〈続きです〉

そう言って奴は僕の腰を両手で掴み、ヒョイと持上げて僕の尻穴に埋まったチンポを抜き上げると、自らエアマットの上にうつ伏せになって巨大な尻を僕の方に向けました。

そして脚を開いて腰を高く突き上げ、僕の目前にかざしました。肥満して肉割れの目立つ二つの尻肉の間にはドス黒く、色素沈着して剛毛に覆われた中年親父の糞穴が " 早く舐めろ "とばかりに掲げられています。

{ 汚ない… でも、舐めなくちゃ…あぁ… }

幾度となく舐めさせられてきた、この親父のケツの穴。まじまじと見ると汚ない… この "世界で二番目に汚ないかもしれない肉の穴 " を舌で味合わされる屈辱と被虐

僕はゆっくりと" 世界で二番目に汚ない肉の穴 "に唇を重ねました。巨大な二つの尻肉を両手で左右に広げ、ヒクついた親父ケツ穴とキスをするが如く唇を密着させ、舌を尖らしてその中心にある汚染孔に侵入させます。

そして唾液をたっぷりと出し、作為的にピチャピチャと淫猥な音を立てて舌奉仕を始めます。こんなに汚ならしい行為をさせられているのに、何故か勃起してしまう自分のチンポが悲しい…

奴の糞穴を舌で味わいながら、股の下から手を伸ばし片手で金玉を、片手で勃起したチンポをローションで優しく刺激してみます。

「 おぉ… いいぞ… んじゃあ、入れろや… 俺のケツにお前ぇの淫乱チンポを入れろ… ご主人様の前立腺をお前ぇのチンポで奉仕しろや…」

この男は僕の口や尻穴をザーメンタンクとして使うばかりか、自身の尻穴でも快感を味わう事のできる変態なのでした。これから僕のチンポをディルド代わりにしてアナニーしようとしています。

僕は自分のチンポを目の前の糞穴にあてがい、ゆっくりとそれを沈めて行きました。日頃のアナニーで拡がっているのか、奴の糞穴はいとも簡単に僕のチンポを根元まで飲み込みました…

「 突けや… ゴリゴリそのチンポでな」
「 は…い…」

ぱんぱんぱん

肥満した変態鬼畜親父の糞穴をヌルヌルのローションにまみれて僕は突きました。

「 おうっ! おぉ… あぁ… 」

獣のような声で鬼畜親父が喘ぎます。
僕はいったい何をしているんだろう、という思いと禁忌に触れまくった変態行為の興奮が交錯します。

「 はぁはぁ… うぅ… まだイくんじゃねえぞ…」

そう言って奴は僕のチンポと尻穴で繋がったまま、上半身を起こし180度回転して僕の上に馬乗りになりました。そして今度は奴が僕の腹の上で上下に腰を振りながら言ってきます。

「 どうだ？ 変態ぼくちゃん… ご主人様のケツまんこは気持ちいいか？ おらっ！言ってみなっ!」

「 あぁ… き、気持ちいい…です…」

「これからお前ぇは俺の直腸で射精するんだ。俺みてえな汚ねえ中年親父のケツまんこにビュルビュルなっ!もうとっくにお前ぇは変態ホモで、俺の性奴隷だから忘れんなっ!」

そう言うと奴は再び僕の唇に吸い付き、ベロベロと臭い唾液を僕に飲ませながら腰の動きを早くしました。

「 おぅ… 俺のチンポもしごけや…」

「あぅっ! だめっ! 男のアナルに… だめまのに… いっちゃ… ああぁぁぁ…！」

僕が痙攣しながら奴の腸内に射精すると、少しの差で奴は僕の腹や胸、顔に臭い精液を振りかけて果てました。