2019/03/04 13:11:51
(S/m8P5SR)
太郎さんのレスを確認する前に西口に行ってしまった。
今回は、21:00位だった。
オシッコをして、最後に「ぷるぷる」って、竿をふっていました。
隣り合わせのおじいちゃんが、「綺麗にしてあげるよ。」って、いきなりちんこをパクってくわえて、「ペロペロって、舐め始めた。
数人の人が、入ってきました。
皆さん文句を言わずに、僕の舐められて、気持ちよさそうな姿を見つめる。
もう少しで、出ちゃう。
そんな時に、「下のトイレに行きましょうか。」っておじいちゃんに誘われて、階段を降りた。
直ぐトイレがありました。
個室に二人で入りました。
「さぁ、見せてね。」って、ズボンを下ろされた。
「汚れちゃうといけないから脱いじゃおぅか?」って、ズボンとパンツは、便器のタンクの上に置かれた。
「ハイ、これを」って、袋入りのマスクを渡された。
「これは?」って不思議だった。
「マスクをして、なるべく声は出さないで、耐えてね。」って言われた。
「ハイ」って、マスクをしておじいちゃんに身体を、預けた。
おじいちゃんが、座り込みちんこの先端部から、竿をゆっくりと舐め始めた。
気持ち良い快感だった。
「カポッ」って、おじいちゃんが、口からなにやら出していました。
「今入れ歯を外したので、優しく包み込みますので楽しみにしてね。」って、先端部の皮を唇で下に下げられた。
今までに無い唇から口内の歯等の引っ掛かりや固さやかじられる恐怖感が、無いから、スムーズにちんこ全体をまんべんなく舐め廻された。
押さえられた壁で、動きは止められてる。「あぅう、うっ、ああーぁ。」って、身体をよじり悶えた。
散々悶えてるとくるりと後ろ向きにされた時には、お尻を手で撫でられて、お尻のお肉を広げられた。
「いやぁ、恥ずかしいからやめてぇー。」って、恥じらう僕のアナル穴を見たおじいちゃんは、「凄く綺麗な穴だ。
まだまだ穢れ無き穴は、初めてですよ。
たっぷりと堪能しなさいよ。
アナル穴を舌が、襲うと、ちんこの先端部からは、汁が、「ぽたぽた」って、愛液が、垂れ流ししました。
「もったいないなあ、どれどれ」って、ちんこをパクってくわえた。
仁王立ちの股のちんこからお尻までを、舌が舐め廻された。
「少し足をあげてね。」って、バレリーナの片足あげの体制で、右太ももを肩に乗せられて、開脚の体制で、快感に耐える。
マスクからは、快感を、圧し殺して耐える僕だった。たっぷりと一時間位は、攻められた。
「トントン」って、ノックされた。
おじいちゃんは、「すまんのぅ、かなりやらかいのが、止まらんです。
かんにんしてなぁ?」って、答えた。
「こちら警備です。
大丈夫ですか?
緊急連絡しましょうか?」って言われた。
「いやいや大丈夫です。」って答えてる。
「あと10分ほどで、シャッターが、降りますので、お気お付けくださいませ。
それではまた。」って、警備員さんは、去る。
「残念ですねぇ、またね。」って、僕を残して個室を出た。
おじいちゃんのお口に、一度射精しておさまつてるので、僕も、素早く着替えて地上に上がった。
さっきのトイレで、顔を洗った。
後ろから僕のお尻を撫で上げるおじいちゃんが、いました。
「君の液は、凄く美味しいからまた飲みたい。
ホレコーヒーでも飲んで、暖まりなさいよ。
風邪などひくなよ。
なるべく昼間に来なさいねぇ
(^_^;)
またね。」って、ちんこをもみもみされて、ポンポンと叩かれおじいちゃんは、去った。
トイレの脇で、もらったコーヒーとタバコを吸った。
しかしあのおじいちゃんの愛撫は最高だったなぁ?
初めてなのに自分の弱点を熟知されて、一発射精したけれども、時間が有れば、連続して金たまの精子を絞り取られてるなぁ?
落ち着き帰宅しました。
今度は、もっと早い時間に行きます。