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1
2020/04/04 14:20:11 (eAeNdh3w)
いつも飲み過ぎて行くサウナがあります。
そこでは、軽くシャワーを浴びては、爆睡するパターンです。
いつも通りに、サウナガウンにパンツを穿き布団をかぶり直ぐに寝て爆睡した。

ふと夜中に首筋に「チュ、ペロペロ、ヌルリン」って刺激に「うっ、う~ん。」って、身体をよじった。
泥酔しているので何されているかは、はっきり覚えていない。
ガウンの紐をほどかれて脱がされたみたい?
室内は、暖房されている暖かい空気が、身体に感じた。
仰向けに寝ている僕の股を開き、何かが密着した感じ?
なんか暖かい感触と圧迫感?
誰かに抱きつかれて、暖められている?
「はぁ~ぁ、はぁ、う~ん。」って、声が聞こえた。
荒っぽく強引な人は、嫌い。
パンティー姿の下半身に、「ぷによ、ぷによ。」って、何か当たった。
その何かは、少しずつ移動して動く。
パンティーの部分を何度も、擦られて移動を繰り返す。
ちんこに密着し、刺激を与え続ける?
寝ているんだけども、下半身は刺激に対応しているのか?
「むくむく」って、パンティーの中で勃起を始める。
金たまの下に棒?
「ふわあ~ぁ」って、腰をもたれてお尻から枕が、入れられた。
仰向けに寝て腰下に枕を入れて、股を開かれる。
パンティーに覆われている性器になにやら密着し、暖かい息を吹き付けられた。
「う~ん、この形かなりでかそう~ぅ。
はむっ、ペロッ、ペロペロ。」って、声が聞こえた。
パンティーごしに暖かい息とぬるぬるとした感触を感じた。
パンティーのヘリを「ペロッ、ペロペロ。」って、右左を交互に舐められた。
パンティーごしに性器を舐め廻されてる?
なぜパンティーって、表現を使う。
それは、この日は、洗濯した下着の乾燥がまにあわずに変わった薄地の黄色いYバックパンティーを吐いて来たんです。
だからパンティーって感じの呼び方をしている。
男性用の下着だけども、黄色いナイロン素材は、かなり女性のパンティーに近い。

性器の形は透けちゃう。
かなりエッチな下着です。
こんな下着で寝たのが間違いだった。
案の定イタズラされてしまいました。
身の知らずの人に寝てる間に、透けた金たまを狙う様に、何度も棒が突き刺された。

「広い面積の玉ふくろだ。
しかも柔らかい感触良いぞ。
こりぁ、たまらん。」って、金たまふくろを下から、つつかれ、押し上げられて、犯された。
パンティーの面積が、小さいから玉に、相手の汁は、ぬるぬると擦り付けられた。

硬い棒は、「ツンツン。」って、金たまの右側の玉を「ツンツン。」って、つつかれた。
左側の玉も同じように、つつかれた。
更に玉の間に押し当てられて、玉を分ける様にちんこを押し当てる。
玉の間を「ツンツン」って、突き刺す。
その人のちんこは、凄く細く長い変わったちんこだった。
小ぶりだったけれども、とにかく凄く硬くボウルペンみたいに細く硬い。
何度も、金たまふくろを突き刺す。

「ぅ、いたぁ~ぁ。
えっ、何?」って、この攻撃に起きる。
その人は、何度も金たまを攻撃していました。
「う~ん。」ってゆっくりと目を開けた。
仮眠室内は、暗く視界は悪い。
暗やみに慣れていない目は、回りが見えない。
そのうちに、足首を捕まれて、腰が浮き身体を無理やり曲げられた。
股を無理やり開かれて、金たまに硬い棒何度も突き刺す。
その人は、金たまを犯すの好きな人だったみたいです。
勃起したちんこの横をこすりつけたり、密着されている。
「君みたいに太いちんこ欲しい。
俺の倍の太さだ。」って、握られた。
「憎たらしいから、犯す。」って、いじめられた。
そのうちに周りが、ざわざわと人の集まる気配を感じた。
少しずつ目が、暗やみに慣れてぼやけながらたくさんの人影が、見えた。
「セクシーな下着穿いているなぁ。
はぁ、はぁ~ぁ、この体つきたまらん。
入れたい~ぃ。」って声が聞こえた。
珍しいパンティーは、注目されてしまっていたみたいですね。
知らないうちにギャラリーに囲まれていたぶられた。

