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大昔 宝玉館?

投稿者:たー ◆SeuDkyAjTQ   sissy-love Mail
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2023/09/14 21:26:45 (xQGEOdyV)
20歳位のころ、大学での生活に追われ余裕が無かったのが、久しぶりに男の肌が恋しくなって、風俗奇譚の怪しい広告に「男性同性愛者の相談に乗ります」と言うのが有ったので、宝玉館(名前を間違えてるかも知れません)、神田中通りのラブホテル街の端で営業していたホテルに行くことにしました。
 電話で連絡して訪ねると、感じのいい小太りの40代後半のマスターと清潔なスポーツマンタイプの20代のお兄さんがロビーとスナックを兼ねたようなラウンジで迎えてくれました。
 すぐに、ラウンジの背の高い大きなソファーに招かれ、経験とかタイプとか、時間はあるのかを聞いて来たので、マスターのような人がタイプな事と、お兄さんのような清潔なスポーツマンも好きな事を伝え、土曜日だから明日まで大丈夫と言うと、マスターに手を握られ、身体を撫でられながら、耳を吸い舐められて、上手さに身体を震わせると、お兄さんに唇を奪われ舌を絡め取られました。マスターの手が胸を這い廻る頃には、チンポは大きくなっていました。
 お客さんが来たようなチャイムが鳴り、マスターが応対に出ている間もお兄さんのキス攻撃は停まりません。
 お客さんも男二人のようで部屋に案内されました。
 ここは普通の(男同士でも利用出来る)ホテルの営業と、ラウンジでお酒を飲みながら紹介や斡旋のような事もしているようです。
マスターは165×70×45×16小太り色黒です。
お兄さんは175×75×28×20ガッチリ筋肉質で腹筋は6つに割れてます。
 マスターが帰ってきて、私に人参茶と言って茶色の液体を勧めます。
 三人で一気に飲んで部屋に連れていかれ裸に剥かれました。
 マスターは部屋に入らず戻りましたが、後で来るそうです。
 部屋はマスターとお兄さんの寝室のようで、ベットは3人乗っても余裕がある大きさでした。
内装はラブホテルのままで、お風呂もトイレも丸見えです。
 お兄さんとお風呂に入り全身を洗われ、身体の点検されているようでした。
 パイパンにしているのを視て、
「やっぱり無いのがキレイだよな」
 と言ってくれて、アナル穴を覗き込んで、
「キレイにするよ」
言いながらアナルにシャワーヘッドを挿し込みます。
 ゆっくりぬるま湯が直腸に行き渡るのを楽しみながら待っていると、お兄さんが大きくなってきたチンポを掴んで皮を剥きます。
「包茎でも大きいチンポだし、どっちも使えるんだよな」
「俺みたいな男に入れるのも大丈夫?」
聞かれたので、尻にホースを挿したままで、彼の尻に手を回し探ってやると、柔らかいオメコの感触を久しぶりに味わいました。
「マスターと最初にしようね?俺とは後で」
とベットに戻って、彼は出て行きました。
 ほとんど入れ違いにマスターが戻ってきてベットに乗りました。
 優しいキスから激しく口をオモチャにされ、手が身体中を這い回り、
マスターの濃い体臭に酔ってしまい、されるがままに気持ち良さに溺れていました。
 正常位で尻に枕を入れて、抱き抱えられ、手を使わずに私のオメコに長さはないですが、太いマラをゆっくり挿し入れて、女にされます。
 マスターの口に吸い付き、男の臭いと味に興奮して、オメコが締まる感じがして、叫んでいました。
 マスターの汗が顔に落ちてくるのを舐め取って、首に捕まり抱き上げられて腰を振られると、たまらず淫汁を噴き出し、マスターと自分の腹をベタベタにして、逝ってしまいました。
 マスターの熱い種汁が流れ込みオメコに拡がります。
