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2023/06/06 22:26:23 (Y52diAaG)
当時の僕は、中学1年生で、オナニーも知らず、射精経験もありませんでした。

相手は、近所のアパートに住む大学生。
近所のGEOの漫画コーナーで声をかけられて、僕の読みたかった漫画の単行本を、読ませてくれると言われてアパートの部屋について行きました。

お兄さんの部屋には、沢山のコミック本の他に、エロ漫画雑誌も積んでありました。

『たける君、漫画は、貸してあげるから家で読めば良いよ。それより、こっちのエッチな本の方が見たくない?』

僕は、読みたかったけど、恥ずかしくて返事ができずに、黙ったままでいると、
『ほら、読みたいよね?良いよ。』

そう言って、僕に1番上の1冊を渡してくれました。

お兄さんも、別の1冊を読み始めたので、僕もお兄さんが渡してくれた本を読み始めました。

僕は、女子高生が痴漢される漫画と、奥さんが、隣の部屋の男に襲われる漫画に興奮しながら、集中して読み耽っていました。

『たける君、チンポ勃起しているよ。そんなに興奮しているの?』

お兄さんに指摘されて気が付きましたが、僕の学校のハーフパンツの前は、すっかりテントが張ってました。

『たける君、もっと良いの見せてあげるから。』

お兄さんは、笑顔で、タブレットをTVに繋ぎ、エッチな動画を流してくれました。

大学生が、義理のお母さんの着替えを覗いたり、下着を悪戯したりして、その後は、部屋に忍び込んでエッチをする内容でした。

ダイジェスト版だったので、10分くらいだったと思いますが、僕は、食い入るように見入ってました。

『たける君、興奮しているみたいだね。オナニーってしたことある?』

本当にしたことのなかった僕は、慌てて首を振りました。

『そうなんだ。気持ち良いよ。ほら、こんな感じで、亀頭の下を握ってシコシコと』

お兄さんは、自分のチンポを扱くのを僕に見せて来ましたが、僕は、どうして良いかわからずに、じっとしていました。

『怖い?大丈夫だよ。ちょっと大人しくしていて。どうしても嫌だったら止めるから。』

お兄さんは、固まっている僕の横に来て、ハーフパンツの上から僕の勃起したチンポを優しく撫でて来ました。

僕は、怖かったけど、チンポを撫でられるのが気持ちよくて、固まったままで下を向いていました。

『たける君、このまま出しちゃうと、パンツとか大変な事になって、家の人にバレるから、ちょっと下だけ脱ごう。』

お兄さんは、自然な感じでそう言いながら、僕のハーフパンツを脱がせました。

僕は、怖いのと気持ち良いのが入り混じって、なんとなくお兄さんの言いなりで、大人しく脱がされました。

お兄さんは、あらわになった僕のチンポを優しく、直接触って来ました。

僕は、お兄さんに亀頭を撫でられただけで、それまで経験したことが無いほど、チンポがギンギンに硬くなり、チンポの根元の奥が熱く変な感じになりました。

『たける君、凄く硬いよ。逝く時は、教えてね。』

お兄さんに、そう言われても、僕は、逝くことを知らないので、先に教えることができませんでした。

『あっ!ああっ!』

必死で我慢していましたが、我慢しきれずに、チンポの奥底から、熱くて濃い液体が勢いよく登って来ました。

ほんの、ふたこすりとかみこすりくらいでした。

怖かったです。初めての経験で、射精すること自体が。

でも、堪えられずに、眼をつぶって射精すると、想像以上に気持ちよかったです。

その時、僕のチンポが暖かくて濡れたものに包まれました。

えっ!と思って眼を開けると、お兄さんが僕のチンポを咥えていました。

お兄さんの口の中に出しちゃいけないと思い、必死で我慢しようとしましたが、お兄さんに咥えられたままで扱かれ、そのまま、ドピュッと射精してしまいました。

