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2023/07/31 18:32:29 (/unJD3d7)
掲示板で「セフレになってくれるタチ、ウケ両方出来る方」を募集したときのこと。
僕は176.69.33で年齢関係なく募集をかけた。
何件か返事は来るがあまりいい人がおらず、しばらくすると162.53.17のプロフから連絡があった。
ひやかしだと思いスルーしていると何件も連絡が来る。
しつこい為連絡を返してみたところ、日にちと時間、待ち合わせ場所を指定してきた。
一回見に行ってみようと思い指定された平日の昼間、待ち合わせ場所に行ってみた。
場所は一応発展場となっている公園。
昼間は平日ということと、この暑さのため人がいない。
すると自転車が一台入ってきて男の子がベンチに座る。
僕は少し遠目から見ており確認のため、メールで(手を上げてみて)と送ると、その男の子が手を挙げた。
(本当に来てる!)と思い男の子の座ってるベンチの近くに行くと目が合う。
僕「もしかしてメールの子?」
男の子「はい」
僕「僕でいいの?歳かなり離れてるけど?」
男の子「お願いします。」
僕「ここじゃあれやし、近くのホテル行く?」
男の子「行きます。」
僕は信じられなかったが男の子を車に乗せホテルへ向かった。
男の子の名前はヒロと言う。
ホテルに着くとヒロは「こういう経験ないんでよろしくお願いします」と緊張気味に言った。
部屋に入り緊張をほぐしてあげようと少し世間話をした。
ヒロは陸上部でテスト期間の為今日来れたらしい。
確かに日焼けしているし筋肉もついている。
僕「先シャワー浴びる?」
ヒロ「じゃ先シャワー行きます。」
お互い交互に入り終えタオルを腰に巻きソファーに座る。
僕「電気消す?」
ヒロ「ちょっと光あったしかいいです。」
僕「わかったー電気つけたままでしよっかー。」
ヒロ「そうしましょうか。」
僕「どんなことしたい?」
ヒロ「アナル開発してほしいですね。後できれば堀合したいです。」
僕「OK!んじゃベッド行こか!」
お互い腰に巻いてたタオルを取り互いに初めて相手のちんこをみる。
僕「やっぱ若いな!ちんこが綺麗。」
ヒロ「いやいや、お兄さんデカイですね。男らしいです。」
僕「一応18あるからね。まぁとりあえずベッドに横になろ!」
ベッドに入り、挨拶がわりの濃厚なキス。
僕「ヒロ君いきなりエロいねー」
ヒロは息遣いを少しの荒げながら自らキスをしてくる。
ヒロはキスをしながら僕のちんこをシゴク。
僕もヒロのちんこを優しく触る。
お互い勃起してきたところで、
僕「それじゃちょっと態勢変えよっか。四つん這いになれる?」
ヒロにお尻を突き出させ「痛かったら言ってね」と言いローションを手に取りまず指一本入れる。
ヒロは始め「う槌ー」と言うので「痛い?やめとく?」と聞くと「続けてほしい」と言った。
少しづつ奥へ入れていき、指一本分入る。
僕「痛くない?」
ヒロ「大丈夫です。」
僕「ちょっと動かすで?」
ヒロが頷いたので指を動かす。
徐々にヒロが慣れてきたところで前立腺を刺激。
ヒロ「なんか変な感じします。あっ、あっ、」
ヒロが感じ出した。
ちんこは萎えているが、我慢汁がベッドまぇ垂れている。
僕「どんな感じー?」と聞くと
ヒロ「ちょっと気持ちいいです。」と答えた。
前立腺を刺激しながらちんこを触る。
ヒロのちんこはすぐに大きくなり
ヒロ「気持ちいい!気持ちいい!」
このままイカすのも考えたが寸止めした。
ヒロは息を荒げている。
僕はヒロのアナルを舌を尖らせ舐める。
ヒロはまた喘ぐ。
態勢を変えヒロを仰向けにし、腰に枕を入れ、前立腺を刺激しながらフェラをした。
ヒロ「まじで気持ちいい。やばいやばい。」
ヒロが途中で「僕も気持ちよくさせたいです。」と言い出した。
僕は「それじゃ気持ちよくしてくれる?どうしたらいい?」
ヒロ「僕もアナル舐めます!」
僕も四つん這いになりヒロは必死でアナルを舐めながら僕のちんこをシゴク。
慣れてないのもありあまり気持ちよくないが、頑張って舐めてくれてるのと、時折いいとこに当たる下で少しづつ気持ちよくなる。
