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2023/07/17 17:01:16 (YDY3h2VJ)

私は現在既婚の還暦すぎ。
嫁や孫たちの目を盗んで今も月イチで大番通いをしている。
そこで出会う好みの男性と舌を絡めて、乳首やチンポを吸い合い、相手によっては肛門の中に気をやり、或いは抱かれて肛門の奥深くに種をつけて貰いよがる。


こんな事を覚えたのは、大学受験でようやく東京の三流大に何とかひっかかり、上京してから。
田舎者には風呂無しのアパートか、県人寮くらいしか選択がなく、鉄筋建てで風呂もある寮を選んだ。
童貞のまま上京して、暇な時は当時全盛期だったビニ本をネタにオナニー三昧だった。
ある時先輩の部屋でビールを飲んで白黒テレビを見てる時に、先輩がビニ本を出して、私の前でシコリ出した。ホモという存在は知ってはいたが考えた事もなく、目の前に他人の勃起したチンポをシゴく姿にどうしていいのやら、目のやり場もなく。
私の存在など関係ないかの様に目を瞑って集中してシゴく姿に不思議な興奮を覚えたのは確かです。
お前もやってみろよ 気持ちいいぞ。
人前でシゴイた事もないのだが、おそるおそるパンツから出して握ってみた。その時には既に変な興奮で亀頭の先から粘液が垂れていた。自分でシゴキ始めると、人に見せてる、人に見られてる不思議な刺激に興奮してしまった。
お前のチンポもカチカチだな。
先輩の手が伸びて来てチンポを握り上下に擦られる。生まれて初めて他人にチンポを触られた衝撃。でも何故か凄く気持ちいい。
ものの数分で我慢出来なくなって来た。
ダメです。出ちゃいます。
そうか 出しちゃえ
ほらっ!抵抗する間もなく若い精が飛び散る。

翌日も呼ばれて、こちらも何が起こるかわかりながら部屋に入り、その日はチンポを舐められ、相手のチンポを握り射精。

女やマンコへの興味とは別に、身近なリアルな性行為の快感と背徳感にハマるまではあっという間でした。

舐められる気持ちよさと、相手のチンポを口に含む快感。全裸になって69で果てたり。
そのうち アナルを舌で吸われてオロナインを塗った指でほじくられてながらチンポをシゴかれて射精したりして、掘られるまでに1週間も掛からなかった。
当時はまだアナルの快感というものをハッキリとは認識してなかったが、四つん這いになって先輩のチンポで犯されてる気分が、ビニ本の女優の姿と重なって不思議な気分を味わえた。
最初は抵抗あったキスも好きになり、ザーメンを飲み干す悦びも覚えた。
バイトから帰るとほぼ毎日楽しんだ。パターンは最初はチンポ舐め合って、69になって、次に私が自分でアナルにワセリン塗って四つん這いで受け入れて、最後は正常位で種付けして貰う。
上手くいけば、そのタイミングでお腹に擦れて私も同時くらいに射精したり、ダメでも後で手で出してくれてた。

そんな頃にバイト代貯めて上野のトルコで初体験もした。初めて触る柔らかい女体。グニャとしたマンコ。
体を洗ってくれてる時に指がアナルに触れた時、思わず声が出てしまい、あら学生さんはこんな事してんのと、冷やかされた。

そんな事してる間にバイト先の一個上の彼女が出来た。
何度目かのデートで相手のアパートで結ばれた。気持ち良さは男も女も変わらないと思った。その子はアナルを舐めて来ないのでそこだけは残念だった。

外では彼女と寮では先輩と。
オナニーしてる暇がないほど楽しんでた。

正月は田舎に帰らず、寮のスキー旅行に行った。
案の定 例の先輩の部屋に泊まってると、もう1人の先輩の友達が入って来た。
コイツも大丈夫だから。という事で始まり3人で全裸で。初めて経験する乱交。
いつもの様にバックで先輩に犯して貰いながら、もう一人の先輩のチンポを口に頬張る。あまりの興奮でチンポを触らずに射精してしまう。
あくる夜にはもう1人の先輩のアナルにチンポを入れる流れに。マンコほど上手くは入らない。何か角度が合わない。やっとの事でヌルっと収まる。思ったよりキツい。こちらが腰を前後する度に、四つん這いの先輩が女みたいな情け無い声で悶える。なんとも不思議な気持ち。同じ男を自分のチンポで犯してるという興奮がわかって来た。
もう直ぐ出そうです。
と言ったら、急いで抜いてこちらのチンポに吸い付いて来た。ワセリンが少し汚れてコーヒーみたいになってる自分のチンポを嬉しそうに舐めてる同性を見たら我慢出来なくなって頭を掴んで喉の奥深くに射精。
いつも自分がして貰ってるように。

あれから何人かの彼女が出来て結婚して、子供がお腹にいる時も我慢出来ずに都内の淫乱旅館に行ったり、出来始めたサウナに行ったり。そして女房とも女とのエッチはここ10年以上記憶がない。
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投稿者:(無名)
2023/07/18 07:02:18    (L3DgPJed)
私は40歳で此方の世界を教えて貰った。
相手は確か63歳でドス黒くて太いモノに魅了されて、触って、舐めて、口の中に。
逝ってしまいそうだよ。って言葉に激しく頷きながら激しいストロークで煽ると、両手で頭を抱えられて激しく腰を動かされて、最後は喉に刺さるほど深く突っ込まれて、精液を流し込まれて躊躇なく飲み干して甘えた。

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