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1
2023/06/14 22:46:48 (PODv1So5)
その日、白人男性から僕の元に不思議なメールが届きました。どうせまたホモセックスのお誘いかと中を見ると以下の言葉が書かれています。

「Why don't we go see a festival at a US military base? You can see fighter planes .And finally you can see the fireworks too」

米軍基地のお祭りって事?
戦闘機や花火も見れるって書いてある。
ちょっと面白そう…

僕の住まいの割りと近場、そしてこの白人男性が飲食店を営む場所のすぐそばに米軍基地があり、毎年お祭りを開催していたのは知っていましたが、別にミリタリーマニアでもないし、入場も面倒臭そうで僕はスルーしていました。しかし今、本場のアメリカ人が誘ってくれているので、親切にエスコートしてくれそうです。

お誘いの裏にあるであろう淫らな邪心も薄々感じながら、それはそれとしてお誘いに乗ることにしました。

日曜日の朝、指定された待ち合わせ場所である白人男性のお店に到着しました。僕がお酒を飲まされてアナルフィスト調教されてしまった場所です…

「 Closed 」のプレートの掛かった扉を恐る恐る開けて、薄暗い店内を見渡します。

「 こ、こんにちは~ Hello…」
「 ぐふっ! 」

店に入るなり、白人男性に後ろからいきなり羽交い締めにされ、口を手で塞がれました。そして薄暗いカウンターの中から、もう一人初見の白人男性が現れました。

その男性は " いつもの白人男性 " よりも明らかに若く筋骨粒々の体躯をしていました。

「Obscene yellow jap boy is raped by us… 」

若い白人男性はそう言って、僕を卑下した眼差しで見つめながら、ショートパンツを下着のパンツもろとも脚から引き抜いて下半身を丸裸にさせられました。そして若い白人男性は脱がした僕のパンツを丸めて僕の口に押し込みました。

背後から僕を組固めていた、いつもの白人デブ男性は用意周到にローションがまぶされた中指を僕の尻穴に突き立ててきました。

その指はズブズブと遠慮なく尻穴の深部まで入り込み、穴の中でちょうど「 く 」の字に曲がって前立腺を探し当てると腸壁の上からクリクリと刺激して来ました…

「 うふぅ‥! むふあぁ!…」

みるみるとチンポを硬くしてしまう僕を見て若い白人男性は僕のチンポを手で扱き呟きました。

「 Perverted bastard… 」

僕のお尻の肉に意先の湿った硬い物が触れています。これは多分、白人デブ男性のチンポ… この人は多分下を穿いていません。意思に反して僕のチンポは更に硬さを増してしまいます。

「Taste my dick! in your ass hole… 」

そう言って後ろから白人デブ男性の巨大なチンポが僕の尻穴に押し当てられ、ムリムリと穴に飲み込まされて行きます。あぁ…

白人デブ男性は僕の身体と一つになると、ヒョイと両手で僕の膝の裏側を抱えて持ち上げ、空中で僕をM字開脚させながら僕の事を "射精する為だけの肉の道具" のように扱って、僕の事はお構いなしに、自分が射精する事を最優先のリズムで腰を前後・上下に動かして来ます。

