2019/05/05 18:33:32
(ODSkOGXz)
続きです。
スナックは、言うこと6人座れる狭いカウンターだけです。
やはり風呂上がりの人が、「隣によろしいでしょうか?」って言われた。
「どうぞ。」って、つまみとジョッキを引き寄せた。
自分よりも1周り以上上のおやじだった。
「少しお話よろしいでしょうか?」って話しかけられたので、「はぁぁ。」って、答えた。
「さっきのテクニックは、素晴らしいかったですよ。
あんな事されたらたまらないですよ。」ってお世辞でも、持ち上げられると嬉しい。
「いやぁ、彼が少し生意気な男の子だったので、大人げなく犯してしまいました。」って笑った。
生ビールのおかわりやつまみの品々で、接待された。俺は、上機嫌になった。
誉めまくるから3杯以上は、はおごってもらった。
何度かトイレに行くと、ふらふらしている自分でも飲み過ぎてるとわかった。
かなり酔ってしまった。
あちらは、セーブしているのか?
あまり飲まない。
「私も、あなたに抱かれたいんですけれどもだめですかねぇ?」って、見つめられた。
「う~ん、かなり体力使ってしまったので、後は受け身になろうかなぁ?」って打ち明けた。
こんなに飲んでたち役は、できない。
それにしてもさっきから、身体が、火照る?
ちんこが、「むくむく」って、勃起している?
普段飲むと萎えてるちんこが、凄く熱いんです?
今にもぶちこみたくて仕方ないんです。
「ならば私に、最初は攻めさせてください。
その気になったならば、犯してくれますか?」って言われた。
「ああ、そうだね。
たまには楽してみようかなぁ?」って話した。
まぁこの火照りを抑えるには、うってつけかもしれない。
もう、ちんこが痛いほど硬く勃起してしまった?
「じやぁ任せるから、俺の身体を好きにして良いよ。」って、承諾してしまった。
おやじは、ニヤリと笑ったように見えた。いつの間にか左側のおやじも、俺の肩を貸してくれて、2人に運ばれた。
部屋の真ん中に寝かされて、ガウンを脱がされて全裸にされた。
「じやぁ、宜しくお願いしますよ。」ってキスされた。
男性とのキスの経験はなかった。
されるがままにうっとりとしてしまった。
キスって、こんなふうにするんだ。
改めて勉強になった。
しかしちんこが、以上に熱を持っている?
カチンカチンなんです?
今までにない勃起力です。
「あっ、ちんこが熱いんだよ。
冷やしてください。」って言う。
もう1人が、濡れたタオルで、包むとひんやりと気持ち良かった。
しかし勃起は続く。
「私が、先にいただきます。」って、おごってくれたおやじが、馬乗りになった。
「あっ、生はまずいよ。」って言いました。
「それでもこれつけますよ。」ってゴムを被せるんだけども、先っぽしかかぶらない?
「先輩のちんこは、でかすぎです。」って、ラアージサイズのスキンの箱をあげて被せる。
此れならば、安心でしょう?
もう1人にアナル穴にローションを塗り混ませて馬乗りになった。
「うっ、でかぁ、こんなの初めてだ。」って苦戦している。
「じやぁ私が先にいただきます。」って交代しました。
その人も、少し顔を歪ませたけれども「ズブッ」って雁の部分だけは挿入できる。
自分でも下を見て驚いた。
いつもの倍に雁や竿が膨れてる?
まるで外国の男並みのちんこになっている?
ゆっくりと腰を動かして、穴を広げてるみたいだった。
半分くらいまで入っても、逃げるように止まる。
ジレンマの俺は、そいつの腰を掴むと「ズブッ、ずこ、ずこ」って、突き上げた。
「ああぁ~、そんな一気にだめーえ。」って、仰け反る。
ちんこが、カチンカチンだからこそ擦りたくてたまらないんです。
仰け反る奴を化抱えて、押し倒した。
足を開かせて、身体を折り曲げて体重をかける。
「めりめり」って、竿の根元まで押し込む時に、「ぴき」ってアナル穴が、開く?
いや裂けたのか?
急に「すぶり」って金たまが当たる。
「ウッ、いたぁ、ああーぁ、裂けたぁ~ぁ、イタァ。」って悲鳴をあげる。
相手の目からは、涙が溢れた。
俺は、かまわずに、股を開いたり、閉じたりと、奥へ奥へとちんこを押し込む。
相手は、食い縛る顔つきは、必死に我慢しているんだ。
抜き差しするちんこの隙間には、血?
赤くぬるぬるしているものが、陰毛につき始めた。
相手のちんこの先っぽからは、汁が、溢れてきている。
「先輩あたしもうだめーえ。」って、ふちこんでる奴は、精子を漏らし始めた。
年上のおやじなので、勢いはなくて、溢れ出す射精だった。
それを見届けて、最後に「パン、パン」って力強くちんこを押し込む。
「ああーぁ、うん、ああ」って、顔を横に身体をよじり目を閉じた。
〇〇さん大丈夫ですか?
もう1人が、頬を叩いた。
「ああぁ~、う~ん、凄いんだからぁ。」って、静かに目をあけた。
俺も、興奮が少し収まりました。
「ごめんなさい、ついつい夢中になってしまいました。」って我に帰りました。
穴に入ったまま謝りました。
「先輩痛いから、それ抜いてください。」って言われた。
「あっ、ごめん。」って、ちんこを抜いた。
奴はうつ伏せに倒れた。
身体をくの字にしている。
アナルを覗くとなにやら、「たらぁー」って股に垂れ流ししている。
「う~ん、う~ん」って、うずくまっていました。