2020/01/12 22:11:33
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〈続きです〉
翌朝、僕は自宅ではないベッドで目覚めました。隣には素っ裸の禿げ散らかした中年親父がイビキをかいて眠っています。
僕の上半身にはブラウスが着せられ、下半身は丸出し。お尻からはこの親父の精液と思われる粘液が滲み出してシーツを汚していました。
ヒリヒリ痛む肌にはくっきりと縄の跡が残っています。起き上がろうとした時に首に付けられた首輪の鎖が引っ掛かり、その先を握っていた禿げ親父を起こしてしまいました。
「あぁ…本当おはよう。うひひ、やっぱり似合うねぇ…娘そっくりだ。」
そう言われて、まだウィッグが付けられたままだと気付きました。それにしても昨日禿げ親父が言ったことは夢じゃなかった事が証明されて僕は震撼しました。
「うひひ… その冷たい眼差し、本当に娘そっくりだ。娘と同じ顔をした男の子を緊縛して調教して種付け出来るなんて夢みたいー」
この男もとてつもない変質者。絶対に関わってはいけない種類の人間と思えば思うほど、そのような人間に凌辱される被虐感も堪らない物があります。あぁ僕もとてつもない変態です…
「さぁ、パパにおはようのチュウして。ほらぁ、早くぅ…」
訝しげに拒否をしようとする僕の首輪の鎖を引き寄せて、禿げ親父は無理やり唇を奪いました。
「ふぅ… それじゃバパのおチンポにも挨拶して。うひひ」
禿げ親父は僕の前に仁王立ちして勃起したチンポを突き出し、その湿った先端を僕の鼻先にチョンと触れさせました。
くっ!こんな変態の、実の娘に欲情する変質者のチンポ… あぁ…変質者のチンポ…
理性に反して「本物の変質者に奉仕させられる自分」を想像すると堪らなくなる…僕は赤黒い親父チンポをゆっくりと口に含みました。
「あぁっ! 温かい… ◯◯子の口の中、温かくて気持ちいいよぅ…」
◯◯子? それはこの親父の娘の名前?
僕は娘じゃあない。
男の僕の身体に欲情されると興奮するけれど娘の代替ではちょっと興醒めだ。
少しムッとして口からチンポを僕の離し、立ち上がっ自分で首輪を外そうとしまながら言いました。
「僕は僕だよ…」
それを聞いた禿げ親父は後ろから僕に抱き付いて囁きました。
「あぁ…ごめん、ごめんね! 怒らないで。ね、ね、いい子だから。」
首輪には錠前が付けられており、外そうにも外せません。モタついている僕の尻穴にニュルっと硬い物が挿入されてきました。あぁ…
背後から抱き付いてきた禿げ親父がチンポをいきなり挿入してきたのでした。
「君は◯◯子じゃないよね。そうだ違う。だってここにはこんなに立派なおチンポが付いてる。立派な男の子だ。だからね、ね、怒らないで。」
禿げ親父は僕の尻穴に挿入しながら手を前に回して僕のチンポを激しく扱きながら言いました。そして僕に絡み付いてベッドに引き倒すとバックマウントの姿勢で腰を打ち付けてきました。
「あぁ… でもねぇ今日だけ、今日だけはその格好でいてぇ! あぁ…坊やのケツまんこあぁ…」
禿げ親父はチンポで僕の尻穴を掻き回しながら前に回した手で僕の亀頭をクリクリと刺激してきます。鋭すぎる刺激で僕は散々と喘がされ、射精しそうになると禿げ親父は動きを止め、寸止めで焦らされました。
僕の反抗する気持ちを削いだ禿げ親父は僕の尻穴からチンポを抜き取り、立ち上がって言いました。
「さぁ… これを着てこっちにおいでよ」
昨日一度着せられたブレザーとスカートをに黒いニーハイまで穿かされた僕は首輪に付けられた鎖を引かれて再びリビングに連れて行かれました。
そしてこの間、拘束されたソファーに再び拘束されました。脚を縄で括られ大きく開かされ、手首を手錠で繋がれ頭の上に固定されました。この前と違うのは僕が女子高生の格好をさせられている事でした。
「はぁい… じゃあ朝御飯にしようね」
そう言って禿げ親父は台所からソーセージとミルクを持ってきました。そしてソファーに拘束された僕の口にソーセージを含ませて言います。
「どう? 美味しい? パパも頂くね。ただし調味料をつけてねぇ…」
禿げ親父はもう一本のソーセージをパックリ開かされた僕の尻穴一度挿入し、その後抜き取って美味しそうに咀嚼し始めました。
ぅ…気持ち悪い
次に禿げ親父は紙パックのミルクを洗面器に空けると、それを浣腸器で吸い取り、少し僕の口に含ませた後、一気に僕の尻穴に注入してきました。うぅ…
「ふひひひ、ずっとこうしたかったんた。◯◯子を拘束してお浣腸したかったんだ。あぁ…」
禿げ親父は完全にイった目で僕を見詰め、恍惚の表情を浮かべていました。