2020/04/16 09:51:50
(PFc8tSKC)
息子には、君危ないから早く終われ。
焦った私は、竿を握り上下に動かした。
まあだたよーぅと言わんばかりに、前の便器に尿を連打する。
このしぐさは、いけなかった(-_-;)
「お兄さん凄いですねぇヾ(´∀`ヾ)」って、声かけられてしまいました。
若者と目を合わさない様に、横を向き無視する。
「たまっていたんんだ?」
「出すと気持ち良いですよねぇ?」
「我慢は、身体に毒です。
悪影響ですよ。」って、次々に話しかけられて困った。
私の方が、明らかに年上だけども普段からおとなしく温厚な性格です。
若者を、威喝する乱暴な言葉が思いつかない。
若者が、1歩横にずれた。
若者の左太ももと私の右太ももが、当たった。
「びくっ」って、驚き身体が固まる。
青年の「ふん、ふぅ、ふうーぅ。ふん、ふん。ふうーぅ。」って、荒い息づかいが、聞こえた。
青年は、少しかがんだ。
中腰になって、頭が下がり私の腰あたりまで顔が、近づく。
やだぁなあ、この男の子私のちんこなんか見て興奮しているのか?
あっ、過去の淫らな行為が、思い出された。
確かこのあとに(>_<)
早く逃げないと、危ない。
青年は、いろんな言葉を投げ掛けて会話をしたそう。私は、雁として無視する。
結構露骨ないやらしい表現や手振りをしている。
かなりしつこくつきまとう。
青年は、後ろに周り両手が、太ももに触れた。
左手で、太ももを掴まれた
右手を回転して手のひらが、私のお尻の全体を触り始めた。
「はぁ、はぁ、ふん、ふん」って、青年は、私のお尻を触りながら興奮していました。
ズボンの上からだけども愛撫が、始まった。
お尻の割れ目の指先が、滑り落ちた。
右手のひらが右側股間を掴む。
右の人差し指が、股間の真ん中で少し前に動きました。
「ちょん、ちょん」って、上に跳ねた。
金たまを、「ぽん、ぽん」って持ち上げられた。
「この重み膨らみは、かなりですねぇ?」って、若者に痴漢行為されているのに、抵抗できなかった。
私が、抵抗しない事をよしとお尻を、いろいろな触り形で触り捲る。
「良いけつだぜ。
やらけぇ、戻る弾力も良いなぁーぁ。
これたまらねぇよ。」って、後ろから抱きつきちんこをお尻の割れ目に押しつけた。
「おいヽ(♯`Д´)ノコリャーッ」って、たった一声だけ出せた。
好き放題に身体を触られてる私が、唯一抵抗できた反抗だった。
「あっ、すみませんかわいいお尻ですねぇぇ。」って、青年は、一瞬怯み離れる。
淫乱言葉と敬語とごちゃ混ぜで詫びる。
私とて年下の小僧に好き放題に触られる事など屈辱だった。
でもこの世界では、初心者の臆病者です。
快感の誘惑に引きずられて、坂から落ちそう。
草を掴み食い縛る。
だめーぇ這い上がれ。
もがき苦しみでいます。
そんな私の迷いなど彼は、知らないだろう。
青年の動きは、速い。
今度は、前のちんこを熱い視線で見つめる。
唇を開き舌を「ぺろり、ペロペロ。」って唇の周りを回転させている?
不思議な動きを始める。
蛇が、カエルを狩りする時に、狙うあの行動に似ている。
やっと放尿の勢いは、弱まり終息間近だ。
だめです。
誘惑に負けるな、もう少し、もうちょと、よし終わった。
普段ならば此処で、ちんこを「ぶるぶる」って、滴切りをする。
これを怠るとパンツを汚してしまう。
またあわててファスナーを上げた時に、ちんこを挟んだ痛い経験もあった。
此処は、冷静沈着に行動しよう。
青年の問いかけや誘惑に負けるな。
そのまま無視して早くこの場所から逃げ出そう。
とりあえず1歩さがろう。
あれぇ(;´゚д゚)ゞ
足に力入れているのに、反応しない??
かかとを上げようとて、上がらないよ??
床に足が接着剤で、くっついたままみたいに動けませんよ?
何度も、チャレンジすると、勢いで、身体が前のめりになって前の小便器に、胸をぶつけた。
「ガツン、痛たぁ、うっ。ああーぁ。」って、ぎこちない動きと、反動でバウンドして後ろに倒れそうになった。
何故こんな事になる( -_・)?
以前の淫らな行為のトラウマなのか?
動けの神経指令に、身体が反対してくれなかった???