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2019/04/11 18:51:45 (DdaHJZWC)
私は48歳 既婚者で子供3人みんな独立しています
年上女房54歳と週に2回ほどセックスする精力だけはまだある普通のおっさんです
少し普通と違うところは、中学生の頃から何人かの男を射精させていた事と女房とセックスする時に乳首を強く噛んでもらったり、肛門に指を入れてもらうのが好きなくらいでした

私は中学1年生の時に部活のホモ先輩に脅され手と口で射精させたのが始まりで、それから23歳くらいまでに10人くらいとそういう関係がありました
不思議と先輩や飲み屋で一緒になった人に誘われて交尾はしないけど手や口で射精させたり射精させてもらったりするような事がありました
23歳で結婚してからは全く同性とはそんな関係なく自分の中でも忘れていました
でもスーパー銭湯や温泉に行くと、あ~立派なチンポだな~とか、でっかい金玉を見ると凄い量の精子が出るんだろうな~思っている自分がいたのも確かです

長くなるかもしれませんが、そんな私が初交尾に至ったお話をします
お相手は72歳 建築関係の社長をしていて2年前リタイヤし会長になり余生をゴルフと酒で楽しんでいるお爺ちゃんです
昨年の8月に取引先のゴルフコンペで同組になり意気投合
それから週一程度で一緒にゴルフに行き居酒屋などで飲む仲になりました
私も会社を経営しており成功者である会長からの助言や失敗談などを聞くのが楽しく、また早くに父親を亡くしている私は親父と一緒にいるようで毎日でも飲みたいと思う人になっていきました
今年の正月に会長宅に年賀を持って新年の挨拶に行きたいと話したら
「正月は来客が多いから夜においで」そう言われ1月3日の夜8時に行きました
驚いたのは自宅には会長と会長の妹さんの二人で、聞けば奥さんとは20年ほど前に離婚して子供たちも母親について行きずっと一人だったそうで
リタイヤしてからは旦那さんと死別した妹さんが会長の身の回りのお世話をするために二人で暮らしてるとのことでした
そういえば、会長の家族の話って全然したことなかったな~と思いました

妹さんを含め3人で乾杯
あれやこれや2~3時間経っただろうか話も盛り上がり美味しい料理とお酒に酔も回った頃
妹さんが先に休むとリビングを出ていき会長と二人に
「いや~正月から浩ちゃんと飲めて楽しいな」
「いや会長 僕もですよ」
「ところで、浩ちゃん 最近出してるか?」
「何をですか?」
「出すったら精子しかねぇだろ 笑」
「あ~笑 元旦に嫁としようと思ったら子供たちが帰ってきてるんで出来なくて1週間ほど前ですかね~ 笑」
「そんなにやってんのか?」
「はぁ 週2くらいは・・したいですね 笑」
「凄いな~ 絶倫だな 笑 俺も年末に出したけど 笑」
「えっ・・会長まだ現役なんですか?」
「バリバリ現役だよ・・相手はいないから一人でシコシコだけどな 爆笑」
「マジですか~ 爆笑」
「お~マジマジ 淋しいもんだわ 年末からお客で忙しかったから今日は出そうと思ってんだよ 笑」
「そうですか 笑 それじゃ僕は適当に帰りますんで頑張ってください 笑」
そう爆笑しながら言った私に会長は真顔で
「浩ちゃん・・手伝ってくれねぇか?」
「はい?僕が手伝う?なにを?」
「俺の射精を手伝ってくれねぇか?」真顔で言われ
「手とか口とかで?」私は若い頃を思い出しとっさに口にしていた
「おぅ 出来るか?俺は一人でするのに浩ちゃんを想像してやってるんだよ」突然の告白に
「えっ会長は、そっちの人なの?」ドキドキしていました・・若い頃の思い出が完全に蘇っていました
「おぅ 女房と離婚したのもバレてな・・女房が子供に話して気持ち悪いって子供もみんな出て行った」
衝撃的なカミングアウトだったけど、同時に私は気持ちが高ぶり心臓がドキドキしていました
「いわいる両刀だよ・・女も男もどっちともやれる」会長は話を続けた