 後ろから冷たい身体のお兄さんが抱き着いてきて、火照った肌に気持ち良く、乳首を摘まみ引き出すように捏ねられ、たまらず振り返って唇を求めます。
 マスターの膝から降ろされ、後ろから横抱きにされ、お兄さんのデカマラが尻オメコを虐めます。
 マスターが股の間に潜り69の態勢になってベタベタのチンポを咥えてくれます。
 私も湯気の出そうな太マラをシャブリ、自分の腸液とマスターの種汁を味わって、余計にネコになってお兄さんの太いデカマラをオメコに咥えてメス逝きするまで、腰を振り声をあげます。
 お兄さんは私の背中に張り付いたままで、雄汁を溢れさせ、引き抜いたデカマラを口元に持って来てくれ、私は無意識に頬張り、残り汁を飲み込みました。
 三人で並んで、息を調え、マスターに抱き着くと、背中にお兄さんが抱き着き少し休みました。
 お兄さんは服を着てロビーに出ましたが、マスターと二人でお風呂に入ります。
 ハーブのシャンプーとボディソープ(この時代にはまだ珍しく輸入品でした)のいい香りでうっとりしながら、洗ってもらいました。
 私も洗おうとすると、抱きつかれて、私の身体で身体中を洗う方法を教えてくれました。手足は私の股で腰を使って擦り、胸や背中は胸と腹を擦り付けて洗うのですが、トルコ風呂(ソープランド)の泡踊り?の要領らしいです。
 さっき飲んだお茶のせいか、チンポが疼きます。マスターの全身を舐めて、太いマラと大きな金玉と痔の飛び出てる尻穴も、喜んで舐めて太マラを扱きます。
 風呂に浸かり、抱き合って口を吸われると、やっぱり男が好きな自分に納得しました。
 風呂上がりに、又お茶を飲まされ、マスターと交替して、お兄さんがベットに来ました。
 今日は土曜日で忙しいようですが、従業員が夕方から泊まりで居るので、マスターも夜には部屋に来れるそうです。
 お兄さんと話をしたら、東京から来て、水商売経営の修行中らしいですが、マスターのテクニックにメロメロやそうで、ラブラブな感じが伝わってきます。
 夕食は出前を奢って貰って、部屋でお兄さんと一緒いただきました。
 7時位から忙しくなったようですが、8時頃に、お兄さんが手招きされ、注意を受けて、部屋の奥に行くと、通路と、階段があり、指差す処に覗き穴がありました。
恐る恐る覗くと、一心不乱に後背位で腰を振る男と嬉しそうに声をあげる男が見えます。余りどちらも大きなチンポでは無いですが、興奮するものです。
 普通の通男女のカップルもいましたが、客と娼婦のようで土地柄を感じました。
 圧倒的に男同士のカップルが多く、中には3人や4人の組み合わせもあって、私のチンポはお茶のせいではなくギンギンにたって、痛いほどです
 部屋に戻って聞いたら、ベットを2台入れた部屋と二部屋繋がりの部屋が有って、どちらも週末は予約で一杯になっていると聞きました。
 ホテルを半会員制にして、ラウンジで客同士の紹介もしているようです。
 話の途中で、チンポが堪らなくなって、お兄さんに抱き着き、脚を拡げデカマラも睾丸も握ってシャブリ、アナル穴も舌をこじいれて、内側を舐め尽くして、後背位にして、乳首を摘まみ上げて、首から肩を舐めながら、チンポを沈めました。
 お兄さんと二人で声を張り上げ汗をビッショリとかいて、お兄さんの雄汁を絞りながら、アナルに叩き込みました。
 二人共、息を切らせながら、相手のマラを咥えて残り汁を吸出し、私はアナル穴に舌を這わして、自分の汁とお兄さんの腸汁を味わいました。
 二人で手を繋ぎ、抱き合って、舌を絡め互いの汁の残り香を楽しみました。
 その後、マスターが帰ってきて、3人で私とお兄さんは掘ったり掘られたりして、マスターはずっとタチでした。
 昼過ぎ二人に送られて帰るときには、今週の土曜日に来る約束を交わして、深入りしそうな予感がしながらも、逃げられませんでした。