『あっ、ごめんなさい。』

僕は、口の中に漏らしてしまったことをお兄さんに謝りました。

『なになに?全然問題ないよ。オシッコだと身体の老廃物だけど、精子は、生き物だからね。フグだとか魚の精子も白子と言って、高級な食べ物だよ。』

お兄さんは、平気な顔で答えてくれました。

『それより、気持ちよかったよね?』

僕は、コクンとうなづきました。
ものすごく気持ちよかったんです。
生まれて初めての射精でした。

『まだ、いけそうだね。もう一回する?』

僕は、本当は、して欲しかったけど、恥ずかしくて黙っていました。

お兄さんに、優しくチンポを撫でられると、すぐに勃起してしまいました。

『ほら、気持ち良いんだよね?もう一度する?』

僕は、恥ずかしくて、お兄さんの顔を見れずに、固まっていました。

お兄さんは、僕のチンポを優しく扱きながら、咥えてきました。

亀頭や裏側に舌を這わせ、手で扱きながら吸われ、僕のチンポは、あっという間にフル勃起しました。

『あっ! はあっ!』

我慢できず、声が漏れてしまいました。

すぐにまた、我慢の限界になりました。

『あ.我慢できない。』

僕が、逝きそうになると、お兄さんは扱く速度を上げ、亀頭を強く吸いながら、顔を上下にピストンしてくれました。

『ああっ!』

また、物凄く気持ちのいい射精でした。
しかも、今度は、お兄さんに強く吸われ、僕のチンポの中の全ての精液が吸い出されました。
僕は、背中を反らせながら全身を硬直させて果てました。

僕が眼を閉じたまま快感に浸っていると、お兄さんは、僕の髪の毛を優しく掴んで、顔を少し上に向かせ、自然と開いた口に、大きくて硬いチンポを押し込んできました。

『ングッ』

『今度は俺の番だからね。初めてでわからないだろうから、大人しく咥えていてくれれば良いよ。歯を立てないでね。』

お兄さんは、僕の口にチンポを押し込んだまま、自分で扱きながらゆっくりとピストンして来ました。

僕は、自分が他人のチンポを咥えていることが理解できませんでしたが、お兄さんの言うがままに大人しくしているしかないと思っていました。

お兄さんに、初めての射精の快感を味合わせてもらい、精液を飲まれて、征服された感じでした。

僕の口の中を出入りしていたお兄さんのチンポが、動きを速め、少し、奥まで入ってくるようになりました。

『たける君、吸って!強く!吸って!』

お兄さんは、さらに腰の動きを激しくしました。

『あっ!たける君、出るよ。吸って。飲み込んで。』

僕の口の中に熱い液体が勢いよく放出されました。

少し不味かったけど、僕は何も考えずに飲み込んでしまいました。

事が済み、お兄さんは、僕に単行本の漫画を5冊貸してくれました。

僕の忘れられない初射精でした。
おまけに、初の飲精も経験してしまいました。

漫画を返しにきた時に、また、される予感はありましたが、翌日に返しにくる約束をして、僕は家に帰りました。
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2
投稿者:ys
2023/06/06 23:18:03    (3.mGBcQT)
素晴らしい体験談ですね
続きを読みたいです
3
2023/06/07 20:38:39    (V0GJ/Dtg)
中学生の時の初体験、羨ましいです
こんな年代で、自分も体験してみたかった

漫画を返しにきた時の続きをお願いします
4
投稿者:たける
2023/06/07 22:48:43    (guFLymhu)
続きです。

その日の夜、借りて来た漫画を読み終えた僕は、机に向かったままで、昼間の行為を思い出していました。

男相手なんて絶対におかしい。僕は、女の子が好きだし、ホモじゃない。
あのお兄さんはホモなのか?
明日、お兄さんのところに行ったら、もっと酷い事されたらどうしようか。

