2020/06/01 12:57:24
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今、お昼休み時間です。
昨日は、やっぱり上司の中野課長に
抱かれて、久しぶりに女の悦びに
乱れてしまいました。
思い出すと恥ずかしくて、今日は
朝から中野課長の顔をまともに見る
ことが出来ませんでした。
彼は素知らぬ顔を演じてましたけど。
昨日は午後3時頃、駅で合流して、
そのまま二人して僕のワンルーム
マンションに行きました。
僕としては意外な展開でしたけど、
課長に言わせると、
まずコロナ禍でゆっくり話せる場所が
ないし、お互いマスクをした状態では
親密な会話が出来ない?
と言う理由で、
「君の住んでるマンションが良い。」
とのことでした。
僕も、こういうこともあるかも?と
思っていたので、掃除等の準備は
してました。
狭いワンルームマンションで、テーブルに
差し向かいで紅茶を飲んでましたけど、
「君の個人的な相談って、ゲイの性癖
のことかな?」
と率直に尋ねられました。僕は「はい」と
素直に答える他ありませんでした。
すると、課長は立ち上がってテーブルの
向こう側から僕の傍に来て
「そんなこと何も気にするなよ。俺は
好きだからな。お前、たまにオネエ言葉が
出るだろ?他の奴は気づかないかも知れない
けど、俺には分かるよ。」
と僕の耳元で囁きながら、僕の肩を抱き寄せて、
それから僕の目を見つめながらキスを
してきました。
僕はドキドキしながら彼のキスを受けました。
そうしながら、彼の指がシャツの上から
僕の乳首を摘まみます。
僕は
「あ. . 。」と声が出てしまいます。
彼が
「ベッドに行こう。ベッドの上で、ゆっくりと
話そう。」
と言い、二人でベッドにもつれ込んでしまい
ました。
彼は、僕のズボンを引き剥がします。
僕の下半身は女性用のパンティです。
「へえ、お前、可愛いの穿いてるなあ。」
と言いながらパンティの上から僕の固く
なったペニスを弄ります。
「あ、あ、いやっ、やめて、やめてください。」
って言葉だけ抵抗したけど、見抜かれてます。
この後、彼にフェラチオさせられ、アナルを
弄られ、最初は正常位で、次は四つん這いで
後ろからアナルを犯されました。
僕は、恥ずかしげもなく、悶え、喘ぎ、
泣きました。彼にしがみついて。
彼は
「お前はもう俺の女だ。これからも
可愛がってやる。」
と宣言しました。
詳しくはまた後で。