「どっちが良いか?って聞かれたら男60%女40%ってとこかな 今は浩ちゃん100%だよ」
「いや・・マジですか? でも僕の何を想像してシコるんですか?」
「浩ちゃんが俺のチンポにしゃぶりついてるとことか・・俺が浩ちゃんのケツ穴にぶち込んで、浩ちゃんがアンアン言ってるとことか想像してやってる」そう言いながら会長は一人掛けのソファーから三人掛けのソファーに座る私の横に移動し隣に座るなり私の股間を擦りました
「あっ・・いや・・会長それは」身を引こうとする私の顔を両手で掴みキスをしてきました
しかも、いきなり舌をベロベロ絡めるように
「あっ・・いや・・ちょっと待って」半開きの私の口内に容赦なく舌を絡ませ口の周りも唾液でベチョベチョに
私はチンポを口で咥えることは何度もありましたが同性とキス・・しかもディープキスは初めてでした
しかし気持ち悪い感じはなく自然と会長の舌に自分の舌も絡め激しいキスになっていました
「ハァハァ・・最高だよ浩ちゃん」会長はそう言いながら舌をベロベロ、ジュルジュル絡めながら中腰で器用にズボンを脱ぎ上着も一気に脱ぎ捨てパンツ一枚の姿に
ぼってりと出た腹の下にピッチリとしたテカテカの白ビキニパンツ
怖いくらいに浮き出たチンポの形とビキニの上から顔を出している大きな亀頭に驚きました
72歳のお爺さんなのに、キスだけでこんなに大きくなるのか?しかもビキニは先走り汁でベトベト、スケスケになっていました
会長はソファーに片足をあげ私の顔にその股間を押し付けました
擦りつけるように私の口元にも・・私は自分の意志なのかどうなのかわからない状態でしたがヌルヌルのビキニ越しのチンポに唇を這わせていました
「ハァ・・ハァ・・すっごい硬い」頭の中がクラクラしました
若い頃に感じたイカ臭いような嫌なオスの匂いではなく、とても心地よい不思議な匂いでした
「浩ちゃん、昨晩から洗ってないから臭いか?大丈夫か?」ビキニを脱ぎながら
「ううん・・会長いい匂い」全裸になり片足上げた仁王立ちで私の前にその反り勃った巨根が露になりました・・デカイ!
「結構デカいだろ?毛がないから余計にデカく見えるだろ」会長は得意げにパイパンチンポを扱きながら見せつけました
後で聞いたら離婚後直ぐに何度かの永久脱毛して今では完全なパイパンになったそうです
私はその立派なチンポを一気に喉奥まで咥え込み絞り上げるようにしゃぶりました
このしゃぶり方は若い頃なかなか射精しない人を早く逝かせるためにやっていた舐め方で、これをすると直ぐに射精していました
無意識なのか?会長を喜ばせたかったのか?この時は意識がもうろうとした感じでよく覚えていませんが会長は
「最高だよ・・最高だよ・・凄いよ」と喜んでくれました
いつの間にか上半身裸にされていて両乳首を軽くコリコリされていました
「あぅ・・気持ちいい・・もっと強く・・潰れるくらい」私の言葉に会長は捻り潰すように激しくしました
「こうか?こうか?」何度も何度も聞きながらその都度強く強く・・私の乳首も限界の痛さを迎えた頃
喉奥で締めながら亀頭を絞り上げ激しくしゃぶる私の唇からチンポを慌てて引き抜きました
「おぅ~ヤバイ 気持ちよすぎて出ちゃうとこだった」竿をギュッと握りながら言いました
「逝ったらいいのに・・射精したかったんでしょ?」
「バカ言え・・せっかくなのに、もったいない」そう言いながら私のズボンを脱がせソファーの上でM字開脚のような格好にさせボクサーパンツの中で苦しそうに勃起しているチンポに頬ずりしたり、唇を這わせたり、クンクン スースー匂いを嗅いだりしました
「浩ちゃんもビンビンだな・・食べていいか?」ボクサーパンツを下げながら
脱がせやすいように腰を浮かせながら私は、無言で頷きました
脱がされて仮性包茎の私のチンポは先走り汁で竿までビチャビチャでした
会長がチンポに鼻を近づけスーハー スーハー スーハー 深呼吸するように何度も匂う
皮を剥いたらチンカスが付いてるかもしれないし、確実に臭いはず
「会長、僕のチンポも臭くないですか?大丈夫ですか?洗ってきます」昨晩から洗っていな仮性包茎チンポ臭が気になり私は言いましたが