そんな事を考えながら、昼間のあの快感が思い出されて、僕のチンポは、いつのまにか勃起していました。

まだ、自分でオナニーする事に躊躇いがあった僕は、そのまま寝ようとして布団に入りましたが、右手は自然とチンポを触っていました。

気持ち良くなりたいんだけど、そんな事してはいけないのではと、オナニーに対してかなり抵抗があり、悶々としたまま、なかなか眠れない夜を過ごしました。(結局、オナニーはしませんでした。)

翌日の日曜日、午前中は、お兄さんの家に行く事がなんとなく怖い気持ちもあり、悩みながらもダラダラと過ごしていました。

内心では、お兄さんの家にあったエロ本や動画を見たいと言うすけべな思いもありました。

借りた漫画を返さなければいけないと言う理由で自分を納得させて、お兄さんに前日交換したLINEで連絡しました。

直ぐに既読になり、『待っているよ』と返信がきました。

お兄さんの部屋に着き、玄関でピンポンを押すと、お兄さんがドアを開けてくれ
『たける君、いらっしゃい。さ、上がって。』
と、部屋の中に招き入れられました。

『漫画、面白かった?』

『うん、ありがとうございました。』

僕は、コクンとうなづきながら返事をしました。

『また、何冊か借りてくよね?』

お兄さんの問いかけに、僕は、返事をせずに黙ったままで俯いていました。

『どうしたの?借りていかないの?何か言いたいのなら言ってごらん。』

『あの、お兄さんは、ホモですか?』

僕は、俯いたままで、お兄さんと眼を合わせずに聞きました。

『たける君、僕は、ホモではないよ。男の子も女の子も好きなんだよ。可愛い子が好き。』

『でも、男同士でなんておかしいと思う。』

『たける君、昨日のこと、覚えているよね。唇にキスしていないよね。それに、セックス。男だとおまんこ無いからお尻の穴使うんだけど、これもしていないよね。』

『うん、していないけど。』

『キスはA、セックスはC、昨日のはお互いに気持ちよくしあうペッティング、Bなんだよね。キスやセックスは、好きな相手としなきゃダメなんだけど、ペッティングは、相手のことを気持ちよくさせたかったらしても構わないんだよ。自分でするオナニーの手伝いみたいなものだから。』

『でも、男同士だと、お尻でするとかおかしいですよね?』

『男と女のセックスでも、お尻の穴にすることはあるんだよ。アナルセックスというんだけど。』

僕には、お兄さんの言うことはよく理解できてはいませんでしたが、お兄さんが自身ありげに話すので、なんとなく、言い返せずにいました。

『ところで、たける君、昨日帰ってからオナニーした?』

『ううん、しませんでした。』

『どうして?したくなったよね?』

『うん、でも、しちゃいけないような気がして。』

『オナニーは、してもいいんだよ。家族とかにバレると恥ずかしいし、面倒だけど。オナニー我慢しすぎて、性欲が溜まりすぎて、痴漢したり、女の子襲ったり、下着を盗んで悪戯するよりも、オナニーで性欲を発散させた方が健康的だよ。』

『でも、チンチン咥えたり、相手のを飲むのはおかしくない?』

『全然おかしくないよ。男と女でも同じことするよ。男はおまんこ舐めて、中から出てくる愛液を飲み込むし、女もチンポ咥えてチンポの中から出てくる精液飲むんだよ。それが普通。大人の世界では。』

『普通なんですか?』

『普通だよ。うん、今日はそういう動画を見せてあげるから。それに、君が知らないだけで、君のパパとママもしてるんだよ。パパとママがセックスしないと君は生まれていないんだからね。』

