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2019/04/17 06:56:06 (efY3IirQ)
とんでもない不良の中3の奴を預かった時の話です

当時、ひとり暮らしをしていた俺は暇つぶしに近所の中学生の家庭教師をしていました

家庭教師といっても相手の家に俺が行くのでは無く、俺ん家に相手が勉強に来るシステムでした

春になり3年間見ていた奴も卒業して何となくホッとしていたある日、うちの子の勉強を見てやって欲しいっていう母親が俺の部屋を訪れました

大人が手に負えないくらいの悪ガキって事に興味をそそられた俺は即答で引き受けまし
俺は、すぐにでもどんな奴か見てみたかったので、明日の夜7時に俺のアパートに来るように母親に告げた

初対面の日は
どんな顔で背格好は?
できれば太っていないほうが…
とか、まだ見ぬ奴に勝手に妄想を膨らまし仕事が手につかなかった(笑)

そして、その日の夜、部屋をノックする音がしてドアを開けると母親に連れられた武蔵に似た茶髪のショートの見るからに悪そうな少年が立っていた

奴がもろタイプだった俺はその瞬間から頭の中は『どうやってコイツを落とそう』って事でいっぱいになった

とにかく早く2人きりになりたかった俺は、なんとかして母親を帰そうと思っていたら、意外にも早く、母親は簡単な挨拶だけして奴を残して帰っていった
ここで、奴の事を簡単に紹介すると

名前ゆうじ
身長168㎝体重55㎏
髪はショートの茶髪
中学3年生の15歳
バリバリのノンケ
セックスの経験は………(後々に書きます)


話は戻って


ゆうじと2人きりになったところで、まずはタバコを勧めてみたら、吸いたくてウズウズしていたらしくガキのくせにメッチャ美味そうに吸っていました。
吸いながらいたずらっぽい笑みを見せて、ゆうじが

ゆ「中学生がタバコ吸っても怒らんの?普通、怒るやろ!!」

って聞くので、

俺『吸うなって怒っても反抗するだけやろ!それなら、この部屋限定で吸いたいだけすえばいいよ』

って、言ってやりました

ここからは会話をそのまま…

ゆ「先生(俺の事)話がわかる変わった大人やなぁ(笑)」

俺『そうか(笑)但し、他人にバレたらやばい事を認めるっていう俺にしてみたらかなりリスキーな事なんやから、お前にもひとつだけリスクを背負ってもらおっかな!!』

ゆ「リスクって?何をするん?」

俺『そうやなぁ、ゆうじが一番嫌な事…っていうかプライドを傷つけるような事にしよっかなぁ(笑)』

ゆ「勉強とか?(笑)」

俺『勉強でもいいけど、勉強する気無いくせに(笑)』
ゆ「じゃあ、何するねん!」

俺『まぁ、イライラすんな…
タバコ吸うなら(股関をつかみながら)俺の吸ってもらおかな(笑)』

嫌がると思ったが以外にも

ゆ「臭くなかったら吸ったるよ!それって、フェラっていうんやろ(笑)そんなんで、タバコ吸えるんなら安いもんや!!」

意外な返事に動揺を隠しながら、目的は別にあったので

俺『それは冗談や!!
そんな事したら俺らホモやんけ(笑)
よっしゃ、マジの条件を言うわ‥
(フェラより軽めの条件のつもりで)ゆうじが一番恥ずかしい事ゆうたら俺にチンコ見せる事やろから、タバコ吸う前に俺にチンコ見せてもらう事を条件にしよう(笑)』

ゆ「えぇ~っ…!?
それはマジ勘弁してやぁ…
それ以外ならフェラでも何でもするから…!!」

ゆうじの変な慌てぶりに俺はチンコにコンプレックスがあるのかな?と思い

俺『すごい拒否るけど、他人にチンコ見せた事無いの?
ひょっとして童貞?』

と、からかい気味に聞くと、ちょっと自慢げに

ゆ「エッチは中1からやってるよ!」

俺『じゃあ、他人に見られた事もあるし、触られた事もあるんやん!!』

ゆ「やった事はあるけど、いつも暗い所で入れるだけで…
触らした事は無い…
フェラしてもらった事も無いし…」

やや、トーンダウンしてしゃべるゆうじを見て俺は絶対にチンコにコンプレックスがあると確信し、その原因を白状させてやろうと次の行動に移った
俺『お前って、チンコめっちゃめちゃデカいとか?』

ゆ「そんなにデカくないかな…」

俺『んじゃぁ、顕微鏡で見なあかんくらいちっちゃいとか?』

ゆ「普通、普通!!
デカくないし、ちっちゃくもない…
普通、普通!!」

俺『普通って言われもなあ…
誰かと比べた事でもあるの?』

ゆ「ビデオで見たやつくらい…
そんな事より、タバコもう1本!!」

俺『吸いたきゃ、チンコ、プリーズ(笑)』

しばらく考えたあと

ゆ「俺がチンコ触られるっ!!っていう条件じゃあかん?」

俺『ん~…、学生ズボンの上から?』

ゆ「それで、頼むわ!」

って言うと、早くタバコが吸いたいのか、自分から立ち上がって、座っている俺の目の前に股関を突き出してきた

俺『そこまで言うなら…』

ってわざと汚い物を触るかの様にゆうじのチンコの先がありそうな所を学生ズボンの上から親指と人差し指でつまんだ

俺はわざとらしく竿の部分をつまみながら

俺『あれっ?チンコついて無いん?これかな?これかな?』

って2、3回、指を往復させた

ゆ「それ!!それやって!!
あんまり触ったら勃ってくるからあかんって!!
もう、タバコ吸わしてやぁ!!」

ずっと触っていたかったが、後々の事もあるので最後に竿の付け根から先まで強めにつまみあげて(ある事を確認する為に特に指先に神経を集中させて…)手を放して

俺『OK、吸っていいよ(笑)』

と言った
ゆうじが2本目のタバコを吸い終わる頃を見計らって(かなりリラックスした雰囲気)

俺『お前って、チンコの皮剥けるん?(さっき触った時に包茎っ確信していたので)』

って聞くと、(ゆうじは)いきなり核心をつかれたようで少しむせかえりながら明らかに動揺した様子を見せて

「何で、わかったん?
触っただけやのに!!
チンコ見せてないのに!?
ってか、女にも触らせた事無かったし…
自分(俺の事)が俺のチンコ初タッチしたんやで!!」

と矢継ぎ早にまくしたてた

俺『へぇ~、エッチする時に女がチンコ触りにきたりしなかった?
お互い触りもしないで即入れるエッチってありえへんやろ(笑)
お前、ホンマはこれ未使用なんちゃうん?』

