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2023/11/12 23:14:47 (.l.LvT8o)
日曜日の朝、久しぶりの休日モードでパジャマにしているパーカーとスエットのまま僕は近所の図書館で書籍を借りようとしていました。最近のお気に入りはライトノベルか時代小説の棚をあれこれ物色していたとき背後に人の気配を感じたかと思うと、いきなりお尻を触られました。

そして振り向く間も与えられず、背後から口を掌で塞がれ耳元でボソリと聞き覚えのある声がしました。

「 騒ぐなよ… 」

僕の口を塞いだ掌から折り曲げられた中指は僕の唇を探り当て、口内に侵入し指先で舌を撫で回して来ます…

「 指しゃぶれや… 俺のチンポのつもりでな…」

僕が言う通りに舌を男の中指に絡めると中指を抜き取り、左右の手を素早く交代させ僕の唾液で糸を引いた左手の方を裾から侵入させて柔かい肉の割れ目を押し開き、中指をプスリと尻穴に突き刺して来ました。

「 ああぁぁ… 」

男の中指は遠慮なしにズブズブと僕の尻穴奥深くに入り込んで行き、根元まで咥え込ませると中て“くの字“に折り曲げて捏ねくり回されます。

そして男は背後から僕の肩に顎を乗せるとベロンと僕の頬に臭い舌を這わせて言います。

「身体は正直だなぁ、パンツも穿いてねえとは流石変態ぼくちゃんた、触り易いぜ。もうチンポ先からこんなに涎が出てるぜ、あぁん?」

いつの間にか前の裾から侵入されていた男の右手は僕のチンポを握り、親指の腹でクリクリと亀頭から溢れる我慢汁で弄ばれています。

「お前ぇの身体はなぁ、俺のおチンポ様の形を覚えさせられてんだよっ。黒人なんか摘まみ食いしてても、結局お前ぇは俺のチンポやケツの穴の味は忘れられねぇだろう?」

え!
ばれている…
外国人に身体を弄ばれていた事がばれている…

そうか…
この変態粘着男には僕の住みもバレているから、外国人と一緒に居る所を目撃されても不思議ではないのでした。現に今、この図書館に居るのも家から尾行されていたに違いないのでした。

「なあ… また俺に調教されたいだろう? 俺に犯してもらいてぇだろう? YESなら俺の舌を吸えや…」

まだ館内には人が少ないとは言え、相変わらず大胆で強引な態度で、脳内にあっと言う間に呼び醒まされた変態性欲の誘いに負けた僕は下半身を弄ばれながら横を向き、鬼畜親父の臭い舌をチュウッと吸いました。

すると奴はニヤリと笑みを浮かべ、尻穴に埋めた指を抜き取り、その指先をペロリと美味そうに舐めると僕は手を引かれて図書館の外へ連れて行かれました。

奴は図書館のすぐ隣にある公園の公衆トイレの個室に僕を連れ込みました。そして僕を抱き寄せ、クイッと指で顎を抱えて上を向かせると唇に吸い付きました。まるで猛獣が獲物をむさぼり食うが如く僕の唾液が吸い取られて行きます。そしてその後ナメクジのような臭い舌が口内に侵入しベロベロと内側の肉を擽られます。

「 むぅ… 舌出せや… 」

相撲取りのような巨躯に組し抱かれ口を犯される僕には従う以外の選択肢はありません。二人の涎が床にポタポタと滴るのも構わず舌を絡め合いました。

やがて僕の腰を抱く奴の手はスエットの裾から侵入してきて僕の尻の割れ目を少しなぞると、またズブズブと尻穴に中指を埋めて行きました。

「 んふっ! んあぁぁ… 」

向かい合い抱き寄せられた僕の下腹辺りに奴の硬さを増したイチモツが当っているのが分かります。奴は僕の尻穴をクチュクチュと掻き回しながら言いました。

「 手前ぇ… この尻は俺のモンだって言ってんだろ… あの黒人のデカいチンポをハメて貰ってどうだったんだ。あぁん? この後、ゆっくりあの毛唐や黒人達に何をされたか身体に聞いてやるからな…。ただその前に、溜まった俺のごザーメンを口で抜いくれや。ご主人様の種汁をここで味わえや。」