「ああ~ぁ、いやぁ~ぁ、なに~ぃ。だめーぇ。」って、悲鳴をあげる。
だって熱い視線の男が、じわりじわりと近づきちょっかいを出した。

抱きつかれたり、触られたり、乳首をつねられたり、舐め廻されたりと身体の全身をたくさんの人の手や唇が、僕の身体をオモチャにして、イタズラしていました。

「いやぁ~ぁ、助けてーぇ。」って、怯える。
複数の人との絡みは、初めてだった。
皆に押さえられた。
僕に最初にちょっかい出したのは、ボス的存在なのか?
周りの手をはらう。
独り占めして、皆さんの前で見せびらかして僕を責める。

「俺が、1番に見つけた。
お前らは、しばらく見ていろ。
この男の子の声は、かわいい喘ぎ声だぜぇ。」って、パンティーを剥ぎ取られた。
アナル穴に硬くペンちんこをあてがった。
気乗りしない人とのセックスは苦痛です。

「いやぁ、だめーぇ。」
凸差に暴れて身体を動かした。
生挿入なんか怖い(>_<)
あまりに乱暴過ぎる。

けれども凄い力で、足首を捕まれ股を開かれる。
「俺の好きなタイプ、しかもぷりぷり肉つきの良いけつだぜぇ。
「よがり顔を見て、声聞いて、犯したい。
さぁ股開けよ。」
「〇〇さん、焦り過ぎだ。
これ塗ってあげなよ。
いきなりでは、穴壊れちゃうからよーぅ。」って、誰かが、アナルの周辺にローションを垂らした。
いきなり2本指先を入れて、無理やり穴をかき混ぜられた。
「痛い。
乱暴しないでよ。」って、嫌がる。
直ぐにアナル穴にちんこを押しつける。
「おい、力抜けよ。
開かないといくらなんでも、入らねえだろうよ。」って、生身ちんこを無理やり挿入してきました。
「ぐさっ」って、硬いちんこが挿入された。
「あっ、痛い。」って、逃げた。
かろうじて先っぽは、入る。
「あっ、やべーぇ、こいつの穴、狭い。」って、先っぽだけ挿入された。
人差し指サイズの細いちんこだったので、、簡単に刺さった。
先っぽが、「ズブッ」って、穴に刺さった。
「〇〇さんは、ひどいなぁ。
それでは、感じないよ。」
「うっ、俺の細いから大丈夫だろう?」って、ぐいぐいと押し込む。

精神的に拒んでいるので、お尻に力入れて力む。
絶対受け入れてあげない。
穴もは、当然開かない。
挿入にはかなり苦戦していました。
必死に抵抗するので全然挿入はできなかった。
胸を押し嫌がる。
「あなたは、嫌いだ。
やめろ。」って、胸をパンチした。
でも、穴をこじ開けて、入れようとする。
ギャラリーからは、「ひどい下手くそだ。
たちのマナー知らない愚かだ。」って、非難の声が上がった。
「うっ、いけねぇ、でちゃた。」って、その人は、あつけなく射精した。
アナル穴周辺には、生暖かい精子が、放出された。
かろうじて精子は、穴に入らない。
その人は、皆さんを押し退け威張りながらなのに、失敗する。
バツ悪くて、すごすごと逃げた。
この後に4人の人が、並んでいました。
僕に入れたいと列ができていた。

次は、私の番ですね。
白髪のおじいちゃんが、添い寝した。

ああ~ぁ今日は、凄くもてる?
なんで?
誰か個室に誘ってよ。
複数の人に見られながらってのは、苦手なんだ。
優しそうなおじいちゃんが、「まずは、前の人の汚い液を拭いてあげるねぇ。」って、ティッシュとタオルで、綺麗に拭いてくれた。
この人ならば個室に連れていってくれるかもしれない。
「あのぅ、僕あんまり」って、言いかけた。

「大丈夫ですよ。
私は、乱暴に扱わない。
挿入しない。
君の綺麗なアナル穴を舐めたいんだ。」って、やはり股を広げてアナルを見つめる。
恥ずかしい格好にされた。
「〇〇さんこの人のシワ乱れていませんよ。」って、ペンライトを当てた人がいました。
身体が曲げられて、ちんことアナル穴が、皆さんに見られた。
「ごくり」って、もう1人が、お肉を引っ張り皆が、アナル穴を覗きました。
僕は、がっかりやっぱり晒し者か。
次のおじ様タイプは、好みです。
それにセックスうまそうだ。
この人1人ならば、個室で、めちゃくちゃにされても、よかったなぁ。
期待した分力抜ける。

