初のウケ体験は凄く太いペニスの方でした。
口を散々愉しまれた後、四つん這いで、何度も！何度も！押し込まれて、グボっ！と中に。
訳の解らない言葉を発してましたが、心の中では、もっと！もっと奥に挿れてっ！

ゆっくり！ゆっくり！ゆっくりと押し込んだり引いたりされて、捲れるアナルが凄く切なくて、押し込まれる度に、来てっ！中に出して！と。

逝くよっ！って言われて、来てっ！来て来て来て～って喚きながらアナルセックスを堪能しました。

逝った後も何度か押し込まれて、抜かれた時は、直ぐにフェラチオさせて貰って、必死に相手の精液を吸い込んで飲み捲ってました。

ポッカリ開いたアナルから精液がポタポタ落ちるのを感じながら飲み捲った精液は今までで最高に淫靡で甘くて美味しかったのを今でもハッキリと覚えています。

男のアナルに初めてチンポ入れたのは２０代後半でした。女性のマンと違ってチンポが千切れると思うような強烈な締め付けと、男同士でセックス出来るんだと、しばらくハマりました。
タチしか出来なかったけど、アナルに挿れる度、挿れられたらどうなんだろうって、興味は高まるばかりでした。
結局、それから１５年後にウケも経験して、今ではトコロテン逝きもしちゃうリバになってます。
相手のをウケながら、「逝くよ!」って言われると「来てきて～、奥に種付けて！」と言ってしまい、私の中でビクンビクンしながら温かい精液で満たしてくれるのがたまらなく感じます。