2023/08/24 16:13:34
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続きです
親方は、細引きの紐で金玉を別々に縛り、根元とカリ首を縛って、勃起させたままにさせました。二人共呻き声を出す事しか出来ませんが、痛みでは無く快感の呻きなことは、ガマン汁を垂らし赤黒いマラがひくつくので判ります。
親方が張り型を持ってきて口に咥えさせ舐めさせました。
「ほーら、ワシのマラを型に作った張り型やさかい、優しーに舐めや」
「本もんの代わりにオメコに突っ込んだるさかいになぁ」
「張り型の方がいつまでもイカンと立ったままやさかいに気持ちエエで」
尻を拡げて私に、オメコがひくついているのを見せます。毛深い辰さんもオメコ穴の周りは剃られています。親方が指で二人の尻オメコを、ブチュブチュとかき回してメス鳴きをさせます。
「さぁ!ぶちこんだるからメス逝きしてみぃ」
座禅縛りを座禅転がしにして、尻を高く上げさせ丸見えのオメコに張り型を差し入れます。確かに親方の木の根マラと同じでこぼこの張り型です。ズブズブと濡れたオメコに抵抗無く入って行きます。
二人の中で、急所を責めていた張り型が動きを早め、オメコ汁を撒き散らします。細引きで縛られたクリチンポが2本共、メス汁が糸引いて布団に淫水の溜まりを作って居ます。メス鳴きも大きな声になってきました。
「ほれ、いつ逝ってもエエぞ。たーに、メスの務めを教えたれ!」
「一杯メス汁出してみぃ、スケベなお前らなら縛られててもいけるやろぉ」
その言葉のままに二人が大きな声で叫びました。
「逝きます!親方の張り型でメス汁出すの視て下さい!」
「あんた、私も逝きそう!オメコ気持ちエエわぁ!」
二人が吠えながら痙攣を始めました。2本のクリチンポが一回り太くなって、細引きを食い込ませ同時にメス汁をボタボタと垂れ、白眼で口から泡を噴いて、気を失いました。
脱力して勃起したままのクリチンポが伸びたように、引っ張り合いをしてます。クリチンポを結んだ細引きをとり、辰さんの荒縄をほどいて行きます。からだを横抱きにして、身体を擦り口を吸って抱き締めます。
熊のように毛深い顔もヒゲだらけの男臭い辰さんが、涙を流しながらだ首に手を回して腰をくねらせ、細引きに縛られたデカイクリチンポを腿に擦り付け、甘えたメス鳴きでしがみつきます。
親方は、胸毛の中から乳首を摘まんで反対を口に含んで噛み吸い上げると弓なりに反って大きな声を上げます。
「親方、お願い、オメコして!」
尻オメコの張り型を掴み、口に木の根マラを当てると髭面を擦り付けてうっとりしゃぶります。張り型を引き抜き尻を抱えデカマラをぶちこみ、口を吸えばもう逝きそうなのがよく判ります。
親方の肩にしがみついて
「逝く!逝く!オメコ逝く!」
と動かなくなりました。クリチンポからも沢山のメス汁が溢れています。
身体を放した親方は、亮子さんの縄をそのままにもう一度座禅転がしにして尻オメコを舐めだしました。亮子さんの口から長い甘い声が聞こえます。親方のデカマラがズルズルと白い尻オメコに飲み込まれます。
不自由な身体を揺すって、目を釣り上げて泡を吹いてる顔が、色っぽく見え、私のチンポも汁を垂らしています。
亮子さんもすぐに追い込まれ、
「あんた、逝くよ!逝くよ!逝ってもいい?」
股の間からメス汁がドロッと落ちました。気を失い舌をだらりと出し、目の焦点の会わない顔でニヤッと笑ったような、ちょっと鬼女のようで怖かったです。
親方はすぐに荒縄を外し辰さんの時と同じように身体を擦って上げました。二人共壊れたようになって眠っています。