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削除依頼
2019/05/29 07:36:56 (zcg4EU8u)
達也件でいろいろと焦っていたが、私という男は少しの間は後悔しても、収まらない性欲が、すぐに忘れてしまう。
親父もお袋も兄弟も誰もいなくなった故郷の○○県××市に凱旋し、従兄弟たちの家にいろいろと渡り歩いていたのだが、どの家でも歓待してくれた。
そして最後には従兄弟の住むを街に訪れた。ここは私が子供の頃には、夏休み中にはよく山や川を走り回ったお袋の実家である。
勿論その頃いたお婆ちゃんや、叔父さん叔母さんはとっくに亡くなっていたのだが、子供の頃一緒に遊んだ従兄弟がいて、現在二人の子がいると言うから、年月の経過をイヤと言うほど感じたものだ。

この従兄弟の二人の子(小学6年と中学2年の男の子)と、すっかり仲良くなった私と同室に布団を敷いてもらって、私が真ん中にしていわゆる川の字に寝た。
東京の話を聞きたいと言う彼らの質問に答えながら、私の頭の中では別のことを考えていた。
先ほどこの二人と風呂に入ったが、その時のことを思い描いていた。
兄弟とも少年らしい体つきで、特に兄貴の憲一はスリムで色黒で手足が長く、田舎の学校に通う中学生としてはイケメン過ぎた。
うっすらと、陰りに見える程度の細毛を、お腹の辺りから伝ってきた湯のしずくが、濡らす。
二人とも、先っぽがまだ剥けていない。
仮性包茎状態の子供のチンチンを真近に見て、私の気持ちはハイテンションに昂ぶっていたのだ。パンツ一枚にランニングシャツの二人が、私の両側にいる。
こいつらのチンチンをこの手で触ってみたいと、達也の件もあるのに私は性欲でとんでもないことを考えていた。
夏でタオルケットさえも跳ね飛ばす季節で、がっちり着込む冬でなかった幸運を、神に感謝した。
時間はまだ10時を過ぎたばかりなので、まだ一時間くらいは寝ないだろうが、寝付いたらまず弟の方からなどと不埒なことを考えていた。

「部活は何やってるの?」と、兄の方に聞いた。
「吹奏楽部!」
中学生の頃に、同じように吹奏楽部に入っていたので、知識があった。
「おー、そうなのか、パートは?」
「パーカス」
「パーカッションか? 吹奏楽は女子ばっかしだろ?」
「そう、男子は僕を含めて3人だよ」
「だろ?じゃ、女子にもてるだろ、よりどりみどりだな」
「そうでもないよ!第一ブスばっかしだしさ」
「好きな子いるの? 付き合ってる子!」
「いねーよ!」
「うそだよ、いるんだよ!」
弟がばらす。近所のイッコ下の女の子らしい。小さい時から二人で遊んでいたらしく、その子が中学に入学してきて、一緒に帰っているうちに、彼の方から冗談半分に「つきあって」と言ったら、本気にされてしまったので、仕方なく付き合っているんだと言っていたが、その話し方からこれは仕方なくじゃなくて、かなりいい線を行ってる二人だなと直感したがノンケなので少し残念にも思った。
「キスしたか?」
でも意識してシモネタに持って行く。
「・・・しねーよ」
とは言っていたが、その表情でかなりの確立でその行為は済んでいると見た。
「いや、してるな! ひょっとしたら、エッチまでいってるかもな!」
「・・・・」
どうやら、当たったみたいだ
「あのさ、オッチャンの時代じゃ考えられなかったけど、今は普通なんだけどね、絶対に妊娠させないことだ。わかる?」
「うん・・・」
この返事でチューどころか、合体までしてしまってるなと確信した。
「お父さんと、こう言う話ししたことある?」
「あるわけないよ!」
「そうかーじゃな、オッチャンはセックスとかで、わからないことどんなことでも教えて上げるよ!」
「コンドームって、薬屋さんでしょ? 子供でも買える?」
弟の方が聞いて来た。
「うん買えるけどちょっと買うのは気まずいだろ? コンビニにも置いてるから、コンビニだったら買いやすいでしょ!」
流れで二人とも、オナニーしたことあるか?って、聞こうかと思ったが、今日のところはとりあえずやめておくことにした。
明日、もう一日泊まることになっている。明日でもいいやと思ったからである。

