2019/05/24 14:07:03
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最終ホールを終わり、互いに礼をして握手、キャディさんに労いの言葉をかけて帰り支度を始めます。
ゴルフ場には大概大浴場が付いています。プレーの後汗を流してほっこりするその時間が好きなんですが、今回は違います。
「ほな、汗流してきましょ!。ひかるさん、約束覚えてますよね。こっから先は私が好きさせてもらいますから!」
こんな状況を喜んでいることを悟られたら、もとからB面があるってバレてしまいます。困ったような振りを見せながら、しかし従順に小林さんの行くことを聞くことにします。
連れだって浴場の脱衣場に行きますと、目の前で服を脱ぐように促されます。先にポンポンと裸になった小林さん。60代後半とはいえ、日焼けしてガッチリした体。お腹は多少出ていますが、チラッと見るあそこはボロンと黒光りしていました。
そんな小林さんの前で服を脱ぐと、興奮で半勃になってしまいました。
「おお、やっぱりいいケツですなあ。つるっつるですやん。しかももっちりして。肌もすべすべで、いい体ですねえ。」周囲に他のお客もいるのであくまでもおふざけ程度。
「おや、ちょっと勃ってる?若いっていいねえ、がっははは」といいながら浴室に入って行きました。なんか目の前で視姦された気分ですが、下手するとフル勃起しそうです。そそくさと汗を流しすぐに出ると身支度を済ませます。
すすしげな顔で着替えている小林さんの脇で、勃起を隠しながら。
「あ、ひかるさん、嫌ならね、言ってくださいよ。」
「いえ、まあ、約束ですから、仕方ないですよね。」賭けに負けたことを口実にすれば怪しまれないかなと思っていました。
会計を済ませ、荷物を車に乗せると、小林さんが
「んじゃ、いよいよ行きますよ。あとをついてきてください」と小林さんの車の後を追い、インター近くのラブホに入りました。男二人で入ることの抵抗は小林さんにはないみたい。
「この部屋でいいでしょ、ほな、いきますよお」ほとんど無言でついてきました。
部屋に入ると、ソファーにどかっと座って大きなため息つきます。
「いや、ひかるさんね、あたしゃさっき風呂場で、こりゃいい上物見つけたなあって思いましたよ。ケツもいいけど肌も綺麗で抱き心地がよさそうってねえ。」
「僕は本当、経験少ないですし、昔若い時のちょっと遊んだくらいですから。」
「いやいや、わかりますって。ひかるさん、男好きでしょ?んじゃなきゃこんな話のってないもの。でしょ?」
「・・・・・」黙りこくるしかないです。
「でもほれ、これ!ガチガチじゃない!男とホテル入ってこうじゃ、ねえ。」
ニヤッと笑いながらズボンの上からぶっとい骨太の手で股間を弄ります。
「ああ!ちょ、ちょっと。。。」
「へへ、無理しなくっていいですよ。私がきもちよくしてあげますからね!」
手際よくズボン脱がされシャツをめくられます。
「はあ、ああ!」
「ほら、こんなんでそんな声出すなんてねえ、結構遊んでるでしょ?」
「いや、女にされても弱いんですよ、、、」
「はいはい、わかったわかった」
捲り上げられた乳首をいきなり吸い始め、パンツから出されたヌルヌルの亀頭をコネクられると、久しぶりの雄の匂いも混じって頭の奥がジンジン痺れてしまいます。
ジュパ、ジュパっと吸い付く音が響き、シャツもパンツも脱がされ、分厚い唇とゴツゴツの手で身体中が弄られ、そそり立ったペニスもしゃぶられます。
「あああ、小林さん、そこは、、、、」
「おお、そこは、なんだい?この体、すっべすべでいい味するよお。」
「ほら、このペニス!ギンギンで先走り汁こんなに溢れて!おじさんにされてんのに、普通じゃないよ!」
ぎゅーっとばきゅうムフェラしたり、勢いよくしごいたり。もう頭の中は雌モードです。
「おお、気持ちいいい!気持ちいいですう」
「ほれほれ、もっといい声で鳴きなされ!」