「あ~くっせ~ ほんと臭いわ」皮を剥いて露わになった亀頭に鼻を擦りつけながら
でも直ぐに口の中に含みジュルジュル音を立てながらしゃぶってくれました
会長の口技は亀頭のみをジュルジュル吸い上げながら出し入れするいわいる亀頭責めでした・・仮性包茎で亀頭責めに弱い私は気分の高まりも関係していたと思いますが、ほんの数十秒で
「あっ会長ダメ イキそう ちょっとまっ・・」言い終わる間もなく会長は一層激しく亀頭を吸い上げました
その瞬間10代の子供よりも早く会長の口内にドクドク射精してしまった
「うぐっ うぐっ もう出たのか はぇな~」口の中に出された精子を手のひらに吐き出しながら言いました
「会長ごめんなさい・・亀頭弱くて気分も高まってて・・自分でも驚きの早さでした」
「いいよ いいよ 時間はいっぱいある 何回でも楽しめる」
そう言いながら私が出した精子をローション代わりにするように自分のチンポに塗りたくりながらシコシコする・・また大きく勃起すると
私の口元に精子まみれのチンポが差し出され・・求められるままに喉奥でしゃぶる
金玉を揉みながら喉奥深く・・数分喉をいやらしく鳴らしながら亀頭を絞り上げただろうか?
「お~ いいな~最高 俺も・・もう・・うぐぅ~」
イクとも言わず私の喉奥に射精した
慌てて亀頭だけを咥えたが喉奥に出された精子にむせ返り精子を口から吹き出してしまった
「お~浩ちゃん ゴメン ゴメン」会長は体中精子と唾液で汚れた私を抱きしめ子供の頭をヨシヨシと撫でるようにしながら唇を重ねてきた
相変わらずビチャビチャ舌を絡ませ合いながら
少し落ち着きティッシュで拭き取りパンツを履こうとすると
ガタン ドアを閉めるような音が聞こえた
「まだ、妹が起きてるな 聞こえたかな 笑」
「こっちこっち・・服持って急いで」会長に促され別の部屋に
そこは会長の寝室でした
リビング同様に汗ばむくらい暖かい部屋で、そのまま会長と二人ベッドに寝転びました

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2
投稿者:k
2019/04/12 17:28:46    (OFKIwp5Q)
続きお願いします。
3
投稿者:TAK
2019/04/13 10:43:12    (JgPvNbv.)
とても興奮しました。続き読みたいです
4
投稿者:浩二 ◆LlDzmJURpE
2019/04/15 10:44:57    (6yDzeKep)
会長と二人並んで寝転びお互いチンポを握り合い色々話しながら時間休んだ

私が学生時代から手や口での経験があったこと・・
女房とセックスする時に乳首を強く責められて気持ちいいこと・・
肛門には指を入れてもらうと気持ちいいこと・・

会長は、過去に相当な人数と関係があったこと・・
パートナーには合わせるけど実は結構なサディストであること・・
いつでも自由に見ていいと言う自身のハメ撮りビデオDVDが沢山あること・・
50歳位のころ20代の若い男の子をマンションに囲っていて奥さんにバレて離婚したこと・・
後にもっと衝撃的な話も聞くことになるが、それだけでも衝撃的でした

少し落ち着き
「妹さん気づいてますかね?大丈夫かな?」僕自身より会長がばれるとマズイ様な気がして聞くと
「大丈夫だよ・・あいつも俺の離婚理由知ってるし 笑」
「そうなんですか でも見られてたら気まずいでしょ?」
「全然・・こんなのとか置いてるしな あいつが毎日この部屋の掃除してるんだから」
そう言いながら立ち上がり薄暗い部屋のテレビ台の下を指差して
「ここ来て見てみろよ」そこにはゲイ雑誌やDVDや大人のおもちゃが沢山並んでました
「うわ・・すご」透明ガラス越にアダルトショップみたいに並んでました
後々そのおもちゃ達に可愛がられる事になるわけですが、その時はただただ驚きました
「会長これって、会長が使うんですか?」テレビ台の前にウンコ座り状態で見ながら聞くと
「俺もここに入れるのは好きだけど、入れられるより入れるほうが好きなんだよな~ まぁ後は相手次第だな 笑」
