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犯され日記(刻印)

投稿者:とん ◆MlQJOmuyFU   tonaidoo Mail
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2020/01/03 22:42:32 (R9HWtYRv)
旦の午前中、僕は見慣れぬ千葉寄りにある神社の境内を二人で歩いていました。僕の隣には父親と同年代の男性が一人。端から見ると親子仲睦まじく初詣に来ているように見えた事でしょう。

周りの人達は皆、僕達二人が性的な関係を持っているとは気付かないばかりか、今正に僕の尻穴にはリモコンローターが埋められていて横に居る親父がそのリモコンをポケットの中で握り締め、気の向くままにスイッチを入り切りしては脂汗を浮かべて反応する僕の様子をニタニタしながら視姦しているなどとは露程も思わないでしょう。

1ヶ月程前、僕は「禿げ親父」と呼ぶこの男の自宅で僕は調教を受けた際に彼が提示した提案に乗って僕はそこに居たのでした。禿げ親父からの提案は以下の通りでした。

「正月休みの間、僕が禿げ親父の自宅で生活する事。」

「その間の食事は全て僕が望んだ物を禿げ親父が負担でご馳走する事」

「禿げ親父が望んだ性的な要求は僕が全て享受する事」

今年も帰省するつもりもなかったですし、正直僕は経済的に豊かではありません。僕にはこの男以外に僕を支配的に調教する調教主が居ますが底無しの性倒錯者でその粗野で高圧的な態度に少々ウンザリもしていました。

禿げ親父とて常々「僕を奴隷妻にしたい」と発言してくるなどかなりの変態親父でしたが態度は優しげであり、身の危険を感じさせる事はありませんでした。

僕は幼い頃、父親を亡くしているので「歳の離れた男性に甘やかされてみたい」と言う願望に従ってみたのでした。

「むふふぅ どうしたの坊や 具合が悪そうだねぇ…おトイレに行こうか。おじさんが見てあげるぅ…」

下半身の違和感にムズがる僕の仕草に(原因を重々承知した上で)気付いた振りをした禿げ親父は僕の手を引き境内の仮設トイレに連れ込もうとします。

参拝客の人混みでごった返す境内の仮設トイレは長蛇の列です。

正気?
こんな衆人環視の下で個室トイレに同伴ですか…

仮設トイレの混雑ぶりを見て流石に無理と判断したのか禿げ親父は言いました。

「じゃあ、あっちに行こうか。良い場所があるから」

禿げ親父はうつ向く僕の手を引き、神社を出て近所の公園に向かいます。その公園は入り組んだ住宅街の中にあるせいか人は居ませんでした。禿げ親父は喜々として僕の手を引き公衆トイレの個室に連れ込みました。

禿げ親父は僕のジャンパーを脱がせ扉のフックに掛けると僕を立たせたまま目の前にしゃがみ、僕のベルトに手を掛けながら言います。

「はぁ…はぁ… ほらっ 見せてご覧…」

禿げ親父は僕のボトムスをパンツと一緒に一気に引き下ろし、地肌に着たトレーナーを捲り上げました。

そこには先日、禿げ親父によって剃り上げられ無毛となった僕の陰部が露にされ、剃り跡にクッキリと刻まれた淫語が。

「 性 奴 隷 」 の文字

更には両方の太腿にはそれぞれ

「 肉 便 器 」 「 淫 乱 少 年 」

そして胸板からヘソにかけては

「 奴 隷 妻 」

と白い僕の肌に漆黒の筆文字で刻まれた淫語を剥き出しにしました。

「はぁ…はぁ… ここかい? ここが痒かったんたんでしょ… 白い肌に伸び始めた陰毛が小学校高学年みたいだ、いやらしい… うひひ…」

そう言って睾丸リングで締め付けられた僕の二つの玉を擦りながら勃起した僕のチンポを優しく掌で包み込み、羞恥に頬を赤らめる僕の表情を堪能しながら上下運動を始めました。

僕は尻穴に埋られたローターが抜けないようにアナルプラグで栓をされていました。そしてそのプラグは四本の細い革ベルトに固定され両側の太腿の付け根から肉に食い込む様に股の下と尻肉の上に回り込み、腰にかかった太目のベルトと繋がっていました。

