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2023/10/14 18:41:07 (QaS2xCnA)
俺が無精子症と知ったのは、大学3年の初夏の頃だった。
それは、幼い頃にかかっておくべき病気を、大学生になってからかかったからだった。
念のために検査に行ったら、俺の精液の中に精子はなかった。
俺は、ヤケクソになり、無精子症だからとバイト先の人妻OLを片っ端から中出しして、安心して膣内射精を経できる種なし君と重宝されたが、内心泣いていた。
俺は、両親芋兄貴にも内緒にして、もう、故郷には戻らぬ覚悟でいた。
そんな時、就活中にスカウトされたのが、今の仕事だった。
具体的な仕事内容は言えないが、表向きは建設系の仕事で、大学での知識を活かせる職業だったが、その会社、ゲイとホモの巣窟だった。

入社試験が通り、面接の際、シャワーを浴びせられ、戻るとベッドがあり、面接官が腰にタオルを巻いて待っていた。
「君は、女を妊娠させられない。だったら、こっちの世界で生きるしかないんだよ。」
と耳や乳首を弄られ、舌をこじ入れたキスに、なぜかギンギンに勃起してしまった。
初めて男をフェラして、更に、仰向けで足を開かされ、ベッドにちん繰り返しに縛られた。
丸出しのアナルを広げられ、ローションと指で解された後、中指で前立腺を押されて喘がされ、
「こいつ、ネコの素質がある。みんなのダッチワイフ候補だな…」
と言われた。

そして、アナルバイブを入れられて悶絶、
「こりゃあ、チンポイケるぞ。」
というと、足の縛りを解かれ、万歳状態で縛られたまま、正常位で面接官のチンポをアナルにゆっくりと入れられた。
「うあぁ…くうぅ…」
呻いていると、面接官が、
「おお~~こいつのケツマンコ、名器だ。いい締まりだし、前立腺がコリコリ当たる…」
生挿入でズコズコ掘られ、喘がされ、前立腺責めにアンアン喘がされ、アナル覚醒した。

その後、社長に犯され、専務に犯され、常務に犯され、計4発種付けされた。
恥ずかしいことに、アナルヴァージンを失った日に、アナルで感じてしまった。
その後、太めのバイブやディルドでアナル拡張された。
約2か月に亘り、結構ハードに拡張されて、入社式では社員の前で、所属の課長に抱かれた。
前に生チンポを入れられた時のイタキモ間はなく、課長の生チンポが気持ちよかった。
拡張の成果なのか、アナルで快感を覚え、愛されてる実感があった。
バイブやディルドは所詮無機質な作り物、だが、課長の生チンポは、血の通った男の生殖器官。
それで愛されると凄く嬉しかった。

この会社、ネコが少なくてタチが多いから、色んな社員から求愛された。
中でも、俺より8歳年上の主任はイケメンで、身体も細マッチョ、恰好良かったから、主任に求められると嬉しかった。
憧れの主任は、俺のアナルを見ると、ガチガチに勃起した。
俺のアナル見て勃起されると、俺に対する性的な欲望の証だと思って嬉しくなった。
その勃起に惚れ惚れして、ついおしゃぶりしてしまう。
「入れて欲しいのか?」
「主任が欲しいです…」
主任入ってくる時、ディルドとは違うその弾力と粘膜同士の触れあい、擦れあいで、快感だけでなく、愛し合う男同士の交わりという親密な関係を感じた。

「主任…」
「よし、種付けてやるから、孕め…」
最後、主任に射精され、アナルの奥に感じる熱い精液の感触が、生チンポで掘られる悦びにつながる重要なポイントだ。
アナルヴァージンを失った日に、初めて中で次々と射精された時の汚辱感、屈辱感が交錯した感覚は無く、好きな人に種付けされながら扱かれて射精するのは、悦びを感じた。
主任以外に抱かれると、ただ男の肉便器にされている屈辱感、敗北感を感じるが、それはそれで、恥辱の快感になるから、俺はМなんだと思う。