当時もセックスについては、朧げな知識はあり、それで妊娠する事は知っていましたが、自分の親と自分に置き換えた事はなかったので、ちょっとショックでした。

お兄さんは、動画を選ぶと、早送りして、男が女の股間に顔を埋めているシーンから再生しました。

映像では、確かに男が女のおまんこを舐めたり、吸ったりしていて、されている女がアンアン声を上げながら悶えていました。

『ほら、この女、気持ちよくて喜んでいるよね。気持ち良い、もっとしてって言ったよね。』

もうしばらく動画が進むと、おまんこを舐められていた女が男の頭を押さえて、腰を振りながら、『逝くっ!逝くうぅ~!』と大きな声を上げて、身体を反らせました。

僕は、なんとなく、女が逝くという事を少し知りました。

その後、男が女の身体を跨いで立っていると、女が男のチンポを舐め始めました。

チンポの色々なところや、股間や袋まで舌を這わせ、キスをしまくっていて、凄くいやらしい感じでした。

『ほら、大人のフェラは激しくていやらしいだろう?僕のは優しいよね。』

お兄さんの言葉は聞こえていましたが、僕は、聞き流して返事をしませんでした。

動画が進むと、男は女を寝かせて、大きなチンポを女のおまんこに差し込みました。

大人の女のおまんこを見たのも初めてでしたし、当然、セックスを見たのも初めてでした。

嵌められた女が痛がるかと思ったら、アンアン言いながら、男に腕を回して抱きついていました。

『痛くないのかな?』

思わず、聞いてしまいました。

『大人になると痛くなくて気持ち良いんだよ。個人差があるけど、高校生ぐらいまでは痛いのかな?だから、子供はセックスしちゃいけないんだよ。』

画面の中では、正常位から座位、そしてバックに、体位が変わり、女の声が大きくなり、腰を激しく振る男もが、『出るぞ!中に!中に出して良いか?』と聞くと、女は、『だめっ!中はだめっ!赤ちゃんできちゃう。』と答えていました。

僕は、セックスで妊娠することの生々しさを感じていましたが、男が、チンポをいきなり抜いて、立ち上がると、女が、上体を起こして、チンポを咥えました。

男が腰を激しく振り、女の口の中に射精しました。
女が、一度、カメラに向けて口を開けて精液を見せた後で、ゴックンと飲み込みました。

『ほら、ちゃんと飲んでるよね。』

お兄さんが、別の動画を選んで、それがテレビの画面から流れ始めました。

美人の学校の先生と生徒の動画でした。

保健室のベッドに寝ている男子生徒のかのズボンを脱がせて、先生がチンポを舐めたり、吸ったりし始めました。

お兄さんは、その動画を見ている僕のチンポをズボンの上から撫で始めましたが、僕は、抵抗することなく、お兄さんにされるままにしていました。

エロい動画を見て、すっかり興奮してしまった僕は、正直なところ、お兄さんに触ったり、舐めたりされたくなっていました。

お兄さんが、僕のズボンのベルトを緩めた時には、僕は、自分から腰を浮かせてお兄さんが、ズボンとパンツを脱がせやすいようにしました。

『たける君、今日もビンビンだなぁ。』

(んっ!んあっ!あっ!』

お兄さんの指先が、僕の亀頭や竿を優しく撫でた時に、昨日の快感を知っているだけに僕のチンポは痺れるほど気持ちよくて、チンポから背中を通って脳天まで快感が走りました。

『あっ!はああっ!あぁっ!』

僕が気持ちよさに身を委ねていると、お兄さんは、僕の亀頭の先端を指先で撫で回しながら話しかけて来ました。

『たける君、咥えて欲しいんだよね?どうして欲しいか言ってごらん。』

『お願いします。』

『だめだよ。何をお願いしたいのかちゃんと言ってごらん。』

『舐めて下さい。』

『どこを舐められたいのかな?』

『・・・チンポ。・・・チンポ舐めて下さい。』

『わかったよ。たける君にお願いされたから、舐めてあげるよ。』

お兄さんは、僕の亀頭やカリ首の下の窪み部分とかに舌を這わせ、亀頭の先っぽにキスして尿道口を吸ったりして、チンポの先のほうを集中的に刺激してきました。

『あっ!あぁっ!』

僕が気持ちよさに、腰を動かすと、お兄さんはチンポから口を離しました。

『たける君、ピストンの動きしたら直ぐに逝っちゃうからだめだよ。腰は動かさずに大人しくしていて。それから、気持ちよくて声出す時は、どこが気持ち良いのかはっきり言ってね。たける君がどうして欲しいのか僕に伝わるようにね。』