僕「そろそろエッチしよっか!」
ヒロ「僕挿れたい!」
四つん這いの僕に挿れようとしている。
僕「ゴムどうする?僕は生がいいけど」
ヒロ「僕も生がいいです。」
僕「挿れる前に確認やけど、男に挿れた経験ある?笑」
ヒロ「男も、女も経験ないです。」
僕「初体験だね。いつでもいいよ。」
ぶちゅぶちゅといいながらヒロのちんこが入ってくる。根もとまで入ると、
ヒロ「きもちいいー」と言いながら腰を振り始め、ものの1分ほどで、
ヒロ「あっ、イキそう!」
僕「えっ?早くない?」
ヒロ「我慢できません。」
僕「中に出して!」
高校生という若さの精子が勢いよくお腹で発射された。
一瞬でお腹は温くなり、見えなくても濃厚な精子だとわかる。
僕「全部でた?」
ヒロ「はい。」
疲れ果てたヒロを抱き締めた。
僕はおそらくヒロが賢者モードに入り、ここで終わりだと思ったので、
僕「シャワー浴びる?」と聞くと、
ヒロ「お兄さんまだイッてないですけど。僕も挿れられてみたいです。」
といい、ヒロは自らお尻を突き出した。
僕はその姿にすごく興奮。
改めて見ると、日焼け痕がくっきりでており、部活で鍛えた綺麗なおしりが目の前に。
ローションをものすごい量を取り、再びアナルをほぐす。
僕「挿れるね?」
やはりキツイので中々入らない。
そして、(ぶちゅ)先っちょが入る。
ヒロ「痛い」
僕「やめとく?」
ヒロ「大丈夫です。」
根もとまで入った。
僕「動くよ?」
腰を振る。初めてとのこともありめちゃくちゃ締まる。
始めは丁寧にしてたのに、快楽に負けガン堀。
ヒロを仰向けにし掘りながらヒロのちんこを触る。
少しづつヒロのちんこも固くなってきた。
しばらく突きながらちんこを触っていると
ヒロ「で、出そう。」
2度目の射精。そのまま亀頭責め。
ヒロ「あーんー出る。」
ヒロは自分の顔よりもまだ上に潮吹きした。
僕「いいよ!全部だそ!」
ヒロ「止まらない。」
そんな姿を見ていると僕も射精の準備ができた。
僕「このまま出していい?赤ちゃんできたらどうしよ?」
ヒロ「はぁっ、はぁっ、産みたい。」
僕「でも僕らミルクでないよ?笑二人の精子で育てよっか!」
ヒロ「うん。」
僕「イクイクイク!」
久々の射精だったのでめちゃくちゃでる。
僕はまたヒロを抱き締めたあと、アナルから自分のちんこを抜き、
僕「ごめんやけど、ちょっとローションつけて激しく触って!」
ヒロはローションをとり力強く僕のちんこをシコる。
僕はムズムズに耐えながら自分の乳首を触り、しばらくすると、
僕「あっ、出る!」
僕も潮吹き。
ヒロにかかっているがお構いなしにシゴいてくれる。
僕「も、もぅできったよ。」
最後はフェラまでしてくれたので頭を撫でる。
僕「また会ってくれる?」
ヒロ「もちろんです。セフレになりましょう。」
僕は今最高のセフレを手に入れた。
今週金曜日また会う約束をしました。
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2
投稿者:(無名)
2023/08/01 04:15:52    (RpLBLK.p)
若い子と生ってだけで凄く興奮する。
思いっきりガン掘りして孕んでしまう位種付けしたいし、若い子の種をお腹いっぱい種付けされたい。
種付けされた後もフェラチオして飲んであげたい。

3
投稿者:(無名)
2023/08/01 10:00:17    (knRuyCZn)
DKのチンポ、一日中しゃぶってられそう。そんな子とセフレになるなんて羨ましいです。
掘りあった後には飲ませ合いもできそうですね。そこからザーキスまで覚えたらもうその子、戻れませんね。
4
投稿者:(無名)
2023/08/01 12:48:52    (qM/wA1rL)
若い子とセフレだなんて羨ましい!
1発や2発くらいじゃ萎えないチンポを、口とアナル受けで何回も逝かせて、元気な精液を搾り採ってあげたいな~!
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