奴は僕を床に跪かせて、自分は洋式便座にドッカリ腰を降ろし、ズボンとブリーフを同時に脱ぎ捨て下半身丸出しになりました。そしてギンギンに勃起槌せたチンポを僕にかざして言います。

「ほれ… 1週間洗っていねえ、お前ぇの大好きなおチンポ様だ。こっちへ来い。よ~く臭いを嗅いでから頂きなっ!」

奴は僕の頭を掴み、匂い(臭い)立つ自身の股間に引き寄せました。ピトッと僕の頬に湿った奴のチンポが接触します。最悪で悍ましいスキンシップ。

あぁ… く、臭い…酷い臭いだ。
でも…でも…

「何だよ、その嫌そうな顔は… ホントは嫌じゃないだろう? この臭いを嗅ぐのが大好きだって事ぁお見通しだ。何年お前ぇを犯して来たと思ってんだ。どれ、証拠を見てやる。今更だけどな。」

そう言って奴は僕を立たせると、一気にスエットとを膝まで引き降ろしました。そして痛い程硬く上を向きピクピクと脈動してしまう僕のチンポが曝露されました。

「ほれ… 何だこれは。俺のチンポの臭いを嗅いでこんなになってるじゃねえか。言い訳できねぇなあ。可愛い可愛い。ひひひ…」

奴はそう言って、僕のチンポを少し掌で扱くと口に咥えました。あぁ…

「ぴちゃ… んん~? こんなに塩っぱい我慢汁出しやがって… くちゃ… お前ぇの身体が俺に犯されてぇって言ってるぞ。素直になれや。くちゃ…ぴちゃ… ほれっ、言ってみろ。犯してください、僕は肉便器ですってなっ!」

奴は僕のチンポをしゃぶりながら、腰に回した両手で僕の尻肉を掴み、左右に思いっきり拡げました。

「 あぁ~ また ぼ、僕を犯してください… 僕は…僕はご主人様の肉便器ですっ!あぁ… 」

そう言ってしまうや否や、奴は僕のチンポから口を離して言いました。

「 そうだ、いい子だ。脱げや… 素っ裸になれや。俺の性奴隷に戻してやるっ!」

公園のトイレで変質者の命令に従い、僕は生まれたままの姿になりました。すると奴はポケットから黒い縄を取り出し、それを僕の身体に掛け、あっと言う間に亀甲縛りで絞め上げました。そして油性マジックも取り出し、僕の白い肌に落書きを始めてました。

「 お前ぇみてえなケツまんこの緩い淫売に相応しい言葉を書いてやる。うひひ… 」


乳首に「 女性器の略画 」
胸に「 奴隷 」
上腹に「 肉便器 」
右の下腹に「 チンポ大好き槌 」
左の下腹に「 一回50円 」
右の内腿に尻穴に向けて「 →チンポ入口 」
左の内腿に尻穴に向けて「 ←チンポいれて 」

と書かれました…


「 しゃぶれ… 」

便座にドッカリ腰を降ろし、開いた大股の中心から反り勃つドス黒い肉茎に口を付け、僕はジュブリとそれを飲み込みました。

奴は僕の前髪を掴み引き寄せて、喉のおくまで汚いチンポを飲み込ませます。口一杯に嫌な酸味と塩味と苦味の混じった味が広がります。

「舌を使え。お前の大好きな中年親父のチンポの味を良く味わえや…」

僕に散々チンポを奉仕させた後、奴は僕に言いました。

「こっちに来い。乗っかれや… 自分で入れろ」

便座に座る鬼畜親父と向かい合わせで僕はガニ股になって奴の上に乗り、奴のチンポを自分の尻穴に宛てがいゆっくりと腰を落として行きました。日本人特有の硬いブツがヌプリヌプリと僕の腸内に突き刺さって行きます。