って少しバカにしたように自然な感じでまたつまみながら聞くと

ゆ「なに勝手に触ってんねん!!
んで、エッチはマジ中1からやってるし!!
今日もここへ来る前にやってきたし!!」

とムキになって返してきた

俺『まぁ、ムキになるな(笑)
チンコは剥き剥きしたほうがいいけどな…(笑)
ひょっとしたらエッチは(お前のほうが)俺より経験あるかもね』

と、ゆうじの変なプライドをくすぐってみる

俺は、自然な流れで包茎の話題にもっていきたかったので

俺『俺も普通の時は結構(チンコの)皮被ってるからお前もあんまり気にせんほうがいいよ(笑)
勃った時に剥けりゃ大丈夫やって!!』

と笑いながら言った

しかし、ゆうじは冴えない顔のまま

ゆ「俺、チンコの皮、勃っても剥けた事無いし………
エロビデオ見たらみんなズル剥けばっかりやから……
俺のチンコって病気かなぁ…」

って、つぶやいた

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タバコや飲酒で親が学校に呼び出される事限りなく、恐喝と暴行で警察にお世話?になり(示談で解決)手には根性焼きの跡がある(最初に母親から聞いていた)ような奴がチンコの悩みでしょげているギャップが面白かったが、ここは真剣なそぶりで

俺『中3なら周りの奴もみんな包茎やろ(笑)
お前だけやないって!!
ツレのチンコとか見た事あるやろ?』

ゆ「勃ってない時は皮被りの奴ばっかやけど…
でも、ツレ3人とエロビ見た時に●●が(皮を)剥いたり先まで被せたりしてチンコしこってたけど俺とシコリ方が違うから不思議やった…
その後、独りで俺もやってみたけど痛いだけで気持ち良くなかったし…」

俺『俺もそいつと同じようなシコリ方かな(笑)
で、お前ってどんなシコリ方してんの?』

ゆ「俺、オナニーってあんまり…
やりたくなったら女とやるし…」

俺『はいはい(笑)
女に不自由していないゆうじ様でも1回くらいはシコった事あるやろ(笑)』

ゆ「あるけど…」

俺『その棚にエロビあるからここでシコってみ!!
1日2回ぐらいならだせる(射精)やろ(笑)』

ゆ「嫌や!!なんで自分(俺の事)の前でシコらなアカンねん!!
絶対嫌!!」

と、頑なに拒否する(当たり前か(笑))

でも、ここで引き下がったら今までの努力が水の泡な俺は

俺『そっかぁ…
包茎なんてシコリ方次第で治せるのになぁ…
残念やな!
フェラとかめっちゃ気持ちいいのに…
お前は一生フェラの気持ち良さがわからないままか(笑)
んじゃぁ、勉強でもすっか!!』

と、突き放してみた

ゆ「勉強って…
今日は何も持って来なくていいって言ってたから、何も持って来て無いし…」

俺『あぁ、そうやったなぁ…(笑)
じゃあ、今日はこれで終わろうか!!
じゃ、また明日!!
俺もお前とチンコの話してたらシコリたくなってきたし(笑)』

と、ゆうじを帰えす事にした


お互いに立ち上がって俺は玄関まで行き奴を見送ろうとしたのだが、奴がいっこうに靴を履こうとしない…

ゆ「帰っても暇やしなぁ…
もうちょっと(俺の部屋で)遊んでいこうかな(笑)」

と、言って部屋に戻ろうとした

俺は内心【しめしめ】と思ったが

俺『え~っ!帰ってもらったほうがありがたいねんけど…
帰ってもらわんと俺、シコられへんがな(笑)
邪魔やし(笑)』

と、あくまでも帰ってくれオーラを発しているふりをしてみたが

ゆ「シコリたかったらシコれば(笑)
俺が部屋に居ても恥ずかしくないやろ!?
俺のツレでも平気でシコるのに(笑)

…………

んで、(小さな声で)包茎を治すシコリ方………

教えて欲しいし…」

と、俺の背中を押して一緒に部屋に戻ろうとした

そして、部屋に戻るなり奴が机の上に置いた俺のタバコを吸おうとしたので

俺『タバコ吸う時は条件があるやろ!!』

って、手でチンコをつまむゼスチャーをした

ゆ「それって最初だけの条件ちがうん?」

俺『はぁ?
何言ってんの?
タバコ吸う度に決まってるやろ!!
つべこべ言わずに早よ差し出せ(笑)』

ゆ「あ~、面倒くさい
タバコ辞めよっかな(笑)」

って言うと、渋々俺にむかって腰を突き出した

学生ズボンの上から触ると、さっきつまんだ時より多少硬さを増し太くなっていたので

俺『これ、さっきと感触が違うような…
お前、ちょっとデカくなってないか?(笑)
どうした?
抜きたいんか?』

と笑いながら聞くと

ゆ「そりゃ、エロビの話やら包茎の話されてエロい触り方されたら勃ってくるって!!
それより(今回は)触りすぎちゃうかぁ」

と、俺の手を払いのけた


その後しばらくは、チンコの話題はわざとせずに、ゆうじがなぜ不良になったのか(Hな話では無いので省略)とか、学校の事とかをしゃべっていた

20分ぐらい経った頃、しびれを切らしたように

ゆ「さっきの話やけど………」

と、話題を変えようとしたので

俺『何?お前がいじめられていた時の事か?』

と(実際は包茎の治し方と分かっていたが)とぼけてみた

すると、何か開き直ったような雰囲気で

ゆ「違う!!
自分(俺の事)言ってたやん!
包茎治すシコリ方があるって…
勉強より先にそれを教えて欲しいねんけど…!!」

と、聞いてきた

俺『そこまで言うなら教えてやるけど…
覚悟はいいか?』

ゆ「覚悟って?
まさか…………
言葉で説明してくれたら、帰って独りでやってみるし!!」


ここまできたら最後は押し切ってしまえ!
と思った俺は


俺『言葉で説明なんて出来んよ!!
ここまできて何恥ずかしがってんねん(笑)
お前も女にフェラしてもらいたいやろ?
フェラはマジ気持ちいいよ~!!』

【フェラ】が決め手になったのか

ゆ「マジで俺のチンコ剥けるようになる?」

と聞いてきた


俺『まぁな!
とりあえず今の状態を確認しないとな!』


そう言いながら俺はさりげなく奴の学生ズボンのホックを外しチャックを下ろし派手な柄のトランクスのボタンも外して一気にチンコを引っ張り出した


初めて見る「ゆうじ」のチンコは先までスッポリ皮が被った肌色に近い褐色がかった6㎝くらいで、朝顔のつぼみのようだった


俺『皮は剥けるかな?
ちょっと痛いかもしれんけど我慢な!!』

と、言いながら親指と人差し指で皮の上から亀頭の部分をつまむようにして付け根のほうへ下ろしてみる…

真っ赤な亀頭が半分くらいのぞいたところで

ゆ「痛い、痛い!!
無理、無理やって!!」

一線を越えて開き直ったのか、それまで抵抗せずに俺の作業?をじっと見つめていたゆうじが顔を歪めて叫んだ

俺『これ以上はまだ無理か…
でも、これなら毎日努力すれば剥けるようになるよ!!
心配要らん!大丈夫や!!』

と、言いながらつまんでいる指を少し下に持ち変え(皮の上から)亀頭のくびれを中心に皮を剥ける所まで剥いたり被せたりを(微妙にスピードを速めて)繰り返した

2、3分続けると竿が硬さを増し太くなってきたので

俺『おっ!!勃ってきたか…
ついでに、勃った状態もチェックしておくなぁ!』

と言いながら、有無を言わさずにさっきまでとは違い、強く速く《つまむ》というよりはシコるように亀頭を中心に刺激した

ゆ「やべぇ~、勃ってきた(笑)」

俺『他人に刺激されりゃあ誰だって勃つよ!!
健康な証拠や(笑)』

と、なるべくゆうじが恥ずかしがらないような雰囲気をつくるようにした
シコリだしてすぐにフル勃起したゆうじのチンコは長さ12か13㎝で太さは3㎝くらい、皮は完全に亀頭を覆い亀頭と竿の区切りがあまりハッキリしない、まだまだ成長途中の少年のチンコだった