「そうだ、撮るよぅ。坊やのいやらしい所撮らなくちゃねぇ…」

禿げ親父はスマホを取り出し、捲り上げたトレーナーの裾を僕に持たせて言います。

「今、君はおじさんの奴隷妻だからね。僕の奴隷妻になれた誓いを撮るよぅ。ほらっ 奴隷妻の誓いを言って。いやらしくねぇ」

気の迷いとはいえ、一瞬でも父性を求めた相手からゴリゴリに変態性欲の対象とされている背徳感が僕の背筋を貫いてゾクゾクします…

「あぁ… 僕はおじさんの奴隷… 奴隷妻です… ち、調教を… 調教して… 僕の身体を…穴を使って…」

あぁ…または言ってしまった…
シールとはいえ身体中に変態的言葉を刻まれ、変態親父に連れ込まれた公園のトイレで男子なのに「奴隷妻の誓い」を撮影されてチンポを硬くして。

「あぁ! 坊や! 愛してるよぅ!」

禿げ親父も感情が高まり、自身のズボンのベルトを今や遅しとカチャカチャ外し、ずり下ろしてボトリと床に落とすと下半身を剥き出しにして僕に抱き付いて来ました。

痩せ型で浮いたあばら骨の下にはポッコリと膨らんだ中年腹があり、その腹には頭皮と同様に中途半端な体毛が繁り、その下の僕に向けた獣欲により充血した親父チンポから漂うチンポ臭が僕の鼻を突きます。

禿げ親父は僕の唇に吸い付きムチュムチュと唾液を啜って来ます。そして剥き出しにしたチンポを僕の陰部に擦り付け僕の身体に絡み付いて来ます。

「はぁ…はぁ… 可愛い…可愛いよぅ!坊や! もっと鳴いてご覧…」

禿げ親父は僕の尻穴に埋られたローターのスイッチをいきなり「強」で入れました。そして貞操帯の様な固定ベルトを掴むと強い力で引き上げました。まるで相撲取りが廻しを取るような体勢です…

「あぁっ! ああん… あぁ…」

尻穴に深くプラグがめり込み、その先にある激しく震えるローターを腸内奥深くに押し込みます。

「んんん…!」

僕は刺激に耐えながら、僕と舌を絡め続ける禿げ親父の背中に回した腕に力を込め、その背中に爪を立てました。

「ああっ! 坊や…」

男女の激しい愛の貪り合いの際に見られる様なその行いに対し禿げ親父の興奮が更に高まったのか、余計に息を荒くした禿げ親父は僕に履かせた貞操帯ベルトを僕の後ろに回した手で外し、アナルプラグを抜き去りました。

ポッカリ開いた僕の下に指を差し込み、「くの字」に折り曲げてねぶり始めます。

「あぁ… くぅ… あぁ… あぁ…」

僕が刺激に負けて大きな喘ぎ声を上げ始めた時、個室の外に人の気配がしました。誰かが小便器で用を足しているようです。二人とも息を潜めて暫く様子を伺っていると人の気配は無くなりました。

僕に絡み付いてチンポから滲み出る粘液を僕に塗りつけていた禿げ親父は興醒めしたように切り出しました。

「ああ、もうすぐお昼だねえ。ホテルのレストランを予約してるからね。君の要望通り日本料理をね」

禿げ親父は名残惜しそうに僕の尻穴にアナルプラグを挿入し貞操帯を履かせ、優しく服を着させて公衆トイレを後にしました。

禿げ親父が予約したレストランは元旦と言うのに混んでいました。回りは皆家族連れ。僕が肉体関係を持った相手と外食など久しぶりです。僕が初めて調教された相手を思い出します。

普段食べ慣れない高級料理で腹を満たし、遠慮なく頼んだデザートをパクついていた時、禿げ親父が言いました。

「遠慮しなくて良いんだよ。沢山お食べ。後で全部出さしてあげるからねぇ… ふひひひ…」

やっぱ変態…

禿げ親父は僕を連れて自宅に向かいました。
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2
2020/01/04 18:53:37    (8ahrGg5j)
新年を禿親父と迎えて、初詣と初エッチ。
夕食の後、親父の自宅で何をされるのか。
続きを楽しみにしています
3
投稿者:とん   tonaidoo
2020/01/05 01:21:43    (hwHWsN4u)
〈続きです〉