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2
投稿者:たー ◆SeuDkyAjTQ   sissy-love Mail
2023/09/15 00:14:16    (7QWVzlOd)
続きです。スカトロ表現があるので苦手な方はスルーしてください。
 その週末、土曜日夕方から日曜日夜まで、部屋かラウンジで過ごす日々が始まりました。
 夜はマスターとお兄さんに挟まれ、夜中までオメコするのですが、お茶のおかげか疲れないでチンポが立ち、オメコも疼いて腸汁を滴し、二人のマラを求めて、尻を振る夜が続きました。
 そんな週末を過ごすうちにマスターから、お店に住んだらどうだと言われ、学校に行く時間が近くなるので、お店に住むことを選びました。
 夕方からアルバイトでラウンジの手伝いと、ホテルの受付案内をするようになりました。
 ラウンジは半会員制なので常連客が多く、すぐに馴れてお話出来るようになりました。
 ラウンジではお酒も出すのですが、会員同士の紹介や斡旋をして、部屋に案内もしました。
 ある時お兄さんから、稼げるアルバイトの話があって、興味があったのでお願いしました。
 次の夜マスターに呼ばれ、お茶を飲まされお尻をポンと叩かれたら、それを合図に言われたソファーの会員の席に着くように教えられて、合図を受けて、会員の陳さんの席に行きました。
 陳さんは、60歳位の背は低く太ってお腹も出て、ガマガエルのようで、
163×80×60×20体臭も濃く加齢臭もあり、むせるような臭いですが、私には心地好く、手を握られすぐに部屋に入りました。
 お風呂も入らずベットに寝かされ、服を剥がれ素っ裸にされ、ガマガエルが乗って来ました。
 キスをされ、加齢臭と、強い香辛料のような濃い体臭が混じった臭いにクラっと来て思い切り舌を絡め、匂う唾液をこくこくと飲まされて、恍惚となってしまいました。
 長い舌で、歯の裏や喉奥まで入れられ、呼吸が出来なくボォとなりました。
 身体中を舐められ、ガマガエルに味見をされてるような感覚になり、
尻を高く持ち上げられて、オメコに長い舌が入るので、
「洗って無いから、キレイにしてからにして!」
大きな声で叫んでも、オメコに入った舌は奥にある、私の排泄物まで舐めたようです。
 尻を振って逃げようとしましたが、ガッチリ掴まれ、身動きが出来ずに舐められ徐々に括約筋を緩められて、力が抜けていきました。
 彼のデカマラは竿の中程が太いイモマラで、四つん這いにされた口の前にあります。
 匂いを嗅ぐと私の好物の濃い臭いに恍惚となり、匂いを思い切り嗅いで頭の芯がおかしくなるような気持ちで、大きく口を開けて飲み込んだのですが、あまりの匂いの強さに嘔吐がでて、胃の中から上がって来ました。
 彼は私の様子に気づいて離そうとするのですが、私が喉奥に彼の亀頭を当て、ゲロが出てくるのを利用して喉尺をすると、突然奥に熱い汁が溢れ出てゲロと混ざって、鼻から吹き出ました。
 それでも抜いたイモマラに着けた酸っぱいゲロを舐め取っていたら、彼が私の顔を掴んで、ゲロまみれの顔に着いたゲロを舐め取り始めたので、私が起き上がって彼の顔の上で、胃の中からゲロを吐き出すと、嬉しそうに口を開け、ずるずると飲み込みました。
 私の頭も壊れたのか、彼の口から出したゲロを取り返して、酸っぱい臭いの中で淫水を吐き出していました。
 二人でお風呂に入って、ゲロを流し彼の身体中を教えて貰った泡踊りで擦ると、彼は凄く喜んでくれました。
 トイレで出してから尻穴の洗浄をしようとすると、押さえつけられオメコにシャワーを入れられ膝に抱かれました。
 限界なので逃げようとしましたが、立ち上がった途端に座った彼の全身にウンコがボタボタと落ち、後は液状のウンコ汁が凄い音で吹き出しました。
 彼は興奮した顔で汚れた尻に顔を埋めて、うん汁を味わっています。
 私も彼に抱きつき口を吸ってうん汁を取り返して、腰を落としてうん汁まみれの硬く勃起したイモマラに跨がり、汚れたオメコで咥えて、腰を振ると、太いイモマラがオメコを拡げながら奥に入っていくので、何度も、メス逝きをして大声で叫びました。
 キレイに洗い流し何度も身体中を洗い、風呂を上がり、ベットの汚れていない処に横たわり、抱き合ってベットでベタベタとくっつきキスを交わしていると、イモマラがお腹をつつくので手に持って跨がり、尻オメコで座り込むと、下から突き上げられ、何も判らなくなって、尻を振りながら逝ったようで汗まみれの腹と尻に熱い雄汁の臭いがしました。
 服装を調えて部屋を出るときに抱き締められて、熱いキスをされながら、次の約束をして帰っていきました。
 その夜は、疲れていましたが、マスターにしつこく身体を舐め回され犬のように犯され、お兄さんには口を犯されて、狂いそうになって悶えて尻を振り気を失いました。
3
投稿者:年上好き
2023/09/15 01:51:59    (cAXMzU26)
マスターにされたい。
匂いフェチなのでマスターの匂いを吸い込みながら尻マンコをグチャグチャにされたい。
もっと!もっと激しくしてっ!もっと犯してっ!
逝きたい!逝かせて!中に出してぇ~っ!ってウケの限りを堪能して悶え狂わされたい。

