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2019/03/12 08:51:48 (O75PsQgp)
今までは、女性との体験がなかった僕だったのに偶然車の中でおじさんにイタズラされたり、トイレでもオチンチンを舐められたりってだんだんと知らない快感を体験している。
今までは、母親位しか見られた事がなかったお尻を見られたり、穴を舐め廻されたりとどんどん今まで知らない快感を、味わってしまった。
その相手が、全て同性の男性なんですよ。

僕の頭の中では、いくら快感のためでも踏入れてはいけない世界だ。
そんなこだわりが、ありました。
なぜならこれから結婚するってなった時に、性生活に支障が出たならばどうしょう?
凄い不安になりました。

そんな時に、馴染みのスナックのママさんに世間話ののりで、明るく相談した。
ママは、「悟君は、イケメンだから狙われるんですよ。
私だって、いじめてみたいなぁ?」って迫られた。
「ならばママに赤ちゃんみたいに甘えても良いかなぁ?」って言いました。

ママさんは、母親以上の年上だから熟女なんです。
同い年の彼女以外の女性は、初めてです。
僕の狙いは、熟女ならば男を喜ぶ事をできるはずだ。
性の知識やテクニックも、僕の数段上だろう?
熟女のセックス指導されて、テクニック向上する。
最近の男性から受けた愛撫と比べてみたい。
僕のオチンチンが、どんな反応をするなんだろう?
先日に彼女を抱いてる時に、おじさんにされた事が、急に頭を思い出してしまった。
なんとか彼女は、いつも通りに満足させられた。
しかし射精が、できなかった?
これって、危ないじゃあ無いかなぁ?
僕なりの不安感に、解決としての考えもありました。
同じ女性のママさんを、相手できれば、正常かなぁ?
もし色っぽい美魔女のママさんを抱けないならば、僕の性癖は、変化している。
いろんな不安に押し潰されそうだった。
水割りを飲みながら唸っていました。

なぜかママは、凄くウキウキしています。
お客様も、誰も来ないので、「今日は、もうお店閉めちゃう。」って言われた。
「あっ、会計してください。」って言いました。
「悟君今日は、全然飲んでいなかったので、3000円です。
あっ、いらないなぁ?
あなたの身体で、払って貰うねぇ?」って言われた。 
「はあーぁ?何で?
もしかしたら、さっきの話は、マジ。」って驚く。
「勿論マジ、マジ、ママがたっぷりと悟君の悩みと身体の検査をしてあげるねぇ。」って迫られた。



ごめんなさい、ここの投稿には、ふさわしくないんだけども、前ふりの為にお許しください。
続きます。



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2
投稿者: ◆BqRmBXv8kg
2019/03/12 09:38:19    (O75PsQgp)
続きになります。

そこのスナックの裏側が、ママさんの自宅です。
ママは、旦那さんが、死別して現在を独身です。
美魔女だからといって、狙っている人おじさん達は多い。
まぁ僕なんか息子みたいな立場だったので、いろんな相談していました。
勿論彼女も、紹介していますので、深刻な顔つきには、母性愛がでたらしい。

家に入ると居間で、「悟さんスーツを脱いでください。」って言われた。
「えっ、あのぅ。」って固まる。
「彼女と結婚したならば、奥さんにスーツを預ける生活になるのよ。
これからの事は、その練習と学習ですよ。
」ってニコニコだった。
「はあぁーぁ、これお願いします。」ってスーツを渡した。

ママは、スーツのポケットからハンカチなどの中身を確認していました。
汚れたハンカチを回収された。
鼻をかんだティッシュも回収され、コンビニのレシートは、「鼻かみティッシュとレシートは、ゴミね。
もっと清潔にしなさい。」って言われた。
「はい、ごめんなさい。」って、ペコリとうなだれた。
まさに法廷の中の尋問です。
駅前でもらったティッシュを見られた。
「熟女クラブ」って宣伝のティッシュを見つけた。
「はあーぁ、これねぇ?
このサービスの赤ちゃんプレーって、書いてある。
ここか興味津々なんだろう。」ってぎろりって睨まれた。
その後に財布の中身も良いチェックを始めた。
「あっ、それはだめです。」って焦った。