俺『どれくらい剥けるかなぁ…』

と言いながら先まで被っている皮を剥いてみたが、真っ赤な亀頭が3分の1くらい顔をだすところまでしか剥けない

カントン包茎かな?と思ったが、よく見ると亀頭の下の3分の1くらいが皮と引っ付いているようだ

俺『あぁ…、なるほど
ちょっと痛いけど我慢しろよ!!』


俺のベッドに腰をかけて学生ズボンから勃起した包茎チンコだけをだした状態で俺のされるがままを見つめていたゆうじだったが、勃起したチンコの皮剥きは、かなり痛かったらしく上半身をベッドに倒してしまった


俺は、ゆうじが上半身を倒して目を閉じているのを確認してからゆうじのチンコに顔を近づけ自分の唾液をちょっとだけ頭をだしている亀頭と引っ付いている皮の間に垂らしてゆっくり剥がしてみた


ほんの数ミリ剥がれただろうか


ゆ「んッ……………」


かなり痛かったのか呻くような声をだしたまま太ももに力をいれて耐えている…


俺『OK!!これなら毎日少しずつ剥がしていけば夏休みまでには剥けるようになるやろ!!
よく耐えたな(笑)』

と、言いって小さくなりかけたチンコから手を放した
最大の弱点をさらけ出して開き直ったのか、ゆうじは可愛いチンコを学生ズボンから出したまま

ゆ「あ~、殺されるかと思った…
根性焼きの方がよっぽどマシや(笑)
もう1本ちょうだい」

と自分のチンコを触りながら言った

俺『タバコならその前に…』

と言いながら無防備な皮チンをつかんだが、ゆうじはもう何も抵抗しない

それをいいことに(今度は)俺は皮を無理に剥こうとせずに亀頭を皮の上から優しく揉みあげるように刺激した


俺『さっきは痛めつけたから今度は優しくしてやるな(笑)』


ゆうじは起こしていた上半身をベッドに倒し片肘をついて俺の方を見ている…


ゆうじのチンコが最大まで膨らむのにそう時間はかからなかった


ゆ「エロビデオがあるって言ってたよなぁ~
セットしてくれん!……」

俺『いいけど、このまま抜いちゃうの(笑)
なんなら俺の右手、協力させてもらいますが(笑)』

ゆ「……………」


返事が無い事がOKの合図と受け止め、まずエロビをセットしてチンコへの刺激を再開した


最初、くわえタバコで片肘をたてエロビに見入っていたゆうじだったが(大好き?)なタバコをすぐに消しエロビに集中しだした

俺『お好きにどうぞ(笑)』

と言って、ゆうじにリモコンを渡した


ゆうじのチンコが俺の指先でますます硬さを増し鉄の棒のような感触になったころ、いったん手を止めて、嫌がるかな?と思ったが学生ズボンをパンツといっしょに足元までおろそうとした


ゆ「……………
そこからはアカン………」


と学生ズボンをつかんで膝から下に下ろすのを頑なに拒否する


理由は、部屋でオナニー中に母親にいきなりドアを開けられて見られてしまったのが原因で(それからは)いつでもすぐにズボンやパンツを上げられるようにする為に膝より下におろさないらしい…


習慣とは恐ろしいもので下半身スッポンポンになるとチンコが勃起しないらしいのだ(笑)

服を着たままでオナニーをするくらいならわかるがセックスもできるとは!!(後々にゆうじが白状するがこの時は未経験(童貞)だった)と疑問に思ったが、この場ではゆうじが機嫌を損なえるとマズいのでゆうじの希望通り学生ズボンを膝上まで下げた状態で小さくなりかけた皮チンコへの刺激を再開した
亀頭のくびれを皮の上から上下に数回しごくだけで硬さを復活したゆうじのチンコを(俺は)射精させるために親指と人差し指で輪をつくり中指を竿裏の尿道にあてがい本格的にしごきあげた


テレビでは男が挿入して腰を振っているシーンが映し出されているが、ゆうじはもうエロビには目もくれずベッドに上半身を倒して右腕で両目をさえぎるようにして何かを想像しているのか、何かに耐えているかのようだった


俺の指先で、か細い竿が一段と硬さを増し皮で覆われた亀頭がパンパンに膨らんだ時、俺はゆうじのチンコから手を放して刺激を止めた…

ゆうじの包茎チンコは何かを催促するかのようにピクピク痙攣しているように震えている


寝転がっているゆうじが右腕を顔からよけ頭だけ起こして

ゆ「やっぱり男にシコられても気持ちよくないなぁ…
絶対、逝く事は無いよ!!」


と、強がり(笑)を言いながらズボンとパンツを上げようとした


おそらく、他人の男の手で射精する事に抵抗があったのだろう…


俺はとっさにその行為を制止してチンコを再びしごきはじめた


ゆ「無理やって!!無理!!無理!!」

言葉とは裏腹にチンコに見合った大きさの2つの玉はキュッと縮まり竿の根元にあがって、竿を指の輪が往復するたびに亀頭は膨れていき射精が近い事を俺の手に教えてくれる


ゆ「アカン!!アカン!!やばいって!!」


ゆうじは、尻がキュッとしまり太ももの筋肉に力がはいり腰を浮かして皮チンコを突き出した


俺は、そのまましごき続けようと思ったがまだ射精させるのはもったいないと思い、また手をチンコから放した

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ノンケとしてのプライドか、不良少年としてのプライドなのか、ゆうじは決して声を出すまいと唇を噛むように口を閉じている…


イク寸前で止められたのがじれったいのか、ゆうじは顔を覆っていた右手を自らのチンコにもっていき(無言で)しごきだした


俺『おいおい、俺ん家でタバコは吸ってもいいけどオナニーはあかんよ!!(笑)』


と言ってしごいているゆうじの手をつかみチンコからどかした

俺『まぁ、焦るなって!!
まだ、皮が剥けるようになるシコリ方教えて無いやろ!!(笑)』


俺は、(ゆうじのチンコの平常時と勃起時の状態を把握できたので)成長途中で包皮と亀頭の癒着が自然に剥がれれば剥けるようになると思っていたが、包茎を治す特別なシコリ方があるかのごとく


