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春になると

投稿者:幸隆 ◆/47pBJuKkg
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2019/03/04 12:55:31 (3i6entVG)
春になると思い出します。スマホが鳴ったので、見たら知らない番号でした。
出たら突然に「卒業おめでとう!」と、聞き覚えのある母の声でした。
私が「あ…ありがとう!」と応えると、母が
「この春から社会人だね!」と言われ、「…」。
「就職先は何処?家から通うの?県外?アパートとか借りるの?」、一方的にまくし立てて聞いて来ました。まだ「…」でいると、
母が「ね!どうなの?」と。私が「何?急に電話してきて!何?何で番号知ったの?」と言えば、母が
「父さんに聞いたの!お祝いを言いたくて!」
私が「あっそう!ありがとう!では!」と電話を切ろうとしたら、慌てて母が
「ま!まっ!待って!切らないで!聞くだけで良いから!話をさせて!」と、その後、ぐたぐたと言い訳のオンパレードでした。

両親が離婚し、母が出ていって約10年になります。
今まで連絡一つ無かった母から、突然の電話でした。今回の電話で、なぜ離婚したのか、何故私が父方に居るのかが判りました。
一番の原因は、父がバイセクシャル者でした。
父の性癖を知った母が、我慢出来ず、私を連れて出て行こうとしたら、祖父母に「変態の息子は見限っても良い!しかし孫だけには、家を継がせたい!」と土下座で懇願され、私を残し、独りで出たそうです。
「私が、言い訳や嘘ついているんじゃないかと思うなら!本当かどうかを、お父さんに聞けば?」と言い、電話を切られました。

母からそんな話を聞き、呆然としてました。
なんと!私自身も幼少の頃から、女性の身体だけでなく、男性の身体にも興味を持っていて、性対象は女性でも男性でも良い、バイセクシャル者なんです。
彼女とのセックスは勿論の事ですが、中学時代に精通してから、学友との射精大会でゲイに目覚め、ゲイセックスをしています。
母が事実を知ったら、気が狂うでしょうね。

でも父が?と思いましたが、そうなのかもと半信半疑でした。

でも偶然にも、知る事になりました。

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投稿者:幸隆 ◆/47pBJuKkg
2019/03/04 16:16:17    (3i6entVG)
父が勤めてる会社は、春秋期に人事異動があり、それに伴い、歓送迎会が数回あるらしく、その日父は夜遅く帰ってきました。
千鳥足の父が言うには、二次会三次会があり、飲み回って来たと。
私は父を迎え入れながら、上着を脱がせハンガーに掛けながら、風呂へ入るように促しました。
父がフラフラしながら歩くので、風呂の脱衣場まで付き添い、服を脱ぐのを手伝いました。
シャツや肌着を脱がせ、それらを洗濯機に放り込み、上半身裸にさせたまま、壁に手を付かせました。
ズボンを脱がしたら、女性用パンティを履いているのを見て、えっ!と母に言われた事を思い出しました。
靴下を脱がせ、最後にパンティを脱がせながら、
「父さん!今日は歓送迎会で余興か何んか有った?女物のパンティなんか履いてるからビックリした!女装でもしたの?」と笑顔で言ったら、父は「あっ!えへへ」と照れながら、風呂場に入って行きました。
靴下、パンティを洗濯機に放り込もうとして、パンティを掴み、両手で広げ、しげしげと見てみました。
パンティの尻穴が当たる部位が濡れていたので、気になり嗅いだら、なんと!精液の匂いがしました。
えっ!と、いろいろ妄想しながら嗅いでたら、興奮で勃起してしまいました。
風呂場の父に声を掛け、
「父さん!大丈夫?自分で洗える?」と、父が
「大丈夫!」と言い、浴槽に浸かってました。
私が「何なら洗おうか?」と聞くと、父が
「そうか!嬉しいなぁ!」と。私は服を脱ぎ、裸で風呂場に入りました。
「二人で入るの、久し振りだね!」と父に言うと
「本当、久し振りだ!」と笑顔で返しました。
洗い場は二人では、ちょっと狭いみたいで、二人とも立ったままで、父を壁側に向かせ洗っていました。
父が悪戯心からか、後ろ手で、私のペニスを弄ってきました。私はさっきのパンティの事もあり、すぐ勃起してしまいました。父が
「幸隆!元気良いなぁ!」と弄っていました。私は
「そりゃ!父さんの子だもん!」と耳に囁きながら、背後から父の身体の前に手を回し、萎えてる父のペニスに握りました。
父はビックリしたようでしたが、背後から抱き付いたまま、耳元で囁きました
「父さん!ビックリしないで!そのまま弄ってて!さっきのパンティを嗅いだら匂ったよ!」と言うと、父がドキッとしたのか、私のペニスから手を離し、振り返ろうとしました。
強く抱き締めて、耳元で
「ビックリさせてゴメンなさい!心配しないで!お願いだから!そのままで!母さんから聞いたよ!」と、父は向こう向きのまま、力が抜けたみたいでした。
私は耳元で、囁きました
「父さんは両刀使いって、母さんが言ってた!僕は、それが何?と思ってるから!父さん心配しないで!僕もそうだから!父さんと同じでバイなんだ!」と
父は後ろ向きのままで
「えっ?幸隆!お前も?何時から?」と聞いてきて
私は「中学時代から!父さん達が離婚した時くらいからかなぁ!」と
父が「何時から知ってたんだ?」と聞くので、私は
「ごく最近!父さん!母さんに番号教えたでしょう?母さんから掛かってきた時に知ったんだ!」と
父が「そうか!そうだったんだ!」と、で私が
「だから!父さん!気にしないで!ね!」と、背後から抱き付いたまま、父のペニスを弄りました。
父も落ち着いたのか、後ろ手で、勃起してる私のペニスを弄ってきました。
お互い弄り合ってたら、父のペニスも勃起してきて、我慢汁で亀頭と私の手がヌルヌルになりました。
そこで、ヌルヌル手の指を父のアヌスに入れて解してると、父は自分でペニスを扱いていました。
父のアヌスが解れたみたいなので、ゆっくり私のペニスを挿入しました。
ゆっくり出し入れをしてると、父は自分のペニスを扱きながら悶え、喘ぎだしました。その痴態を見たら、変な興奮してきて、イキそうになりました。
父が「突いて!突いて!早く突いて!あ~」と喘ぎ狂い出しました。
私が深く浅くを繰り返していると、父が喘ぎ声で
「あ~!イキそう!あ~イク!イクイク!イ~ク!」とペニスから精液が噴き出しました!
私も堪らず、腰を痙攣させながら、父のアヌス深くに射精しました。
しばらく余韻に浸ってから離れ、洗い合いました。
父が「あ~!気持ち良かったよ!相性が良いのかなぁ!幸隆はどっちかと言うと、タチ?ネコ?」と。
私は「どっちも!気分次第!相方次第!」と。父が
「そうかそうか!似てるなぁ!あっ!そう言えば、時々幸隆がセンズリ掻いてただろう?覗き見しては、俺もしてたけど!バイだったとはなぁ!早く知ってれば我が息子ながら襲ってたよ!」とニコッとして向き合い、私のペニスを弄って来ました。私も父のペニスを弄り返しました。

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