その人は、唇ででちんことアナルにキスした。
やはり穴狙いなんだ?
しかしながらあくまでソフトな触れ方だった。
さっきの強引な人とは、違って上手い。
「ほうーらぁ、(*´∀`)気持ち良いでしょう?
「うん、気持ち良い。
でもそこ汚いから、だめーぇ。」
「可愛い男の子のアナル穴は、舐めたくなるんだ。
舐められるっての、初めてかなぁ」って言われた。
「うん。」って、はにかみうなずいた。
普段は、ちんこをしゃぶしゃぶ激しく舐め廻されて、自然にアナル穴が、開く。
そうなんと、挿入させる事もある。
しかしながらその人の愛撫は、アナル穴に集中していました。
その人は、「ニヤニヤ」って笑った。
「よろしい新しい体験してみる?」
「えっ?」
「くん、くん。」って、アナル穴に鼻を近づけた。
「えっ、だから汚いからあーぁ。
ええ~ぇ、そんな事しちゃだめーぇ。」
「大丈夫だからねえ。リラックスしてください。」
たくさんの人の前で、アナル穴を舐め始めた。

少しずつ勃起するちんこを、「はむっ、ペロペロ。」って、食べられた。
「あっ、ああ~ぁ、う~ん。」って、その人の愛撫は、凄くやさしく気持ち良かった。
大抵の人は、馬乗りして顔面にちんこが、当たる。
「こちらが、舐めてるんだ。
お互いのちんこを舐め合う。」って感じで、唇にちんこを押しつける。
しかしその人は、恥ずかしい格好で、アナル穴を舐め続ける。

「君は、好みのタイプだ。離さないよ。」って、1度添い寝して抱きしめられた。
「チュッ(; ゚ ロ゚)」って、口づけされて目が、ぱちくり焦った。
唇をずらして、歯に舌が当たった。
舌が、歯と歯茎を舐めてる。

「うぐっ、あっ、う~ん。」って、驚いた。
思わず赤面しうつむく。
「可愛いなぁ、君に本当のセックスを教えてあげるよ。」って、頭を撫でられた。
甘い口づけと髪の毛をやさしく撫でられると身体が、ふわふわと浮いているみたいだった。
少しずつ顎が、前に出て自然に舌の挿入を許した。
上手い。
こんなキスは初めての経験だった。
若い頃に熟女に、初めてのキスを教わった。
そのまま童貞を奪われた時以来に、こんな感じ方はしていなかった。
それ以来老若男女といろんなセックスしてきたが、
あまりキスするの苦手です。
ましてや男性とキスは、受け入れてするのはなかった。
いつの間にかたくさんの人達の存在を忘れおじいちゃんの愛撫に、あげき悶え始めた。





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2
投稿者:徹志 ◆BqRmBXv8kg
2020/04/04 14:58:06    (eAeNdh3w)
今までにアナル穴には、指先を入れられて、射精した事はあります。
小ぶりのちんこをゴム装着して挿入された事もある。
しかしながら舌で挿入して、舐め廻された事は、初めてだった。
「だめーぇ、汚い場所なのになんでえーぇ。」って、ぶりっこみたいに腕が、前に構える。
アナル穴には、舌が「ちょんちょん」って、突き刺さる。
「うっ、うわあーぁ。」って、その度に、股が開き穴も開く。
する尖った舌が、更にアナル穴に突き刺さる。
首を激しく左右にふって悶えた。
勢いのあまりに、バランスを崩し横にパタリと倒れた。
横向きになると、足が重なります。
「はぁ、はぁい、もう狂うから、だめーぇ。
もうでちゃたから堪忍してえーぇ。」って、身体が震えていました。
後ろ向きには、金玉袋だけ見えているはずです。
「チュッ」って、玉袋裏側にキスをされた。
「あっ、ああ~ぁ、そこはぁ~ぁ、ああ~ぁ。」って、身体が震えた。
この人は、僕の下半身のツボを舐めて見つける。
「あっ、ここも、気持ち良いかなぁ?」って、蟻の戸渡を探すと舐め上げた。
「ああ~ぁ、ひやぁーぁ。」って、仰け反る。
また仰向けになって、身体が、「ピクピク」って、痙攣した。
「すげぇ~ぇ、この男の子完全にアクメだ。
塩ふきしちゃているようですねえ?」って、声がひそひそと聞こえた。
「本当だぁ、もう漏らした。」って言われた。
あまりの強烈な愛撫の刺激に、身体がくねくねとよじって暴れてる。
尿道穴からは、汁が「じゅるぅ、ぽたぁ、ポタポタ。」って、溢れ出てしまってました。
おじいちゃんも、横向きに寝てお尻を掴みお尻お肉を広げて割れ目を舐め始めた。
「ああ~ぁ、ひやぁーぁ、ああ~ん、だめーぇ、
そこ汚いでしょう?
変になっちゃう~ぅ。」って、叫ぶ。
「ちょんちょん、ズブッ、ズブッ」って、丸く尖った舌が、穴の奥に挿入された。
「ああ~ぁ、ああ~ん。」って、悶えて、意識が、飛んだ。
気絶してしまいました。

