2020/02/10 04:27:59
(Rpo6VMek)
続き
爺やデブだと嫌だなと思いながら、目を開けて横を見ると
さっきまで反対側にいた40前後のカッコいいオジサンでした!
しかもタオルを顔に乗せて顔を隠し、股間おっぴろげです。
なんと積極的な!
最近、気付いたんですが、タオルを顔(目の上)に乗せるのは
どうも「やってくれ」みたいな合図なのか、
ゲイだけじゃなく、食われノンケ?と思えるような人も見かけます。
確かめたワケではありませんが、こういう場所って普段は素性を
隠している既婚者?食われノンケみたいな人がいるんだなあと
気付くようになりました。
彼のチンコが気になり、少し体を起こして見ると、陰毛ボウボウの
なかに、まあ普通サイズなチンコがありました。まだ平常時。
自分はかなりチキンなほうなので、そう直ぐには手が出せません。
慎重に相手の出方を伺ってしまいます。
自分も股間を彼のほうに向けたり、自分のチンコを触ってみたり。
すると不思議なことに、タオルを目の上に乗せているに関わらず
彼も股間をコチラに向けてみたり、触ったりしてみせます。
二人っきりでしかもイケメンがこんなオッサンを誘ってくれるなんて
滅多にありません、思い切って勇気を出して手を伸ばし
ついに彼のチンチンを触ってみました。
全く抵抗しません!OKだったようです。
確証を得た自分は起き上がり、まだ平常時だった彼のチンチンを
口に含みました。口を動かしたり舌を使っていると、柔らかかった
彼のチンチンが反応しはじめ、だんだん硬く大きくなってきました。
長くはないけど太さのある俺好みのチンチン。タイプの大人の男の
チンコは美味しい!ギリギリ根元まで飲み込める。
いつ誰がまた入ってくるか分からない場所で、じっくりフェラを
楽しむことは出来ません。少しでも長く味わいたいと思いつつも
かなり焦って急いでフェラしたので、結構、雑だったと思うんですが
「気持ちいい」と言ってくれます。
こういう時に「気持ちいい」なんて声に出して言われたのは初めて。
こういう場所で会話するのは戸惑うので(それっきりの人が多いから)
自分は黙って続けました。2~3度「気持ちいい」と言ってくれた
気がします。
口が疲れたので、一度口を離し手こきをしながら彼の顔を見ました。
既に彼はタオルを顔から外していました。
あれ?なんか似てるな・・・と思いました。
店にたまに来るお客さんに似てたんです。
彼は目をつぶったままでしたが、手こきしながらまた彼を見ると
目を開いた彼と目が合いました。
すると彼も「え?」と驚いたような顔をしました。
彼も僕を認識してしまったようでした。
年に何度か出張で来る方で、カッコいいなあ、イケメンだなあと
思ってた方でした。でも既婚だろうと思ってました。
(でも、お父さんという雰囲気の人でもないんですよね)
キリっとした顔立ちで、相手を寄せ付け難い雰囲気の方だったので
特に声をかけたりお話したことはありませんでした。
(タイプだと余計に下心を見透かされないように気をつけてしまいます)
あの人だ!と思ったら嬉しくなって、さらにフェラに熱が入りました。
彼も相変わらず小さく喘いでいます。
キリっとした男前の彼がエロく切なそうに喘ぐギャップがたまりません。
いつまた人が入ってくるか分からない場所。
思う存分フェラを味わうなんて無謀なんですが、僕の悪い癖で
イケメンをフェラしていると彼のザーメンまで味わいたくなって
きてしまいました。
絶対に彼のザーメンが飲みたい!千載一遇のチャンス!
必死でフェラしました。
すると「いくよ、出ちゃうよ」と小さく呟きました。。
彼のチンチンをくわえたまま首を縦に振り、ラストスパート。
彼は僕の頭を掴んで離そうとしましたが、快感とやはり出したい
欲求に勝てなかったのか、僕は全力でフェラを続けました。
そして、口の中を通じて鼻奥にザーメンの匂いがし始めました。
射精の直前って先ずザーメンの匂いがしてくるんですよね。
あれで「来るぞ」って分かります(笑)
そして遂に彼のザーメンが僕の口の中に。
但し、残念なことにほんのちょっぴり。
あれ?みたいな量。射精というより漏らしちゃった、みたいな。
こんな場所で発展して、射精までするつもりじゃなかったのかも
知れません。最後まで我慢するつもりだったのかも。
それを僕が無理矢理やっちゃったから?(笑)
いつもそうしてしまうのですが、量が少なかったこともあり、
根元のほうから口でチンチンを搾り取るようにしたり、
萎えてきたチンチンをいつまでも離さずに名残惜しく舐めていたら、
相当くすぐったい?人によっては痛いと言いますが、
彼もそうだったらしく、腰をギュっと引いてよじってしまい、
いつまでもくわえて離さない僕の頭を強くを引っ張るので
可哀想になり仕方なく離しました。
射精後のチンチンをしゃぶられているのは好きじゃない感じでした。
(僕は好きですけどね。愛されてるような気がして(笑))
本当は「ありがとう」と言いたかったのですが、発展場での会話は
基本控えるようにしています。会話を好まない人が多いから。
でも、彼とは言葉を交わしたかったのですが、迷ったりしつつ
彼の顔を見て小さく笑顔を見せてその場を立ち去りました。
その間、恐らく10分足らずだったと思います。
誰も入って来ることもなく、思いを遂げられたのは奇跡的?だった気がします。
洗い場に戻って体を洗っていると5分くらいしたら彼も洗い場に
入ってくるのが見えました。少し離れた場所だったので、
気付いていたかどうかは分かりません。
さっきまで僕がしゃぶっていた平常時に戻った彼のチンチンは
亀頭が赤くなっているのが見えました。
全裸の彼は特に鍛えてるというふうでもありませんでしたが、
だからといってだらしなく弛んでいるわけでもなく、バランスのいい
セクシーな体つきでした。
彼のほうが先に上がって帰ったようでした。
彼はまた店に来てくれるだろうか?こんなことがあったら
もう来ないかな・・・でも来て欲しい・・・。
それから半年後の9月、久しぶりに店に現れました。
その間、出張がなかっただけなのか、出張はあったけど
やはり避けたのかは不明ですが、いずれにしても、また
姿を現してくれたときは嬉しかったです。
とはいえ、もちろん僕はポーカーフェイスを通します。
彼もそうでした。
でも、またあそこで会えないかな・・・と相変わらずスパ銭に
通っていますが、今のところ残念ながら会えていません。
今度また遭遇するときがあれば、岩盤浴では軽くして
外で思う存分舐めて、彼を気持ちよくイカセテあげたい!
でもまあ、2度目はないよな(><)
たいしたエロくもない話を長々と失礼しました。