乳首つねられたり玉袋吸われたり。
「んで、このケツ!四つんバイになってみな!」
もう言われるがままに、布団に突っ伏してお尻を突き出します。
ジュルルルル!あなるが吸われます。お尻に小林さんの熱い舌が差し込まれて舐めほぐされて行きます。
「んああああ、気持ちいい、気持ちいいよお!」
「だろ?いいだろ?ほらほら、我慢汁がダダ漏れしてるぞ?」
パシン!パシン!! 軽いスパンキングが部屋に響きます。
「おお、いいケツだよやっぱりこれ!たまんねえなあ。ほれ、パシン!」
叩かれるたびにヒクン、って体が反応しちゃいます。
ある程度元遊ばれたら一度体が離れました。
「ほれ、ひかるさんよ。これ、好きだろう?欲しいだろう?」
黒い、しっかりとしたペニスを口元にもってきました。決して大きくはないけれど60代だっていうのにギンギンにそそり立ってます。
「ん、あっ」いう間も無く口に捻じりこまれます。先ほどまで一緒にA面でゴルフしてた方のそそり立ったペニスを口の中で味わう、興奮。
暖かくて、柔らかくてでも芯が硬くって。なんともいえない雄の味。
「おう、やっぱり上手だね。こりゃ何本も咥えてきたでしょう?」
「ふんぐぅ、うぐうっ」声に出せないですが否定もできません。久しぶりの雄の味を味わうのが精一杯。
「お、そろそろやばいので入れさせてもらおうかな。」
また四つん這いにさせて
「ほら、ケツもっと持ち上げてマンコ開いて」
言われるがままにお尻を差し出すと、部屋にあったローション購入して、指でいっぱい塗りつけられ、ケツマンコを開いています。
「あれま、すんなり2本入るよ。これは使い込んでるなあ。」
ガッチリと腰を掴まれたかと思うと熱いペニスが当てられます。
エチケットでゴムをつけてくれた小林さん。ぐっと引き寄せられたかと思うと、一気に熱いペニスが入ってきました。
「おお、なんだこのトロマン!?柔らかくて熱いぞ?」
パシンってまた軽いスパンキングされると、お尻をキュッと締めてしまいます。
「おおおお、いいぞこの締まり!」
がっつり掴まれた尻を、パン!パン!と部屋中に音が響きながらピストンされます。お腹の奥が熱くなる圧迫感、押し寄せる快感!
「あああ、気持ちいい!お尻気持ちいい!」
「いいだろう?こっちもいいぞ!いいケツだ!」
とろけるような快感。
不意にとまり仰向けにされます。足を持ち上げられ開脚されて、正常位で突き刺してきます!
「おう!おう!!これもいい!」
うっすら目を開けると、優しげな小林さんに見つめられています。
そして顔が近づいてきて、いきなり唇を奪われます。男同士のキスなんて久しぶり。分厚い唇で自分の唇を吸われ、舌が口の中にねじ込まれ、舌を絡ませてきます。女の子とは違った、しびれるようなキス。
「ふんぐう、気持ちいいっ」
正常位で突かれながら漏れてしまう甘い声。
するとガッチリペニスも掴まれ、強烈にしごかれます!
「ひかるさん、わし、イクぞ!」
「きて、僕もイク、いっちゃう!!!!!」
ピストンが一気に早くなり、私のペニスも引き千切られんばかりにしごかれて、
「おおおう!」
ぐっと腰を深く入れられ、ビクンビクンって小林さんが体を震わせるのに合わせて、私も、ビュルルルル!!って自分の胸元にまで白いざーめんを撒き散らしてしまいました。。。。。
しばらく放心状態でしたが、ゆっくりと小林さんが起き上がり、ティッシュでふいてくれ、手を引いてくれてシャワーを浴びました。小林さんが子供を洗うように流してくれます。時々、可愛いぞおっていいながらキスしながら。
ことば少なに身支度を整えながら、でも、嬉しくて充実した時間。
「やっぱ、いい体でしたよひかるさん。これからもまた、一緒に楽しみたいですなあ。こんなジジイですが、まだいけるでしょ?後腐れもないし、どうです、今度、食事でもしませんか、がっはっは!」
優しく豪快に笑う小林さんは今朝あった紳士そのものです。
これからのラウンドが、一層、楽しみなりました。