変態おなべと、変態NHと、変態下着女装と。

投稿者:（無名）

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2020/04/11 16:33:01 (/Lcny.IB)

自分は177.76.32バリウケ早濡のバイです。
今年2月初め頃、掲示板で連絡を取り合ったおなべとの話です。
おなべの名前はまさや。最初はバリタチってことでメールをして会う日程を決めていました。自分の性癖とそこそこ合っていたのですぐさま会う事が決まり、その日の前日に。NHと下着女装連れて行ってもいい？とメーカーが来たのでいいよ。と返事をして当日の夜、待ち合わせ場所のラブホに先に入ってシャワーを済ませ腸内洗浄して待機していた。コンコン。ドアをノックする音で鍵を開け迎え入れた。こんばんは。とお互い会釈してぞろぞろと3人が入ってきた。
NHの名前はしずか。下着女装はこうた。
泊まる事を前提としていたのでまさや達は大量の酒とつまみを買ってきてくれた。まずは自己紹介もかねて乾杯。にわかに信じられなかったが、しずかもこうたもかなりデカマラらしく笑いながら酒を呑んだ。暫くしてこうたが先にシャワーを浴びてくるといい3人に。待っててる間、まさやにアナルをほぐされディルドを挿入しながら呑んだ。こうたがシャワーから上がり、しずかとまさやが一緒に入るとのことでこうたと2人。こうたはお気に入りのTバックを履いていたが、全くおさまりきらずにチンポがはみ出てた。こちらのケツに入ってるディルドを見ても何の変化もなく談笑しながら2人を待った。
しずか「気持ち良かったー。」豊胸でFカップぐらいのおっぱいをおしげもなく揺らしながら出てくる。下のデカマラは黒人サイズかと思うほどでかかった。続いてまさやもガウンを着て出てくる。お風呂から上がってすぐは暑い！とのことでもう1度呑み直して、しずかもまさやも酔っ払った。酔っ払ったまさやはこちらのチンポをフェラしてくる。その様子をじっと2人が見ながら酒を飲んでいた。
しずか「もう我慢の限界w」そう言うと俺の前に立ち、
「早く、早く、して。」とチンポを口に押し付けてくる。
しずか「あぁ、久しぶりwもう2か月は出してないからねw」笑い上戸なのかやけに楽しそうだった。みるみるうちにしずかのデカマラは勃起した。ベッドに行き横たわると足を拡げられまさやがしずかのデカマラと俺のケツにローションを塗る。ディルドを抜き、更にローションを注入されるとしずかがチンポをケツに当て、グリグリと押し拡げられるかのように入ってきた。
しずか「このケツマンコ凄くいいよー。もっともっと！」と言いながらケツを叩き、まさやに俺のチンポをフェラするように要求。まさやは掘られてるケツと掘ってるチンポを見ながらこちらのをフェラしてくれた。しすかに奥まで掘られた拍子にまさやの口でイッてしまった。
しずか「あっw締まる締まる！これこれ！やだ、イキそう！」しずかは思いっきり腰を振ってた。
こうた「おっw久しぶりにしずかがイクの？手間にしといてね！」
しずか「無理無理ー！手間とかわからないからー！」そう言うと更に激しく腰を振る。
まさや「俺のケツとかも舐めて欲しい。」そう言って顔の上に跨がる。そこにはチンポは無くマンコがあった。
「え？女？おなべなん？」
まさや「うん。もう我慢出来なくて。舐めて。イキそう。」
こちらの顔にマンコを擦り付けてくる。クリを中心に責めるとダラダラと汁があふれてくる。
しずか「イク！イク！イクーーー！」と叫ぶとまさやも俺の足を持ち上げ大量の中出しをしてもらった。まだ出てる、まだ出てる。ゆっくり引き抜きたチンポは跳ね上がりそれをまさやは掃除フェラをする。掃除フェラをしながらまさやはマンコを震わせこちらの顔に潮を吹いた。
まさや「チンポ美味しいw大好きw」としずかのチンポをフェラしている。まさやが綺麗にすると、しずかはケツに入れてまた汚す。またまさやが掃除フェラする。しずかが満足したのか、ケツの前から移動しまさやのマンコに入れていた。こうたに四つん這いになるように言われて四つん這いに。しずかが中出ししたケツをこうたが舐めてくる。
こうた「先に1発出させてね。夜は長いから。」そう言うとケツにチンポを入れイク前かのように激しくピストンしてくる。
こうた「ヤバっ。すぐ出る！あっ！」5分ぐらいだったかな。こうたの精子もすごい量。こうたはすぐに抜かずイッた後も暫くピストンをやめなかった。隣にはしずかのチンポで何回イッたのかイキ続けてるまさや。
まさや「こうたぁ。イッたのー？」そう言うと、こうたがチンポを抜きまさやに譲る。まさやは俺のケツに垂れているこうたとしすかの精子を舐め上げていく。そのまさやを見たこうたはまさやのマンコにチンポを入れまさやを犯している。垂れた精子を舐め終わったまさやはこうたに犯され、綺麗になったケツはまたしずかが掘ってくる。まさやの喘ぎ声が大きくなる度にこうたはマンコに中出しをして楽しんでいた。しずかのチンポは変わらずでかく、ほぼ一睡もしないうちに朝が来た。覚えている範囲はそのぐらいだが、朝起きると俺のケツの穴が閉じずに精子が垂れ流しになってること、まさやのマンコが精子まみれになってること。それを見た時に、めちゃくちゃ犯されたんだな。と確信して、まさやと風呂に入り精子を出してその乱交は終わりました。