禿げ親父の自宅のリビングに戻ると、いきなり服を脱がされ僕は一糸纏わぬ姿されました。そして禿げ親父は僕の背中にも新しいタトゥーシールを貼り始めたのです。

僕の「背中」と「右胸」には男性の肉体には似つかわしくない真っ赤な薔薇の花が追加されました。

「ねえねえ、これ穿いてみて。」

そして禿げ親父は僕に有無を言わさずガーターベルトを穿かせ、いつもの通り僕を首輪に繋ぎました。更には僕を立たせると後ろから羽交い締めにして、壁に掛られた縦長の鏡に写る僕の姿を見せながら囁き始めました。

「ほら… 見てごらん、透き通るような真っ白い坊やの肌に淫乱な刺青をされてるねぇ。女の子みたいな細長い脚にはいやらしいガーターベルト、でも可愛い顔と股間にはおちんちんが付いて…それもこんなに大きくして…」

鏡の中の色白で小柄な男の子はまるで「 娼婦の様な真っ赤な薔薇 」と「 肉便器に相応しい漆黒の淫語 」を白い肌に纏い、いやらしい笑みを浮かべる禿げた中年男性に背後から組み付かれ、クリクリと乳首を悪戯されていました。

「ほらぁ、自分でも綺麗だと思うでしょう? 坊やは男の子のまま犯されるのが好きな変態だって事は知ってるよぅ… でも今日はね、おじさんの好きにさせてもらうからねぇ」

禿げ親父が鏡に写った僕をスマホで撮影した時、鏡に写る顔を赤らめてうつ向く性別不詳の肉便器の下腹部に刻まれた「 性 奴 隷 」の文字の下から生えた肉茎からは透明な粘液が床に滴る程多量に滲み出ていました。

「ふひひひ、 じゃあ坊や、今日もたっぷり愛し合おうね。まずは坊やの大好きなお浣腸からねえ」

禿げ親父は僕の四肢を麻縄で括るとM字に開脚させてソファーにガッチリ拘束しました。ソファーの前の床に予め敷かれていたブルーシートを見た時から解っていた通りの展開でした。

そして風呂場から洗面器と信じられない程に巨大な浣腸器を持ち出して、僕の目の前でグリセリン液を希釈し始めます。

「何それ… そんなに入らないよぅ…」

か細い声で訴える僕に対し、禿げ親父は返します。

「坊やの変態尻穴はもう普通のお浣腸じゃあ満足しないでしょ? うふふ、これは家畜用浣腸器だよぅ… 容量は1リットルあるからねぇ。凄く重いけどお嫁さんを満足させるのは旦那の勤めだからねぇ… ああ、あとお口も寂しそうだからこれもしておこうね…」

禿げ親父は僕に四の五の言わせないよう、口にボールギャグを噛ませました。

そして両手を使い、巨大な浣腸器に液体を吸い込ませた後、僕に付けられた貞操帯を外し尻穴に埋められていたアナルプラグとローターも引き抜きました。電源が入ったままのローターはフローリングの床に落ち、カタカタと床を鳴らし続けています。

「さあ… 入れるよぅ。嬉しいねぇ」

ポッカリと開いた僕の尻穴に浣腸器のノズルが宛がわれ、ヌプッと先端が差し込まれます。そして禿げ親父がゆっくりとシリンジを押し込むと大量の液体が僕の腸内に浸食してきました。

