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タチ

投稿者:(無名)
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2019/03/12 02:43:53 (wovMCtDs)
リバの人がウケになるとき、ボクは結構戸惑ってしまう。
タチは苦手だからだ。そういう時は兜合わせで許してもらう。
ただ、その分ボクがウケのときはトロマンにされて種付けされるのだ。

タチが出来ない人はリバの人にあまり好まれない。
だからボクもリバになれるように日々がんばっているのだが……。

出会い系に「仕事帰りに汗臭い状態で掘らせてくれないか?」という。
リバのゲイリーマンさんの書き込みがあったので早速メールを出してみる。

ボクがタチ側が出来ないことを伝えると、
ゲイリーマンさんはとても優しく、徐々に慣れていけば良いよと言ってくれた。
そして、ゲイリーマンさんの仕事が終わったら指定されたホテルに呼ばれる。

写メ補正で見た限り爽やかなイケメンだったが、実際に会ってみると色っぽい。
だが、結構好みだったので早速色コキをしてみるとゲイリーマンさんは、
ボクの口に優しくキスしてくれて口マンコを舌で犯される。

ちんぐり返しをされ、ローションをたっぷりとつけられる。
指でケツマンにローションをなじませるかのようにゆっくりと出し入れする……。
入れられる度に指を曲げて前立腺を刺激してくるので、
そそり立った雄マラから我慢汁がたらーっとたれてボクの顔に付いた。

何度も何度もボクのケツマンに出し入れするので、
既にケツマンがトロマンになってしまっていた。
ゲイリーマンさんは頃合だと言い、ボクの口マンコに雄マラをぶち込んだ。

汗臭く、イカ臭い雄マラがボクの鼻を突く。
唾液と我慢汁で既にぐちょぐちょになったゲイリーマンさんの雄マラ。
その雄マラを引き抜いてちんぐり返しの状態でトロマンにぶち込まれる……。

先ほどの優しさとは裏腹に、ガン掘りしてくるゲイリーマンさん。
目の前でゆれるキンタマとボクのケツマンで出入りしている雄マラ……。
ぐちょぐちょとローションがかき混ぜられるいやらしい音。

ボクはあまりの気持ちよさに先にトコロテンしてしまう……。
だが、ゲイリーマンさんはお構いなしにボクのトロマンを、
オナホールのように扱う。少し痛いがどこか気持ちいい。

さっき出したばかりなのに、前立腺を刺激されると、
再び雄マラがボクの中でエッフェル塔のようにそびえ立つ。
ゲイリーマンさんはボクが見る限り、遅漏だ。

なかなかイかなかったので、ボクは2度目の絶頂を迎えてしまった……。
二度連続でトコロテンをするのは初めてかもしれない。
やがて、ゲイリーマンさんはボクのケツマンの奥で、
大量の雄汁をぶちまけ、ボクはお腹の中が凄く熱くなるのを感じた……。

ゲイリーマンさんはとても満足したようで、
ボクにねちっこいキスをして頭をなでてくれた。
さて、次はボクの番だ……うまくできるだろうか。

ゲイリーマンさんの雄マラをフェラチオする。
ボクの口マンコは自分でも自信をもって気持ちいいと思う。
口だけだったらどんな人でもイかせることが出来る。それぐらい自信がある。

ゲイリーマンさんはよほど気持ち良いのか、時折漏れるあえぎ声がいとおしい。
ボクはそんな声を聞くともっと気持ちよくさせたいと思ってしまう。
じゅっぽじゅっぽといやらしい音を立ててカリと亀頭に舌を滑らせる。

ゲイリーマンさんの息使いが荒くなり、ボクは頭を押さえつけられ
喉奥に熱い雄汁をぶちまけられて、少しむせてしまった……。
でも、一滴も残らずゴックンし、
お掃除フェラでゲイリーマンさんの雄マラをキレイにした。

今度は、ゲイリーマンさんが四つんばいになり、
掘ってくれといわんばかりに腰を突き上げている。
ボクは何度か挿入した経験はあるのだが、ほとんど未経験レベルとかわらない。

まずはゲイリーマンさんのケツマンコをほぐす為に舌でトロマンにしてあげる。
程よくほぐれた後、ローションを自分のマラに塗りたくり、
少し水をつけてすべりをよくする。
ゲイリーマンさんは既に息を荒げている……。

