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初生

投稿者:マシマシ ◆mJR1bH.2i.
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2023/10/26 10:19:10 (T1qN9Eij)
7月ごろに3度目のウケで初めて気持ちよくなれたと投稿した者です。4度目にして初の生ウケを体験しました。

出張先で会うことになり、あまり経験がないので無理はできないことを伝えた上でアナル拡張や前立腺開発をしてもらいました。今回お会いした方も慣れているようで、最初は入り口(出口?)や周辺をほぐし、徐々に指を入れて慣らしてくれました。指でほぐしている間に乳首も責められて身悶えしてしまい、思わず相手のチンポに手を伸ばしてしごき始めました。柔らかいチンポが徐々に固くなり大きくなり、先端をこねるようにすると相手も熱い吐息を漏らすようになり、こちらのチンポも弄り始めました。

この頃になるとアナルに入る指は2本になり、乳首は舐められチンポはしごかれ、身悶えどころか声を抑えることもできずに

「あぁっ」
「あっ、あっ、あっ、くぅっ」
「ん~っ、んっ!」

と喘ぎ声を漏らして必死に快感に抗っていました。
気持ちいい!イキそう!出そう!
でもイケない、出ない。
止めて欲しい!でも止めないで欲しい!
正反対の思いを抱きながら相手のチンポを握る余裕もなくしてシーツをきつく握りしめて耐えていました。あるいは甘受していたというべきかもしれません。

どれくらいの時間が経ったのかもわからず、喘ぎ声が漏れ、腰が意図せず動き、身体をくねらせていると、それまで無言で責めていた相手が手を引いて声をかけてきました。

「すっげえエロいね。うつ伏せになって膝立てて。」

言われるがままに四つん這いになると、両手で尻肉を鷲掴みにして開き、アナルを親指で弄りながら観察してきました。

「エッロ。ヒクヒクしてるしコッチはビンビンだ。」

後ろからアナルに指を入れられ、同時に牛の乳搾りのようにチンポをしごかれて思わず唸りました。体勢を変える程度の時間ではクールダウンにもならず、昂っていた身体はすぐに強烈な快感に襲われました。指がディルドに変わると突っ張っていた腕は上体を支えられなくなり、頭をベッドに伏せて尻だけ相手に突き出す格好になりました。指2本よりも太い異物が差し込まれる異物感、アナルを無理矢理拡げられる痛み、それらを塗りつぶすように襲ってくる快感で思考力は無くなっていきました。

快感の元がチンポなのか前立腺なのかも分からなくなっていところ、相手に両脚を伸ばされて完全にうつ伏せにさせられました。またアナルを責められのかと思いましたが、相手が自分の両脚を跨いで乗り、自分のチンポを私の尻に挟んで素股のように動かします。尻コキかと思い、これまでずっと責め続けて私だけ快感を得ていたのでちょうどいいと思っていたまさにその時、

ヌプッ

という感覚と共にほとんど抵抗なくアナルに何かが入ってきました。相手のチンポが手も添えずに挿入されたのです。相手が昂って硬くなっていたというのもありますが、それだけ私のアナルがほぐされて受け入れられるようになっていたことも間違いありません。思わぬ事態に冷静さが戻りました。ゴムをつけるような時間はなく、尻に擦り付けられた感触から間違いなく生。プレイ中から挿入されることは覚悟しても生は考えていませんでした。焦燥と恐怖から止めて抜いてもらおうとしましたが、相手が腰を動かすと冷静な頭は違うことを自覚します。

指やディルドはもちろん、ゴム付きとも違う生チンポの感触、
漠然と感じていた快感の根源である前立腺への刺激、
憧れつつも避けてきた生挿入の達成感、
すでに挿入ってしまっているという諦め、

それらが一突きごとの快感と合わせて押し寄せ、抜いて欲しいと言い出せないまま一度取り戻した冷静さは徐々に失われていきます。結局、生チンポを受け入れ、それまで以上の快感と興奮に溺れてしまいました。そのままフィニッシュまでいくのかと思いましたが、抜かれて仰向けになるよう言われました。

「マジでエロいわ。最高。」

そういうと私の右に座り、右手でアナル、左手で乳首を弄りながらフェラしてきました。緩急をつけながらも激しい責めに限界が近いことを自覚し、やっとイケる!最高の快感が来る!と期待して喘ぎ声も一段高くなります。しかし、同時にもったいない、もっと快感を味わっていたい、とも思いました。そのとき目に入ったのは、自分の右手近くで硬さを失いつつある相手のチンポ。