そして若い白人男性は相変わらず僕のチンポを握ったまま、僕のTシャツを捲し上げ露出させた乳首を摘まんでギュッとつねります。

パンパンと肉同士がぶつかる鈍い音、相手の額からしたたる汗が僕の汗と混じり合って発する" ヒトの雄 "の臭い、そしてチンポの臭いが店内に充満していきます。

「 We'll make you the Eiffel Tower…
Hold my dick in your mouth! 」

白人デブ男性に尻穴を掘られたまま、僕は床に組伏せられ、噛まされていたパンツを外されて若い白人男性の光沢ある肉色の巨大なチンポが目前に掲げられ服従を迫られました。

「 Swallow my dick 」

そう言って巨大なチンポが一気に僕の喉奥まで差し込まれ、すぐにピストン運動が始まり喉の粘膜の感触を楽しまれました…

「 Ohhh… Ahhh…!」

やがて実に気持ち良さそうな声と共に、大量の精液が僕の喉奥に放出されました。

白人デブ男性は背後から巨大なチンポを僕に突き刺したまま四つん這いの僕を軽々と抱え、口から精液と涎を垂れ流しながら犯される僕を携帯で撮影しました。

そしてそのまま僕を店内の鏡に連れて行き、その恥ずかしい姿を見せつけながら僕を犯し続けました。

鏡の中には、まるで排泄の補助を受ける幼い子供の様に膝の裏を抱えられ開脚して尻穴を犯される若い東洋人男性と、その背後から巨大なチンポを東洋人の尻穴に埋め込み犯す巨漢の白人男性が見えます。

「I'm coming! I'm coming! Ahhh…!」

お尻の中に温かい液体が放出されているのを感じます。白人男性は叫びながら僕の中で射精したのでした。

満足した二人の白人男性は下半身丸出しで、床にグッタリと倒された僕を他所に自身の衣服を整えた後、店の奥から拳ほどの大きさのアナルストッパーを持って来ました。

そしてケツにたっぷりとアングロサクソンのDNAを種付けされ、床にうつ伏せでグッタリしている僕の尻穴に押し込んで栓をしました。その直後、尻穴の中でアナルストッパーは小刻みに振動し始めます。遠隔操作で仕込まれた電動モーターが起動する仕組みでした。

二人に尻穴に玩具を仕込まれた上でショートパンツを穿かされ、店を出て車に乗せられました。

子供心をくすぐるような言葉で僕を誘い出しレイプした後も、更に僕を性玩具として弄ぶつもりのようです。
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2
2023/06/15 06:14:18    (6sqMSyLg)
犯され日記、白人男性の誘いに乗ったのですね。
お店でいきなりのセックスのあとアナルストッパー挿入

このあと、車でどこまで連れて行かれたの?
続編もお祭り見ながら何かありそうですね。
楽しみです。




3
投稿者:住人
2023/06/15 15:40:14    (KOip9Pi8)
F市のY基地だね。
4
投稿者:とん   tonaidoo Mail
2023/06/18 17:44:38    (4ZulkuZx)
〈続きです〉
白人デブ男性が車を運転席に乗り、若い白人男性は僕と並んで後部座席に乗り込みました。

白人デブ男性の精液をお尻にたっぷり溜めさせられてアナルストッパーで栓をされているので、座席に座ると栓がずれて精液が漏れて来るような気がします…

そして僕の尻穴に埋められた人の拳程の巨大なアナルストッパーは隣で鼻歌混じりで僕の反応を楽しむ若い白人男性の手に握られたリモコンで強弱の振動がつけられています…

「 あぁ… 」

額から脂汗を垂らし耐えながら喘ぐ様を隣で僕の肩を抱いてニヤニヤといやらしい笑みを浮かべています。

車の行き先は米軍基地の真横にあるラブホテルでした。男性3人でもチェックインできたことを不思議がる間もなく、戦闘機の爆音が響く室内に入室し、白人男性二人に僕は全裸にされました…

二人の白人男性は僕の手足を拘束具で仰向けに拘束してベッドに放り投げると、僕を再び性玩具として犯す気満々で自分達もカチャカチャとベルトを外し、勃起した白人チンポを僕に見せつけてきます。

「You became our sex slave. enjoy you too. Japanese boy… 」

そう言って若い白人男性は冷蔵庫から缶ビールを取り出して、それをグビグビと飲みながらM字開脚で拘束され、露にされた僕の尻穴にからアナルストッパーを「 スポン! 」と抜き取り、ポッカリと開いてしまった僕の尻穴にチンポを宛がって一気に挿入しました。

そして若い白人男性はチンポを僕に挿入しながらビールを口に含むと、そのまま僕と唇を合わせて僕にビールを飲ませました。酒に耐性のない僕はあっというまに酩酊状態に陥りました。

ニッチャニッチャ…
クッチャクッチャ…

白人デブ男性の精液で満タンにされた僕の尻穴を、今度は若い白人男性の生チンポが出し入れされ、そのいやらしい音が僕の下半身から聞こえてきます。
若い白人男性の巨大で酷く長いチンポが前任者の精液を潤滑油にして腸壁や前立腺を擦りつけながらスライドしています。