『ここをこう持って…
…ん~…
もう少し下のほうを…』


とか、適当な事(笑)をつぶやきながらさっきよりは弱めにまた包茎チンコをしごきだした


しかし、イク寸前まで一度仕上げられたチンコには軽めの刺激でもキツいようで
ゆうじは、すぐに

ゆ「………やばい………
……やばいっ……
…やっ…ば…いっ…て…」

と、うめくような声をだして俺の手の動きを止めようとした


俺は素直にゆうじの要求を受け入れしごくのを止めてやる…


触れてもいないのに包茎チンコは、血管が脈打つかのようにピクピク動いている…


痙攣が収まる頃、またチンコをつまむように持つだけで刺激を催促するかのようにビクンと硬さを増す…


もうそろそろかな?と思った俺は亀頭を刺激していた指を竿の付け根まで下ろして親指と人差し指で輪を作り強めの力で竿の先まで何かをしぼりだすようにしごきあげた


顔や態度では何も感じていないようなゆうじだが、皮にすっぽり覆われた亀頭の先から、俺が垂らした唾液とは明らかに違う透明な粘り気のある液体が溢れ出してきた事が全ての答えだった


《先ばしり》を確認した俺は、それを包皮と亀頭の間に行き渡らせるように皮の先をつまんで指先で亀頭をマッサージした


イク寸前の敏感な亀頭を皮の上からとはいえ、こねくり回されたゆうじは腰を浮かして

ゆ「ふんっ……」

と一言だけ発した
イキたいけど男にイカされる事に抵抗があるゆうじは、自分が寸止め地獄を味わされている事にまだ気づいていないようだった


それを良いことに(俺は)ゆうじの包茎チンコをしごいて竿の芯が硬くなり亀頭が膨らみゆうじの腰が浮き足の指先がピーンとのびれば手を離す…


最初はイキそうになると何らかのアクションを起こしていたゆうじだったが、寸止めが5回目をこえると(イク寸前で俺が刺激を止める事がわかったのか)何も言わずに最初のように顔を腕で隠し唇をぎゅっと噛んで上半身をベッドに倒しているだけになった


そんな事を10回以上繰り返している…


すぼまった皮の先からはとめどなく先ばしりが出て俺の指を濡らしているが、ゆうじのプライド?を尊重してその事には一切ふれない事にして


俺『よく頑張ったなぁ…
でも、そろそろスッキリするか?』


と聞くが


ゆ「………………」


あまりの快感に声が出ないのか、不良少年のプライドが返事をさせないのか…(笑)


本当に拒否するならしごく手を止めにくるだろうと勝手に判断して俺は最後の仕上げに取りかかった


作り話ならこの後は、俺が我慢出来ずにゆうじのチンコをフェラして射精を口で受けるとかケツに入れた入れられたの話になるのだろうが、ゆうじとの良好な関係をこれからも保ちたかったのでフェラはグッと我慢して今回は手コキで逝かす事を選んだ


俺は、ビクついている包茎チンコの皮に覆われた亀頭のくびれを親指と人差し指と中指で輪を作って持ち、先まで被っている皮を限界まで剥いては被せるしごき方で、最初は力を弱め優しくマッサージをするようにゆっくりと、徐々に力を強めしごくスピードを速めていった


快感に浸っていたはずのゆうじは、おもむろにリモコンを取りビデオを早送りで巻き返し、男が仁王立ちでフェラをされている場面で再生ボタンを押した


俺は何度となく見飽きたビデオだったので、この後は確かフェラのあと女の顔面に射精する展開を知っていた


おそらく、ビデオの男が射精する場面でゆうじも射精したいのだろう…
と思った俺は、

俺『よ~っし、お前の精液で俺のベッドを汚されたら困るから、立ち上がってみな!!』


と言って俺の左横で上半身を倒して寝そべっているゆうじの背中を押しあげるようにしてフローリングの床に立たせた
ゆうじが立ち上がったと同時に学生ズボンとトランクスがスルリと足首まで落ちたが、早くイキたいのか?今はそのことにこだわらなかった


俺『床にこぼしても、水拭きすりゃOKっと!!
ただし、テレビ(3mくらい先)まで飛ばすなよ(笑)!!』


俺は、上半身は制服で下半身は成長途中の可愛い包茎チンコを勃起させた状態で学生ズボンを落として立っているゆうじの横に座ったまま逝かすタイミングを計るようにチンコをしごきあげる…


隣で立っているゆうじのチンコが座っている俺のちょうど顔…いや、口付近約30㎝の位置にあるが、俺は口に含みたい衝動を必死にこらえた


ビデオでは男のぺニスが美味そうにしゃぶられている…


確か、後30秒もしないうちに射精するはずだ…


俺は、そのタイミングにゆうじも合わせてやろうと包茎チンコをしごく強さとスピードをあげた


ゆうじもようやく射精させてもらえる事を理解したのか、左手に持っていたリモコンを床に投げ落とし、(あまりの気持ち良さに立っていられないのか)立っている自分の身体を支えるように右手を俺の左肩においた


ビデオでは、もうすぐ射精のシーンになる…


それに合わせるかのように、立っているゆうじの膝がかすかに震え、両足の太ももの筋肉が隆起し、(俺に)しごかれている幼い竿は鉄よりも硬くなり、皮に隠れた亀頭は最大に膨らんだ


ビデオで男がぺニスから大量の精液を噴出するのとほぼ同時に


ゆ「フンッ………
んっ…………」


と、ゆうじは小さく呻き、腰を前に仰け反るように突き出した


亀頭を覆った皮のわずかな割れ目からビュルッっと勢いよく1発目の精液が発射され竿がビクビクと痙攣を繰り返しながら次々に7回くらい精液を発射した


一発目はテレビにあと少しの所まで飛び徐々に手前に近づき最後は俺の右手にしたたり落ちた


射精した後の虚脱感か、あまりの気持ち良さなのか、立っていられなくなったゆうじは尻餅をつくようにベッドに座り込み、上半身を倒した


俺の心は、変な達成感で満たされたが、すぐに、ノンケの中学生に何てことをしたのか……という後悔の念にさいなまれた


しばらく沈黙が続いたあと


ゆ「………………
タバコちょうだい」

と、天井の1点を見つめながら言った


気まずい空気が怖かった俺は

俺『おぅ、いいよ』 とタバコを差し出した
タバコを受け取ったゆうじはイタズラっぽい笑みを浮かべて

ゆ『吸う前の条件、忘れたん?
ほらっ!!』


と、やっと放出できた満足感で徐々に萎えてきている皮にすっぽり覆われたチンコを突き出した


俺は、射精した後も全く態度が変わらないゆうじに安心した


俺『お前、そんな、きったないチンコを俺に触れって言うんか!?(笑)
まだ、液まみれやないか!!(笑)』

ゆ「そんなん知らんわっ!!(笑)
早よ触れや!!(笑)
俺、タバコ吸われへんやん!(笑)」


おそらく、射精してすぐの先端にまだ精液が残っている汚い?(笑)チンコを俺が触るとは思わなかったのだろう(笑)
しかし、俺は


俺『はい、はい、わかりました!!!!!!』


と言って皮被りチンコの先をつまみ、皮を思いっきりずり下げてやった(剥く途中で力は加減したが)


ゆ「痛って~…
ちょっとは優しくあつかえやぁ~(笑)」

と、ゆうじは腰をひねった


俺『じゃあ、優しくな(笑)!!』


と言いながら皮の上から亀頭を数回つまむと、皮の中に残っていた精液がローション代わりになったようで俺の指の中で亀頭がクリッ、クリッと動いた


ゆ「もう無理!無理!!
今、だしたところやからアカンって…!」と言って俺の手をつかんだ


俺もなるべくゆうじが嫌がらないようにしようと思い


俺『さっきより剥けるようになったかな(笑)』


と、もう1度だけ最後にゆうじのチンコの皮をひと剥きしてみた


すると、さっきは3分の1までしか剥けなかった皮が3分の2くらいまで痛み無く剥けた!


