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2020/05/04 02:56:45 (UACpOAQx)
俺・・・中学二年 野球部
身長は平均サイズくらい
仮性包茎
K・・・中学二年 野球部
身長は学年で1番小さいくらいでと にかく目がクリクリしてた
仮性包茎

俺とKは幼稚園からの幼馴染で、よくお互いの家に遊びに行っていた仲だった。
何で遊んでたかとかはもう昔のことでよく覚えてないけど、ひとつだけ鮮明に記憶に残ってる遊びが一つだけある。
それは、ズボンとパンツだけ脱いでちんぽを勃起させることだった。
その時はまだ小さかったから、パンツを脱いだ開放感ってだけで自然に勃起していた。(お互いに触り合うようなことはあんまりしてなかった気がする。)

時は経ち、中学二年の時に校外学習に行くことになった。
ずっと仲が良かった俺たちは同じ班になった。
宿泊するホテルの部屋も一緒で、寝る時に事件は起こった。
みんなが寝静まったころ、Kが俺のベッドの中に入ってきて小声で呟きながら俺のちんぽを触ってきた。

K「お互いのちんぽ勃起させてみよーぜ」

当時、思春期真っ只中で、他人のちんぽにも興味が湧いていて、さらにKとも幼稚園の頃に経験があったので、中学生になってどれだけ成長しているのかが気になった俺は、

俺「いいよ」

と二つ返事でOKし、Kのちんぽをズボン越しに触った。
お互いのちんぽがみるみるうちに大きくなって、完全に勃起した。
俺は、Kのちんぽを直に触ってみたくなり、パンツの中に手を入れた。
すると、お返しと言わんばかりにKも俺のパンツの中に手を入れてきた。

K「うわ、めっちゃでかい、、」

俺は成長がKよりは早く、小学6年の夏頃に陰毛が生えてきたのもあり、中学2年の時にはだいぶ生え揃っていた。(仮性包茎で、長いというよりは太いほうだった。)
しかし、Kのちんぽはまだ陰毛もほとんど生えておらず、ちんぽもまだ包茎で子供サイズくらいだった。

それでもお互い立派に勃起していて、触りあってるだけで今まで感じたことのない不思議な快感に襲われていた。
その日は、校外学習で1日疲れていたこともあって、周りの人たちにバレるのもマズかったので、触り合うだけで射精までは行くことが出来なかった。

しかし、その日を境にちんぽの触り合いが定期的におこなわれるようになった。

俺とKは野球部に所属していて、いつも練習が終わると一緒に下校していた。
下校している最中にも、人気のない道まで来ると、おもむろにお互いのちんぽをユニフォーム越しに触りあったり、
練習試合などで遠征に行く時なども、バスの座席を隣同士にして、野球部のどデカいバッグ(野球部の人なら分かるはず)で隠して周りにバレないように触りあったりしていた。

そんなある日のこと、いつものように下校していたらKが、

K「すっごく気になってたんだけどさぁ、〇〇っていつもどんな風にオナニーしてるの?」

と聞いてきたので、

俺「お互いのオナニー見せ合うんだったらいいよ」
と答えた。
実際俺もKがどんな風にオナニーしてるのか気になったので、人通りのほとんどない茂みのような所まで行って、先に俺がユニフォームのズボンのチャックの所からちんぽだけ出して自分でゆっくりしごいた。
Kもチャックからちんぽだけ出して指の先でつまむようにして、ちんぽをしごいた。
しかしKが、

K「ここだと人に見つかっちゃうかもしれないから、場所を移そう」

日も暮れて辺りは薄暗くなっていたが、人に見つかるとやばいので、近くにあった公園の公衆トイレに場所を移すことになった。

公衆トイレに着くなりユニフォームとパンツを膝まで下げて、すでにビンビンになったちんぽを2人で出してオナニーを始めた。
外は薄暗くはなっていたが、Kの勃起したちんぽをまじまじと見るのは中学生になって初めてだったので、余計に興奮した。
しかしKが、

K 「〇〇のちんぽ触りたい」

お互いに他人に触られる感覚が欲しくなったのか、いつものようにしごき合いをすることになった。

K 「〇〇のちんぽ、毛もじゃもじゃだしふっとくて大人みたいだなー」

俺 「Kに触られるとめちゃくちゃ気持ちいいわ」

Kは段々としごいている手のスピードを早めてきた。射精感が強まって我慢できなくなった俺は、

俺「あー、ヤバい。そんなやられたらもうイきそ、、」
俺「やべ、イクッッ……!」

今まで体験したことの無いような射精感に襲われ、大量の精子が勢いよく便器にかかった。

少し落ち着いてきた俺は、先が汁でヌルヌルになったKのちんぽを指先で上下にしごいた。

K「〇〇の触り方エロすぎ……」

段々とKの亀頭が赤くなってきて射精が近いのが分かった俺は、しごくスピードを早めた。

K「俺も我慢できないっ、、イクッ、、」

あんなに小さかったKの金玉からは想像もつかないほど大量の精子が、ドクッドクッと脈打って出てきた。

K「めちゃくちゃ気持ち良かった、、またしような」

辺りもすっかり暗くなってきたので、お互いにトイレットペーパーで拭いてその日は帰った。
家に帰ってその日のことを思い出してお風呂でオナニーした。


拙い文章でしたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。m(_ _)m

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2
投稿者:仮性人 ◆TPQYO48OdU
2020/05/04 10:33:53    (e7asWcFF)
え!これで終わりですか?
若いんだし、徐々にエスカレートして行きませんでした?
続きをお願いします。
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