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2019/02/11 00:16:46 (aW5QFwtJ)
少し古い経験です。
寒くなると、野外や発展トイレは、行かない。
どうしても出したい時には、ビデオボックスに行きます。
そこでの出来事です。
初めは、ズボンをおろして、パンツの上から刺激します。
少し興奮して、我慢汁が、溢れ出る直前でパンツを脱ぐ。
そのうちに、暖房に耐えられなくなって、全裸になってしまう。
その時代は、ヘッドフォンが、コードに繋がり外部の音が、聞こえない。
DVD を見ながら、ベッドに寝ころび快感にしたっていました。
顔を上に向け小声のあえぎ声をあげていました。
そんなちんこに、触れる手が、ありました。
髪の毛の長い女の子が、ちんこを上下に、しごいていました。
「ああーぁ、気持ち良いよ。
やはり口で、してくれるともっとぅ。」って、あえぐとコートを脱いで下着姿になった。
水色のかわいい下着姿の女の子だった。
「えっ、あっぁ、ちょっと君は?」って焦った。
女の子は、生ちんこを、パクってくわえた。
「おぅぅ、そんなぁ」って、驚きと快感が、頭の中で、混乱しました。
その時には、女の子の顔を見れなかった。
「むくむく」と、勃起するちんこにスキンを素早くかぶせた。
くるりと、後ろ向きで、僕のちんこの上に股がる。
そのパンティーには、小さく大事な場所に布がなかった?
真っ白な小ぶりなかわいいお尻が見えた。
勃起したちんこを、まんこに当てて、「ズブッ」って挿入すると、ゆっくりと腰をふり始めた。
硬く勃起したちんこを、腰を下ろし「きゅ、きゅ」ってしめる。
そのまま腰を上げると、ちんこの皮とスキンが絞りながら引っ張られる。
凄く締まりの良いまんこです。
凄い快感に、「う~ん、気持ち良いなぁ、根元までくわえ込めよ。」って、腰を掴み突き上げた。
「ああーぁん」って、声がもれた。
ベッドフォンで、本当の声は、聞こえない。
激しく乱れる姿は、目で見れる。
しばらく腰を左右にふりながら快感が、襲う。
「出る、出ちゃうよ。」って、まんこに大量の精子を放出しました。
「ふうーぅ、ありがとう。
凄く気持ち良かったよ。」って、上を、向いたままで、ぽつりとお礼を、言いました。
彼女は、ちんこのゴムを、外してスキンの口元を「きゅぅ」って、縛りました。

そしてまだ漏れてる精子を、「ペロペロ」って、舐めていました。
「君は、ちんこと精子が、好きなんだ。
だったら、たっぷりと好きなだけ舐めて良いよ。」って、天井を見上げて、好きに舐めさせた。
ベッドフォンを、外して彼女の声を聞きたかった。
「ありがとう、凄く気持ち良かったよ。」って、会話しました。
その初めて彼女の顔を確認しました。

「ひえーぇ」って、悲鳴をあげた。
身体つきと下着姿は、かわいいんだけども、中年のおじさんの顔つきだった。

「ご馳走でした。
凄く美味ししかった。」って、男の声で、お礼とお辞儀を、された。
彼女?は、ニコニコして、部屋を出ていきました。

僕は、唖然としてしばらく動けませんでした。



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投稿者:(無名)
2019/02/11 06:03:05    (OUxKjzXS)
オカルト体験談だなw
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