2023/10/05 21:03:30
(9M7/6VuH)
おじいちゃんの自宅は発展トイレから真っ直ぐのマンションだった。
ドアを開けて中に入るとビジネスホテルの部屋みたいで寝るだけのスペースの部屋?
奥にはジャバラカーテンで、何かいろいろ物が隠された部屋が有りそうでした。
「まぁそこ座って(*´∀`)」って椅子を指差す。
その椅子SMなどで使う足踏みで高さが調整できる変な椅子でした?
そのスペースには、プラチック製の円形に同じく円形の鏡があった。
此れって裸で座ると下から覗ける(。>槌<。)
向かいにはよくある低めの円形椅子。
折りたたみのテーブルと変な組合せの食卓でした。
「あのう~ぅ、これがおじいちゃんの暮らしている部屋ですかぁ?」
「此処はプレー用の部屋です。
今麦茶しかなくてね、あっタバコ吸う時にはベランダに出てね。
そこに灰皿有ります。」って言われました。
僕は直ぐに危険を感じて逃げようとした瞬間に、「バコッ。」ってみぞうちにぱんちくらった
「(´;ω;`)ウッ…、うぐっ。」
「ごめんなさいね。
でもみね打ちで身体にキズは残らん。
少し眠ってくださいね(*´∀`)」ってうずくまる僕に何かタオルを当てがる。
意識が少しずつ薄れゆく。
「カシャカシャ、びいぃ~ん」って音と身体を「ぺろり、ぺろぺろ槌(´槌`槌)」って舐めまわされている感触で意識が戻って目を開けた。
「ぅ、うう~ん、( ゚д゚)ハッ!」
「トイレの個室ではおちんちんとお尻しか見れ無かったが君の身体素晴らしい。」
赤い褌姿のおじいちゃんが( ̄ー ̄)ニヤリ
「えっ(゜o゜;、僕はぁ(。>槌<。)」
「個室ではできない気持ち良い事教えてあげるって言ったじゃあないですかぁ。
他にお友達達もいます。」っておじいちゃん達がずらりと数人いた。
女性下着姿のおじいちゃんやSMレザー衣装を装備したおじいちゃんは、鍛え上げられた筋肉質のおじいちゃんもいた
そして僕は拘束椅子に全裸で口枷と手と足首にも枷で固定されている(泣)
「ぜい肉なくてスベスベ肌で素晴らしい身体はたまりませんねぇ(*´∀`)
しかも皮かぶりおちんちんとは嬉しい。
なぁ此れ使うの初めてだねぇ。
どうやって装着するんだっけぇ?」って囲まれてました。
流石元理髪師の○○さんは刃裁き衰えて無いね。
本当に毛の無いツルツルにしちゃった。
皮かぶりの包茎おちんちんは食べやすくしてくれた。
皮剥いた時のおしっこの臭いと味はもう最高だったねぇ。
あのどんどん溢れ出しの汁は全員が味見出来て良かったねぇ(*´∀`)」って燥いでた。
僕は驚いて首を動かして身体を見ると脇の下やへその下の陰毛などが無かった(泣)
僕の身体の毛は綺麗に何処も綺麗に剃り取られてました(泣)
本当に全ての毛が無かった。
僕が眠っている間に既に淫ら行為されていたらしかった(泣)