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2020/06/29 09:44:20 (kYKqrwMk)
私が学生の頃はまだインターネットも無かった時代。今ならネットで簡単に手に入る大人の玩具も、そういう店で買うしかなかった。
中学の頃からアナルや露出に目覚めていた私。高校までは実家だったので家族に内緒でこっそり楽しんでいたが大学進学で一人暮らしを始めてからは毎日のように変態オナニーに勤しんでいた。
道具は駅からアパートへの帰り道の裏路地にある店で時々買っていた。小さなビルの地下にあるお店。店主は70を越える老人で話しかけてきたりもしないので、心ゆくまで商品を物色して買うことができた。
その日私はいつものようにその店へ。前に見てどうしても欲しかったバイブがあったが買うかどうか悩んでいた。仕送りはそう多くなく、生活費はバイトで稼いでいる私にとっては中簡単に手を出せる金額でもなかった。
店には店主以外にもう一人、小太りで小柄なおじさんが先客でいたが気にすることもなくそのバイブを眺めていた。財布にはバイブを買えるだけの金はあったが、使ってしまうとバイトの給料が手に入るまではかなり切り詰めた生活をしなくてはならない。
恨めしくそのバイブを眺めながらやはりもう少し金が貯まるまで諦めようと店を出て自宅に向かって歩いていると後ろから声をかけられた。振り向くと先程先客でいたおじさんだった。
どうやらあのバイブを欲しくて眺めていたのを見ていたようで、同じものを持っているから譲ってあげようか、という話だった。
他人の使ったバイブということに少し不安は覚えたものの、欲しいという欲求に勝てず、家にあるからついてきてというおじさんに従うことにした。
彼の家はその店から少し歩いたところにあって、やはり一人暮らしのようだった。家に上げてもらうと彼はベッドの下から衣装ケースなような箱を出してきて蓋を開いて私に見せた。
中には数々の大人の玩具が乱雑に入っていた。バイブやディルドの違いはもちろんのこと、赤いロープや手枷や足枷、やらしい透けてる女性用の下着など彼の性癖を窺わせるような物も沢山あった。
その中に一際目立つ太いバイブ。私が欲しいと願っていたものだった。
買ったけど自分には太すぎて入らなかったから譲っても構わないということだった。譲るにはただ一つ条件があると言われて、その条件というのが自分の見てる前でこれを入れて欲しいということだった。
アナルは以前から自分で責めていたものの、私には異性も含めてまだ経験がなかった。悩んだがどうしても欲しかったのでその条件を受け入れることにした。
おじさんの目の前で裸になると、見られているのは男なのに何故かとても興奮してペニスは完全に勃起していた。
入れる前にお尻を綺麗にしてあげると言われ、床に敷かれた座布団の上に四つん這いにされた。彼は洗面器に水を張りエネマシリンジを使って中に水を注入してきた。浣腸自体はいつも自分でしているものの他人にされたことはなく、ヒクつくアナルを見られるのがとても恥ずかしかった。
排泄も見たいと言われたがそれは断りトイレで出し、それを何度か繰り返して奥まできれいにした。
彼がローションを私のアナルとバイブに塗り、入れてあげようかと言われたが自分で入れると言って念願のバイブを受け取った。
もっと腰上げてと言われて彼に見えるように尻を突き上げて自分でバイブをアナルにあてがった。今まで入れたことのないサイズで入るか不安だったが、それよりも期待と興奮の方が強く力を入れて押し込むとメリメリとバイブが中に入ってきた。痛みもあったが耐えられる程度で思った通りの気持ちよさに腰がブルブルと震えた。
動かすとぬちゃぬちゃといやらしい音を立て、その音がまた私を興奮させる。夢中で動かしていると制するように手を握られ、彼がバイブを動かしてきた。
誰かにバイブで責められるのは初めてだったが、自分でする数倍気持ちよく、見られているのも構わずよだれを垂らしながら喘いでしまった。
ふと横にいるおじさんを見るといつの間に脱いだのか下半身裸になっていて、彼のペニスも固く上を向いていて、先端からは汁が竿を伝っていた。
おじさんはお尻をバイブで責めながら腰を突き出し私の顔は近づけてきた。おじさんがバイブのスイッチを入れると中でぐりぐりと動き出した。あまりの気持ちよさに開いた口におじさんは自分のペニスを押し込んできた。驚いたが気持ち良さの方が先に勝ちむちゅうでしゃぶりついた。おじさんが手を離してもバイブは抜け落ちずにアナルの奥まで刺さった状態で動き続けている。
おじさんに頭を押さえつけられ喉奥までおじさんのペニスが当たると、私の興奮も最高潮に達した。
口の中でおじさんのペニスが弾けて液体が飛び出してきた。口から抜いたおじさんのペニスからは尚も精液が溢れ出し、私の顔にかかってきた。不思議と汚いという感覚はなく、おじさんは先端に付着した精液をこそぎ取るように顔に擦り付けてくる。
重さに耐えかねてアナルからバイブが抜け落ちるのと同時に私も床にひれ伏した。腰から下はまるで別の生き物になったように痙攣し、座布団にじゅわっと精液が吐き出されたのが分かった。
しばらくは疲れ果ててその格好でいたが、おじさんに起こされ汚れた顔や身体を拭いてもらった。
約束通りバイブを受け取りおじさんの家を辞去したが、帰りがけにおじさんからは、気持ちよくなりたかったらいつでもおいで、と言われた。
家についてからも興奮は冷めず、身体に付着した自分とおじさんの精液の臭いに包まれながらオナニーした。
以来、そのおじさんの家に入り浸るようになったが、それはまた書きます。

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投稿者:タカシ
2020/06/29 13:09:21    (H6zvoyxK)
続編期待しています。
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