3
投稿者:徹志 ◆BqRmBXv8kg
2020/04/04 18:30:46    (eAeNdh3w)
しばらく寝ていたみたいです。
飲み過ぎて入ったサウナだから、当然眠りました。
しかしまたちんこが暖かいものに包まれる感覚と皮が、「むにゅーう」って剥かれていくという感じに「うっ、う~ん、ああ~ぁ。」って、寝返りをした。
「このちんこ美味しい~ぃ。」ってちんこを舐められている。
僕のちんこが、「むくむく」って勃起すると
「ねえ?」
気持ち良いでしょう。
お口に出してかまわないよ。
出して欲しいのよ。」って、ちんこの先端から竿を右側と左側に分けて唇で、しごかれた。
亀頭は完全に剥き出しになって、汁が「じゅるぅ。」って、溢れ出した。
「そうようーぅ、おつゆをたくさん出してね。」って、舐め始めた。
亀頭穴を「ペロッ、ペロペロ。」って舐め始めた。
溢れ出す汁を舐めて、吸出しもされた。
「うっ、うわあーぁ、もう出してしまってから、出ないよ。
堪忍してよ。」って、身体を丸めた。
「この汁は、美味しいよ。」って、お口を大きく開けて「もぐっ、もぐっ。」って、竿を唇で挟みくわえながら飲み込んでいきます。
ちんこをお口で暖めて奥に奥に飲み込んでいきます。
「うぐっ、う~ん、うっ」って、彼の動きが止まった。
亀頭には、「ぷに、ぷにゃ、ぷにゃり」って、粘膜をつつく感覚を感じる。
そこは彼の喉奥の場所限界点だった。

そしたら左右に動いたり、上下に動かした。
「げほっ、ぐうーぅ。」って、彼の咳き込む声が聞こえた。
でもちんこの先端は、今までに体験した事なかった感覚に汁が、「ちょろちょろ」って、汁を出してしまって腰に電流が、走る快感だった。
今までこんなに濃厚な愛撫された事なかった。
ちんこは、暖かい口内で、むくむくと膨らみ彼の咽頭をふさいだ。
散々喉の奥にちんこを飲み込んで咳き込むまでも、刺激をされた。
「げほっ、ぐえーぇ、こほん、うっ、うーぅ」って、喉奥からちんこが抜かれていった。

「はうーぅ。」って、解放されたちんこが室内空気に戻された。
「うげーぇ。」って、彼は口を押さえて立ち去った。
かなり喉奥まで僕のちんこ全てを飲み込んで咳き込むまでも、刺激されたちんこからは、酸っぱさの匂いが、漂う。
おそらくは、彼の胃酸の逆流が、ちんこを襲ったのだろう?
かゆみを感じる。
さすがに起き上がりました。
寝る時穿いていた黄色いパンティーは、なくなっていました。
誰かに盗まれた。
よろよろと歩き部屋の外に出た。廊下に出てエレベーターに乗りお風呂に向かった。

あっ、タオルを忘れた。
入り口に入った時に、気づいた。
目の前に、他人が使い捨てただろう?
小さいタオルを拾いました。
直ぐにちんこを洗いたいという気持ちだったので、ガウンを脱ぎ備え付けのかごに入れてお風呂場に入った。
サウナのお風呂場に入ると、男達の視線を感じる。
視線の先は、完全勃起したちんこを、熱い眼差しで見つめられている。
中には、唇を舌で舐めて、合図する人もいた。
普通に顔を見る人もいた。
また汚い者を見る不思議な視線もあった?