俺は、入社1年で社内のタチ28人全員に抱かれた。
役員から技術者、果てはガタイの良い作業員まで、ガン彫りされたこともあった。
ただし、主任には金曜の夜から日曜の夜までじっくり抱かれた。
週末、主任に抱かれるのを楽しみに、毎日、色んな男に股を開いた。
平均して、1日に3人に抱かれてた。
それだけ、ネコが少ないのだ。

金曜の夜、主任のアパートに行くと、アナル検査を受けて、
「俺の大好きなお前のケツマンコ、今週も随分犯されちゃったな。子種汁の匂いがプンプンだ。」
「主任以外に抱かれてごめんなさい…」
「仕方ないさ。お前が俺以外の奴に種付けされてるところを想像しながら、嫉妬で勃起できるしな。おお、ケツマンコ見てたら勃起した。入れるぞ。」
あれは、就職して2年の頃だった。
主任に抱かれているとき、内股がザワザワしてきて、ピュッと射精した
そして立て続けに、触れられてもいないチンポから、ピュッと射精した。

「お前…トコロテンしてるぞ…」
大好きな主任のチンポで突かれて、精液がピュッと出て、ダラダラ糸を引いた。
そしてそれは、回数を重ねるごとに噴出量が増え、ピューっと噴くようになり、そしてビューと勢いがある瞬間射精になった。
そして、完全にアナル牝に落ちて、みんなのネコ化した頃、普通の射精のように、勢いよくビュー、ビューと射精するようになった。
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2
投稿者:(無名)
2023/10/15 07:14:38    (kfKVuTFU)
読んでいて興奮する内容でした。職場のアイドル的存在ですね。主任の女としての生活が想像できます。次は去勢からの女性ホルモン注射するのかな?とにかく興奮する内容をありがとう
3
投稿者:牝化男 ◆wBfK/rN9Dw
2023/10/15 19:05:16    (dX.rsviV)
レスありがとう。
この先の話も書き込んでみる。

ところが、長年アナルを犯され続けてると、次第に射精の勢いが衰えてきた。
ダラダラと漏れるような出方になり、精液を飛ばせなくなった。
そして、どれだけ掘られても勃起しなくなり、ダランと弛緩したチンポから精液をダラダラ垂れ流すようになってしまった。
その代わり、精液をダラダラ垂れ流してる間は、ずっとあの射精の快感が続くようになった。
だから、ヒイヒイとえげつないヨガる狂い状態になって、イキ狂いだった。
更に、射精せずに射精がずっと続くドライオーガズムにたどり着くのだ。
これは、女性がイクのと同じで、仰け反って痙攣しながらイカされて、それをメスイキという。

そこまで行くと、完全にアナル牝化は完了、もう、元の雄の身体には戻らない。
勃起するには扱くしかなく、射精するにも扱くしかない、アナルで射精は無理になった。
ひたすら男に抱かれてメスイキしたい一心で、股を開くようになる。
最高、1日10人に輪姦された時は、あまりにイカされ続けて、白目剥いた。
これ以上、ここに居たら、イキ死にしてしまうと思った。
俺は主任に相談した。
主任は、俺を連れて会社を去ることを決意した。
そして、主任と二人で、主任の実家の家業を継いだ。
俺、30歳、主任38歳の時だった。

そこは、建設とは全く異業種だったが、毎日主任にだけ愛される幸せな日々だった。
そんな幸せな日々は5年で終わった。
主任にお見合い話が来たのだ。
種なしの主任の実家に、連れ子がいるバツイチ女性との縁談が舞い込んだのだ。
主任のご両親は大喜び、俺は、帰郷を決意した。
密かに荷造りを終え、主任にお別れの手紙を残し、どうかお幸せにと手紙を締めて、彼の地を後にした。

