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私の少年愛性遍歴7

投稿者:先短き男 ◆RhdTSB.x8s
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2019/05/22 20:24:03 (I6AhSSE6)
世間の学校は、夏休みの真っ只中という40歳の夏のことだった。
私は、故郷に墓参りも兼ねて車で向かった。
今回の旅行は墓参りに加えて、小学校の同窓会があり、懐かしい小学生の頃の悪ガキに再会するイベントがある中で、もうひとつ大事なアポイントがあった。

この町に住むという中学一年の男の子 、達也君と初のご対面の予定があった。
mixiというサイトのあるコミュニティで繋がって約一ヶ月、すっかり相手の気心もお互いに知って、会おうかって言うことになり、この日を迎えた。

彼の家のすぐ近くの公園を待ち合わせ場所とする事に決まり、高鳴る胸を押さえて公園に向かった。
200m先から彼の存在が確認できた。ベンチに腰掛けている少年がいたのだ。
少し短めのジーパンと黄色のTシャツ、まさしく連絡をもらっていたとおりの、達也少年がそこにいた。
目がパッチリと大きく、短く刈りあげた髪型がよく似合っていた。
しばらくは学校のことや家族のこととかなど、ベンチに座って話ししていたが、親子に見られたことだろう。
早々に公園から移動して、ゲーセンに行きたいって言うから車で近くのラウンドワンに向かった。
途中の密室空間の車の中で、達也の匂いがする。時折り見せる笑顔と恥じらい、なんてこいつ可愛いんだと思い、思わず抱きしめたい衝動が何度も訪れた。
達也の得意なゲームに付き合い、ボーリング2ゲームをやって、欲しいものがあると言って連れて行かれた店で、オネダリされてゲーム器とソフトを買って上げ、食事をした後にラブホテルに連れて行ったのだが、この後に予想もしない展開になったのだが、このときの私はまだ知る由もない。

車で直接部屋に入れるホテルに連れ込んだら、彼は初めて入るラブホで興奮していた。
部屋に入り、ボーリングで汗をかいたのでシャワーしようかと、二人で全裸になったのだが、すでに彼のジュニアが、天を向いていた。
可愛いなと思いながらも、達也を浴室に連れて行き、頭の先から足指の先っぽまで洗ってやった。
首筋から胸を巡り、小さい米粒のような可愛い乳首を、つんつんとやっただけで、体をくねらせ、真っ赤な顔をしていた。
そして、お腹から中心部にたどり着いた頃には、もう、針金のように硬くなったウインナーソーセージが、脈の鼓動に合わせて、上下に首を振っていた。
時間は午後3時、外は真夏の太陽で熱く盛夏の外とは、エアコンの効いた涼しい部屋がまるで別世界だ。
すでにベッドで横になっている達也の横に私も滑り込んだ。
薄いベージュ色の毛布の中心部が、小高い丘を作っていた。シャワーに入る前からの勃起状態だったから、3-40分この状態だった事になる。
若いっていいな~、つくづく思った。
そっと手を滑らせチンコを握ってやると、ブルブルって震え、そっと目を瞑る達也。
体をよじって、くすぐたがってはいるものの、決して拒んではいない私の愛撫、胸から足先まで舐めつくした。
特に足フェチである私は、思う存分その欲求を満たした。
いやがったら、やめようと、常に注意深く観察しながらの行為だったが、特に嫌がることもなく、私のチンコも咥えてくれて、彼のアナルもほぐしてから挿入した。
最後に彼の濃厚なミルクを、おいしくいただいて、達也も大満足の様子だった。
「楽しかった!また会ってね!」
達也を自宅まで送ってやった。

泊まっているホテルの部屋に戻り、先ほどの光景を思い出しながら、いつの間にか手が下半身をまさぐり、自分の物を扱こうと弄りかけたいた、その時!!
携帯がけたたましく鳴り響いた。
「もしもし、川崎さんでしょうか?」
それは、達也のお母さんからだった。
夢のような先ほどまでの空間から、一気に地獄に落とされた気がした。
「こんな高いものを買っていただいたそうですが、貴方は達也と一体どういう関係ですか?」
そりゃー、そうだ。まったくの他人が、数万円もするゲーム器を買い与えるはずがない!普通に考えて私が性的に何かして、その代償としての渡したのが丸わかりだ。
親御さんとしては、帰ってきた息子が、髪が濡れて家のとは違うシャンプーの匂いがしていたら、疑うのは当然だ。 
その尋常ではない理由を見つけようとしても、あながち不思議ではない。
図らずもモゴモゴと口ごもりながら、電話に応答してしまったのだがどうも気になって、達也の家に行ってお母さんに会おうと決心した。
ピンポーン
もう私の胸は張り裂けそうになっていたのだが、さらに追い討ちを掛けるような展開になっていた。
達也の兄さんが出てきた。
「今、お母さんと達也は、警察に行った」
ッガ~~ン!!!!!うわ~~、最悪だ~~~。頭の中が、真っ白になると言う体験を初めて味わった。

行ったのは西警察署だと言う。私は心を決めた!頭の中を今までの人生がぐるぐる、走馬灯のように駆け回わる。
だが今はそんなこと言っている場合じゃない。兎に角母親に会おうと決心した。
警察署の中は、休日の夕方ともあって閑散としており、天井の蛍光灯もほんの一部しか点いていなくて、職員も見当たらない。しばしどうしようかと考えていたところに、廊下の突き当たりから達也と母親らしき女性と警察官の三人がこちらに向かって歩いてきたので、すぐさま歩み寄って
「買い与えてすみませんでした!」
頭を下げたのだが特にどうと言うこともなく、母親からも警察からも今回の本当の理由を追及されることもなく、また事情を聞かれることもなく、無事に警察署の玄関を出る事ができたのだが、わざわざ警察に来てくれたという事と、ただ私が達也にゲームを買い与えただけで何の被害もなく、事件性が一切なかったと言う事で特になんの事情聴取もなく無罪放免になったのだ。
そう達也は、本当の理由を一切喋らなかった。ただサイトで知りあった私にオネダリをしたら、買ったもらったとしか言っていなかったのだ。
もし、達也がホテルでの出来事を全部しゃべっていたら・・・・・。
このあと、二人を食事に誘って、ほっと、胸をなでおろしたのだが、今でもあの時の絶望感は、克明に覚えている。

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投稿者:(無名)
2019/05/23 04:38:04    (nSKyO2VD)
いつもドキドキしながら読ませて貰ってます。
(●´槌`●)
3
投稿者:愛羅   milksky Mail
2019/05/27 04:25:57    (LUOq5TRr)
続編が楽しみで、毎日確認しちゃってますw
お忙しいと思いますが
暇な時に続編お願いします
心から続編を熱望してます!
(特に海外の男の子の話は最高でした)
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