2019/02/11 12:30:13
(ycqB5Wy9)
お兄さんは大学生でした。
細身のメガネ男子で知的なイメージの方でした。
うちの地元は、近くに大学があり、学生向けのアパートが多くあります。
お兄さんのアパートは、ドラッグストアのすぐ近くでした。
ドキドキしながら部屋へと案内され、お兄さんは、テンガについて熱く語ってくれました。
「世間一般にオナニーは卑猥なこと。まして道具を使うなんて変態扱いだったけど、テンガはその常識をくつがえしてくれた。
健全なオナニーを推奨する画期的な商品だ。」
みたいな内容だったと思います。
そして、エッチなDVDを何枚か出してきて、「どれがいい?」と僕に気を使ってくれました。
僕は、「お兄さんのお気に入りのが見たいです」と、遠慮気味に答え、しばらくDVD鑑賞となりました。
DVDのカラミが盛り上がってきたところで、お兄さんは、ズボンを脱ぎはじめ、ブリーフのもっこりを触りながら
「○○くんも、気にせずシコっていいよ。って言われても恥ずかしいよね。俺、先にするからしたくなったら初めていいよ」
ブリーフから、大きくなったチ○ポを取り出してしごき始めました。
初めて生で他人の勃起したモノを見ました。
カリの大きさや、下半身丸出しでチ○ポを握る姿と知的なイメージとのギャップが衝撃的で、DVDの画面よりもそっちに釘付けでした。
僕も、すでにビンビンになってて、恥じらいを捨ててスボンとパンツを下して、しごき始めました。
お兄さんは、僕のを見ながら「手だけでイッちゃだめだよ。テンガが待ってるからね」
僕は、すぐにイカないようにゆっくりと動かしました。
お兄さんの先から先走り汁が、出てきてるのを見てると
「俺、気持ちよくなってきたわ。そろそろ使ってみるか?」
テンガのキャップを開けて「ほら、ここに入れるんだ」と入り口を僕に見せてから挿入し、
「○○くんもこうやって入れてみな、動かすと気持ちいいよ」とゆっくりピストンを始めました。
僕も、キャップを開けてゆっくりと挿入してみました。
お兄さんは、「中に出したら一回しか使えないから、イクなら抜いて出したらいいよ」とのアドバイス。
僕は、挿入するとすぐに、それまで感じたことのない強烈な快感が全身に走り、ピストンするまでもなく射精感が襲ってきました。
「やばいです!」すぐに、テンガから抜きました。
お兄さんがティッシュをとってくれたのも、間に合わず自分の手のひらに出しました。