2020/03/30 22:50:06
(1vSsGtSK)
相手は、気づいていますよ。
僕も、男子寮で同室の先輩に、触られた。
男は、ちんこ刺激されると、目覚めるよ。
ちんこを、やさしくしごかれて、「う~ん」って、目をあけた。
「えへぇ(σ*´∀`)
他人にされると気持ちいーぃだよぅーぅ。
任せてくれない?」って、見つめられた。
その頃は、のんけだったのでこのような事嫌だった。
しかしながら筋肉質の体格の先輩が怖かった。
悲鳴あげ騒ぎになる事も寮内部で、どうかなぁ?
固まってしまいました。
「良い子だからおとなしくしてくれる。
私上手いからねぇ。」って、凄い力で、腕押さえつけてちんこを舐め始めた。
その頃に彼女がいたんだけども、舐めてもらえなかった。
お互いに童貞と処女のカップルだったので下手くそです。
彼女は、受け身でまだまだ積極的な事はできなかった。
人生初めてのフェらちおは、同室同性男子の先輩だった。
本当に凄く興奮して、速攻彼のお口に口内射精してしまいました。
それ以来は、ムラムラすると、先輩に女性のかつらかぶってもらってくわえてもらった。
オナニーの射精は、スマホなどのエッチな映像情報見つめてちんこは、先輩の暖かいお口に包まれてる。
舐められてる頭は、女性の髪の毛しか見えない。
舐め廻されて射精する事に快感を溺れていった。
何度も彼女とお互いの性器の触り合いは、できる。
でもって、「僕のちんこも舐めてもらえない?」って、勇気出した。
「う~ん、まだ怖い。
ごめんね。」って、女性のふえらちおは、未体験だ。
それに対して先輩は、ぐいぐいと誘われる。
「どう、溜まっている?
舐めて、飲んであげようか?」って露骨に誘われる。
いつの間にかかつら無しで、普通に舐め廻されても、気持ち良くて、金たまやアナル穴までも、舐め廻された。
すっかりゲイに抵抗感が、なくなった。
むしろもっと知りたい。
おかしくなった。
だんだん女性のパンチラや大きなおっぱいに好奇心が、薄れていく自分が、不思議だった。
あんなに女、女って、尻追っかけていたのに、女のんけずるさと優しさが、なくがっかりです。
興味がなくなった。
尻追いかけた自分が、バカみたいだ。
結局は、彼女と疎遠になり別れる。
「僕失恋しちゃた。」って、泣いて先輩に打ち明けた。
「ごめんなぁ。
俺が、誘惑して可愛い後輩の君を変身させた。
責任を取らせてくれる?」って、初めて先輩のアナル穴に挿入させたもらった。
その時には、気遣いで、女性のブラジャーと穴空いたパンティーで馬乗りされた。
女装して僕の生ちんこをアナルに納めた。
「うっ、ああ~ぁ、これって何だぁ?」って、ちんこが暖かい感触に包まれた。
凄く気持ち良かった。
彼女とは、ゴム装着だったし、ナンパの女の子も避妊の為にゴム装着です。
生ちんこは、先輩のアナルが、初めてだった。
相手の体内のぬるぬるとした感触や体温の暖かさは、初めて感じました。
先輩は、生のちんこを挿入すると、ゆっくりと締め付け始める。
正直今までの女のまんこより強い締め付けだった。
締まりは、きつい年下の女性のまんこの締め付けが、毎回味わえる?
「むくむく」って、中で勃起してしまいました。
「素晴らしい固さよう~ぅ、ああ~ぁ、ああ~ん、私をあなたの女に、してくれる?」って、激しく腰を動かした。
僕のちんこが抜ける。
ちんこをやさしくつまられる。
勃起したちんこの皮が、擦られて剥かれていく快感?震えてしまいました。
焦らされて、擦られて凄い奥までも、挿入すると金たまを圧迫した。
竿全てを時間かけて、我慢汁は漏れっぱなしです。
本当に上手い?
「あっ、長いから当たった。
すごーい」って、激しく腰をふります。
快感体験は、毎回違う。
すっかりゲイの先輩の身体に溺れてる?
まだまだ仰向けに寝かされちんこを舐め廻され勃起すると、後ろ向きで馬乗りされる主導権は、相手です。
顔見えない女性の下着姿だけども気持ち良くって、先輩のお尻を掴みアナルを激しく股間が当たる。
毎晩変身した先輩のアナル穴で、たっぷりと射精させてもらってます。
最近は、僕の胸に甘えて全裸で抱きしめて寝てる。
もう後戻りできないかもしれない。