ボクは覚悟を決めてゲイリーマンさんの雄穴をビン立ちマラで貫通工事した。
思ったよりも気持ちよく、気付いたら僕は獣のようにピストンしていた。
何度も何度もゲイリーマンさんの雄穴に出入りし、
ケツマンコ汁がぐちょぐちょと鳴っている。

イキそうになったボクは思わずマラを抜いてゲイリーマンに顔射口撃をした。
ゲイリーマンさんは中出しされなかったのをちょっと不満がっていたが
獣のようなアナルセックスが気に入ったらしく許してくれた。
やっぱりボクはタチには向いてないのだろう。
これからは気をつけてタチの人だけを探そうと思う。

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2
投稿者: ◆BqRmBXv8kg
2019/03/12 15:40:02    (O75PsQgp)
いろんな単語は、勉強になります。

勝手ながら僕の体験と、性癖を教えてくださいませんか?

場所はサウナの部屋です。
優しいおじ様が、仰向けの僕の身体を隅々まで舐め廻された。
ちんこを舐められた後に、お尻の下に枕を入れられた。
「えっ、何するの??」って不安だった。
「こうするんだよ。」って足首を捕まれて、ちんぐりかえし?の体制にされた。
お尻が、上向きになっちゃた。
ちんこと金たまが、丸見えとアナルも丸見えのとても恥ずかしい格好ですぅ。

「だめ~ぇ、恥ずかしいからやめてくださいよぅ。」って叫んだ。
「〇〇さんかわいい男の子を捕まえたねぇ。
助っ人しましょうか。」って二人のおじ様に足首をもたれた。「お礼に好きな場所をお任せしますよ。」って優しかったおじ様の顔つきが、ニヤニヤしているんだけども、皆さんの顔つきは、怖い。
1人の人は、僕の乳首を責め始めた。
1人の人は股がり僕のちんこをパクってくわえた。
おじ様は、アナル穴を「ぺろり」って舐めあげる。
「いやぁ~ぁ、だめ~ぇ、やめてよ。」って、3人のおじ様達に、身体を舐め廻された。
僕の顔には、馬乗りのおじ様のちんこが、押し付けられた。
「ほらあぁ、くわえてね。って唇の上に擦りつける。
「いやぁ、できません。」って、顔をそむけた。
アナル穴に尖った舌が、「ツンツン」って穴をつつく。
お尻の周りを揉まれると、穴が、少しずつ開いたり、閉じたりと、空気の出入りが、始まった。
穴が、開いた時には、尖った舌が、「ズブッ」って突き刺さる。
「あっ、ああ~ぁ。」って、あえぐとさらに開く?
「この子のちんこは、凄く大きいなぁ。
わしらの誰よりもデカイぞ。」って誰かが言いました。
この子って、どっち?
試すか?」って、1人のおじ様が、僕のアナル穴にちんこを当てた。
「だめ~ぇ、まだだめ~ぇ。」って、激しく抵抗しました。
無理やりにちんこの先端部が、穴に突き刺さると、凄い痛みが、走った。
何度も、押された。
入れられた事が、ないのに入る訳がありません。
おじ様達は、諦めた。
「この子は、まだまだだから、こちらですね。」って今度はちんこの上に股がりました。
真っ直ぐ硬く勃起しているちんこが、アナル穴に飲み込まれて行きます。
「おおぅ、これは凄いよ、私こんな太いの初めてよぅ。
よいわあぁ」って、1人が、激しく腰を動かして、「あっああ~ん。」って、射精して僕に重なる。
「次は私よ。」って同じように馬乗りして射精して倒した。
3人のおじ様達に馬乗りされるんだけども、僕は射精せずに相手のおじ様達は、次々に射精していました。
周りには、たくさんのおじ様達が、集まった。
次々に何人の人が僕の上を通り抜けたかわからない?
何人目かわからないんだけども、やっと射精しました。
皆さんに犯された僕は、ぐったりです。
誰かが、ちんこを濡れタオルで、拭いてくれました。
しばらく動けずに倒れていました。

こんな僕って、うけ?
それともたち?
業界言葉では、どちらですか?

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