私の背後からいきなり手を伸ばしウンコ座り状態の私の肛門をいじりながら、反対の手で乳首をギュッとつねりながら言いました
「あっ会長そこは・・無理です」
「女房に指いれてもらって気持ちいいんだろ?」唾液を付けてくれたのかヌルヌル指の先っぽを出し入れしてくれてる・・気持ちいい
「うん・・そのくらいしか経験がないんで・・多分チンポとかおもちゃは無理です」
「動かないでな・・そのまま いいか?」
「うん」会長は唾を付け直し、私の肩上半身を片手で押さえつけるようにし立ち上がらせないようにし指をグッと奥まで突っ込んだ
「うっ」私は思わず体が浮いたが会長に肩を押さえつけられ
「動かないで」そう言いながら出し入れし始めた・・女房の細い指の先とは違いゴツゴツした太い指は痛さこそさほど感じないが窮屈でした
「そうそう・・無理はしないから大丈夫」そう言ってテレビ台の下からローションを取り指と肛門に塗り込み出し入れを繰り返す
「はぁ はぁ 変な感じです」息が荒くなります・・ウンコ座りの不安定な姿勢で背後から肛門を犯されてる感じは初めて経験するなんとも言えない恥ずかしめを受けるような感じでした。
「なんか・・ウンコが出そう」指を奥まで突っ込まれグリグリ掻き回され始め口から出ました
「出そうで出ないんだよ 大丈夫出しても構わんよ」会長は私の耳たぶをジュルジュルしゃぶりながら言いました
「浩ちゃん 奥にあるな・・硬いのが 笑」
「えっ・・なにが?」
「ウンコ 笑」
「マジですか・・恥ずかしですよ」肛門の中でウンコに触られる経験なんか普通はなくホントに恥ずかしいのと、マジでウンコ漏らしたらどうしようと不安になりましたが会長は
「浣腸もしてねぇんだしウンコあって当たり前だよ・・ほら」
そう言い肛門から引き抜いた指を私に見せて
「うんこは付いてないな 笑 ほら匂ってみ」私の鼻先に指を差し出しました
恐る恐る匂ってみると、微かにウンコ臭がしましたが不思議と興奮がますような気がしました
「どうだ?くせぇか?ほら味見してみろ」私の口に指をグッと突っ込みました
イヤイヤするように顔を振り口から指を出そうとしますが、顔を掴まれグリグリ口の中をかき回します
「チンポしゃぶるみたいにチュパチュパやってみろ」明らかにサディストの血が騒ぎだしたようにドスの効いた声で言われる
「はい」そうしか言えずチュパチュパ指をしゃぶった
少しだけ苦いような・・でも、そんな屈辱的な行為は嫌とは思わなかった
「そうだ そうだ いいぞ もっともっと味わえよ」
ここからは、ずっと怖いと感じるようなサディストの口調だった
そう言い会長は何度も肛門に突っ込んで掻き回しては私の口に・・繰り返した
繰り返すたびにウンコ臭はキツくなり、味もしっかり感じられてきた
口の中がウンチ臭とウンコまみれの唾液でベチョベチョになる
会長は私を反転させ唇を重ねてきたジュルジュルとディープキスをしながら私の口内からウンコ集のする唾液を吸い取る
「おぅ~興奮する 興奮する ほら握れ!」私の手を会長のチンポに導いた
「わぁ・・凄い!」思わず口に出ました。数十分前に射精したばかりなのにカチカチに勃起していました
「こっちにケツ向けて四つん這いになれ」
「はい」
すぐに従いあぐらをかいて座る会長に尻を向け四つん這いになりました
「顔を床につけて両手で肛門を開け・・目一杯開け」
「はい こうですか?」私は両手で肛門が裂けるくらい開きました
「おぅ そうだそうだ」
私は、このままチンポ入れられるのか?そう思い恐怖で膝がガクガク震えていましたが
「浩二 心配すんな・・もっともっと広げてからぶち込んでやるからな 笑」
見透かされたように言われた
「これするともっとクソが出そうになるかもしれんが・・笑」
そう言い何か硬いものが肛門に刺された感じがした瞬間・・ジュブジュブジュブっと音と同時に肛門内に何かが流れ込んできた
「うわ・・なんですかこれ?」
「ローション流し込んでやったんだよ 気持ちいいだろ 笑」
尻肉をバッチンっと強く叩かれた
