2023/08/20 18:53:22
(jMogJMU9)
続きです。
次の日、目覚めたら兆治さんは漁に出て居ませんでしたが、今日の予定が書いてあり、昼から船で泳ぎに行くと記してありました。
昼から船でキレイな浜に行き、素っ裸で泳いだり、抱き合ってキスしたりシャブリ合ったりまったりと過ごしました。
夕食後、二人で離れに戻り彼にシャワー浣腸で洗浄する事を教えました。その途中でもデカマラがガマン汁を垂らしています。出る前にオイルを少量仕込みました。
ベットに横になって、今日は積極的に抱き、口を強く吸って唾液も沢山飲ましました。顔中をキスして、背中を舐め廻して爪で乳首を掻き摘まんで上げると、尻を震わせ声を上げました。デカマラもガマン汁を垂らせて触って欲しそうですが無視をして、尻や足を撫で身体中の感度を挙げ、胸に吸い付いてr乳首を舐め廻して軽く噛んだ時に恥ずかしそうな顔で呻き声をだし身体が震えて止まらないようです。
ゆっくり尻オメコにオイルまみれの指をあてがい、外襞を円を描いて撫で擦ります。充分時間をかけてほぐし、キスして舌を吸い上げると同時に指を突っ込みました。口の中では舌を絡め取られ尻オメコは、2本の指で内襞を優しく揉みほぐされ外襞も同時に指を使われ大きなため息とメス鳴きが聞こえて来たので、もう頃合いです。
両膝を抱えてチンポの感覚で尻オメコに突き立てます。充分にほぐしてるのでオメコ穴の拒否感はなく心地いい抵抗力と擦過感を感じます。
チンポを根元まで入れてひと休みです。ドクンドクンと尻オメコの襞が弱い抵抗をしていますが、すぐにドクドクと弱くなって来ます。
ゆっくりチンポをカリまで引き抜いて竿とオメコ穴に塗り込め、放置していた雄汁まみれのデカマラを掴み上げチンポを突きだします。
途端に鼻にかかった甘えたメス泣きが始まりました。意識はしてない泣き声ですが入れてタチには嬉しい勲章のようにチンポがいきり立ちます。デカマラが勃起してヒクヒクと逝く兆候です。
「ダメ!ダメ!変!変!」
「逝ってもいいぞ」
涙を流しながら首を横に振ります。言葉を強くして
「逝け!逝け!メス逝きしてみろ!」
「ダメ!ダメ!」
と叫んで、雄汁を噴き上げました。
私の、顔や胸にまで粘った汁を飛ばしました。
私も良く閉まる尻オメコの蠕動で中だしをしました。
口を会わせ舌を絡め取って唾液を飲ませると、また身体を痙攣させます。ゆっくり全身を擦って上げると落ち着きますが、たまにヒクヒクします。尻オメコからチンポが抜けたので、両足を拡げさせてオメコ穴を点検して赤みあるけどキズや擦過傷がないのを確認して掃除をして寝むりました。
それから二日間、兆治さんのお宅にお世話になって神戸に船で送ってもらいました。降りる寸前に抱き合ってキスをして兆治さんの臭いの唾液をいっぱいもらいました。