「自分で腰を振れや。そんであの黒人達に何されたか言ってみな。良かったか?黒人チンポはデカかったか? あぁん?」

「くうぅっ! あぁん… お、大きかった… 大きかったです… あっ!あっ! 」

「そんだけじゃねえだろう? 変態ホモマゾのお前ぇがそれだけで満足する訳ねえからなぁ。SMして貰ったんだろう? 何して貰ったんだ?」

「はぁ…はぁ… こ、拳を お、お尻に… お尻に入れられたり、あぁ… か、河原で複数でレイプされたり… あぁぁ!」

「この変態がっ! あの黒人達のケツの穴も舐めたのか? 俺のケツ穴とどっちが美味かった? 俺のこのおチンポ様とどっちが良いか言ってみろ!」

鬼畜親父は僕を犯しながら、片手で僕の乳首を抓り、片手で僕のチンポを扱きながら質問責めにしてきます。

「あぁっ!ご、ご主人様のおチンポの方が良いですうぅ… か、硬くて… いい匂いですうぅ… もう、だめ… もう許して…」

「駄目だね。お前ぇみてえな淫乱で色情狂な変態小僧を許す訳にはいかねえなあ。これからなあ、俺の精液を妊娠するほどお前ぇの身体に擦り込んで、お前は俺の性奴隷だって事をもう一度分からせでやんなきゃなあ~ ほれっ!イくぞっ! 俺にキスしろや。俺のザーメンを注がれながら俺の舌を吸うんだよっ!」

僕はジュプジュプと鬼畜親父のチンポを尻穴で味わいながら再び奴と唇を重ねました。すると奴の身体がビクビクと痙攣し、腸内のチンポもドクドクと脈動して温かい精液が注がれます。

「あっ!あっ! ダメ! い、いく…」

そして僕の白濁も勢いよく奴の上着を汚してから奴は言いました。

「これから俺の家に来いや。分かってんだろ。」

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2
投稿者:(無名)
2023/11/13 04:11:30    (7VICSMQ7)
とんくんはこの鬼畜親父に嬲られてるとき、本当に幸せそうだね
違うか、鬼畜親父に嬲られると幸福を感じる身体に、作り上げられちゃってるんだね

すごくかわいいです
続きを楽しみにしています
3
2023/11/13 06:37:01    (ZT/8fSq8)
久しぶりの犯され日記、ありがとうございます。
鬼畜親父に拉致されて、公園のトイレで久しぶりの生交尾
このあと親父の部屋でどんなプレイ?浣腸?
期待しています。

4
投稿者:(無名)
2023/11/13 06:57:18    (lt9Yv7vA)
久しぶりにとんさんの投稿が見れた。長かったよ。
5
投稿者:hiro   hiro6610
2023/11/13 09:32:43    (.mvCjIgG)
投稿楽しみにして居りました。
今回は鬼畜Japanese親父。
この後の展開楽しみにして居ります。
6
投稿者:美香
2023/11/14 13:20:36    (9CQ.BKGd)
続き希望
7
投稿者:とん   tonaidoo Mail
2023/11/14 22:04:45    (Br0gIsIW)
〈続きです〉


「 自分でケツを開いてこっちに向けろ… 」

言われた通り、自分でお尻の肉を左右に開き、後ろを向いて奴の精液が滴るお尻を突き出しました。

「 へっへっ… 相変わらず女みてえなケツしやがって。これを黒人に使わせやがって、淫乱肉便器小僧が。これを咥えてな、落とすんじゃねえぞ。 」

グイッと球体のような物が奴の放った精液を潤滑油にして僕の尻穴を押し広げ、腸内に入ってきます。これはアナルプラグ? そう気付いた時には腸内の玉が小刻みに振動を始めました。あぁ… 

巨大な玉プラグを尻穴に埋められたまま服を着て、鬼畜親父と公園のトイレを出ます。駅へ向かって歩いている途中、奴のスマホからBluetoothでアナルプラグに信号が送られ尻穴の中で唸ります。

時折、奴が歩きながら僕のお尻を触ってきて、スエットの上に尻の割れ目に指先を添え、埋められたアナルプラグをグイッと押し込んだりしてきました。その度に我慢できず押し殺した喘ぎ声を漏らすと奴は満足そうに笑います。