お兄さんは、また、僕の亀頭にチュバッとキスして、舌をレロレロと這わせて来ました。

『あっ!チンポ気持ち良いです。チンポ良い!』

僕は、自分のいやらしい言葉に自分で興奮していました。

お兄さんは、手で扱いてくれず、口もピストンせずに、亀頭周りを舐めたり吸ったりを続けて、明らかに僕を焦らしていました。

『チンポ気持ち良いです。チンポもっとしてください。もっとされたいです。もっとしてください。』

僕は、完全にお兄さんに支配されていました。

多分、前日の初体験の時に、既に征服されていたのだと思います。

僕は、逝かせて欲しくて、身体をくねらせながら、お兄さんにお願いしました。

『チンポ気持ち良いです!もっとしてください。もっとして!もっと!もっと!』

僕が必死でお願いしていると、お兄さんは、僕のお尻の穴を指でグリグリ刺激しながら、チンポを咥えて、ピストン運動をしてくれました。

『あっ!良いです!あっ~!逝っちゃいます!逝くっ!』

僕は、お兄さんの口の中に、昨日と同じように射精しました。

昨日と違うのは、お兄さんは吸ってくれず、僕の射精を口でただ受け止めていました。

それでも、僕は大量の精子を射精しました。
射精が治ってから、少しして、僕も落ち着いた時に、お兄さんが僕のチンポを吸いました。

チンポに残っていた精液が、ジュルっと吸い出され、尿道が痛いくらいに凄く刺激が走りました。

僕が果てて、脱力していると、お兄さんは、昨日と同じように、ギンギンに勃起したチンポを僕の顔に押し付けてきました。

お兄さんに征服された僕は、口を開いてチンポを受け止め、竿を握ってお兄さんが昨日、僕にしてくれたように扱きました。

『たける君、そう、気持ち良いよ。』

お兄さんは、昨日より深く、チンポの1/3くらいまで、僕の口にピストンして押し込んできました。

お兄さんのチンポは、僕の手と口の中で脈打っていました。

前の日よりも随分長い時間、おそらく、5分以上は、僕はお兄さんのチンポをフェラさせられていました。

その間中、お兄さんは、『たける君、気持ち良いよ。たける君、可愛いよ。』と、繰り返し囁いていました。

お兄さんの腰の動きが突然、激しくなり、口の奥までチンポを押し込んで来ました。

『たける君、出るよ!可愛いたける君の口の中に出すよ!』

お兄さんの亀頭が大きく膨らんだと思った次の瞬間に、熱い精液が勢いよく飛んで来て、そして、お兄さんは、チンポを僕の口の奥まで押し込んで来ました。

その時は、正直、苦しくて、息を止めて我慢していました。

お兄さんが射精をし終わって、動きが止まったところで、僕は少し頭を引いて、チンポの1/3位まで抜いたところで、お兄さんにしてもらったように、チンポに残っていた精液を吸い出しました。

『あぁっ!』

お兄さんも僕と同じように声を出して、感じでいました。
5
投稿者:ys
2023/06/08 16:13:04    (zhgvreeo)
すっかり快楽の虜にされてしまったのですね
羨ましい限りです
私もこんな体験を少年時代にしたかったですね
続きがあったらよろしくお願いします
6
投稿者:バイ
2023/06/08 22:24:27    (pvEOvlyY)
読んでいて、とても興奮したし羨ましく思いました。
私も、その頃に優しいお兄さんに手ほどきされてみたかったな~。
って、今は既婚ですがしっかり男性経験してバイになってしまいましたが!
7
投稿者:たける
2023/06/10 19:03:19    (DkXbMCoN)
続きです。