俺『お~っ!!お前、さっきより剥けてるやん!
良かったなぁ…!!』


と自分の事のように喜んで言うと


ゆ「ほんまやっ!!
苦しい修行に耐えて良かったわっ!!(笑)
自分(俺の事)、皮むきの師匠やなぁ~(笑)」

と嬉しそうに言った


俺『そなたはワシに弟子入りしたいと申すのか?』

ゆ「師匠……………………
頼もかな…………(笑)」


俺『修行は厳しいが、そなた、耐えれるのか?』

ゆ「剥ける…………なら…」


ゆうじはパンツを履くのも忘れて包茎チンコをだしたまま、そんなやりとりをしていた

返信 引用なし
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俺『お客様、本日の治療は終わりましたよ(笑)
そのご立派な息子さんは早く片付けて下さい(笑)』


と、言いながらティッシュを渡した


ゆ「そうや!!忘れてた(笑)」

と言って、慌てて皮の先に付いた残液を拭き取り学生ズボンを履いた


俺『マジで俺が治療してもいいの?』

ゆ「しゃあないやん…
タバコも吸いたいし…」


素直に返事をするのは恥ずかしいのか、それがゆうじなりの精一杯の返事だったのだろう…


俺『素直に頑張れば、すぐに治るから安心しな!!(笑)』


と、ゆうじの肩をポンと叩いて笑った


※この出来事は初対面の日の2時間くらいの間に起こった事です

俺は、その日ゆうじが帰った後、自分で抜きました

だって、ノンケの中学生に………
そんな事させらんないですよ(笑)


この後、1年の間にフェラや俺がしこられた話やゆうじと旅行に行った時の事は、要望があればまた書きます
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:kinnta
2019/04/17 19:31:15    (XirxjcN2)
続きを読みたいです。
お願いします。

3
投稿者:(無名)
2019/04/17 19:42:44    (NUorbS4/)
他からのコピーお疲れ様
4
投稿者:(無名)
2019/04/18 12:05:34    (wQpYiLus)
ゆうじが夜7時に遅刻する事なく(使わない)勉強道具を持って俺のアパートに来た

ゆうじは俺の部屋に入ると昨日と同じようにベッドに腰をかけて

ゆ「フゥ~…、やっと吸える!1本欲しいからさっさと治療してや!!(笑)」

と、指で輪を作り上下させた

俺は、ゆうじのあっけらかんとした態度に驚きを隠しながら

俺『じゃあ、患者さん、ベッドに横になって下さい(笑)』

と、ふざけた口調で言った

俺『あの~ぅ、患者さん…、そのままでは治療できませんが…
ズボンとパンツを下ろしてくれませんか?』

と言うが、ゆうじは何故か聞こえないふりをして無視をする…
(自分で脱ぐのは抵抗があるのかな)

俺はわざと口調をかえて

俺『あ~、世話のやける患者やなぁ!!
ハイ!!腰を上げて!!』

と、体操ズボンのゴムの部分に手をかけて言った

ふと、ズボンの中心部分に目をやると小さいながらも膨らみが増しているようだ(笑)

それを見た俺は、いっきに脱がすのはもったいない!と思い、まずは体操ズボンだけ膝上まで下ろした

確か、昨日はトランクスを履いていたはずだが、今日は、えっ?と思わす、《白ブリーフ》だったのだ!!

よくよく見るとブリーフの前開きの部分がうっすらと黄ばんでいる…

俺は、やんちゃな中3の少年がブリーフとは!!ねぇ…
と思ったが、あえてそれにはふれなかった…

ゆうじは、いっきに脱がされると思っていたのだろう…
予定外の行動をとられた驚きからか、昨日と同じように顔を覆っていた右腕をとり、頭だけを少し上げて自分の下半身をのぞいた

俺は、それを無視してわざとブリーフの上から膨らみをつまんだ

ゆ「ちょぅ!ちょっと!!
何してんねん!!!!」

と腰をよじりながら、ゆうじが半キレ気味に言った

俺『あ~、すまんスマン…
これじゃ、治療できんな!(笑)』

俺は、そう言いながらブリーフの前開きの部分から親指、人差し指、中指をこじ入れ直接亀頭を覆っている皮をつまんだ

ゆ「それも何か違うやろ!?(笑)」

ゆうじは、俺が触る事は拒否しないが、自分の思い通りにいかないのが焦れったいようだ……

ゆ「ったく、このヤブ医者が…(笑)」

顔や態度は平常と変わらないが、昨日の気持ち良さ(笑)を覚えている部分は明らかに形が変化してきていた

俺は、もう一度前開きから指をこじ入れMAXに近い竿をつかもうとした

その瞬間、(前開きが緩くなっていたのか)ピコンと可愛い皮付きチンコが前開きから飛び出した

俺『患者さん、立派になられては困りますなぁ…
早く、元に戻していただかないと…(笑)』

と、皮付きの亀頭をクリッ、クリッつまみながら言った

ゆ「元に戻せって言われても、つまんでいたら戻らんよ!!(笑)
手ぇ~離してくれんと…」

俺『いやいや、患者さん、手ぇ~離さんでも元に戻せますが…
私に任せていただけますか?』

と言いながら竿を数回しごいた

一旦、俺は手を離すと

ゆ「今日もまた出すんか…」

とゆうじが複雑な表情でつぶやいた

俺『まあまあ、細かい事は気にせずに(笑)』

と言いながら前開きから突き出ていたチンコをブリーフの中に戻して、手で両脇腹のゴムをつかみブリーフを膝上まで下ろした

下ろす時に勃起チンコがブリーフのゴムに引っかかりパチンと音を立てて跳ね返った事は言うまでもないが…(笑)

竿の先端までスッポリ皮が被った可愛いチンコは昨日と変わらないのだが、今日は《におい》が違う…
汗と小便が混じって乾燥したような…
何となくそそられる匂いだった(後の雑談でわかったのだが、昨日は風呂に入ってから俺ん家に来たが、今日は部活で帰りが遅くなりそのまま来たらしい)