朝休日の上り電車はガラガラでした。僕と鬼畜親父が並んで座席に座ると奴は脱いだコートを不自然に二人の膝の上に掛けてきました。何をされるか想像できてしまいます…

電車が発車すると想像通り奴の右手が僕の股間に伸びて来てスエットの裾を捲り上げ、掛けられたコートの下で勃起してしまっている僕のチンポを丸出しにします。そして電車の揺れに合わせてゆっくりと扱かれました。尻穴の中のアナルプラグも唸っています。うぅ…

散々、電車内で身体を悪戯され、ようやく奴の最寄駅に到着、駅からの道中でも身体を触られまくりやっと奴の棲家に着きました。

「 さあて お仕置きだ。脱げ… 」

相変わらず場末のエロ映画館のように饐えた臭いが立ち込め、床には女装物とジャニ系SMゲイ物のDVDやバイブレータが奥の部屋には散乱しています。キッチン前で着衣を脱ぎ去って、黒い縄が掛けられ卑猥な落書きが書かれた肌を露わにしました。

奴に両手首に縄を掛けて括られ、奥の部屋に連れて行かれるとそこに“ぶら下がり健康器'を改造した拘束がブルーシートの上に据えられていました。

奴は縄でクロスに括られた僕の手首を拘束台に吊り上げ、僕が爪先立ちで床に届く程度に高さを調節し、鼻孔にはノーズフック、足首には足枷が、首には首輪も、そして乳首にはローター付クリップで摘まれたした。吊られた僕の裸体に次々と淫具の装飾が追加されて行きます…

鬼畜親父は目前に全身が映る鏡を持って来て僕自身の恥態を見せられました。ああ…鏡の中に僕が居る。素っ裸で白い肌に黒縄を食込まされて、身体に卑猥な落書きされて… お尻の穴に電動のいやらしい道具を埋め込まれて刺激され、その上豚みたいに上を向かされた鼻、だらしなく涎を垂らして吊られている淫猥な肉塊は僕だ。あぁ…

そしてその背後から肥満した中年の屠殺人がニヤニヤと薄笑いを浮かべながら吊られた肉体を抱え、勃起した乳首やペニスを擦っているのが見えます。

「 勃起してるな。お前、自分の身体に欲情しただろ? 分かってんだよ。自分大好きなナルシストの変態ぼくちゃんよう。自分の事を犯せなくて残念だなあ… 代わりにお前の大好きな中年おじさんがたぁっぷりお前を虐めて犯してやるから安心しな。 」

そう言って奴は僕の前方に回り込み、ドッカリ床に胡座をかき、取り出したシェービングクリームを僕の股間に塗りたくって剃刀で陰毛を剃り始めました。睾丸までツルツルに仕上げると奴は押入れから新たな淫具を取り出して僕に見せます。

振動機能付オナホ
ガラス管関浣腸器
低周波治療器…

奴は振動機能付オナホを僕の勃起したチンポに被せて言います。

「 へへ… 昨日俺が使ったままのヤツだから。ヌルヌルして気持ちいいだろう? 」

あぁ… 被せられた僕のチンポの先にヌルヌルの粘液が纏わり付いている。これは奴の精液か…気持ち悪い…

奴はニタニタしながらツルツルに剃り上げた僕の陰槌に低周波治療器のパッドを貼り、ガムテープで固定しました。

そして僕の右脚の膝にも縄を掛け、拘束台に取付けた滑車に縄を通して奴が引っ張ると滑車はカラカラと回り右脚はみるみる吊り上げられてしまい、バレリーナのポーズのように強制開脚させられました。
奥で電動プラグが唸ったままの僕の尻穴も丸見えになります。

鬼畜親父はキッチンから牛乳の紙パックを2本と洗面器を持って来て僕に言います。

「 さぁて 聡明なぼくちゃんはこれから何をされるか分かるだろ? たのちみでちゅねぇ~ そんな切なさそうな顔でおちんちんを勃っちさせていやらちぃねぇ~ ぐふふっ… 」