実家には、戻る旨を話し、荷物を送った。
主任には黙って、主任の家の方角を向いて、お別れを言った。
最後にもう一度抱かれたかったけど、それをすれば別れ難くなるのが分かってるから、前日、いつもと同じように仕事場を離れ、翌朝旅立った。
アパートの玄関を閉じ、主任宛ての手紙をドアに張り付けて、車を出した。
途中、出勤しない俺を心配した主任からのメールが鳴り響いた。
俺は無視した。

暫く静かだったが、今度は電話が来た。
きっと、手紙を呼んだんだと思う。
電話には出なかった。
その後、一度メールが来て、それ以降は鳴らなかった。
「俺の男としての幸せを祈って、身を引いたんだな。わかったよ。お前が望む俺の幸せなら、彼女と生きてみるよ。さよなら。そしてありがとう。」
俺は、携帯電話を胸に抱いて、泣いた…

故郷を捨てて13年ぶりに帰郷した。
故郷では、仲の良かった従姉が出戻りで子連れで戻ってて、俺の姿を見て、泣きながら抱きついてきた。
「今までどこに行ってたのよ。バカッ。バカーーッ!」
俺は、みんなに愛されていたことを知った。
そして、今まで独身でいた理由を、みんなに話した。
もちろん、主任の話やメスイキの話はしなかった。

俺は今45歳、帰郷して10年になる。
お察しの方もいるだろうが、俺は従姉と結婚して、従姉の子供の父となった。
従姉は3歳年上の48歳、子供は上が22歳、下は19歳で、今はどちらも大学進学で夫婦二人きりだ。
10年前、35歳の俺は、38歳の従姉を抱いた。
女を抱くのは大学以来、フェラされて勃起、13年ぶりのマンコに感動しながら、種なし精液を従姉のマンコに注いだ。
帰郷して半年で従姉弟同士で結婚した。

従姉は、結婚してから俺に言った。
「あなたの肛門、普通じゃないわね。もしかして、男性と暮らしてた?」
俺は静かに頷いた。
「お尻の穴の方が、感じるんじゃない?夫婦なんだから、遠慮しないで。辛い人生を歩んできたんでしょう…」
数日後、従姉はレズが使う双頭ペニバンをネットで購入して、内側のディルドを自分のマンコに、入れて装着、俺のアナルを犯した。

勃起しないチンポが揺れた。
時々前立腺に当たり、俺がヨガるのを見て、次第にコツをつかんでいく従姉、そしてついに、俺はペニバンでアンアン喘がされた。
「ああ、ああ、イク…主任、種付けてください…ああ、イクイクイクイクイクイク~~~」
仰け反ってメスイキする私を、従姉はどんな思いで見ただろう。
従姉も気持ちよさそうな表情をしていた。
その後、フェラされて勃起、騎乗位で抜かれた。

今、夫婦二人になって、従姉にはペニバンではなく、アラブLでアナルを犯されている。
形がチンポ型なので、前立腺への辺りがリアルチンポなのだ。
アナルを犯されのたうち回るほどにメスイキする俺…いつまでも続く射精と同等の快感に、全身がブルブルと痙攣する。
痙攣の中、瞼には主任が映る。
優しい笑顔で私を抱いた主任…種付けてやるからな…孕めよ…と囁かれ、アナルの奥に射精されたあの日…もう戻らない日々がフェードアウトしていった。

主任とは、ちゃんとお別れしないで、勝手に消えた。
本当はちゃんとお別れした方がいいけど、そうしたら、哀しいお別れのセックスになっただろう。
泣きながら別れたくないよと言いながら、去るのは切ないから、黙って消えた。
主任は、10年前に俺の行動を理解してくれた、と思ってる。
だから、今53歳になった主任が、幸せでいて欲しいと願いながら、別れて10年の節目に、主任との思い出を書き込む。
4
投稿者:(無名)
2023/10/16 07:49:06    (os5nfon3)
エロ話し一転、感動的なお話でした。
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