その事には当然ふれずに

俺『さてと、元に戻す作業にとりかかりますか!』

と言って、ゆうじのチンコを昨日のようにしごきはじめた

ゆうじは、今日も逝かされる覚悟がついたのか

ゆ「なぁ…、ビデオセットしてや!!」

と俺に頼んできた

しかし、俺は(今日は)ゆうじ射精させる気はなかった(笑)
そんなゆうじの行為に、トランクスが汚れる事を忘れてしまうくらい(自分が)射精する事に集中していた俺はもどかしさを覚え発射数秒前で刺激を止められてビクつく自らのチンポに手をもっていき(自分で)最後の仕上げをするかのように扱き始めた。

もうイクっ!と思った瞬間、ゆうじが俺の右手を強制的に止めるようにつかんで

ゆ「そのままやったらパンツ汚れるやろ(笑)脱がしたるわ」

と言いながらゆうじは俺のトランクスに手をかけ一気に膝あたりまで脱がした

その時、トランクスの前開きから突き出ていた俺のチンポがトランクスに引っかかりバネのようにバチンと下腹に当たり音がした

その様子を見ながら

ゆ「さっき(これと同じ事)やられたけど、結構恥ずかしいやろ!!」

と、ゆうじが意地悪く笑った

恥ずかしさの欠片も無い俺だったが、わざと恥ずかしいふりを(とりあえず)して、さっさと自分の仕上げにとりかかった

もう、トランクスを汚す心配がなくなった俺は、傍にゆうじがいるのも忘れて自らの手で発射間近なチンポを皮を剥いたり(亀頭に)被せたりしながら扱くスピードをあげた…

太ももと尻の筋肉に力が入り足の親指がピーンと伸びベッドに寝ている腰をやや突き出しながら待ちに待った射精の快感を味わおうとした瞬間

ゆ「あかん、あかん!!
まだ逝ったらあかんよ!
自分(俺の事)、男の手では逝かんって言ってたから本間かどうかこれから実験するんやから」

と、いたずらっぽく笑いながらまたしてもゆうじが俺の手を掴んだ…俺は、ここにきてようやくゆうじが俺に何をしたいのかがわかり始めた

そう、俺がゆうじにした事をそのまま、いや、それ以上にして(ゆうじは)俺に返そうとしているのだ!

これから始まる寸止め地獄は俺にとっては願ってもない事なのだが、俺はわざとゆうじに

俺『お前にシコられても気持ちいいわけ無いやろ!?
わかったから、とにかく自分でシコってスッキリさせるぞ!!』

と言って再び自分で発射間近のチンポを扱き始めた

ただし、今度は竿を強く握っているふりをして実は親指と人差し指で作った輪と竿の間に微妙に隙間を作り絶対に発射させない扱き方をしていたのだが…

それを見たゆうじは

ゆ「何してんねん!!勝手にシコったらアカンやろ」

と慌てて俺の右手を掴み

ゆ「言うことを聞かない手は、こうする」

と言いながらベッドの近くに落ちていたタオルを取り、俺の頭上で右手首と左手首をバンザイする形で強く縛った

ゆ「これなら自分でシコれんやろ(笑)
さてと、本間に男にシコられても発射せん(しない)か、これから実験やで!!」

そう言うといきなり俺のチンポの竿を親指と人差し指で輪っかをつくり皮を剥いたり戻したりしながら扱き始めた

あくまでも感じないふりをしている俺は

俺『う~ん…、どんだけ扱いても無理無理、やっぱり自分でシコる方が気持ちいいし…!!』

と、ゆうじを挑発するように言った

まんまと挑発にのったゆうじは

ゆ「よっし、わかった!
絶対に逝かしたる!!
(なぜかこの時始めて俺の事を)兄ちゃんも自分と(チンポが)同じような(包茎の状態が)感じやから気持ちいい所も一緒のはずや!」

と言うと、(俺の)皮が亀頭から少しだけ剥けた竿のカリ下のくびれを親指、人差し指、中指で器用に輪を作ってつかみ亀頭を皮でつつみこむように被せたり一気に皮をカリまで剥いたりを繰り返し始めた…

ゆうじが言う通り長さと太さには多少の違いはあるものの構造上はほぼ似通っているので、扱き方は100%ドツボにハマっていて、俺は、あっという間に激しい射精感に襲われた

またまた下半身の筋肉に力が入り腰を突き上げるような体制で竿がヒクヒク痙攣を始めようとした瞬間、ゆうじの指が俺の竿からサッと離れた…

ゆ「兄ちゃんの我慢汁で俺の手ぇ、ベトベトや(笑)1回ティッシュで(手を)拭かんと扱きにくいわ!!」

と言いながらゆうじは自分の手を拭いた

絶妙のタイミングで刺激をストップされた俺のチンポは更なる刺激を催促するかの様に俺の意思とは無関係で竿がヒクヒクと痙攣している…

30秒くらい経っただろうか…、射精感が治まったのを見計らったかのタイミングでゆうじは再び俺の亀頭をほぼ覆っている皮を根元の方へずり下ろし、脱皮した赤黒くパンパンに張りつめた亀頭にやや顔を近づけながら

ゆ「ふぅ~ん、剥けチンって、かなりエロいなぁ(笑)」

と言いながら、空気にさらされて敏感になった亀頭にふぅっと息を吹きかけた

その瞬間、無意識に竿に力が入ったのが竿の根元をつかんでいる手に伝わったようで

ゆ「息吹きかけたらカチカチになるで!!
俺、男やのにメッチャ感じてんのちゃうん(笑)?」

と意地悪く笑いながら、今度は根元で作った指の輪っかに強めの力を入れ、亀頭をスッポリと包み込ますように皮を戻して手を離した

尿道を強く押されたからか、亀頭の割れ目から新たな先走りが大量にあふれ出し少しだけ皮の間から顔を出した亀頭を濡らした

ゆ「せっかく拭いたのにまたベタベタになったやん!
それから、くやしいけど、兄ちゃんのは勃ったらちょっとだけ剥けるんやな…!!」

俺『そりゃそうや、俺はお前と違ってオ ト ナやからな!!
まぁ、お前の場合は先にちゃんと剥けるようにならんとな!!(笑)』

ゆ「それは、兄ちゃんの腕次第やろ!!
ってか、兄ちゃんこれだけ濡れてるちゅう事はかなり感じてんのやろ?(笑)
気持ちいいです
って素直に言ったらすぐにスッキリできるのに!!」

俺『ん~……、そうやなぁ…、まぁ、あんまり(ゆうじが)帰るのが遅くなったら親も心配するやろし、今日のところは、男にシコられて気持ちいいって事にしとこか…』

ゆ「なんやねん!その言い方!!
兄ちゃんも意地っ張りやなぁ…
でも、認めた事に変わりは無いからなっ!
これから、男にジコられて逝く恥ずかしさをたっぷり味あわせたるからな(笑)」

と言うと、ゆうじは、少しだけ小さくなりかけ亀頭を皮が覆ってしまった俺の竿の先を皮越しに乳首をつまむようにクリックリッっと刺激してきた

すぐにマックスまで勃起したのを確かめると、指をさっきまでの最高に感じるポイントに移動させリズミカルに力強く皮を剥いたり被せたりを繰り返しだした

完全に俺の《ツボ》をゆうじはつかんだようで、ものの数分で 俺は金玉が縮みあがるような喉元がむず痒いような感覚を覚え、ケツの筋肉がキュっとしまり腰を突き上げるような格好で発射の体制に入った