お兄さんは、僕の口からチンポを抜きながら、僕の頭をクシャクシャと撫でてくれました。

それから、冷蔵庫の中からペットボトルのお茶を取り出して、僕に渡してくれました。

『たける君、この動画もう一度見直そう。』

お兄さんはそう言うと、動画を最初に戻し、再生し始めました。

おっぱいの大きな、メガネ美人の先生が、男子生徒のチンポをズボンの上から撫でてから、ベルトを緩め、ファスナーを下ろして、勃起したチンポを露わにしました。

先生は、『あら、立派じゃない~』とか言いながら、チンポに舌を這わせ始めました。

『たける君、まだ、自分でオナニーした事ないんだよね。これ、見ながらしてごらんよ。』

僕が、なんと答えて良いか分からず、黙っていると

『僕もたける君の横でするからさ。』

そう言って、お兄さんも下半身裸のままで僕の隣に座って、お茶を飲みながら動画を見ていました。

先生は、生徒のズボンを脱がせてベッドに寝かせ、ワイシャツのボタンも外して、生徒の乳首も舐めながらチンポを扱いたり、乳首を指で弄りながらチンポを咥えたりしました。

しばらくして、先生の口でピストンされている生徒が我慢できなくなって、『先生、出ちゃう!』と言った時に、先生は、チンポを咥えたまま竿を扱き、生徒の射精した精液を口で受け止めました。

先生は、1度口を開いて精液を見せてから、ゴックンと飲み込みました。

僕は、その頃には、チンポはすっかり硬くぼつきしていましたが、恥ずかしいので触らずに我慢していました。

お兄さんは、僕の横で、自分の勃起した大きなチンポを、触ったり扱いたりしていましたが、そんなに激しくはしていませんでした。

先生は、自分の服を脱ぎ、パンティだけになると、横になった生徒の上で四つん這いになり、大きなおっぱいを顔の上に持ってきて、生徒に揉ませたり、乳首を舐めさせたりして、『あっ!あっ!』と感じていました。

それから、今度は、生徒の顔に跨り、パンティをずらしておまんこを生徒に舐めさせました。

先生は、アンアン言いながら、1度離れて、パンティを片脚だけ脱いでから、生徒の顔に跨って押し付け、腰を振り始めました。

その頃、我慢できなくなってきていた僕が、横のお兄さんを覗き見ると、お兄さんは、画面を見ながら、チンポを扱いていました。

僕も、そっと自分のチンポを扱き始めました。恥ずかしいのもあって、ゆっくりと。

先生は、身体をずらして、生徒のチンポの上に跨ってから、腰を沈めて、『ああ~っ!』と声をあげながら、チンポをおまんかに飲み込みました。

その後、先生がピストン運動をすると、大きなおっぱいが揺れるのが、凄く卑猥で僕は、興奮しました。

画面では、先生が四つん這いになって、生徒がバックから激しく突いていて、先生が、アンアン言いながら感じていました。

僕も、興奮して、チンポがかなり気持ちよくなって来ていました。

その時、隣で、だいぶ激しく自分のチンポを扱いていたお兄さんが、いきなり立ち上がって、僕の方を向きました。

『たける君、我慢できない。お願いだ。咥えて。』

お兄さんが、チンポを僕の目の前に突き出して来たので、僕はそれを咥えて、舌を這わせたり、吸ったりしました。
手も竿を掴んで扱きました。

『ああっ!気持ち良いよ。たける君ありがとう。やっぱり、自分でするよりこっちの方が100倍気持ち良い!』

100倍は、ふかし過ぎだろうと思いましたが、僕も、自分でするよりしてもらう方が気持ちいいとは思いました。

TVの画面では、バックから正常位に移った先生が、下から生徒に腕も脚も回して、生徒をホールドしながら腰を動かしていました。

お兄さんは、僕の頭を両手で掴んで、腰を激しめに動かしてきたので、僕は、あまり深くされないように、亀頭を咥えながら、両手でチンポを掴んで、喉まで押し込まれんのをガードしました。

