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2019/03/27 16:09:46 (xmxGmk/6)
仕事が早めに終わったので、気になった映画館に行きたくなった。
スーツは、ロッカーに入れてドンキ〇〇〇でスウェットを購入して入場しました。
こんな格好は、遣られたいってアピールしているものですよ。
平日の午後なのにいつも通りの混雑だった。
ドアを入ると直ぐに隅っこに押し込まれた。
1人のおじさんに抱きつかれた。
僕より身長が低い為キスしようとしたけれども、首筋に唇が触れた。
嫌がるとシャツを捲られて、胸を触られ乳首を舐め廻された。
「ウッ」って、身体をよじるとシャツを首まで捲られた。
シャツで視界が、ふさがった。
「ざっ、ごそ。」って周りに人の気配を感じた。
乳首に1人と背中に1人と二人が、上半身から下半身に撫で下ろし、舌で舐め始めた。
スウェットのズボンとパンツを一緒に下ろされる。
ほとんど全裸にされる。
二人がちんことお尻を舐め始めた。
視界を閉ざされて、感触だけの世界は、凄く身体が敏感に反応します。
そのうちに、腕を上にあげられて脇の下を舐め廻された。
さすがに壁にもたれて悶えた。
ちんこと金たまを舐め廻す人と、お尻の割れ目を舐め廻す人と乳首を舐め廻されて、3人に身体を責められた。
時々入れ替わり異なる舌手触りに、身体が、振るわせて悶えた。
アナル穴には、舌がどんどん差し込まれて広げられて行きます。
ちんこの先端部からは、汁が溢れ出した。
腕を前に寄せると乳首の人が離れた。
ちんこの人が、次々と変わった?
何人の人に舐め廻された?
しゃがんでると足が、しびれるらしいので変わるらしいんです。
お尻には、暖かい硬く勃起したちんこが当たる。
「あっ、ダメ、まだ無理ですので勘弁してください。」って初めて叫ぶ。
「ならば、広げてあげるよ。」って、「ビイーン」ってバイブレータが、穴に当てられた。
「こんな小粒だから入るだろうよ。」って、穴に「ズブッ」って、挿入された。
小さなバイブレータが、穴に押し込まれて行きます。
「あぅ、う~ん、ああーぁ。」ってアナル穴に入ったバイブレータが、快感を襲う。
思わず座り込みました。
「ポロン」って、穴からバイブレータが落ちた。
「ダメだろう、しっかりくわえ込まないと本物は、くわえられないよ。
さぁ、たちなさい。」って、数人に腰を持ち上げられてお尻をつき出す。
「今度は、少しずつ太くして行こうか。」って、どんどん太いバイブレータに変えられた。
穴をどんどん広げられて犯された。
既に射精してしまって、尿道穴からは、汁が溢れ出している。
最後にかなり太いバイブレータが、穴にぶちこまれた。
これが入れば、普通のサイズの人のちんこならば受け入れちゃうよ。
「ウッ、痛い、そんなのだめです。」って、逃げるけれども、周りの人に押されられて逃げられない。
「ズブッ、ピキ」って穴が、切れた?
激痛が、走った。
「さぁ、、ほじくるよ、広がるよ。」ってスイッチを、入れた。
「グイーイン、グリグリ、ぐちゃぐちゃ、ズブズブ。」って僕の穴をバイブレータが回転しながら奥へとどんどん押し込まれて行きます。
痛みが、だんだん薄れて、穴の奥深くぶちこまれた。「ああーあ、この感触ってああーん」って、変な声をあげる。
膝を、ついて座り込んでしまった。
尿道穴からは、汁が垂れ流ししていました。
腰が、「ひく、ひく」って痙攣しました。
地面にうつ伏せになってあえぎ声をあげた。
横に倒れてしまった。
頬を叩かれて、意識が戻った。
スウェットのズボンは無事だったけれどもパンツがなくなっていました?
身なりを整えて、這いつくばって手すりにつかまり立ち上がりました。
館内が明るくなってきました。
すぐ前の空き席に座る。
「ふうぅ(〃´o`)=3ぅぅ、やられちゃたなぁ。」ってため息をついた。


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投稿者:(無名)
2019/03/27 18:33:15    (dqghGPuO)
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