2023/09/13 20:44:46
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一休みして、お互いの身体を洗いながら、泡だらけで身体を擦り付けてキスをしながら、歯茎を舐め、歯茎に吸い付いていると、またチンポがいきり立って来たので、彼の膝までしかない脚の丸くなった切断面で擦って、デカマラも泡だらけにして素股のように擦り、オメコ襞に彼のカリを引っ掻けて、一緒に逝ってしまいました。
洗い流してシャワーヘッドを外して排水溝の上で、何度か洗浄をして、一緒に暖まりました。
温泉を出て、一緒に歩いていると、ある扉の処で彼が中に話しかけ入ります。中は玄関を上がると長い廊下が合って、両側に和室のある和風旅館の造りです。連れ込み宿と言う後のラブホです。
男同士でも入れる事を初めて知りました。
部屋は2間続きで入り口側に座卓と座布団があり、奥の寝室には、布団が一組敷いて在ります。寝室の壁には大きな鏡が嵌め込まれて、照明は赤紫色のランプで結構明るいものです。
彼が唇を重ねて来て、入れ歯は既に外して、厭らしく舌舐めずりをして煽ります。
彼が私の全身を舐めようと舌舐めずりしながら、抱きついてきます。
私も彼の乳首や、内腿や切断している膝を舐めたり撫でたりしながら、感じさせようと攻めに行きます。
厭らし音が部屋に響いて、赤紫の光が二人の男を壊そうとしているようです。
鏡に写る淫らにデカマラを握り合って、口を吸い合いよだれを啜って、おたがいに感じさせようと必死になって、汗を背中に浮かべているのが、本気の情愛だと思います。
切断面の膝を触ると嫌がると思っていましたが、膝を弄ったり舐めたりして、チンポの我慢汁を塗り着けて、膝でセンズリかくと、デカマラがひくひく喜んでいるのが良くわかります。
連れ込みに入る前に、オイルを買って来たので、彼の太い棍棒のような、デカマラにタップリ着けて、我慢汁と混ぜて、クチョクチョと音ががでます。
私のオメコにも、タップリ着けていると、彼に取り上げられて、彼がベッタリとオメコ襞に流し込みました。
彼に寝て貰って跨がり、私の手でゆっくり襞を拡げて咥えていくのが、丸太棒の上に座る感じでしたが、オイルの力でしょうか、オメコが緩いのか、ズブズブ、ブリッブリッと屁が漏れるような恥ずかしい音を響かせながら、息苦しくなるような圧迫感が襲い掛かります。
大きく口を開けて、浅い呼吸を続けていると、普通のデカマラでは届かない処にズリズリと当てられ、身体が痺れるようで根元まで入っているのを確認して、後ゆっくり気を失うまで譫言のような呪文のようなものを唱えて泡を噴いて気を失いました。
気がついて彼に抱かれて、失禁までしていたのには驚いて恥ずかしくてたまりませんでした。
彼がバスタオルを当ててくれたようで、布団は汚さずにすみましたが、お腹に隙間ができたようで変な感じになっていると、奥の方から、暖かい何かが降りてきて、尻穴を濡らします。奥に出された雄汁が時間が経って下がったようで、トイレに駆け込んで始末しました。
彼も逝ってくれたようで、幸せな気分で部屋に戻ると、もう一度彼の胸に抱かれて幸せな気持ちで寛ぎました。
彼から定期的に逢ってくれないかと尋ねられて、頷いていました。
逢うたびに、喉オメコでゲロまみれになった太デカマラを、尻オメコでそのまま咥え、身体中の体液を吐き出し白目を剥いて、彼にしがみついて、逝き狂うオメコ中毒?になっていました。
帰りは、生理パットを尻穴に当てないとズボンを汚すことがありました。
そんな爛れた生活でしたが、高3になった頃には、彼を逝かす方法を試せるような余裕が出来てきて、尻穴も漏らすことがなくなり、彼を喉と尻オメコで逝かせる余裕が出来ました。
彼の東京引っ越しと受験の為に別れることになりました。