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2019/03/17 20:31:23 (NsPwT7Au)
「産婦人科の診察台のような拘束台」で大股を開かされ固定された僕の恥態をカメラに収める鬼畜親父は、はあはあと息が荒くなり興奮しているようです。
うぅ…この変質者が。

全身の毛穴から汗が吹き出して来るのが分かります。

頭の上で両手に括られた手枷をガチャガチャと鳴らして抵抗を試みても、結果としてその行為は変態親父を悦ばすだけでした…

「ほう… 元気がいいなぁ、さすが変態ぼくちゃんだ。大好きなお浣腸されて嬉しくてしょうがないのに俺を悦ばす為に抵抗する振りしやがって。」

奴はそう言うと、開脚して固定させられパックリと開いた僕の穴に人差し指を入れ「く」の字に折り曲げてきました。

「んあぁぁっ!」

「お前の身体は相変わらずいやらしいなぁ… 子供みてえに白くて張りがあって油を弾きそうな位汗で光って、いやらしく身悶えして俺の誘うとは本当に変態だ。」

奴は僕の尻穴に埋めていた指を抜き、僕のチンポを擦り始めました。

「ああん?何だこれは? こんなにチンポをピンピンにしやがって。そんな演技で俺のチンポを勃たせようとするたぁ中々可愛い所があんなぁ」

ビデオカメラで僕の全身を舐めるように撮影する奴の股間にぶら下がる赤黒いチンポはムクムクと隆起して行きます。

奴は勃起したチンポを僕の尻穴に押し当て亀頭の先端だけをパックリ開かされた尻穴に出し入れを始め、カメラで僕の顔をアップで捕らえながら言いました。

「ほぉれ、欲しいと言え… 俺のチンポが欲しいと言ってみろ…」

「くっ!ううっ…」

カメラで撮られまいと僕が横を向いても、反対の手で顎を摘ままれクイッと正面を向かされてしまいます。

「んあ? 目を逸らすんじゃねえ! 正面向いてチンポ下さいって言えや!」

奴は小刻みに亀頭を僕の穴に出し入れし、僕のチンポを擦りながら言いました。

「ああぁぁ… く、下さい。」

「何を?」

「チンポ、チンポ下さい…」

「誰の?」

「ご、ご主人様のチンポ下さい…」

「どこに?」

「ご主人様のチンポを僕のお尻に下さい…」

「お尻ぃ? 尻の穴だろ?ケツのアナ。 ケツノアナ。」

「うぅ…ご主人様のチンポをケツの穴に下さい…」

「そうじゃねえだろ変態文学少年。もっといやらしく、変態らしくお願いしろや」

「あぁ… ご主人様の太くて雄臭いおチンポ様を僕のケツノアナに下さい…そして種汁を僕の中に振り撒いて僕を…僕を妊娠させて! あああぁ…」

ぐったりして汚物を垂れ流す僕の穴に鬼畜親父はいきなりチンポを捻じ込みました。

「くうっ! ああぁぁっ!」

「変態便器ぼくちゃんよう、いい様だなぁ… クソ漏らしながらザーメン巻き散らかしてまぁ… ああん?俺のザーメン欲しいだぁ?まだだぞ。ほれ追加だ…」

次の瞬間、奴のチンポから僕のお腹の中に温かい液体が注がれて来ました。

「ほぅれ、変態ぼくちゃんよう… 良かったなあ…また便器になれたなぁ…」

そう言うと奴は僕と繋がったまま僕の唇に吸い付き、ニチャニチャと舌を絡め始めました。

おぞましい変態行為。変態親父と舌を絡めながら、この親父が膀胱で生成した黄色い液体を体内に注入されている…くああぁぁ…

やがて僕のお腹の中は奴の黄色い排泄液で一杯になりました。うう…苦しい…

奴は僕の中に出し終わると少し身震いをし、続いてチンポを出し入れしてきました。

「はあはあ… うひひひ… どうだ? 少年変態君、腹ん中に俺のションベンで一杯にされた気持ちは?カメラに向かって言ってみ」

汚い汚い!畜生畜生… でもこの感じ。汚い変態親父の道具に、便器にされている。

「前にも言ったがな。俺はお前ぇみてえなナルシストを汚して壊して犯すのが大好きなんだ。お前ぇは自分の事を可愛いとか思ってんだろう? そんな可愛い自分が汚ねえ親父に肉便器に調教されて、腹ん中にションベンまで出されてると実感すると堪んねえだろう?」