今までに無かった程の気持ちよさで思わず息がもれそうになるのをこらえ、《もう逝く》っと思った瞬間、ゆうじの指がまたしてもチンポから離れた…

ふぅ~っと息を吐き出した俺を見ながら

ゆ「兄ちゃんまだまだ出したらアカンよ!
自分(ゆうじ)も1時間くらい出せんかったんやから、そのぐらい辛抱してくれんとな(笑)」

と言うと再び俺のチンポをつまんでシコリだした

今度は今までと違ってかなり激しく早く皮の剥き戻しを繰り返され、俺は、ほんの数秒で射精感におそわれた

しかし、あと1往復ってところでサッと手を離されて、おあずけをくらってしまう…

手を離されたチンポがヒクヒク動くのをゆうじは凝視していたが、ヒクつきが収まった瞬間にまた刺激を加えてくる…

もう何回、寸止めを繰り返されているのかわからなくなってきた頃、毎度のようにあと1往復ってところで今度は手を離すのでは無く竿を握りしめたままゆうじは手の動きをストップしたゆ「逝く寸前ってメッチャ硬くなるからわかりやすいなぁ!
で、(射精感が)収まってきたらちょっとだけ(硬さが)変わるなぁ
直に握りしめていたらよくわかるでぇ」

と笑いながら、今度はさっきとは正反対で速さはゆっくりと、しかし、力は強く皮を剥いたり被せたりしてきた

寸止めを繰り返されているチンポには、そんな刺激でもかなりキツく、すぐに射精感におそわれる…

ゆうじにとって俺の竿は恰好のオモチャのようで
射精=オモチャが無くなる
とでも思っているのか、時には強く速く、時にはゆっくり…
いろんなシコリ方で寸止めを繰り返された

時計を見るとゆうに1時間は過ぎている…

射精もしたいが、ゆうじの帰りが遅くなる事を心配した俺は

俺『あんまり遅くなるとお母さんも心配するからそろそろ終わりにするか?』

とゆうじに言った

ゆ「そうやなぁ、しかたないけど終わりにしよっか!!」

そう言うとゆうじは俺が想像もしなかった行動をとった

ゆうじは、いきなり自分(ゆうじ)の縮みきった皮被りのものをズボンから出し
「終わりにするけど、今からゲームやろうや」
と言い頭上で縛られていたタオルを解き俺の両手を自由にし、

「兄ちゃんが俺のシコって俺が兄ちゃんのをシコる。そんで、先に逝かされた方が逝かした方の命令に絶対に従うってルールやで」
と言うと、いきなり発射寸前の俺の竿の皮を最高の強さと速さで剥いたり被せたりし始めた。

俺も何故か慌ててゆうじの皮被りを掴んだが、寸止めを繰り返され発射寸前のチンポと、まだ何の刺激も受けず、しかも一度射精しているチンポではハンデがあまりにも大きすぎるのは明らかで、俺のチンポは、ゆうじにほんの数回剥き被しをされただけで大量の精液を吐き出してしまった。

俺は、中学生の手で最高の逝かされ方をした余韻に頭の中が真っ白になりながらひたっていたが、ゆうじの

「はい、兄ちゃんの負けー」

と、悪だくみの表情を顔に見せながら言った一言で現実の世界に引き戻された。

ゆうじがどんな<命令>をするのか気になったが、予定の帰宅時間を大幅に超えていた事が気になる俺は、

「ちょっと反則っぽいけど、まぁしゃあない。俺の負けやなぁ」

と、わざと不服っぽく言い

「でも今日はもう遅いから命令は次に来るときにしてとにかく帰れ」

と、ゆうじに帰宅を促した。

ほんの少し不満そうな表情を浮かべたゆうじだったが、

「んー、オカン(母親)に どつかれるのも嫌やから帰るわ。でも、次来たときはちゃんと命令に従ってもらうからなっ」

と(ニヤッと笑いながら)言い残し帰っていった。


俺は、ゆうじの頼みを無視して、しごいている指をとっさに持ち替え先端部分の皮を剥ける限界までいっきにずり下げた

ゆ「いってぇ~、何すんねん!!!!!!」

と言って、ゆうじは反射的に寝そべっていた上半身を起こした

あまりの痛さにみるみるゆうじのチンコは小さくなっていった…

俺『ほら!元に戻ったやろ!!(笑)
じゃ、患者さん、治療を再開させていただきます
痛いけど我慢な!!』

と言い、小さくしぼんだチンコ先の皮をつまんでゆっくり剥いていった

俺『おっ!昨日より、だいぶ剥けるようになったな!!
これなら、修学旅行までに何とかなるかもよ!!(笑)』

と言うと、ゆうじは安心した表情をみせた

それから、ゆうじと俺は、そんな事を毎日、俺ん家に来ては繰り返していた

ただし、ゆうじを射精させた事は最初の日だけだったが…

それから3週間くらい経ったある日、ふとした事からゆうじのチンコをしごいて射精させてしまった

俺『1時間も(寸止めに)よく耐えたなぁ~(笑)
どえらい出たけど、何日溜めてたんや?(笑)
お前は、気持ち良けりゃ男でも女でもいいみたいやな(笑)
男にイカされても抵抗ないんかい(笑)』

と言いながら寝そべっているゆうじの胸からヘソを伝ってチン毛、わずかに捲れた皮から覗く亀頭についている精液をティッシュで拭いてやった

ゆうじは、射精後の虚脱感にしばらく浸っていたが、急に恥ずかしさがこみ上げてきたのか、そそくさとブリーフと体操ズボンを上げてタバコに火をつけた

ゆ「一発出した後のタバコは旨いわ…!!」

と笑いながら言い、タバコを吸い終わると帰る用意を始めた

俺は、いつものようにゆうじを見送る為に部屋の入り口まで行きドアの鍵を開けようとした

その時、突然ゆうじが後ろから俺の股間をムギュっとつかみ

ゆ「今日はまだ帰らんよ!
(俺の)皮剥けるようになったお礼させてもらわんと…(笑)
いっつも、俺ばっかイカされて悔しいし!!」

と俺の竿の先をクリクリしながら言った

ゆうじに握られた時、幸いにして?俺のチンポは勃起が収まり平常に戻っていた(笑)

※ゆうじは俺がゲイだとは知らず、俺との関係はノンケ同士のイタズラの延長くらいに思っていたようだ!