「んんーっ! んんんっ!」

身悶えしながら変態親父に液体を注入される僕の姿を予め三脚にセットされたビデオカメラがいつもの通り記録しています。

「はぁ… はぁ…」

禿げ親父も徐々に興奮し、息を荒立てながら「生きたまままな板で調理される魚」の様にヒクヒク痙攣する僕に対し注入を続けてきます。

そして全ての浣腸液を注入し終えると禿げ親父は再び僕の尻穴をプラグで栓をすると、内圧で暴発しないように貞操帯ベルトをきつめに締め付けました。

「うふふ、沢山食べてからあれだけ一気に入れるとお腹が膨らむねぇ… おじさんの子供を妊娠したみたいだねぇ」

そう言って禿げ親父は苦悶に喘ぐ僕のお腹に刻まれた「 奴 隷 妻 」の文字に頬擦りをし、文字に沿って舌を這わせながら僕のチンポを摩り始めました。

「うひひ… さあ、奴隷妻坊やの出産だねえ。まだだよ。あと10分は我慢だよ。元気な赤ちゃんを産むには…」

そう言って禿げ親父は着衣を脱ぎ始め、遂には全裸になりました。そして苦悶に喘ぎ続ける僕のチンポを手で悪戯をし、僕の鼻の穴にも舌を這わせながら我慢を促してきます。

額から脂汗が滴り、狂おしい程の苦痛が下腹部に走ります。僕が頭を左右にブンブン振って訴えても許されません。

あまりの苦痛に僕が大粒の涙を流した時、禿げ親父は僕の限界を悟ったのか叫びました。

「いいよぅっ! 出してっ出せっ!」

一気にアナルプラグが抜かれ、僕の排泄欲が開放されます… 禿げ親父が抱えた洗面器に僕は排泄させられました。

「ふひひひ、たっぷり出たねぇ おじさんの赤ちゃん…」

そう言って禿げ親父は排泄後の僕の尻穴に舌を這わし、噴出後の恥ずかしい液体を舐め取ると洗面器に入った僕の排泄物を大事そうにどこかに持って行きました…

戻って着た禿げ親父は「ちょっとだけ味見」と称してソファーに拘束されたままの僕の尻穴に生のチンポを挿入してきました。禿げ親父の細長いチンポで僕はお腹の中を暫く掻き回されました。うぅ…

禿げ親父は暫く僕の腸内粘膜の感触をチンポで楽しんだ後、今度は生理食塩水のペットボトル6本と空の洗面器、ポンプ式浣腸器を持って来ました。

「うひっ うひっ 今日はね、坊やの好きなお浣腸を徹底的にしてあげるぅ」

そう言って食塩水で満たした洗面器に片方のノズルを沈め、拘束されて大きく開かされた股の中心にある僕の穴にもう片方のノズルを差し込み、オレンジ色のゴム玉を握り潰しました。

ちゅうぅぅ…

先程のぬるま湯で希釈された浣腸液とは違う冷たく鋭い感触が僕の腸内に突き刺さってきます。

「くうぅ…」

僕がその刺激に反応し、顎を真上に向けて喘ぐと禿げ親父は次々と液体を送り込んできます。プコプコと禿げ親父がゴム玉を握る度に僕はビクンビクンと反応してしまいます。まるで子供の頃遊んだカエルの玩具の様に。

禿げ親父は洗面器に空けた最初の2本分の食塩水を全て僕の尻穴に飲み込ませてから言います。

「お腹の中を綺麗にしなくちゃねぇ… いや、おじさんは構わないんだけどね、可愛い君のお腹の中で醸し出された物なら汚くないよ… 君が産んださっきのアレもね… 後でおじさんはお湯に溶かしてね… 自分でお腹に注入するんだ。この浣腸器を使ってねぇ… そうするとおじさん、すぐにイっちゃうから… うひひ…」

ヤバい… やっぱりこの人もヤバい。
人格的にヤバいので僕が敬遠し始めた「鬼畜親父」とは種類の違うおぞましさです。

「でも君は本当は潔癖症だから嫌いでしょ?そこまでは。だからねぇ…君と愛し合う時は君に合わせてあげるからね。なんと言っても君はおじさんの愛しいお嫁さんになったんだからねえ…」

再びお腹の中が今にも暴発しそうでプルプルと小刻みに身体を震わせ、脂汗を垂らしながら禿げ親父の愛の語らいを聞かされました。

「もういいかな。さあ出してごらん、可愛いく穴から噴水を出すところをカメラに収めようね」

再び僕の肛門括約筋は限界を越え、高まった腹圧により噴水の様に液体を噴出させてしまいました。その後、僕に対する腸内洗浄は更に2回施され、恥ずかしい噴水は全て撮影されました。

漸く浣腸地獄が終わっても、 変態調教は続きます。禿げ親父は日頃から僕に対し鬱積した変態加虐欲求を次々と顕在化してくるかのようです。

「むふふ… ピストンマシーンー!」

禿げ親父はお茶目なつもりか、新しいアイテムを「猫型ロボットのアニメ」の主人公の口調を真似て僕に見せます。

似てないよ…

「尿道ブジー」

だから似てないってば…

僕の心の中の突っ込みも虚しく、禿げ親父は新品の調教デバイスの説明に入ります。

「まずはね、これは尿道ブジーだよ。これをね、おちんちんの穴から差し込んで奥の方にある坊やの前立腺をブルブル刺激しちゃうよぅ…」

禿げ親父はそう言って先端に玉が連なったような形をした10cm近く有りそうな金属製のスティックのスイッチを入れ動かして見せました。それはバイブの様に小刻みに振動しました。