4
2023/09/15 06:37:14    (tRPvRinE)
大学生活の中で、こんな変態な体験も楽しんだのですね。
今でもこんな感じで楽しめるところがあったらいいね。

発展サウナじゃスカトロとか楽しめないから。

たーさんが羨ましいです。
5
投稿者:たー ◆SeuDkyAjTQ   sissy-love Mail
2023/09/15 22:06:22    (7QWVzlOd)
年上好きさん。
 レスありがとうございます。
 マスターはテクニシャンで指だけで何度も逝かされましたし、
オリエンタルな濃い体臭を嗅ぐと、尻オメコが疼き、尻を振っていつもオメコをねだってました。
6
投稿者:たー ◆SeuDkyAjTQ   sissy-love Mail
2023/09/15 22:10:23    (7QWVzlOd)
ひろき凸凹さん。
 いつもレスありがとうございます。
 スカトロは狂ってる時はいいのですが、後で鼻が効かなくなるので困ります。


7
2023/09/16 09:06:18    (fEKH2X6u)
たーさん、ゲロは、あの酸っぱいような臭いがキツイです

僕は浣腸や小便などが興奮します(笑)

8
投稿者:たー ◆gg2Cxys08s   sissy-love Mail
2023/09/16 13:33:53    (udr0HBzU)
続きです。
 ある日マスターに呼ばれ、お茶を飲まされお尻を叩かれ、お兄さんと二人で、客室へ行きました。
 部屋には3人の中年のお客さんが全裸で椅子に座っています。
 お兄さんとベットに上がり、脱がされていくと、おじさん達は、チンポを握って覗き込んで来ます。
 お兄さんといつものように、抱き合い全身を舐め合って、四つん這いでお兄さんのデカマラを咥えて音を立ててしゃぶっていると、
 おじさんのひとりが
「もうたまらん!先に食うぞ!」
と言うなり私の顔の前に立ち、お兄さんの尻穴に、勃起したチンポを突き立てようとするので、私が咥えて、お兄さんの尻穴を舐めると、お兄さんも私の尻穴を舐め、同じように尻穴を舌でほぐしてくれます。
 お兄さんの尻穴を拡げて、おじさんのチンポを導いて、入れていくと、私の尻穴にも、おじさんのチンポが入ってきて、動き出します。
 おじさんが激しく動くので、抜けたチンポを咥えて、おじさんとお兄さんのチンポを擦り付け、兜合わせにして、二本咥えにして舌を絡めると、おじさんが呻き声上げて雄汁を口の中に吐き出しました。
 私の中のおじさんは、尻を叩きながら突いてくるので、それに合わせて締め付けると、あっけなく尻穴に雄汁を出しました。
 残ったおじさんを二人で挟んで左右から舐め回すと、握ったチンポか、どくどくと射精して終わりました。

 又ある時、言われて部屋に行くと、全裸のカップルに服を全部脱がされ彼らの全身を舐め、喉奥に2本咥えをさせられ、尻穴も舐め回して、
興奮させて、尻交尾の手伝いをして、タチ役の尻穴舐めや金玉を咥えて、絶頂に追い上げる役を務めて、最後に風呂場でオシッコを掛けられ飲まされて、センズリを掻いていくところを見られる、舐め犬奴隷プレーを経験しました。