「あん・・」いいオッサンなのに甲高い声を出してしまった
「このド変態が!こんなので喜ぶか オラ!オラ!オラ!」バッチンバッチン連打され、その都度甲高い声で応じました
ローションがどのくらい流し込まれたのかは分からないが会長の太い指を2本飲み込んでいた
「いいぞ いいぞ お前のケツ穴ユルユルになってるぞ2本咥え込んでもユルユルだぞ」
グチュグチュ凄く卑猥な音がする
会長はウンコ汁とローションでベチョベチョになった手で自分の巨根をシコってる
「浩二・・こっち向け」
四つん這いのかっこうのまま会長の股間に導かれました
「見てみろ おまえのラブジュースでベチョベチョだろ!」
「はい ベチョベチョです」
「だろ 汚ねぇな~どうするんだよ?これ」
「お口でキレイにします」とっさに出ました
「お前はホントにド変態だな・・浩二 まぁ自分でしたいって言うならやれよ その前に俺のチンポに騎乗位で入れるように跨がれ・・入る寸前まで」
「はい 会長」私は足を伸ばして座る会長の股間めがけて大股開きで跨りました
会長のチンポが少し肛門に触れました・・ゾクッとして思わず「うわっ」と声が出た
会長はチンポを入れるのではなく指で肛門をグチャグチャと中に注入されているローションを掻き出すようにした・・タラタラ肛門からローションが垂れ落ちるのがわかる
垂れ落ちたローションをチンポに塗り込む
肛門からもチンポからもピチャピチャとローションうんこ汁の卑猥な音がする
「よ~し いいだろ・・キレイにしたいんだろ?勝手にやれよ・・ほら」
そう言い会長はまずウンコ汁でベチャベチャの手を私の口にねじ込んだ
先程とは比べられないくらいの激しいウンコ臭と苦い味がした
しかし私はクチュクチュ・・クチュクチュ ペチャペチャ・・ペチャペチャ ジュルジュル・・ジュルジュル顔中ウンコ汁まみれになりながらキレイに舐めきりました
「キレイになったか?ほらド変態浩二 お前が言ったここキレイにするんだったらしろ」
ウンコ汁でチンポはもちろん金玉、太もも、ヘソの周りまでベチャベチャになってる
「はい 会長」
私は両手でウンコ汁を集めながらチンポ・金玉・へその穴・太ももまでキレイに舐め取りました
顔中ウンコ汁まみれで・・ローションウンコ汁を飲み込んだせいかゲップでましたが、それはまるでウンコの匂いでした
「よし・・いいぞ お前は素質がある ド変態の・・俺のペットになるか?ん・・どうだ?」
「はい・・なります 会長のペットになります」考える間など必要ありませんでした
ここまでの行為で私は完全にド変態のマゾだったと自分で自覚していました
尻を叩かれ、乳首を抓られ、肛門をグチャグチャにされ、ウンコ汁を舐めとり感じて興奮し仮性包茎のチンポをビンビンにさせていました
会長のチンポの元気さに驚きましたが、私自身にも驚いていました
普通は一回射精すると回復はまずありません。口や手でしてもらっても・・どう頑張っても一回きりなのですが、この時はチンポに触れることなく勃起していました
会長も即答に喜んでくれるはず・・そうも思いましたが
バッチン~ 頬を平手打ちされました
私がよろけて体勢を崩すくらいの強さで
「痛い!」
「このド変態が!ペットになりますだ?ならせて下さいだろうが!土下座してペットにして下さいってお願いするんだろうが!」髪の毛を鷲掴みにされ頭をガンガン振られ、この日一番恐怖を感じる瞬間でした
「ごめんなさい ペットにならせて下さい・・ペットにして下さい」勃起したチンポが下腹に当たり痛いくらいの土下座をしお願いしました 床に頭を擦りつけ
どのくらいの時間だったか、ずいぶん長い沈黙が続き
「しかたねぇか~ ド変態を野放しにしたら犯罪犯すかもしれんし・・飼ってやる」
屈辱的でした。床に付けた頭を足の裏でグリグリ押さえつけられながら
私は何をしてるんだ?こんなお爺さんに土下座して、ペットにして下さい・・それがどう言う意味か?これからずっとこのお爺さんに虐められて辱められて苦痛を与えられて、そもそもこのお爺さんの方がもっとド変態のホモだろ?