またしても狙われてる。
まるで蛇に睨められたカエル君ですよ。
しばらく足が動かず固まる。
いつまた襲われるかわからない。
その恐怖感でちんこは、「しゅるしゆーぅ。」って、ちじみおとなしくなった。
少しずつ視線が、少ないなった。
僕も落ち着きました。
トコトコとシャワーの場所に歩きました。
シャワーのお湯を出して頭から浴びる。
意識が少しずつはっきりしてきました。
なんだか全身が、唾液とぬるぬるの液体がこびりついている事に気づいた。
首筋は、ぬるぬるで、脇の下の毛は、バリバリで匂う。
精子の匂いか?
脇下で射精されたか?
おへそのくぼみには、精子がこびりついていた。
陰毛も全身バリバリだった。
お尻の割れ目を触る。
ぬるぬるとかなり粘った精液が、たっぷりとたまっていた。
僕は、前屈みになった。
少し足を開きお尻のお肉を少しずつ開く。
〇〇〇を出すみたいに力を入れて力んだ。
「ぷっ。」っておならが出た。
その瞬間にお腹が、痛い。
「にゅ~ぅ。」って、精子が、押し出された。
此は、アナル穴に種つけされたんだ。
さっき仮眠部屋での淫らな行為の結果です。
彼らの精液だった。
なんかアナル穴が、ピリピリした。
下半身が、火照ってる?
生中だしをされたみたいです。
かなり粘った精液が、たくさん流れ出す。
太ももを流れ落ちる。

首筋とおっぱいにも同じように精液だらけになっていました。
またキスマークが、あった。
下半身の性器の周りは、陰毛に隠れてるんだけども、凄い数々の唇の形でマーキングされていました。
お風呂から上がった時に後ろ向きも全身鏡て確認したならば、背中とお尻にキスマークが、たくさんあった。
特にお尻は、キスマークで、埋め尽くされていました。
如何にたくさんの人の愛撫をされてしまったのか?
そして精液をぶっかけられた。
恥ずかしさと惨めな気持ちに泣いた。



4
投稿者:メロメロ
2020/04/05 09:06:42    (LlJ6PxVl)
キスの上手い方って確かにいますね!

経験浅い頃に かなり年上の親父さんに個室取るからって部屋に入るや否や暗い部屋で立った間々背後から抱きつかれて首筋辺りをクンクン匂われて 甘くて良い匂いがするね!って。

抱きしめてた手で徐々に身体を触られてサウナ着の合わせから忍び込ませた手で乳首を凄くソフトに弄られた時は悶え声漏らして仰け反っちゃいました。

感じるんだねっ!
もっと厭らしい声出してごらん。
ほらっ! 儂の硬いの解る?
って腰を押しつけてぉ尻の谷間に立派な逸物を擦り付けられた時は 凄く硬いっ!って脚を開いてお尻を突き出して、挿れたい?って。

挿れたいよ! 今すぐにでも挿れてしまいたいよっ!

サウナパンツをずらして尻たぶ露わにしたら、

未だ我慢するよ! こっち向いてごらんっ!って。

振り向いたら顔に手を添えて唇を奪われました。

ソフトなフレンチキスされて堪らず そっと唇を開き気味にして舌を求めると、にゅる~~っと生温かいベロが。

夢中でベロを吸って自然と口内に溜まる唾液をゴクっ。

しがみついて、もっと! もっと欲しい!
って感じで貪ると、トロトロ~って唾液を流し込まれてゴク!

あのキスだけで、貴方に抱かれたい!
貴方が欲しい!って。



5
投稿者:徹志 ◆BqRmBXv8kg
2020/04/05 12:01:12    (mo6b9Ca5)
メロメロさんレスをありがとうございます。

キスをされた時点で、おじいちゃんに精神的に支配コントロールされていたんだと思う。
既に全裸だから肉体は、無防備相手の狙い打ちだった。
巧みな言葉で誘導されて、」「股開きなさい。」って、言葉には、頭では恥ずかしいから嫌がる。
またキスされて、耳元で囁き抱きしめられた。
髪の毛をやさしく撫でられて、身体の全てを、手でやさしく触られ、擦られた。
太ももを触られ、いよいよ危ない。
必死に抵抗した。

「ほらぁー、此処の力抜いてね。」って太ももを擦られて、ゆっくりと股開きになってしまいました。
太ももから背中頭に電流が走るとのけ反る。
軽く触られたり、擦られたりとしているだけなんです。
力入れて耐えれるはず、力だって老人に負けるわけなかった。

ところが、内股にキスされて、舌が滑るだけで、太ももが震えて制御不能になった。
もう自分の身体が、彼の命令に逆らえなかった。
恥ずかしい格好などは、したくないのに、僕の指令は伝わらず焦るばかりだった。

キスだけでなく、囁きや触り方も、ソフトからハードと次々とテクニックが、使われる。

精神的に逝かされて、肉体が後から射精した。
もう快楽の世界に引き込まれて、あげき悶えるばかりだった。
どうにもなりませんでした。

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