また挿入してほしい、
生は怖い、
生挿入されながらイッたらどれだけの快感だろう、
いまさらゴムをつけてとは言えない、

頭には挿入してほしいという興奮と、止めておくべきという冷静さが交互に浮かんでは、いや、でも、しかし、と反語で打ち消していきます。挿入してとも、このままイキたいとも言えない私にできたのは、相手のチンポをしごくだけことでした。自分で考えることを放棄して相手に任せたのです。すぐに硬さを取り戻す相手のモノの感触と、自分が要求するわけではないという身勝手な免罪符によって、頭の中で相反する二つの意見はあっという間に一つに塗りつぶされました。

(欲しい。欲しい!欲しい!!)
(挿入れて!掘って!!突いて!!!)
(もっと気持ちよくなりたい!もっと解放されたい!!)

頭で思っても口には出していません。しかし、フェラを中断した相手と目が合ったとき、自分が口を無意識に半開きにして、だらしなく誘うかのように舌の先端を出しているのに気がつきました。その様子を見て相手は理解したのでしょう。私の足下に移動して、両脚を肩に担ぎました。さっきの不意打ちのような挿入とは違う、明らかに挿入するという意思がはっきりした動作ですが、もう私に拒否する気持ちはありませんでした。身体の力をできるたけ抜き、そのときを待ちます。隔たるものがない粘膜同士が触れ合ったと感じた次の瞬間。

ズンッ

一突きで奥まで挿入されました。深い抜き差しで前立腺の奥を生チンポで突かれ擦られる快感に喘ぎ声はさ、に大きくなって止まりません。直前の責めですでに限界が近いことも察していたのか、少しピストンした後に私のチンポも激しく責められました。片手で竿をしごかれ、もう片方の手で亀頭をこねられ、与えられる快感が完全にキャパオーバーになり半狂乱の私はついに限界を超えました。

「もっ、だめ!だめだめだめ!むりっ!もうむりあーっ!!イクイクイク!!あーイグッッッ!!!」

AVや官能小説のような声を出しながら溜まりに溜まった精液を吹き上げました。腰はガクガクと痙攣し、口は酸素を求めて大きく開き激しく呼吸してます。

しかし、相手の責めは終わっていませんでした。イッたばかりでまだわずかに硬さを保つ私のチンポをさらにしごき、あふれ出た精液を潤滑にして亀頭を激しく擦ります。射精直後で敏感な亀頭を責められた私は再び絶頂に押し上げられ、2回目の射精で精液も体力もすべて出しきりました。アナルからも射精に至らず硬いままのチンポが抜かれ、お返しに手コキかフェラでヌこうかと思いましたが、意に反して身体はほとんど動きませんでした。本当に全精力を使いきったのだと実感しました。自分だけ気持ちよくなってしまったことを詫びると、

「あれだけ乱れてくれれば満足だよ。本当にエロい身体してるし、最高だった」

と言ってもらえました。お世辞が入ってるとしても嬉しいかったです。

私にとって4回目(4本目)の受け体験にして初めての生挿入でしたが、端的に言って凄かったです。ゴムがないことが感覚的、精神的にこれほど違うとは思いませんでした。ただ、やはり病気は怖いので、今は少し後悔しています。とはいえ、あのまま突かれ続け、相手がイキそうになったときに抜くように懇願できたと言われると自信はありません。腸内射精されるまで受け入れていたでしょう。それだけ強烈な快感に支配されていましたし、正直興味もありますので。田舎住まいで難しくはありますが、やはり病気がないことを確認して安心してプレイできるパートナーが欲しいですね。そういう相手が見つかれば、いつかは中出しされてみたいです。

長文失礼しました。
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2
投稿者:(無名)
2023/10/26 11:38:25    (muZHulIb)
相手が雄叫びをあげて腸内射精して、尚も奥に奥に精子を送り込もうとされると、腸内を精子が泳いでいるかの様でお腹が震え出して。

3
投稿者:マシマシ ◆mJR1bH.2i.
2023/10/26 14:14:22    (crqs.YY2)
> 無名さん

自分の腸内に他人の精子が泳ぐ、想像するとアナルが疼きます!
4
投稿者:(無名)
2023/10/27 16:29:03    (c8e7bu8i)
すっげー興奮してオナりました
とても読みやすいし最高です
また何かあったら投稿して下さいね
楽しみにしてます
5
投稿者:マシマシ ◆mJR1bH.2i.
2023/10/27 23:06:31    (WHRLq2P5)
> 無名さん

ありがとうございます!また経験したら投稿させていただきます。
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