二日目の朝が明けた。兄弟は部活やプールとかで出かけて行った。
二人が帰ってくるまでの間、私は近所を廻って見た。
「きいちゃん?」
子供の頃に近くの農舎小屋に入って、お医者さんごっこをやった隣のに住む喜一郎とあった。
あの頃は、坊主頭で歯が一本抜けていて、お世辞にもカッコイイとは言えない、馬鹿面な少年だった。
この喜一郎のパンツを下げて、おチンコの検査をして扱いて立たせたりした、あの日あの頃が30年以上も前の事なのに、何だか昨日の事のような気がするくらい、
すっかりオッさんになってるが、どこかに幼い頃の面影があった。
「昼ごはん、食べていかんの?」
それほど腹も減ってなかったが、折角の言葉に断わる理由もなく、家に上がって数時間を過ごした。

いつもは、18時ぐらいにはなるらしいのだが、今日は16時頃には、兄の憲一も部活から帰って来た。
すっかり私のことを気に入ってくれて、二人とも私から離れなかった。
あまりにも可愛くてお小遣いを上げた時、満面の笑みを見せて喜んでくれた。これだ! 私に今までなかったものは、これだ!と思った。
お風呂で、そして寝る前のひととき、彼らとのスキンシップを思う存分味わった。

「オッチャン、お風呂入ろう?」
憲一が呼びに来た。弟の方は少し遅れてくる言っていた。
従兄弟の本家の風呂場は広く大きくて、2人が入ってもまだ余裕だった。
湯に浸かりながら話が盛り上がり、兄の憲一がとうとう白状した。
お父さんには黙っててねと言う約束をさせられたが、勿論そんなことを告げ口する気はない。

夏休みのある日だと言うから、まだ最近のことらしい。
誘われるままに彼女の家に行った。両親とも不在で、家には猫以外誰もいなかったそうだ。
「ここが私の部屋だよ」と案内されて入ると、本棚や勉強机があってピンクのカーテン、壁にはアイドルのポスターが貼ってあって、机の横には熊のぬいぐるみがちょこんと座っている、いかにもJCの部屋と言う感じだったらしい。
「ね?・・・」彼女の手を引いて、ベッドに座らせ、夢中でキスしたらしい。
そのままの体制で、押し倒すような形で重なって、キスしながら右手はスカートの中に手を入れていたと言うから、「やるな、お前も!」と爆笑したら恥ずかしそうに笑い返していた。
そして「それで?」と話を促した。
彼はすでに小学生の時には、すでに彼女の胸や股に手を入れて触っていたと言うから、びっくりだ!でも、キスしたのは、この日が初めてだし、彼女が憲一のちんぽを触ったのも初めてだったらしい。
何も知らない、田舎少年だと思っていただけに、その発展振りには驚きを感じた。
「で、やったのか?」
私はずばり聞いた!
「ううん」
どうやら、話を聞いて見ると、こうだった。キスをしながら、お互いの下半身に手をやって、まさぐっていた。
薄い彼女のパンティの上から指でなぞりそっと指を入れた頃、彼女もまたジッパーを下げて憲一の下腹部に手を入れて来た!
かちんかちんに勃起している、ちんぽが引き出された途端に射精してしまったらしい。
「・・・ごめん」
彼女の手についた精液をティッシュで拭き取りながら、謝ったそうだ。