すぐさま禿げ親父は僕のチンポを片手で抑え、先程浣腸に使ったグリセリンを潤滑油にして僕の尿道に差し込んで行きます。

「うぐっ! ぐぐうぅー!」

痛みと違和感で絶叫しようにも、ボールギャグを噛まされているので声にならず、代わりにボタボタと涎だけが口から流れるので益々禿げ親父を喜ばすだけでした。そしてとうとう尿道ブジーは僕のチンポに最後まで突き刺さりました。

「はぁ…はぁ… じゃあこっちもね、お尻の方もね」

今度は金属製の脚に載せられた、まるでマシンガンの様なピストンマシーンを僕の尻穴の高さに合うように禿げ親父は高さ調節を始めます。その淫具がマシンガンと違う所は銃口に当たる部分に男性器と同じ形をした張り型が装着されている所でした。

禿げ親父は張り型の亀頭にあたる部分を僕の尻穴にスッポリ飲み込ませて言います。

「さぁ、準備完了だよ坊や。 これから坊やを狂わせてあげるからね。前と後ろ両方から前立腺を刺激してあげる。信じられない快感を与えてあげるよぅ… 一生、おじさんから離れられなくなるように」

その直後、それぞれの淫具のスイッチが入れられました。

「ああああああああぁぁぁぁ!」

僕の尿道から突き刺った金属の棒の先端が小刻みに振動し、奥にある部位を強烈に刺激してきました。そこは丁度射精をするときや、溜めに溜めた尿を一気に排泄した時の感じが。お尻でイかされる時にも似た感じ。

ただ違うのは終わることのなく刺激が続いているのです!

かと思うと今度は尻穴から挿入されたピストンマシーンが今、最も刺激を与えられている部分を裏側から圧力をかけるように刺激してきます。

ああああぁぁ… 狂うっ! 狂っちゃう!

「んんん! うぐっうぐっ! 」

拘束されながらも僕は腰をくねらせ、必死に刺激に耐えている様子を見て、禿げ親父は自らのチンポを扱き始めました。

「はぁ…はぁ… うひっ うひひ… 」

何時間経ったのでしょう、いや数十分だったかも、いやいや数分後だったかもしれません。僕の頭の中を完全に真っ白にさせられた頃、漸く淫具のスイッチが止められました。

僕の穴に入れられていたいやらしい装置が引き抜かれて行きます。僕を拘束してきた麻縄もほどかれ漸く僕はソファーの上で自由にされました。その時僕の思考回路は完全に破壊され、今目の前にいる中年親父の正に性奴隷、この禿げ親父とセックスすることしか頭に有りませんでした。

「むふふぅ じゃあベッドに行こうか」

そう言うと禿げ親父は僕をお姫様抱っこをしてベッドに連れて行きます。

仰向けに置かれた僕に禿げ親父は覆い被さり甘く囁いてきました。

「んん… 君は僕のお嫁さんだよね…」

禿げ散らかした素っ裸の中年親父は真剣な眼差しで僕を見詰めて来ます。

「は… い…」

何かに取り憑かれたように僕が答えると禿げ親父が唇を合わせて来たので、彼の後頭部を抱き締めてお互いに口を啜り合いました。

やがて禿げ親父のビンビンに勃起した生チンポが僕の尻穴に宛がわれゆっくりと射し込まれて来ました。

「あぁ…坊や… 愛してるよ…」

禿げ親父はゆっくりと腰を打ち付けて来ます。

「おじさん… あぁ…」

しばらくお互いの身体を貪り合った後、僕がトコロテンで多量の精液を自分の腹に噴き出させると、それに感激した禿げ親父は僕の精液を手で掬って口に運び、それを味わいながら僕の尻穴に子種を放出しました。

何故か始まった、何だかよく分からないラブラブな雄同士の交尾でこの日の調教は終了。この日の僕は禿げ親父の腕の中で眠る事になりました。






え?
僕は言わないよ。
だって愛してはいないから。

〈おしまい〉
4
2020/01/07 06:35:56    (P2wVhoaj)
いつも読ませていただいてます。
僕も好きな浣腸プレイ、いつも勃起させて読んでいます
苦痛の中でも快感になりますね
また、次の調教まで楽しみにしています。
ありがとう。
5
投稿者:
2020/08/11 07:20:20    (hj9BMQDa)
とん君、俺も御馳走するから佐賀県までおいで・・、な~んて余りにも遠いし、しかも今はコロナで移動自粛だし、関東地方に住んでいる変態親父達が羨ましいですね~!!。
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