2023/09/09 21:28:09
(ZwPEx4.G)
続きです。
湊川公園の横?下?にミナエンと言う商業施設が有って、傾斜地?に建っているので、何階に居るのか錯覚を起こす処でした。その地下?のトイレも色んな人が出入りをしていました。
飲み屋の奥に忘れられたような、立ち入り禁止のようなトイレが有り、好んで利用する人達がいました。
昼の、通路に人気の無い時間に、そこに入ると、小便器2つ個室2つの殺風景なトイレに何人も入って互いに擦り合ったりシャブリ合ったりしていることは良くありました。
ある土曜日の午後、入った時に誰も居らず、今日は、ダメかと思いましたが個室の一つが閉まっていたので、小便器の前に立って、ズボンを降ろして、
黒のビキニパンツから包茎チンポを出して小便の仕草で立つと、個室の鍵が開く音が聞こえ、そちらを向くと、引き締まった大きな身体の30前の男と20位の小さな細身の男が出てきました。
二人共、デカマラをズボンから出して、こっちに向かって来ます。しまった!と思いましたがどうしようもありません。
覚悟を決めて、立っていると小さな男が、私の包茎チンポを握りしめ、
「皮被ってるけど大きいねぇ、しゃぶってあげるねぇ」
と、私のチンポを口に咥え、シャブリ出しました。皮の中に舌をl捩じ込み、亀頭を舐めチンカスを綺麗に舐めとり、玉を吸い上げます。
大きな男は後ろから羽交い締めにして、私の服を脱がしていきます。
潮の臭いが不思議でしたが、瞬く間に裸にされて、赤ちゃんのオシッコのように両膝を抱えられて、チンポをシャブラレ、後ろから耳や首筋を舐められて、動けずされるがままに気持ち良くなって来ました。
小さい男の舌が尻穴に届き、えぐるように内側に入って行き、中をシャブラレ、大きな声を挙げてしまいました。
大きな男の首に手を回し、唇を捕まえてキスしてやると、嬉しそうに吸い返して来ます。小さい男が
「若いのに使い込まれたスケベそうなオメコやなぁ」
「この若いのに、どんだけ男咥えたんや」
指をオメコに3本入れて捏ねられ、言葉責めにチンポは涎を垂らして、呻き声が止められません。
隅に置いて会った段ボールを床に拡げて私を寝かせ、小さい男が18cm位のデカマラを尻に押し当てて来ます。ズブズブと飲み込まされて奥を擦られた時に、目の奥に火花が飛び、腰が持ち上がるのが止まりません。彼が笑いながら
「そんなに気持ちがエエんかぁ、腰を振っとうるやないかぁ」
「上にしたるさかいに逝くまで振ってみぃ」
彼に跨がって、気持ちのいい処に押し当てて、大きな男のデカマラを口に咥えて、思い切り、腰を振りました。
余り記憶が無かったのですが、大きな彼の雄汁を飲み込み、尻穴にはデカマラが吐き出す雄汁を溢れさせながら、小さな男の身体にたっぷりの淫水を撒き散らかしました。
息を整えながら小さい男の口を吸い、尻を大きな男に舐められて、又気持ちよさが戻って来て、身体の震えが止まらないので、しがみつき尻を擦り付けて気持ちよさを現しました。
小さい男のデカマラがまだ元気そうなので、口に咥えて掃除をすると、大きな男の口が私から、彼の雄汁を奪って行きます。
11ー2 湊川公園周辺で
大きい男の身体にしがみついて全身を舐めていると、小さい男が
「俺たちの家に来るか?泊まってもいいぞ」
と言うので、服を着て、一緒に付いていく事にしました。
タクシーに乗って着いたのは、港でした。公衆電話から家に電話をして、友達の家に泊まる事を告げて二人の後に着いて行きました。
小さいボートでちょっと離れた処の、砂利運搬船に横付けして、乗り移ります。操舵室の下の船室に入ると、万年床のような男臭い布団と大人gのオモチャが転がっていて、丸めた千代紙がいやらしい感じです。
無線で夕食を注文して、その間に大きな人に船内を案内して貰いました。小さな炊事場と、シャワーとトイレがあり、二人で生活しながら、瀬戸内の砂利運搬をしているそうです。
大きな人は、劉さん180×80×34×20色黒で精悍な感じで船長さん。
小さい人は、健さん160×60×30×18色白で細マッチョな機関長さん。
二人で、5年位瀬戸内を往復して、船上生活を続けているそうです。
今日はミナエンで映画をみて昼飯を食べ終わってちょっとスケベな気持ちで、人の居ないトイレで遣りたくなった時に私がチンポを出していたので、からかうつもりで、ちょっかいを出したのに、ビックリしたそうです。私も自分の事を少しだけ話しました。
三人で、部屋を片付けて、劉さんにエネマシリング(肛門洗浄器)で洗浄して貰い、二人共に洗浄しているので、リバなんだと思いました。