 ある時には、SMに興味のあるカップルが大きなバックを持って来館して、マスターに相談していた後で、一緒に部屋に入れられました。
 二人相手に縄師をする事になり、大型バックの中の縄とかオモチャを確認している間に、お風呂で充分身体を暖めさせて、六尺を締めて、彼ら用にも私の古い六尺を持ってきました。
 お風呂に入る前にアナル洗浄も済ませるように言い
「縛られて、失禁したり脱糞する事があるから」
と嘘の情報を教えました。
 素直に洗浄も終わったようで、もう勃起させて、部屋に戻って来ました。
 和風の緊縛を経験したいと言うことで、風俗奇譚の話をしたら、そのグラビア写真のイメージだそうです。
 大きなカメラと三脚を持ってきていて、緊縛写真を撮りたいようです。イメージが理解出来たので、二人に六尺を締めました。
 縛りは久し振りでしたが、出来上がりは満足のいくもので、二人の息が上がり、六尺に中の我慢汁が染みを造り、大きく勃起しているのも写真に納めました。
 色んな格好の写真を撮り、六尺を解いて我慢汁でべとべとのチンポの根元と金玉を、私の私物の麻の細引きで、別々に縛り、縄褌の毛羽立ちが、チクチクと二人の股間を擽り刺激して、逝きそうで逝けない、緊縛の世界で酔っています。
 縄酔いの状態に近くなったので、緊縛を解き、股間の縄だけで放置すると、二人共腰をもぞもぞと振って、尻穴の股縄を擦り付けようとチンポからのよだれが床に着くまで垂れています。二人を四つん這いに尻同士を着けさせ、玉の縄を繋いで、アナルをローションを着けた指でホジッテやりました。
 逃げるにも玉が繋がれ引っ張られ縄が擦れる刺激とアナルの指の巧みさに叫び声をあげるしか逃れる方法はありません。
 痛みと気持ち良さの狭間に置かれて二人がアナルにもっと大きく太い物を求めさせるのに時間は掛かりません。
 玉を繋ぐ紐は解いて、アナル穴に指より太い張り型を抜き差しして、二人を天国?(地獄)に運びました。
 
 中には70歳のおじいさんで、ラウンジをよく利用される方がいて、何度か他の会員さんと部屋を共にするのですが、必ず違った人と行かれ、同じ人を誘うことはありませんでした。
 マスターがお茶を飲ませ、尻を叩いて私をおじいさんに差し出しました。
 部屋に入ってすぐに抱き締められ、口を吸われたのですが、老人臭を嗅ぎながら長い舌が口の中で暴れ回り、粘りの強い唾液を口に流して来ます。
 強引な行為は嫌いでは無いので、されるままになっていると、服を脱がせて、ベットに仰向けで寝かされました。
 おじいさんは服を着たままで、ねちねちと全身を舐め回しチンポと尻オメコ以外は舐められました。
 チンポに舌を這わし、皮を剥いて、竿も金玉も舐め回し、尻オメコに鞄から出した、小さなバイブレータを奥まで指で押し込まれチンポ中から振動させられると、小便と我慢汁で腹の上にスケベ汁が溜まったのを、啜りあげ私の口に運んで来て、飲ませようとします。
 こくこくと喉を鳴らして飲み、唇にしゃぶりついていると、四つん這いされて、尻穴に、大きな黒いチンポ型のバイブレータを押し当てて来ます。
 この時代、リアルなチンポの血管まで浮いたようなのは、見なかったので驚きおじいさんから取り上げて、まじまじと見つめ、口を開けて咥え込んだらおじいさんから驚いた声が聞こえたので、私のペースでオメコに入れることにしました。
 ここの会員にこんな大きなバイブを使おうとしたら、それは次から声は掛けないでしょう。
 角度を調整しながら、肉襞を掻き分けて、クリームを多めに足して、入れていきました。
 入り口で大きな亀頭が咥え難かったですが、角度を調節したら、ズルズルと吸い込まれるのでおじいさんは感動して私のお尻やお腹を触って、バイブの場所を探すので、7割入った、まだ一握り外に残った状態でスイッチを入れさせました。
 大きいし重さもあるので肩を床に付ける猫のポーズでバイブを飲み込むと、ゆっくり揺れながらオメコに収まりました。
 おじいさんの手を取ってバイブの先端に触らせると、感動の声をあげました。
 私の中も振動で、動き難いのですが、たまにズンズンと重く押さえつけられ気持ちのいい処がありますが、余り長時間バイブの振動を受けると、内側の感触が弱くなるので、おじいさんにゆっくり楽しませながら、抜いてもらいました。
 おじいさんは、凄く興奮しているようで、赤い顔になっているので、冷たい水を飲ませ、汗も凄くかいているので、シャワーを勧め一緒に入りました。
 越中を締めていたので、私も締めてることを話すと、自分等は戦争前からこれだと言ってました。
 大きな18cm超えのチンポですが、芯が入ってないようで、白髪の多い陰毛にだらりと寂しそうです。 
 身体を泡踊りで洗ってあげると、感動した声で喜ぶので、正面に座りチンポを私のチンポと兜合わせにして、私の包茎皮でおじいさんのチンポに被せて見た目一本の筒のようにしながら、鈴口や結び目など亀頭全体を擦りながら、竿を握って刺激をしていたら、おじいさんのチンポが隆々と立ち上がり、昔はこのデカイチンポで男泣かせをしたのだろうと思わせる立派さでした。
 おじいさんが一番驚いて居たのですが、すぐにベットに移動して身体を拭くのも忘れ、おじいさんの上に乗って、咥えました。
 垂れた玉も頬張って、強い位に唇で噛むと、デカチンの芯が益々硬くなるようです。
 皮膚の垂れたお尻を拡げて、枯れたような尻穴を強く弱く舐めていくと、吸い付きこじ開けて中の襞を舐める頃には、メスナキの声が聞こえて来て、ウケの経験もあるのが判りました。
 デカチン竿を根元から舐めあげて、喉奥に咥える前におじいさんに
「口オメコと尻オメコのどっちで逝きたい?」
 尋ねると、小さい声で
「尻マンコ」
と可愛く答えたので、喉尺の程ほどにオメコにクリームを塗り込み、騎乗位で、デカチンを掴んでオメコに咥えるました。
 おじいさんは、気持ち良さそうに呻いて居ますが、私もバイブで仕上がっていたので、おじいさんのデカチンを咥えて、限界はすぐに来そうでした。
 オメコの奥の方が暖かくなった時に、おじいさんの吠え声が聞こえ、私のオメコも限界を迎えて、襞が痙攣しながらおじいさんのシワの多い腹の上に淫水を飛ばしました。
 寝物語に、長い間、勃起も射精もしないのに、性欲だけが募って色んなオモチャの助けを受けて、逝きたいと思ったので、他の会員さんにも迷惑を掛けたと詫びていました。
 ウケの経験も軍隊時代には有るとのことでした。
 その日は、帰り際に手を掴んで抱きすくめられ、熱いキスを受けて老人臭の唾液を飲まされました。
 それから何度かおじいさんの相手をして、ウケを思い出させて、その方が勃起するのを実感して、ほかの方と遊ばれて、若くなられました。