「そうなのか、良かったじゃないか。今度は、ちゃんとゴムを用意して置くんだ。最初って、誰でもそうだよオッチャンもそうだったよ」
慰めともつかぬ言葉を掛けたが、失敗したと思っているらしく、表情は曇っていた。
そう言っているうちに弟が風呂に入ってきたから、そこでその話は終わった。

昨晩と同じく川の字に寝た。今日は二人とも疲れたのか、布団に入ると同時に、静かになった。
それにしても、昨日から話の流れとは言え、こんな大事件の話を昨日会ったばかりの初対面の私によくぞ話してくれたもんだと考えながら、天井の木目の節穴を数えていたら、二人とも眠っていた。
まだ、ちょっと早いかなと思いながら、寝息を確認すると、完全に寝入っていることが分かる。
足元に蹴られている毛布を、やや乱暴に引き上げて熟睡していることを確認する。
大丈夫だ!二人とも完全に夢の世界に入っていた。

まず、弟のパンツの上に、そっと手を置く。小さな柔らかい感触が手に伝わってくる。
指で円を描くようにソフトタッチで刺激して見ると、たちまち膨らんできたのが分かる。
ごくっと、生唾を飲む自分の音が以外に大きくて、我ながら驚く!
二人ともブリーフでなく、生意気にボクサーパンツだった。
おかげで横から手を入れて引っ張り出すこともなく、小水用の窓から可愛いチンチンが容易に顔を見せた。
うわー、かわいい! 私は、最高に興奮していた。彼の分身が誇張していたのだ!
眠った振りして、実は起きているのだろうか?
「起きてるの?」念のため声を掛けて見る。寝息状態と瞑った目元から、寝た振りしているとは、100%思えない! もう一度確認するが熟睡している。
よし、可哀想だから出して上げよう! 途中で目が覚めたら、私の事を変な爺だと非難するかも知れないが、今夜の成り行きであれば、逆に感謝してくれるに違いないと、変な確信を持って、彼のパンツの中に手を入れたのだった。
そっと握って、顔を覗き込む。まぶたが動いていないか観察しながら、上下にゆっくり扱く。
枕元にあったタオルをお腹の上に広げる。よし、待ってろよ、今、出してやるからな!
左手は彼の玉袋をかかえ、右手で扱くと、あっという間だった! 
30秒もしない内に、白いタオルの上に大量の若いザーメンが飛び散った。
あらためて顔をのぞき、様子を伺う。大丈夫だ!爆睡している!
もし寝ていなくて、寝た振りしていたとしても、親にこのことを言う事は、決してないだろう。
過去の自分の経験から来る「自信&確信」だった。

そのとき、後ろで寝ているはずの憲一の声がした。
「ね!僕にもやって!」
驚いた。起きていて、私の様子をずっと見ていたらしい。
セックスを失敗したばかりで性的な事に興味深々なんだろう。
「見ていたのか?いいよ、だれにも言ったらだめだよ」
「もちろん誰にも言わないよ、フェラとかしてくれる」
嬉しい申し出である。
「もちろん」
仰向けに寝かした。パンツを下げようとしたら、自分で降ろしにかかった。
すでに、憲一の可愛いチンコもビンビンで天を仰いでいた。
「気持ちいい~~。」 
彼のチンコを口に含み、舌でチロチロとやってやったところ、途端にうめき声を発し、一気に昇天してしまった。
しまった余りにも嬉しい展開で手加減を忘れていたと思ったが、すでにあとの祭りだった。
「気持ちよかった? そうか良かったね。」 
口の中に残る憲一のザーメンを飲み込み、亀頭からこぼれている残り汁もなめつくした。
「もう一度いい?」
「もちろん」
この後、彼がギブアップするまで若い汁を飲みつくしたのは言うまでもない。

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2
投稿者:とくさん
2019/05/31 05:53:44    (8mOKJWH2)
主さんはいつも若い蕾を味わえて本当に羨まし限りですよ。
続編も期待しています。
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