万年床で、三人で抱き合いながらオモチャを視ていると、黒大きなディルド、ピンクの双頭ディルド、、ローター、アナルビーズ、ぺニスポンプ、プジー菅、プジースティック、オイルやクリーム等がありました。
ぺニスポンプの実物は初めて見たので興味もありましたし、プジー菅ケースに入った30cm位の太さの違う金属棒10本セットと、プジースティックは黒の凸凹が付いたマドラーのようでした。
二人は私の興味があるものに気づいたようで、ニヤニヤしながら、ぺニスポンプを劉さんが、自分のデカマラに着けてゴム球を握りしめます。何度も球を握ると、ガラス菅の内側で、劉さんのデカマラが吸い上げられ、膨らんだように見え内側が曇って来ました。暫くそのままにしてから、減圧を解除すると、デカマラが一回り大きく長くなっていて感動して、握らせて貰ったら、固くぎんぎんでした。
健さんが、ぺニスポンプと同じ位の太さの長くが倍ほど1mのガラス菅を持ってきて、劉さんと健さんが両方から突っ込み、小型コンプレッサーのホースを繋いで減圧していくと、みるみるうちに、二人のデカマラが近づいて、ガラス菅一杯になって、極太の肉の塊に見えます。兜合わせの汁が絡まり合って卑猥な感じが羨ましくなります。二人用のガラス菅は輸入品だそうですが、ケースに入ったプジー菅も輸入品のようです。
私もぺニスポンプを使わせて貰って一回り大きくしながら、うれしそうに二人のデカマラを口に咥えて、扱き我慢汁を舐めとりました。
劉さんが両手をキレイに消毒して、中くらいのプジー菅を取り出して、消毒をしてクリーム(キシロカインゼリー)を塗って、デカマラを上を向かせて鈴口に擦り付けながら差し込んで行きました。ぎんぎんに立った、縫い目の方から棹の根本に入るのがプジーの形になるので良くわかります。
半分位入れたら後は重みでデカマラの中に沈んで行きます。ほとんど見えなくなったら扱いて、出して、往復させて、楽しんでいます。
入れている劉さんの前から健さんが劉さんのデカマラと兜合わせして、プジーの受け渡しをして内側から楽しそうです。
私は少し怖かったのですが、健さんの
「やって見る?痛くないようにしてあげるし、たー君なら絶対楽しめるよ」
その言葉に乗せられて、プジーも経験してみることにしました。
いれる前に膀胱でを空にする方がいいと言う意見で、導尿カテーテルを挿菅する事になりました。
椅子に座り、バケツを足元に置いて、劉さんがかなり鈴口に入るのかな?と言う位の太いゴム菅を消毒を済ませた亀頭にあてがってクイッと入れました。カリを通る時と根本を通る時と前立腺の処を通る時にピリッと痛みが走りましたが、クッと抵抗が会って膀胱に届いたようです。
入り口に2つ管がありその1つに注射器で少しの水を入れたらもう抜けません。
私の意思に関係無く、オシッコが漏れます。バケツに当たる音が情けなく恥ずかしくなります。
劉さんに管を持って動かされると、前立腺の辺りが熱くなって勃起が大きくなります。音がしなくなったと思ったら、劉さんに管を咥えられて吸われてました。
チンポをゆっくり擦られ、抜けない管で遊ばれて、劉さんのチンポオモチャになっています。
健さんがイルリガートルの容器とホースを持ってきてこの中に小便をし始め、劉さんもデカマラから凄い勢いで増やします。800ccのイルリガートルを梁にぶら下げ、私のカテーテルに繋ぎ、コックを緩めて、膀胱に二人の小便を送り込まれました。圧迫感が凄く出そうになるのですが出せなくて、汗が流れ、苦しく動くので、連結を外してくれたのですが、チンポはいきり立っています。
精製水をたっぷりイルリガートルで入れて、膀胱をキレイにしました。
カテーテルをゆっくり回しながら抜かれて感じる場所を教えられながら、プジーに移りました。カテーテルで拡げたのでプジーの中くらいを腹の方に向けたチンポに差し込んで行きます。
金属が棹の中を通る、ゾクゾクする感じが気持ちいいと言うと、一回でそれがわかるのは、たいしたスケベだと笑われましたが喜んでいました。
ちょっと慣れたので、消毒した手で、プジーを握って出し入れしていたら、プジーを押し上げて、白い淫水がプジーを汚して吹き出ました。
その日は、オモチャを一杯使って三人で遊んだのですが、驚いたのは、健さんがタチで劉さんがネコが多いと言うことです。
二人とは電話連絡を取り合って、何度も船で愛し合いましたし、長期休みに船で砂利運搬を手伝って?いました。
次は3人の性生活を書こうと思います。