 でもそんな人ばかりでなく、部屋に入ってすぐに、ズボンだけを下ろして私の口に突っ込んで、一度射精をして、私のズボンを引き下ろして尻を出した格好で尻穴に突っ込もうとする人もいました。
 部屋に入るなり目隠し猿轡をされて、3人に代わる代わる何度も犯され、風呂場で猿轡を外して、小便を口や身体に掛けて、帰っていく人もいました。

 そんな奴隷のような扱いをされていても感じてしまう身体は、本当に扱いづらいのですが喜びを感じている私もいました。
9
投稿者:たー ◆SeuDkyAjTQ   sissy-love Mail
2023/09/16 16:14:11    (udr0HBzU)
続きです。
 陳さんが来て、ラウンジからお茶を飲んで部屋に行きました。
 加齢臭と香辛料のような体臭を嗅いで、抱き締められると、力が抜けて、チンポとオメコが妖しく疼いて、腰を擦り付けています。
 お風呂で、彼が気の済むまで尻穴の中も洗浄して、舐められ、探られされて、逝きそうになりながら、ベットに上り、イモマラを舐め咥えて、彼の金玉や尻穴に顔を突っ込んで、臭いを堪能して、尻穴を捧げます。
 大きなお腹の下敷きになって、恥ずかしい鼻声を出して、彼の汗を舐めながら、激しい息で、迎え腰を使います。
 彼の臭い雄汁が身体の隅々に臭い匂いを運んでくれるような気がして、幸せな気持ちになります。
 その日の寝物語に、私さえ良ければ、陳さんの処で過ごしたらどうかと提案を受けました。
 マスターとの話は陳さんがしてくれるそうで、学校も今まで通り行けそうです。
 最近のお店の扱いに疑問を持っていたので、考えて見て、お話を受けることにしました。
 