「悟さんだめですよ。
奥さんって、旦那さんの管理者なの。
二人の間柄で、隠し事は、いけません。
毎日チェックする奥さんって、普通ですよ。」って睨まれた。
「う~ん、はあーぁ。」って、うなだれた。
ママは、財布の中身をチェックを始めた。
「う~ん、お金は、普通ね、あっ、名刺発見ですぅ。」って睨まれた。
「あっ、それは槌槌槌、えっとぅ、取引先の人ですぅ。」って焦った。
「ふーん、確かに男性の人の名刺だけども裏側のメッセージは、何よ。」って睨まれた。
名刺の裏側には、「かわいい君の身体をまた食べたいので、連絡くださいね。槌」って、ハートマークのメッセージの記載だった。
それは、先日に僕の身体を、もてあそんだおじ様の名刺だった。
ママさんは、「悟さんリビングに来なさい。」って、スーツをハンガーにかけてリビングに移動して椅子を指した。
「そこに座りなさい。」って凄く怒った顔つきだった。
向かい合わせに座りママから、尋問が始まった。
続く。




3
投稿者: ◆BqRmBXv8kg
2019/03/12 10:30:28    (O75PsQgp)
続きです。

「悟さんは、彼女の事をどう思っている?」って言われた。
「あっ、好きですよ。」って、普通に答えた。
「実は、あの子前々から知っているんですよ。
まぁ、娘って思う位にかわいいって、子供の頃から面倒見ているんです。」って言われた。
「えっ、詩穂ちゃんとママさんが、知り合いですか?」って凄く焦った。
詩穂ちゃんが、「悟さんは、女の人のお店とか行くででしょう?」って睨まれてしまった時に「普通のスナックだよ。」って言いました。
「ならばそのスナックに、連れて行ってください。」って、睨まれてママに紹介した時に「あらぁ、おば様お久しぶりです。」
って、懐かしそうに挨拶していました。
そんなやり取りがありました。
だからここのスナックだけは、詩穂ちゃんも、公認済みです。

「まぁ、詩穂ちゃんから詳しく聞きなさいね。
だから母親変わりとしては、詩穂に幸せになってもらいたいので、あなたをしっかりと導きます。
覚悟してね。」って睨まれた。

「まずは、この熟女クラブって、ティッシュを何故持っている。
しかもこんなたくさんって何故?」って、尋問が始まった。
「あっ、駅前でもらいました。
別に行きませんよ。
単なんちり紙です。
配っている人が、たくさんくれました。」って、答えた。
「だからといってこんなポケットを膨らむほどに貰うかしら?
悟さんは、マザコン?
女性には、一番嫌われるんですよ。」って言われた。
「いやぁ、おふくろも僕も、普通ですよ。」って答えた。
「私みたいな年上の女をどう思う?」って言われた。
この質問の答えは、難しい。
ママさんを傷つけられないんだけども、あまりおだてるのも、危ないなあ?
「ママさんは、色っぽいから凄くドキドキする。
僕は、マザコンではないけれども、その大きな胸に甘えたい気持ちは、正直あります。」って、言葉を選び答えた。
「あらぁ、悟は、お上手ねぇ?
後で、たっぷり甘えさせてあげますよ。
しっかりと鍛え上げてあげますよ。
詩穂には、内緒ねぇ。」ってなんとか切りぬけた。

