行きつけのカフェ

投稿者:悠仁

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2019/02/14 10:30:30 (/H6gd6uD)

俺が行きつけのカフェ。
そのカフェで１人のおじさんと出会った。
俺は24歳。学生時代はボート部だったからガタイはいい方。
部活時代に先輩に、こちらの世界に導かれ、バイの俺。
おじさんも、このカフェの常連さんで、マスターはケイちゃんって呼ばれている。俺らもケイちゃんが今日も来てるって感じです。
そのおじさんが、初めてカウンターに座っていた俺に声を掛けてきた。

いい身体してるね。

俺は学生時代のボート部の話をした。

ボートには興味無さそうでした。

おじさんはアルバイトしないか？って聞いてきた。

僕は欲しい時計があったから話を聞いた。

話はこのカフェは夜には経営者が変わり、スナックになる。

そのスナックを不定期に、このおじさんが貸切って絵画の写生会を開くらしい。

おじさんは絵の先生ですか？って聞くと、

そんなもんじゃねぇよ。好きなもんが集まって好き勝手に絵を描く会だ。

そのモデルにならないかって。

一応ヌードなんらしい。

少し露出にも興味あった俺。バイト代も良い話。
俺はやる事にした。

言われた時間に、いつものカフェにいった。

マスターも変わっていて、初老の髭親父になっていた。

おじさんは既に来ていて俺を待っていた。

おじさんからフルヌードでも構わないか？って聞かれた。

フルだと1万アップって言われOKした。

そんな事していたら、絵描きさんが集まって来た。

俺は唖然とした。皆んな60以上ぐらいで80近いのではないだろうかって方もいる年齢層。それが全て男性でした。
しかも絵画教室って聞いていましたが、誰も絵の道具を持っていない。少し高てのステージを囲み椅子が用意してあって、そこに皆が座りました。

とても絵を描く雰囲気では無い。

どちらかというと、ストリップショーみたいだ。

絵画教室では？とおじさんに聞くと、ここでモデルを記憶して、家に帰って描くんだよ。ここで描くと狭いだろ。

少し納得しませんでしたが、俺はステージに立つ事に。トイレで服を脱ぎ、バスタオルで下半身を隠してステージに。

すること、おじさんが俺の紹介した。

20歳の学生さんです。今日は大変上玉ですよ。

えっ、年齢も職業も違う。少し戸惑ったがギャラリーのテンションが盛り上がったので声にならなかった。

おじさんから支持が出てタオルを外した。

すると、ギャラリー達の目が一斉に俺の股間に集中したのがわかった。

俺の背後に座っていた方らも前に現れて俺の股間を見にきた。

おじさんは、皆さん落ち着いて下さい。10分毎にポーズを変えてもらいます。

と言い、まずはリンゴを持たされダビデ像みたいなポーズからスタートした。

まず、これは絵画モデルでは無い。ストリップショーだ。

そして、ギャラリーらは絵描きさんではなく、ただのゲイだと確信した。

次のポーズはM字開脚、次はお尻突き出しポーズ、更にブリッジまで、俺の普段見せないところが丸見えなのだ。

次はちんぐり返しのポーズのリクエストがきた。

俺は流石に、拒んだ。しかし、１人のおじさんがおひねりを持って俺に渡した。
なんと一万円だ。
お願いだって言われ、俺はちんぐり返しのポーズをした。

あぁアナル丸見えだ。ギャラリーらは皆んな俺のアナルを見に前に集まってきた。凄く長く感じた10分。

そして最後のポーズのリクエスト。
なんとオナニーをして欲しいと言われた。

俺は無理だと言うと、数人が近寄り、またおひねりをくれた。
千円から一万まで、俺はやらないとならなくなった。
緊張してなかなか勃ちませんでした。

するとマスターが、現れ背後から俺のモノを扱きだした。

俺のモノは卑猥な大きさに勃起してしまい、ギャラリーらは大興奮。

すると60代半ばぐらいの親父が近寄り、俺の勃起したモノを咥えてきた。

辞めてくれと、叫んだがマスターが俺を羽交い締めしていたので俺は動けなかった。足をバタバタしたら違う親父らが来て足を抑えてきた。

司会のおじさんは、モデルに触ったらダメだよってニヤニヤしながら言って、止める風ではない。

しまいには、俺の乳首を舐める者、モノをしゃぶる者、キスしてくる者、お尻を、触ってくる者、足の指を舐めてくる者。

俺は頭ん中が真っ白になった瞬間、イッてしまいました。

ガタイの良いスキンヘッドの親父の顔に顔射してしまいました。

司会のおじさんは、本日は終了です。

そういうとギャラリーらは、今日は良かったと言いながら帰っていった。

残された俺には10万近い現金のおひねりが溜まっていた。

それからは定期的に、モデルをしています。
今では本番ありのまな板ショーまで。

臨時収入と快楽を、楽しんでます。