俺『わかった!わかった!!
ちょっ、ちょっと待てって!!
ギブ、ギブ…』

と俺はゆうじの手を握り、(俺の)ジャージの膨らみから手を離さそうとしたが

ゆ「アカン!!絶対アカン!!
今日は(俺を)イカすまで絶対に帰らん!!」

と、俺のジャージの膨らみを握りしめたまま俺を部屋まで連れ戻しベッドに座らせようとした

俺は、内心では願ってもない展開にすぐにでもチンポが勃起しそうなのをこらえつつ

俺『ったく…!!
男にシコられてもイクわけないやろ!!
俺は誰かさんとは違うからな!!(笑)』

と、拒否反応をわざとしめしてみる

しかし、その言葉がゆうじの闘争心?に火をつけてしまったのか、(ゆうじは)ますます意地を張り出し

ゆ「そんなもん、シコってみんとわからへんやん!!
とにかく、おとなしくそこへ寝てや!!」

と言うといきなり俺のジャージの中に手を突っ込んで直接チンポをつかみ、しごきだした

ゆうじは俺のチンポをしごきながら

ゆ「あれっ?治療してくれてる先生も治療が必要みたいやね!(笑)
なんか……、余分な皮付きのチンコやん!!(笑)
大人のわりには…ん~、あんまりデカくなさそうやし…(笑)」

と俺をバカにしたように笑いながら言う…

俺はチンポが勃起しそうなのを(頭の中で嫌な事を考えて)必死でこらえながら

俺『そんな事ないよ…
俺のはお前みたいに皮と引っ付いてないし剥くのも痛くないしな!
んで、まだ勃ってないから小さく思うだけや!』

と、わざとゆうじを刺激するように言ってやった

すると、ゆうじが

ゆ「自分(俺の事)、チンコの先濡れてるけど?(笑)
俺、指にツバつけて触ってないけどなぁ~?
このネバネバしたのは何なん?(笑)
ガマン汁やろ~!(笑)」

と、俺の痛いところをついてくる…

俺は適当な言い訳が思いつかずに、つい

『お前のしごき方が上手くって、もう逝ってしまったんや!
あ~、気持ち良かった』

と、言ってしまった…

しかし、それが嘘なのはゆうじにバレバレで

ゆ「逝ったんなら俺が精液拭いたるから!!」

と、言って俺のジャージのゴムを指でつかみ、ずりおろそうとしてきた

俺は、無駄な抵抗をやめ

俺『わかった!わかった!!
嘘や!嘘っ!!
お前の気の済むようにしろ!!』

と言って、ゆうじが脱がし易いように腰を浮かしてやった

しかし、ゆうじは俺のジャージとトランクスを一気に脱がそうとせずにジャージだけを脱がし て

ゆ「俺がやられた事と同じ事を味わってもらうでっ…!!」

と意地悪く笑いながら言った


自分が予想していた以上の展開に興奮しながらも、俺はあくまでもノンケである芝居を続けてやろうと決めた


おそらく、ゆうじは俺に自分が受けた恥ずかしさ以上の恥ずかしさを味わしたかっただけだろう…


しばらく、ゆうじはトランクスのうえから俺の竿の太さや長さを確かめるように指先でつまむようにゆっくりしごいていた…


俺は、この状況から素直に勃起させた方がいいと考えた

その途端に何かから解き放たれたようにチンポがムクムクと反応を始めた…

それを察したゆうじは親指、人差し指、中指の指先で、皮にほぼ覆われた先走りの汁でヌルヌルになっている亀頭を集中的にクリクリと転がすように責めてきた…

あまりの快感に俺のチンポが最大にまで勃起したころ、ゆうじは

ゆ「ほらっ!!自分やって男に触られてチンコ勃ってきたやん(笑)
そんで、パンツ濡れてきたけど、小便ちびったんか?(笑)
男に触られてチンコ勃てて情けないなぁ~(笑)」

と、勝ち誇ったように俺に言ってきた…

俺はというと今後の展開を想像しながら無言でゆうじがしていたように顔を腕で隠すように覆うふりをした…(実際にはゆうじの手元を気付かれないように見ていたが…)


ゆうじは俺の竿の硬さを確かめるように親指と人差し指でギュッと強くつまみ、勃起しているのを確認するといったん指を離して(俺の)トランクスの前開きのボタンを外しだした


ボタンを外し終わると前開きからトランクスの中に指を入れ起用に俺のチンポの竿だけを引っ張り出したようだ…


ゆ「へぇ~…、勃ったらいちおう皮剥けるんやなぁ(笑)
でも、長さは俺と同じくらいやな!!
悔しいけど太さは負けや…」


と、ひととおり評価?すると手のひらで握りしめるように竿を持ち、皮を被せるように根元からグイッとしごきあげてきた


めくれていた皮が亀頭を覆うとゆうじはパッと手を離す…


亀頭が半分くらい顔を出した俺のチンポをじっと見つめるゆうじ…

ゆ「うわぁ~、すっげぇっ!!ビチャビチャやん(笑)」

と言うとテーブルの上のティッシュを数枚取り(俺の)亀頭を拭いた

ゆうじは、拭き終わるといきなり、(口を勃起した俺のチンポの太さくらいに開けて)顔を鼻息がかかるくらいまで(俺の)チンポに近づけてきた

俺は、まさか!と思い、目を閉じてゆうじの口を待ち構えた…

しかし

ゆ「自分、フェラってメッチャメチャ気持ちいい!って言ってたよなぁ…
それ、ホンマみたいやな!
俺が口近づけたらチンコ、ビクビクしてたもん(笑)
んで、またガマン汁でてきたし!!(笑)
でも、俺は自分にされた事しかやらんからフェラはせん(しない)よ!!(笑)」

と言って顔を離し、トランクスから竿だけがそそり立っている俺のチンポの亀頭のカリのすぐ下で親指と人差し指で輪を作り、まるでマイクを持つように握りしめ、余り気味の皮を剥いたり被せたりしてしごきだした

ゆうじの手コキは、力加減、刺激するポイント、手を往復するスピード、全てが完璧だった

そのうえ、夢にまでみた中学生、それもゆうじにシコられているとなれば、俺はほんの2、3分で金玉がキュッとあがりケツがしまり、射精感に襲われた…

このまま射精すると服やトランクスが汚れてしまうので

俺『ふぅんんんんっん…………
やばい、やばい、やばいっ!!
イ…キそう…やっ…』

と、ゆうじのしごく手をつかみ止めさせようとした

すると、ゆうじは

ゆ「あれっ?自分、男にシコられてもイカん!とか言ってたやん!!(笑)
だから、俺の手じゃイカんやろ!?」

と、ニヤニヤしながら言って俺のチンポから手を離し、今度は竿の裏側のぷくっと膨らんだ尿道のところを人差し指と中指の指先でピアノの鍵盤を弾くように根元から亀頭の裏筋までリズミカルにトントンと叩いてくる…

俺のチンポは指先が当たる度に刺激を催促するようにビクビク動いてしまう…

しばらくするとゆうじは再び俺のチンポを握りしめ、さっきと同じ場所を同じようにつかみ、ゆっくりとしごきだした…

一度出来上がっている俺のチンポは、そんなソフトな刺激でもすぐに逝きそうになる…

俺のチンポがグッと硬さを増すとゆうじはしごく力とスピードをあげた

あと2往復されると射精する!と俺が思った瞬間、ゆうじの手が俺のチンポからさっと離れた…

薄目を開けて自分のチンポを見ると血管が脈を打つようにビクンビクン勝手に動いていた…
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