2019/05/12 15:57:58
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下半身を丸出しのままでぐったりしていた。
「舐め待ちしているんだ?」って声にはっとしました。
また違うおじ様が個室に入って来ました。
「あっ、違います。」って答えるよりも早く
おじ様は、僕の前にしゃがみ左手でちんこを支えて右手の親指と人差し指で、皮を剥きました。
「赤みピンクのちんこは、うまそうだ、味見しようと。」って、パクってくわえられた。
今出したばかりなので勃起するには時間がかかる。
「お兄ちゃん若いのに、なかなか頑張るなぁ?
ならば後ろの方は、どうかなぁ?」ってお尻の穴に鼻で匂いを嗅ぎ始めた。
「綺麗にしているね、味はどうかなぁ?」って穴に舌を挿入しました。
「ああ~ぁ、またぁ。」って、既に抵抗する力はありません。
さっきほぐされたので、少し開いてる穴に尖った舌が「ズブズブ」とかなり奥深く差し込まれた。
「ああーん、ゆるしてぇ~ぇ。」って、言葉にならない小声の悲鳴を出した。
そのうちちんこが、「むくむく」って勃起を始めた。
「ほうーぅ、後ろは敏感なんだねぇ?
ならば後ろで遊ぼうか。」って、バックから小指位のバイブレータを取り出し穴の「ズブズブ」ってぶちこみました。
「カチッ、びいーん。」ってバイブレータの振動が始まる。
「うわあーぁ、ああ~ぁ、ぁ、ぁ、ぁ。」って、初めての刺激に身体をくねくさせて悶えた。
ちんこの先端部からは、我慢汁が溢れ出した。
「こっちが、お望みだったんだ。
でもまだまだキツそうだねぇ?
広げてあげるね。」って、おじ様は立ち上がりかかとを蹴られた。
その反動で股を閉じた。
「そうだよ。
しっかり閉じてくわえ込むんだ。」って言われた。
次第にゆるむからね。
小指サイズのバイブレータが、「めりめり」ってすっかり穴に飲み込まれた。
穴からは、コードだけが、垂れ下がる。
完全に収まったバイブレータを確認しておじ様は、「こんな振動もあるよ。」ってバイブレータの振動パターンを変えた。
「ぐっ、ぐっ、ぐんーん。」って断続的な振動や「ぐっ、ぐっ、ぐっ、ぐっ。」って、小刻みな連続な振動をいろんなパターンの振動で、僕をいたぶる。
僕が、しゃがもうと膝を曲げると、「だめです、しっかりくわえてるんだ。」って腰を持たれ立たされた。
先走りの汁が、ぽたぽたと垂れ落ちる。
おじ様は、バックを扉のフックにぶら下げて中から違うバイブレータを取り出した。
「これは女性用だから太すぎか?」って、僕に見せる。
「ムリ、ムリ、もうやめてください。」って泣きべその僕です。
「そうだよねぇ、これはもっと広げないと入らんな、お兄ちゃんは、まだ初心者みたいだから、あっ、小ぶりの高性能なこれ。」って探してあてたみたいだった。
「これはさぁ、かなり奥深くまでぶちこみ掻き回すから汚れちゃうからゴムつけるよ。」ってゴムをつけてる。
「それにローションもたっぷりとつけてあげるよ。」って、タンクのふたの上に数本のバイブレータが、並べられた。
「ハイ、前屈みになってくださいね。
ほらぁ、おとなしくしないとけがするよ。」ってかなり脅す。
仕方なくお尻をつきだした。
「そう、おじさんが、少しずつ教えてあげるからね、お勉強しょう。」って次々とバイブレータを差し込まれてアナル穴をイタズラされた。
もうちんこからは、汁と精子が垂れ流し状態です。
頭の中は、真っ白で、最初は激痛もぶっ飛びバイブレータが、穴の奥深い場所に到達すると身体が痙攣を始めた。
そのうち意識が、薄れて失神しました。
「お客様大丈夫ですか?」って身体を触られた。
係員が、心配そうな顔つきで見ている。
「あっ、ハイ。」って我にかえった。
「盗まれたモノなどはありませんか?」って言われた。
バックや中身を確認しました。
携帯電話も、財布もあるし、中身も抜き取りはなかった。
「大丈夫みたいです。」って答えた。
「貴重品は、外のロッカーに入れておくと安全ですよ。
それと個室は、危険性高いので注意してくださいね。」って言われた。
特に僕は、怒られなかったけれども心配はされていた。
ここも、人情味ある施設だった。
身なりを整え個室を出た。
係員にお礼をいい、「今何時?始発電車動くかなぁ?」って聞いた。
「1:00時です。
どちらの方面ですか?
張り紙を参考にしてくださいね。」って言われた。
電車の時間一覧表が、張ってある。
本当に親切な施設だなぁ?
僕は、喫煙所でタバコに火をつけた。
回りには、眠そうな人ばかりだった。
皆さん僕と同じなんだねぇ。
空いてる椅子に座った。
痛い、イタタァって、お尻が、痛く飛びあがる。
さっきアナル穴をイタズラされたので、傷んだ?
タバコを1本吸うとまたトイレの個室に入ってロール紙でアナルを触った。
特に血はついていなかった。
指先で直触った。
少し熱い熱持つてる。
コンビニで、何かあるかなぁ?
確か向かいにあった。
受付に行った。
「あのう、向かいのコンビニに行き直ぐ戻るけどもまた料金かかる?」って質問しました。
「食事ですね、この紙を持って退場して、入る時に返してください。
あっ、また入場の時には、貴重品はロッカーに入れられた方が、安心して映画楽しめますよ。」ってニコニコしていた。
「ありがとうございます。」って紙を受け取りコンビニで買い物して、ついでにラーメンを食べて貴重品をロッカーに入れて戻った。
本当にお世話になりましたです。