奴は僕の背後に回り、電動プラグがグポッと抜き取られると暫くして冷た~い液体がお腹の中に注がれて来ました。

「 ケツの穴がヒクヒク悦んでるぞ。この変態めっ! 」

うぅ…ま、まだ入れるの?
お腹が痛い…

次々とガラス管のシリンジに牛乳を吸わせる音がして、冷たい液体が遠慮なしに注入されてきます。片足の爪先立ちさせられている足がガクガクする。

「 うぅ… もう堪忍して… 」

僕が呟くと、いつの間にか全裸になっていた鬼畜親父はチンポを勃起させながら言い返してきました。

「 いいや!堪忍しねえよ。これからが本番だからなあ! 分かってんだろっ? 」

そして奴は全ての電動淫具のスイッチを最強でオンにしたのです…

「ぐああぁぁっ! やめっ、やめてえぇ… 」

2つの乳首を噛むクリップの先のローターが振動で暴れてより強く蕾を引き千切ろうとします。

睾丸に貼り付けられた電気パッドからはビクンビクンと鋭い刺激を送り込まれ睾丸が破壊されそうです。

チンポに被せられた電動オナホは中年親父の残渣精液を潤滑油にして亀頭に甘美を通り越した強い刺激を与えてきます。

そして尻穴から注入されてしまった2リットルの牛乳か腹の中で暴れ、今にも噴出させてしまいそうになるのを必死に肛門括約筋で征しようとするも、開脚緊縛により不安定にされた足先に溜まる乳酸が邪魔をします。

「 くふぅ… と、トイレに行かせて… 」

「 ダメだね。あの黒人達とは何発犯ったんだ? どこで捕まえたんだ? どんな事されたか詳しく白状しな。それと何人の毛頭と犯ったかもだ 」

矢継ぎ早に尋問してくる鬼畜親父に対し、僕は脂汗を垂らしながら答えさせられます。白状するほか度に一旦電動淫具のノッチは弱められますが、すぐまた最強に戻されて苦痛と快楽が入り混じる地獄に堕とされてしまいます。

もう限界が近づいて僕がぐったりし始めると、奴はビデオカメラを床にセットし画角を調整しながら言いました。

「 へへっ… ぼくちゃんが拷問さるながら糞をひり出す所を撮っ槌やる。顔も貼っ入れてな。 」

「えっ槌! 白状したからっ槌! と、トイレに… 」

僕の懇願を無視して近付いて来た鬼畜親父は僕前髪を鷲掴みにして、うな垂れる僕の頭をクイッと引き起こして口に吸い付いて言いました。

「 お前はここで中年親父とキスしながら糞を漏らして射精するんだ。もう俺の性処理ペットになるしかねぇなあ… 」

鬼畜親父は僕と唾液たっぷりに舌を絡め、両手で僕の資料肉を思い切り左右に開いて尻穴を決壊させました。あぁ…

人様の部屋で立ったまま排泄
人間としての尊厳なんてもう無い
何で僕はこんな汚い親父とキスを
何で僕は射精してるんだろう

でも…でも…

ああああぁぁぁ  気持ちいい!
8
投稿者:hiro   hiro6610
2023/11/14 23:40:15    (IN01EAT9)
望んで居ない汚い中年オヤジでも身体は正直ですね。
とんさんの体験談を拝読して、いつも羨ましく思います。
9
2023/11/15 07:01:31    (cGdpREuh)
鬼畜親父の家に向かう電車の中から、執拗な陰部への悪戯
散らかした自宅で緊縛と大量の牛乳浣腸

黒人との情事を白状させられて、鬼畜親父はそれを聞いて、かなり興奮したでしょう

とんさんも白状しながら黒人との情事を思い出したのでは

浣腸して排泄は、トイレじゃなくて汚い親父の部屋?
次の行為が気になります


10
投稿者:たそがれ   island07
2023/11/17 21:25:38    (kANZj7nO)
ワー~ォ!
変態親父もスゴイけど好きにさせてるとん君もスゴイ!!

次の犯され日記、楽しみにしてます です。。





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投稿者:マサ
2023/11/19 09:41:26    (CAGF/6Km)
とんちゃん こんにちは

流石に興奮しますね。

自分がとんちゃんと調教しながら犯している姿を妄想したり

自分がとんちゃんになって調教されながら犯されている姿を想像したり

ほんとめちゃくちゃ興奮します。

最近では大阪で大型発展サウナが2店舗閉店して

遊べる所が減ったので困っています。

今日もたっぷり変態ちっくにアナルオナニーしながら
射精しますね。
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