ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2020/01/25 07:30:02 (.tZN748K)
初体験は15歳の時だった。ついこないだまでは中学生だったなりたての高校生の時でした。
俺は田舎の愛媛に住んでいるのでなかなか経験は難しく、実際に俺の童貞を奪ってくれる人に出会えるかなーと思ってたんだけど、当時盛んだった出会い系で運良く同じ愛媛の人に出会えた。
ただ30代のおばさんで旦那と一緒でないと会えないらしいが、こんなチャンスもないので思い切ってメールしてみた。
最初は俺が未成年の高校生だからって初めははぐらかされてたんだけど、こないだの日曜日におばさんからメールが来て会ってくれると言うので、朝9時に指定された無人駅に着いた。最初なかなか来ないから、からかわれてるのかなと思ったりもしたけど、9時20分頃にやっと旦那と一緒に車で来た。
見た目は40代で、太ったの遠野なぎこの姿だった。旦那はいかにも現場系のガチムチな厳つい感じの人と思ったら、本当に土木の会社を経営していると言っていた。
夫婦の車に乗って車からそのまま部屋に入れるラブホへ。
厳つい旦那もいるし緊張してたんだけど、中に入るとおばさんがいきなり服脱ぎだしてさ。エロいスケスケのランジェリー着ていた。
ほんと初めて見るからびっくりしたけど、
「好きにしていいよ」
旦那はそう言っていて、なんかお母さんと同じくらいのおばさんだっただけど、チンコビンビンでさ、そのままズボン脱がされてソファーに座らされた。

「あっそれは」
全身を愛撫と共に舐められて尻の穴まで舐められてさ、オイオイッやめてくれて感じだったけど、
「いくいく」
結局出しちゃった。そしたら旦那がおばさんのパンツを脱がして、
「頑張れ」
俺に笑顔で微笑んでそう言った。
でもいったら覚めて賢者タイムに入ると、やっぱりおばさんは少し気味悪いし、やっぱ帰ろうかなって思ったりもしたんだけどここの場所がよくわかんないし、おばさんが凄い力で俺の手ひっぱるから、逃げれなくて、ベットに寝かされると俺の顔にまたがって来て、目の前にまんこがあってさあ、すげー臭かったけど
「舐めて」
そう言ってきたから舐めるしかなくて、我慢して夢中で舌動かしたらさあ。すげえ腰振ってくんの。
そしたら69の態勢になってきて、おばさんがチンポくわえながら
「気持ちいい」
しつこく聞いてくるけど、息できないし喋れないし、おばさんが興奮してきて。
「もう我慢できない」
って俺の上に跨って自分で挿入してきた。
それが初体験だったけど感激はあまりなく、不思議だった。
お母さんくらいのおばさんとこうしてるのが、不自然で実感がなかったのかも、ただ暖かい物にチンポを入れているような感じで、一度したことのあるカップラーメンでオナニーした感覚に良く似てた。
おばさんのよがって逝ってる顔と声が気持ち悪くて、こっちは殆どマグロ状態だったけど、おばさんにおっぱい触れって言われたとき、おばさんのくずれた顔を素で見た時に、こんな相手に勃起している自分が情けなくて、涙が溢れてきた。
「へえー泣くほどそんなに嬉しいんだ」
旦那はすごい勘違いしてた。
だけど本当のことは言えずに、そのまま中に出した。
その後結局風呂場に連れていかれ、全身を夫婦に洗われた。
それからベットに戻ると、今度は正常位ですることになったが、まだ回復してなくて、萎えたままだった。
「立たしてやる」
と旦那が俺のチンポを咥えてきた。
「いや……。あっ」
男にしゃぶられるという異常な行為でも、俺のチンポは起ってきた。
嫌でも旦那をはね避けることが、出来なかった。
厳つい男に逆らう事が怖かった。
「若いチンポはいいな」
そう言って完全に起たせると、俺はおばさんに挿入して一発した。
すでに時計は昼の12時を回っていて、俺は放心状態になってたんだけど、おばさんと旦那が若いチンポはいいとか若いから肌が張っているとか言ってすげえ喜んでた。
俺はもう帰りたかったけど、まだ帰る気配はなく、ホテルの飯でピザ頼んだから食って言うんで、飯に付き合うことに。
ピザが来るまでの間は、二人に全身を舐められ、お尻に指を入れられたりされて
「や、止めてください」
そう言うとやめてくれたけど、何かにつけてアナルを触る。
おばさんにキスをされながら、旦那にフェラでしゃぶられ、それで一発出すと、旦那は俺のザーメンを美味しそうに飲んでさ、
「若い精はうまいな」
って、ホモかよと思ってこわかった。
そしてピザが来て一緒に食べると、色々聞いてくる。学校どこだ?親の仕事はとか?いろいろと聞いててうざかったよ。
そんで飯食ってもう帰るのかなと思ったら、
「まだいけるだろ、折角だからもう一発やってけ」
流石にもう嫌と思って、
「もう出来ないです」
と言っても全然聞かなくてさ、そのまましゃぶられていくと、情けないことにまた勃起する俺のチンポ。
で、おばさんに入れると、旦那がアナルを触ってきて。
「止めてください」
と言っても
「もっと気持ちいいこと体験させてやる」
って俺のアナルにローションを付けて旦那のチンポをねじ込んできた。
「痛い痛い」
抵抗しても体格がちがう旦那に敵わなくて、そのままアナルにチンポを挿入して腰を振るわけよ。俺はおばさんに入れながら、旦那に犯されるわけよ。
気持ち良いより痛い方が強くて、やめて欲しいけど止めてくれない。
「気持ちいいだろ、わしも気持ちいいで」
旦那が耳元でそう囁くが、こちらは痛くてたまらない。
それでも若いからか、そのままおばさんの中に出してしまう。
「いくで」
そう言うと旦那に中に出されてしまう。

そのまま二人に犯され続け、ボロボロになってやっと夜に解放された。

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:あきら
2020/01/26 10:20:21    (.DXEMPuF)
実話なら興奮する内容だけど
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。