2019/05/11 17:31:06
(uI.VPB5n)
何故かしらおじさんとは、警戒心が薄い。
「君さっきスマホで、調べていたの西口の事かなぁ?」って言われた。
「ハイ、凄いって投稿があったので調査に来たんです。」って答えた。
「そんな事を期待しているんだ?
あの有名人のおじいちゃんは、気まぐれです。
逢える確率は、低いよ。
私が、君の期待を満たしてあげる。」ってキスされた。
男性とのキスは経験が少ない。
あまり良い思い出はありません。
抱きしめられてキスされながら、シャツとズボンをを脱がされた。
上下黒の下着姿にされちゃた。
黒いパンツっていうよりも、、パンティーに近いのでぴったりとちんこの形が、わかってしまった。
狭い空間で誰にも邪魔させない事や少し安心感もあるので大胆になった。
「僕だけ脱がされてる。
ずるいよ。」って不満をもらした。
おじさんは、「あっ、すまない。
私もさらけだすよ。」って服を脱ぎ始めた。
シャツを脱ぎズボンを脱ぐ。
大人の男は、どんなパンツか?
興味津々だった。
「えっ?それって何?」って驚いた。
「なんとおじさんは、ふんどしをしめていたんです。」
って僕は、「ちょいちょい」って思わずちんこのあたりをつつく。
「う~ん、触ってもいいよ、」って言われた。
珍しいふんどしを触り、手のひらで触り金たまを揉んだ。
後ろからは、紐を引っ張り上げた。
紐が、お尻に食い込みアナルを刺激しました。
「あっ、ああーん。」っておじさんが、声をもらした。
君なかなかできるね。
「君は、どっちだ?」って聞かれた。
「わかりません。
受け身だけども、馬乗りされると、いつの間にか反転して、責めている事もあります。
自身で、どう始めからはどうするかわからない。
まだまだ経験少ないので、わからない。
初めは、同性って拒んでいたんです、
しかし最近は、女よりも気持ち良くてトイレなどで見せつけたり、触らせる。
されるままの程度です。
しかしどんどん過激になってきている事だけど確かですね。
抵抗感が、外れて来ています。
最近は、男との秘密めいたセックスに興味津々です。」って答えた。
「う~ん、落としがいあるよ。
ならば私に任せてね。
たっぷりと仕込んで落としてあげよう。」ってT シャツを捲られておっぱいにキスから始まった。
舐め廻されて噛まれたりとおじさんの攻撃が始まった。
「いたぁ、痛い。」って叫ぶ。
「ごめんね、まだピンクの乳首に興奮してしまった。
戸々は、誰にも触ってもらってないだろう。
男の性感体験して行こう。」って、舐めたり、吸われたりと変わった。
上半身に舌が、滑り首筋から頬に舌が這う様に舐め廻されて行きます。
「ああーぁ、そんな事されたのは、初めてだからどうしょう?
トイレばかりだったから、あっ、うっ。」って身体が小刻みに震えた。
「そうでしょうねぇ、トイレでは此処までできないよ。
してくれる人も、なかなかいないだろうよ。
君の隠れた欲望を引き出してあげます。
男の愛撫の虜になつちゃうよ。」って耳たぶを舐め廻されて、噛まれた。
「うわぁ、くすぐったい、痛い、気持ち良い、ああーぁ、わからない。」って身体をよじりました。
耳穴に舌が挿入されて、舐め廻されたり、息を吹きかけられた。
「ひやぁーぁ、何、何が起こるの?」ってドキドキです。
「う~ん、可愛いよ。
まだ汚れていない男の子を、開発する楽しみは、たまらん。」って
おじさんは、はあはあと息をあらあげて、顔の隅々と上半身を焦らす様に責め始めた。
それだけで誰にも僕をへろへろだった。
もう抵抗できない。
「君のちんこは、もうこんなになつちゃたねぇ?」って、パンツからは、汁が溢れ出てきている。
パンツごしに指先で、撫で上げられて竿に擦られてる。
薄い黒パンティーには、ちんこの形が、ぴったりと張り付きべちゃべちゃになつちゃた。
「ちんこの形が、くっきりとわかっていやらしい。
君って、変態だったんだ。」って、からかう。
「いやぁ~ぁ、見ないで恥ずかしい。」って顔を真っ赤になつちゃた。
身体には気を快楽をのせたり与えられる。
