2023/11/29 23:48:46
(PyJe6/Eg)
その2
「そうです。」
そう返すと近くの人が近寄ってきて「こんばんは。スペック通り若いね!イケメンじゃん!」
気さくに話しかけてくれた。
「トシさんですか?どうもこんばんは。」
私は人見知りだから会話が広げられない。それでもトシさんは「まだ若いのに溜めちゃダメだよ~。レスになって長いの?」と聞いてきた。
「3ヶ月くらいっすかね。なんかタイミングとか合わなくて。」
私は答えた。
「そっかそっか。そりゃ処理も困るなぁ!でもこう言うの初めてなんでしょ?大丈夫そう?」トシさんは心配してくれた。
「いや、もう全然萎えないっす。メールが刺激強くてw」
私は照れながら、いつもより大胆な会話をしたと思う。
「へぇ…どれどれ?」
と横に回り込んだトシさんは「テント張ってるじゃん(笑)ちょっと触っていい?」
返事をする間もなく私の股間はナデナデされた。
「おわっ!それはヤバいです!」
トシさんは「おっと!」と手を離し、「私で良ければ…中行く?」と尋ねられた。
お願いしますと頷くと「フェラは上手いって言われるんだ。思う存分出して欲しいなぁ。」そう言って2人で多目的の方に入ってカギを閉めた。
「ズボン下ろすね」
トシさんが私のズボンを下げるとビンビンに上を向くチンコがお目見えした。
トシさんは少し握り「おお熱持ってるね~。苦しかったって言ってるじゃん。どれどれ…」と亀頭を咥えた。久しぶりの他人の口の感触はトロトロだった。歯とかの感触は無く密着する舌と頬しか感じなかった。
ビビビッと電流が走るような感覚と射精が我慢できないままトシさんの口内に私の精子は放たれた。
トシさんはすかさず吸い取り、私のチンコの根元を指の輪でギュッと締めた。
トシさんはニッコリしながら口に含んだ私の白濁液を見せた後に飲み込んだ。
「濃いかったね~。ちょっと早いよ~。まだ出させるからね~」と、締め付けられて萎える事ができないチンコは再びトシさんの口の中に含まれた。
今度はしっかり奥まで咥え込まれ出したばかりで敏感になっているチンコ全体をネットリした舌でしゃぶりあげた。
「おわぁぁ!それめちゃ気持ちいい!」
初めて腰が砕けるような刺激が股間に走った。
10分ほど責められ無理やり2発目を搾り取られた。
ようやく離してもらえた。
「うふふ…本当に2発出るとは(笑)どう?良かった?」トシさんは顔を赤らめトロンとした表情で見つめていた。
「いや、最高です!クセになりました。またお願いしていいですか?明日とか(笑)」私は半ば冗談で言ったけど…