「さぁ、問題点は、これ!」って名刺をテーブルに叩きつけられた。
「うぐっ、その件は?」って口が、こもごもとどうしょう。

続く。

4
投稿者: ◆BqRmBXv8kg
2019/03/12 11:31:19    (O75PsQgp)
続きです。

テーブルの上に先日に僕を犯したおじ様の名刺を置かれた。
ママさんが、凄い顔つきだった。
「悟この人は、誰ですか。
この男と寝たの。」って、凄まれた。
「いやぁ、だからその無理やりの行為であって、知らない人です。」って、うまい説明ができなかった。
「なんだか煮え切らない。
悟は、ホモさんですか?
いわゆる男が、好き。」って、今度は心配そうに覗き込まれた。
もう逃げられないので、今までのいきさつを全て隠さずママさんに、話した。
「う~ん、無理やりは痛かったでしょうね。
でも嫌な相手の名刺ならば、破って捨てるんじゃあない?
何故財布に入れて持ち歩く。」って、不思議そうな顔です。
ああ~ぁ、ついに核心が、ぐさりです。
「あのぅ、気持ち良かったんですぅ。」ってポロリと話した。
「えっ、犯されて気持ち良かったって、ホモ予備軍ですよ。
ダメ、ダメ、だめですよ」って、ママさんが焦った。
「いやぁ、舐め廻された所だけですよ。
お尻に入れられたのは、激痛だったので二度と体験したくありません。」って言いました。
「う~ん、ちんこを舐められた事が、そんなに気持ち良かったんだ?
悟君は、舐められた事はなかったの?」って聞かれた。
「う~ん、無しです。」って言いました。
「えっ、詩穂ちゃんは、してくれないの?」ってまたまた核心です。
「う~ん、お互いに見せるんだけども、ない。」って言いました。
「詩穂ちゃんのあそこを舐められる?」って聞かれた。
「はい、たっぷりと舐めてから、いつも入れる。
それに詩穂ちゃんは、舐められるの好きみたいです。」って言いました。
ママさんは、冷静に分析していました。
「確かに女の子は、恥ずかしい場所でも好きな人には、見せたり、触らせたり、舐めされるんだけども、舐められる立場になるには、時間がかかるのよ。
それは、夫婦になっても、なかなか越えるには、時間がかかる科目しれない?」って言いました。
「まぁ、最近は詩穂もちょん、ちょんって、触ってくれるんだけども、怖がる?」って、赤裸々な秘密も話した。
「う~ん、詩穂ちゃんは、トラウマになっている事もあるかもしれない?
しかしねぇ、悟君は何故男の人に舐められたいの?」って聞かれた。
「だって詩穂は、ずるいでしょう?
自分ばかり気持ち良いって、僕だった気持ち良くなりたいよ。」って言いました。
「う~ん、まだ詩穂ちゃんみたいな若い女の子には、焦らずに教えて行く事ねぇ。
ならば私が、悟のあそこを舐めてあげます。
だから二度と男に舐めさせては、いけませんよ。これは、詩穂ちゃんにも、絶対秘密ですよ。
一つだけ秘密を墓場まで持って行きなさいね。
約束できる?」って、じーいって見つめられた。
「はい、大丈夫です。」って言いました。
「ならば私が、これから悟君を立派な男に教育します。

そしてママさんと一緒にお風呂に入ると身体の隅々をチェックされた。
お尻のお肉を広げられた。
「あっ、悟君校門のヒダがキズあるの?
こらかぁ?
かなり太いの入れられちゃたんだ。
いつだったの?」って聞かれた。
「2日前です。」って、答えた。
「お薬は、つけてる?」って聞かれた。
くいくいって首を横にふりました。
「じやぁ、ここの治療からねぇ。」ってお風呂を出ました。
寝室にて、うつぶせで、お尻をのお肉を広げられた。
ママさんが、アナル穴の治療をしてくれました。
「さぁ、これから悟君にふらちおの快感をたっぷりと体験してもらいますよ。
もっとも女の身体の構造とツボを指導します。
たっぷり勉強してくださいね。」って言われた。
確かにママの身体は、詩穂ちゃんみたいに張りはないくなっているけれども、テクニックは凄い。
正上位の時の腰の振り方を注意されたり、馬乗りされたりと朝方まで3回もママのまんこに中だししてしまった。
この行為は、週一で現在も続いています。

しかしあのおじ様の愛撫も捨てがたい。
熟女のママとは異なる責めには、まだ男の人の愛撫の未練が、あります。


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