「あぁ…いやらしい…変態…」

変態性欲の道具として扱われている被虐感は僕のチンポを硬く勃起させ、鬼畜親父の言葉責めで知らぬまにチンポから白濁液も漏らしていました。

「ギャハハハ、トコロテンしやがって。そうだ、お前ぇはとんでもない変態だ。さぁて、お楽しみの種付け作業だ。」

そう言って奴が僕の穴からチンポを抜くと穴からは黄色い液体が床にこぼれました。

奴は立ち上がり台所から持ってきた精液の詰まった小ビンを手に取り、蓋を開けて言いました。

「ほぉれ… こいつはあの禿げ親父の精液だ。これでお前えを孕ましてくれ、だってよ。どうだ?嗅いでみ。」

奴は蓋を開けた小ビンを僕の鼻先にかざしました。

「うぉええぇぇっ! ぶほっ!げぼっ!」

精液の生臭さに腐敗臭が混じったような何とも言えない臭い…冷蔵庫で保管していたみたいだけど時間が経っているからか…
噎せる僕を見て鬼畜親父が続けます。

「あーあ… 愛しのぼくちゃんに、そんな態度されたと知ったらあの禿げ親父、泣いちゃうぜー(笑) んじゃ、始めっか」

鬼畜親父は禿げ親父の精液を浣腸器で吸いとり始めました。

ブブブ…ブビブビ…

粘液を吸い取るえげつない音がして、その後浣腸器の注入口が僕の尻穴にかざされました。


あぁ…冷たい!
ああぁぁあぁ…

冷蔵庫で冷やされた、ここには居ない禿げ親父の精液を注入されてしまいました


「ふひひひ… おぅら、臭せえ親父ザーメンで妊娠しろ… どうだ? 親父ザーメンの味は?」

「嫌っ… やだっ… やめて、やめ… ああぁぁあぁ…」

あんな腐敗臭漂う変質した精液を入れられたら絶対お腹を壊してしまいます。僕は首をブンブン振り抵抗しましたが許されませんでした。

「ひゃはは、本気で嫌がってんな。いいぜ… うひひ、興奮するぜ」

鬼畜親父は次々と腐敗精液をシリンジで吸い込み、僕の尻穴に注ぎ入れました。

「嫌だっ!止めて…やめて…うぅ…お腹痛い…嫌あぁぁっ!」

「そうだ…もっと鳴け…お前えは性奴隷だ。俺を興奮させて男の癖に俺の雄汁を受け止める種壺で便器だからなぁ!」

奴は自身のチンポを扱きながらカメラで悲鳴を挙げて本気で嫌がるり腹痛で蠢く僕の身体を撮っています。

「さぁて… ここでベストアングルから…」

奴は三脚を立ててカメラを固定し、開脚して晒した僕の尻穴を被写体の中心に据えたようでした。

「も…だ…め… でる…」

蚊の鳴くような声で発した僕の言葉に奴は鬼畜で変質者らしい返答をしてきます。

「ほれっ! 出せや。お前のケツノアナから俺のションベンと禿げ親父の腐れザーメンを噴き出す所を撮ってやる。うひひ…」

奴は僕が拘束された診察台の背もたれをフラットまで倒すと僕の頭上に回り込み、奴の勃起したチンポを僕に飲み込ませました。

奴は容赦なくチンポを僕の咽頭部まで突き刺して言います。

「おらぁっ! 出せや… 俺のチンポを飲み込んだままひり出せや!エロガキ!」

奴は僕のチンポをも扱き始めました。

「ゴボっ! が! グっ! おぅぅ…!」

全身の力が抜け、僕の身体の穴という穴から液体が流れ出す瞬間。決壊した肛門括約筋。僕の下の穴から親父達の汚液を噴出させ、もう一度僕は射精しました。

「ふひっ! 出した… 出しやがった! 俺のションベン出しながら逝きやがっ… おおっ! いい… 俺も…くうっ…」

排泄と射精で痙攣する僕の喉の奥で、変質者も射精したのでした。

あぁ…また病院で検査しなくちゃ…


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2
投稿者:gg   fisherman1955
2019/03/19 21:04:20    (MN4bYzBM)
今晩は!
S親父を操るトン君・・・

3
投稿者: ◆BqRmBXv8kg
2019/03/22 07:27:24    (Iw.kp4es)
僕も、変態親父に身体をイタズラされてこの世界に踏み入れてしまった。
自分の時と同じだと、うなずきながら毎回楽しみです。
続きも、御願い致します。
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