言葉では、羞恥心をくすぐられる。
まるで少女みたいにコロコロ転がされた。
「君の汁まみれのパンティーって、汁と漏れ精子の匂いがたっぷり含み美味しいかもしれない。」って、パンティーの上からちんこの形に沿って舌で、ペロペロって舐め廻された。
尿道穴からは、次々と汁が溢れて来ました。
おじさんは、僕の足を広げて開脚しました。
腰の下には、枕を差し込まれて恥ずかしい格好です。
「だめです。
恥ずかしいのでやめてください。」って恥じらう。
「身体は、ヤラレタイって、待っているみたいだよ。」ってパンティーの股間脇の股を舐め上げた。
「ひぃ、うわぁ、ああーぁ。」って、股を閉じる。
「そりゃぁ。」って、膨らみの金たまを舐めあげる。
「あっ槌出ちゃう、ああーぁ、いやぁ~ぁ。」って、変な声を叫び射精が、始めた。
薄いパンティーからは、飛び出す精子が、おじさんの額に直撃しました。
「さすが若者は、元気だ。
たっぷり出しなさい。」って、じゅるじゅると次々に射精が始まった。
「凄いよ、ちんこが震えて射精しているじゃん。」って、って竿を唇を当てて振動を楽しむおじさんです。
「ダメ~ぇ、そんな事言ったり、ちんこの刺激しないでください。」って、頭の中真っ白だった。
射精の振動が途切れると、パンティーごしに金たまから竿を舐めあげられた。
瞬間に、おじさんは、素早くパンティーを少し捲り、雁の部分だけ脱がされた。
おじさんの唇にからお口にちんこが含まれる。
顔を横に向けて、ピクピクって精子の小刻みな射精を受け止めた。
ゆっくりとパンティーを脱がしながらちんこの竿が、お口にモグモグって、吸い込まれていきます。
足をまっすぐ突っ張り、おじさんの暖かいお口の中で、完全に収まる。
既にパンティーを剥ぎ取られた。
勃起が次第に萎むちんこを、鬼頭の穴を舌で舐められた。
「ひぃ、うっ。」って、また少し硬くなる?
また萎むと竿を右手で掴み、鬼頭から、くびれをお口のは中でずらして刺激された。
「ああーぁ、もうでちゃたからしばらく休ませてくださいよ。」ってお願いしました。
おじさんは、止めずに、竿を更にお口の奥深く飲み込む。「うぐっ!?」って、むせる。ちんこの全てが、お口に飲み込まれてしまった。そのままゆっくりとスライドして竿は、唇でしっかりと皮を押し下げられた。「ああーぁ、ダメ~そんな連続は、ありやぁぁ此って?」って下を見ると腰をバタバタあえぎ動かして快感に耐えています。
そのまま後ろ向きにされた。
うつ伏せで、お尻をつき出す格好にされた。
お尻をまんべんなく舌で舐め廻された。
「ダメ~ぇ、さっき、だってさっき。」ってこの先は、恥ずかしいから言えない。
おじさんは、「戸々も、綺麗にしないとねぇ。」ってアナルの周りを舐め始めたです
「綺麗な穴ですよ。
まだつぼみって、こんな赤みなんですか?」ってアナルを観察している。
「そこは堪忍してぇ、まだ他人に。」って恥じらう。「アナル穴を「ペロペロ」って舐められた。
「ひやぁーぁ、ああーぁ、そんな所は。」ってさっき排便して直後です。
穴に舌の先端が、「ツンツン」ってつつかれた。
「だからせめて拭いてからにした方が良いよ。」ってやっとうちあけた。
「もう〇〇〇は、舌に乗っかった。」って
腰を叩かれた。
振り返って見る。
おじさんの舌には、「コロコロ」って僕の〇〇〇が、乗せられていました。
僕に見せつけるみたいにコロコロ〇〇〇を「ごくり」って飲み込む。
更にお口の中で、「ぐちゃぐちゃ」って、味わうしぐさを見せた。
「えっ、どうして?
そんな事までされるか?」って驚いた。
あまりに衝撃なおじさんの行為には、うつ伏せで、腰を抜けてしまった。
初めて逢った知らない人に、身体を舐め廻された快感は、まあいつものトイレの延長戦だけども、、何より〇〇〇まで食べられた事実は、信じられない?
「あまりに刺激的過ぎた?
ならば拭きましょうねぇ。」って、濡れテイシュペーパーで、アナル付近と穴を綺麗に拭かれた。
「ちょっとうがいしてくる。」って、おじさんは、鍵を開け外で、「がらがら」って、うがいをしている。
放心状態で、うつ伏せで、倒れていました。