 彼の自宅兼会社は、尼崎駅のすぐそばの3階建の雑居ビルのような建物でした。
 元々色んな店舗が入って居たようで、その名残があちこちにある変わった住まいでした。
 彼は不動産の運用と、貿易会社を持っていて、家族は外国にバラバラに生活して貿易会社と繋がっているそうです。
 1階会社、2階倉庫、3階が自宅ですが、自宅へは別階段で行きます。元々怪しい商売だったようで、風呂とトイレがガラス貼りの物件で、ベットも大きくまるで、宝玉館の1部屋を持ってきたようです。
 違いは本革のソファーと大きなスツール、豪華なキャビネットが部屋を引き締めて居ますが、風俗やSMショーの撮影に使えそうと思いました。後で聞くとこの部屋でSMショーの舞台になってたようです。
 別に勉強部屋を貰いましたが、元は従業員の休憩所だったようです。
 陳さんとの生活は楽しく、楽なものでしたが、お店のお茶と同じような物を出してきて、彼が輸入している健康茶で、興奮強精剤な性格が強く、勃起持続や早い回復が望める物で、陳さんが出してきたのはお店の物より強精作用がアップした試供品なようです。
 飲んでしばらくすると身体がモゾモゾするのは変わりませんが、耳の聴こえが敏感になり、目に虹が掛かったように気持ちよくなりました。
 陳さんに抱かれてベットに乗せられ、彼の濃い臭いを求めて、脇の下や股間の臭いを求めて、身体中を舐め回しました。
 尻穴の掃除もせずに、抱かれて、尻穴をホジッテ汚れた指を二人で取り合うように舐め、汚れたままの尻穴にイモマラを突き立てられました。
 圧迫感が強く苦しいのですが、自分のイヤらしい声に自分で感じているのは、ぬるま湯に浸かっているようで、鼻水とよだれが垂れて、汚くなった顔をガマガエルが長い舌で、鼻水も啜り、よだれも捕られて、ガマガエルの口の中に身体を咥えられたような感じで気をうしないました。
 浴室で目覚めて、尻穴まで洗われているのに気付いて、慌てて起きようとしたら、指が3本根本まで入れられ掻き分けられるのが気持ちよく感じチンポを立ててました。
 もう一度、洗った尻オメコを舐められ、指で解されて、私の唾液でベタベタにしたイモマラでつぶれそうに押さえつけられオメコに突き立ちました。
 
その日から、陳さんと生活が始まり、イモマラの虜になって、雄汁をオメコに入れられ飲まされ、私の体臭や口臭が彼と同じ匂いがするのではと思うほどでした。
 私がガマガエルとあだ名してるのを彼も知っていて、
「オメコの奥に種付けして!お願い子供が出来るまでしてぇ!」
大声でねだるようになったら
「種汁をタップリいれてやるからガマガエルの子供を沢山産め!」
と言われて、オタマジャクではなく、小さなガマガエルが一杯私の尻オメコから生まれる夢を見ました。

 「薔薇族」の発刊が始まり、男性用(ホモ)大人のオモチャの輸入を手掛けようとサンプルを取り寄せ、その仕様(使用)感のレポートを作りました。
 ヨーロッパは真剣に性に真面目に取り組むので、機械的な物やゴムなどに優れているのですが、ゴツゴツした使用感になります
 アメリカ製は、実用的なものよりゲイ向けには冗談グッズ(くすっと笑えるような)物が多く、サイズも日本人には大きすぎ物ばかりでしたが、私のオメコには結構合う物が多く楽しみました(笑)

本革のスツールや椅子を使って縛られ、犬のチンポのディルドを根元のコブまで入れられ悶絶して赦しを乞い、涙とよだれと淫水を垂れ流し、痙攣しながら、イモマラをねだって叫び、喉奥を犯され臭いの強い雄汁を飲み下し気を失う日々が続きました。
 馬型のデカチンは平たい頭をどうやって咥えようと恐怖に捉えられたのが彼に尻穴をに当てられたらスムーズに入ったので彼が驚いていました。
 そんなこんなと楽しい毎日で身体の相性は良かったのですが、彼は仕事で海外出張が多く、私の身体が、寂しさに耐えきれずにお別れを切り出しました。
 別れても、彼は卒業まで生活の面倒を見てくれました。
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