同じようにもの心ついたときからチンポを触って遊んでました。気が付いたら皮を槌いて亀頭を出してたので幼稚園の時には槌けてました。
触るのが高じて尿道に物を入れるようになり、子供ですから不潔なまま尿道に入れたので膀胱炎になり親に病院に連れていかれ医者にこんな小さい子が膀胱炎になるなんてって驚いていました。
中学生になってまだオナニーを知らない時に寝ている時にオシッコがめちゃくちゃしたくなって夢でトイレでオシッコをしたら朝パンツが濡れてました。
夢精ですね、夢精をするようになってもオナニーをしらずにただチンポを触ってました。
ある日親の肩こりに使うデンマをチンポに当てると気持ちいいのがわかって当てて遊んでいると
突然尿意が遅い何かドロドロしたものがあ飛び出してきました。
それが精液とはわからずに何の病気かとおびえたのを覚えてます。

中学のころ、テニス部の後輩に一年生のコふたりが
いました。
ボクはもう剥けてたので、その剥けてた状態を自慢したくなったのか、そのふたりを部活帰り、暗くなり始めた公園に呼んでズボンを下げ、見せびらかしました。

だんだん恥ずかしくなったけど、止められなくなって、勃起までエスカレート。

「オナニーって知ってるか？」と
自分のを擦り、射精まで見せちゃいました。

そのコらは、それをみて感動しちゃって、皮かむりのままコスコス。

竿を二本摘まんで手伝ってあげたのを思い出しました。
さすがにフェラまでは知らなかったのでしなかったけど、
知ってたら勢いでしてたかも？