ド変態にもほどがある・・ホモ奴隷なんて
そんなことを考えていました
「んじゃ、そういうことでいいんだな?俺のペットになって仕える・・まぁお互いの生活に支障無い程度の関係が好ましいが、おいおい話しながら決めていくか?うん?いいのか?」
「はい。会長よろしくお願いします 一生懸命お仕えします」頭の中の思いとはまったく正反対の誓いの言葉を発してしまった・・やはり私はド変態のマゾだった
「よし わかった」そう言うと会長は私を抱きしめ激しいキスをしてくれました
会長は自分のチンポをずっとシゴきながらいたのでビンビンのままでした
そのチンポをシゴく会長を見て私も勃起したまま・・
「んじゃ、どうするかな?俺のペットになったご褒美にケツ穴にしてやろうか?」
「はい。できるか分かりませんが会長のチンポください」
「四つん這いで、さっきみたいにケツ穴広げろ」
私は素早く先程の体勢になりケツ穴を目一杯両手で広げました
会長は私の肛門にまたローションを注入してクチュクチュ広げるようにしながら
「ホントに初めてなんだな ケツ交尾は?」
「はい。初めてです・・怖いです ゆっくりお願いし・・」最後まで言わせてもらえませんでした
グリグリ・・スボッ・・ガツンと・・三段階で、どう表現していいか分からない感触と脳天まで響く激痛が肛門の入口と肛門内の骨?に感じました
「ぐわ~ 痛い~ 痛てぇ~ うぐぅ~」私はどんな声を出したか・・声になっていたか?
とにかく激しい痛み、激痛で悲鳴を上げました
「てめぇ ありがとうございますだろうが!この野郎!なにが痛てぇだ!」
前方へ逃げようとする私の腰を押さえ付けながら尻肉をバチバチ叩く
そしてその間も初めての私に激しく突きまくる・・ガンガン ガンガン自分勝手で乱暴でした
まるで私のことは考えてない、獣・・そんな激しい動きでした
私はただただ激痛に耐える・・こんな痛いならもう二度と肛門で交尾はしない
絶対に・・そう思いながらただ終りが来るのを待っていました
「おら てめぇも尻ふれ おら!」怒涛と尻肉への殴打が続く
肛門が破壊されるのではないかと思うくらいの激痛の中で何もできない
頭を抱え尻穴や尻肉の痛みにただただ耐える・・
チンポは完全に縮み上がり体は恐怖と痛みで震えが止まらない
四つん這いの姿勢が崩れるとまた戻され・・繰り返す
何時間にも感じたが、どのくらいの時間が経っただろう?
会長が私の体から離れた・・その場に私は崩れ落ち暫く動けなかった
私の肛門から抜かれたチンポを口に押し込まれしゃぶらせられながら
「これがペットになるってことだぞ・・簡単に返事するからこんな痛い思いするんだ 笑」
私は返事も出来ず・・痛みと屈辱感で涙が止まりませんでした
こんな年になってこんな屈辱や痛みを味わうなんて・・辛かった
「まぁ ゆっくりしとけ」そう言い会長は私の肛門にティッシュを押し付け部屋を出た
今でも鮮明に思い出す苦痛だけの初交尾
でも・・毎日会長の巨根が欲しくて一日中発情してるド変態ホモ奴隷になるには時間は掛かりませんでした。。。

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投稿者:TAK
2019/04/16 09:56:09    (wC6JTAif)
とても興奮しました
続編がありそうな雰囲気なので、楽しみにしてます
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