動画では、先生が喘ぎ声を上げながら
『逝きそう!中にして!中に出して!中に頂戴!』

生徒は、『先生!逝くっ!出るっ!先生!』
クライマックスに向かっている動画を、僕も横目で見ていました。

お兄さんは、3分もしないうちに、『はあっ!はあっ!』と言いながら、発射体制に入りました。

たった2日ですが、僕は、お兄さんの発射体制がわかるようになっていました。

お兄さんは、動画の生徒と同時に射精しようとしていたと思います。
生徒が腰を激しく振るのに合わせて、お兄さんも腰を振ってフィニッシュ体制に入っていました。

でも、その時に、私は、お兄さんに頭を掴まれていて、逃げることもできず、お兄さんのチンポが膨らんできて、また、口の中に出されて、飲まされると覚悟しました。

『たける君、出るよ!出るっ!』

さっき出したばかりなのに、お兄さんのチンポからは、物凄い勢いで精液が飛び出して来ました。

僕は、精液を生で出された、先生と同じ感じで、なんとなくウケのに気持ちで、お兄さんの精液を口で受け止め、飲み込みました。

8
投稿者:バイ男
2023/06/11 10:50:02    (SPbIFqGM)
羨ましい体験ですね。
他の方達と同じように、僕もたける君と同じような初体験をしたかったです。
9
投稿者:たける
2023/06/11 20:01:49    (SPbIFqGM)
続きです。

『たける君、ありがとう。凄く気持ち良かったよ。』

お兄さんは、そう言いながら、僕の口からチンポを抜きました。

『あ、たける君、チンポ大きいままだね。どうする?』

『えっ?』

『自分でする?それとも、僕が手伝おうか?』

『えっと・・・』

僕は、本当は、お兄さんにして欲しかったけど、はっきり言えませんでした。

『お礼に気持ち良くさせてあげるからね。ほら、ちょっと横になって。』

お兄さんは、仰向けになった僕のチンポを握りながら舌を這わせて来ました。

『あっ!あんっ!』

お兄さんに、フェラされながら、チンポの付け根の裏側を指先で優しく撫でられ、僕は、思わず声を漏らしてしまいました。

お兄さんは、チンポので裏側に舌を這わせ、チンポの付け根のとこ辺りに、チュッ、チュとキスして来ました。

亀頭やカリ首とは違った気持ち良さでした。

お兄さんが、僕の両脚の膝裏に手を当てがい、僕は、脚を高く上げさせられました。

『んあっ!あっ!あっ!ちょっと!あんっ!』

お兄さんは、僕のお尻の穴を舐めてきました。
驚きました。それに、驚くほど気持ち良かったです。

正直、僕は、パニックになりました。

前日に、初めて射精の気持ち良さを知って、それとはちょっと違った快感でした。

『お兄さん、ちょっと、ちょっと待って!』

『だ~め!』

お兄さんは、一瞬、舌を離しましたが、すぐに、また、僕のお尻の穴を舐めてきました。

『はあっ!あっ!あんっ!もう逝きたい!もう我慢出来ない!』

僕が、我慢出来ずに、腰をくねらせると、お兄さんは、体勢を変えて、僕のチンポを咥えながら、お尻の穴を指で撫でたり押し込んだりしてきました。

我慢できるわけがありませんでした。
僕は、本当の意味で逝かされました。

僕は、お兄さんに完全に支配され、征服され、コントロールされていました。

『あんっ!あんっ!あんっ!』

まるで、女の子のように、喘ぎ声をあげながら、お兄さんの口に射精しました。

お兄さんに吸われて、僕は、腰を捩らせながら、身体を硬直させ、精液を出し尽くしました。

僕は、お兄さんのものになってしまったと、自覚していました。
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