「 Ohhh… Yeah… fuck… fuck…槌fuckin
Obscene yellow jap boy」

若い白人男性はそう口汚く僕を罵りながら、僕のTシャツを捲り乳首を舌で転がし、時には甘噛みして腰を振ってきます。

「 Rape him more hard…」

側で若い白人男性が僕をレイプする様をチンポを擦りながら見学していた白人デブ男性はそう言って立ち上がると、仰向けな僕の顔に跨がり、勃起したチンポを若い白人男性の目前にかざしました。

すると、若い白人男性はいとも容易くそのチンポを口に含み、喉奥まで飲み込んでいました…

やがて白人デブ男性は若い白人男性にフェラチオさせながら僕の顔面に腰を下ろしました。白人デブ男性の巨大な尻肉の中心にある糞穴が僕の口を塞いだのでした。

鬼畜親父といい、この白人デブ男性といい、僕の口は変態中年親父のケツ穴とやたら縁がある… 僕の顔は" ケツ穴を舐めさせたくなる顔 "と鬼畜親父に言われた事を思い出します…

しばらくして白人デブ親父は若い白人男性にレイプ行為を中断させました。そして僕を四つん這いにして背後から自身のチンポを挿入して言います。

「Insert your dick in the boys ass hole」

若い白人男性は後背位で犯される僕の連結部に馬乗りになり、白人デブ男性のチンポが埋められた僕の尻穴に更に自身のチンポを宛がい、亀頭の部分からゆっくりと沈めて行きました…

「あぁっ! ダメっ! 裂けちゃうっ!」

日本語による僕の懇願は二人に届くはずもなく、無慈悲に二本目のチンポが僕の尻穴に沈められて行きます。
日本人のそれとは違う巨大なチンポ二本による物凄い圧迫感…
ただ、この白人によりフィスト調教まで受けてしまっている僕の尻穴は肛門括約筋でそれを拒絶することも許されず白人による二本刺しを受け入れさせられたのでした。

ゴリゴリと僕の尻穴内で二本のチンポが擦る合い、その度に二人の白人男性が僕の背後で性的快感を貪り喘いでいます。

「 Ohhh… fuck… fuck…槌fuckin Obscene Japanese boys ass hole!」

「Ohhh… fuck… this Japanese boy is crazy bitch… Ohhh… 」

ドプッドプッと腸内で二本のチンポが交互に痙攣して温かい精液が、それも大量な精液が放出されているのを感じます。

これだけ大量に種付けされると" 自分は外人の精液便所になったんだ "という気がして情けないようなゾクゾクするような感じがしてチンポが勃起してしまいます。

気がつくと表はもう暗くなっていました。グッタリした僕を白人デブ男性は抱き起こし、窓際のソファーに腰かけると僕を座位で抱き抱えてまたまた尻穴に挿入してきました…

ま、まだ犯るの…?

アングロサクソンの性欲と体力と精液の量は日本人のそれとは別物である事を教え込まされ、僕は尻穴を犯されながら日本の中のアメリカで打ち上げられている花火を見学したのでした。
5
投稿者:   20160601
2023/06/19 04:19:02    (.MGj2nI/)
とんくん
人妻姉さんの次は白人ゲイ...
相変わらず、すごい事になってますね!!
大興奮しましたが、無理をせず、身体を壊す事はないようにして下さいね☆
6
2023/06/20 07:29:11    (WoAJcATQ)
白人との3Pプレイ、ノーマルかと思ったけど、さすがとんさんですね。
2本差しまでされて、アナルがガバガバになりそう
中出しされたのかな??

まだ続きがありそうですね。
よろしくね。
7
投稿者:ケイ   urakei Mail
2023/06/20 22:36:37    (4qNHS/AZ)
とんくんこんばんは
アナルファストに二輪刺しも経験したんだね
レベル高いなぁ
ガバガバユルユルにならないように気をつけてね
8
2023/08/20 07:29:19    (9sgkI0SG)
俺もとんちゃんに対してアナルフィストで責めまくりたいですね~!!。
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