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2019/02/06 20:56:17 (kOboFHhg)
僕は、高校卒業後に住んでた田舎を出て、ある派遣会社で寮に入って働くことになりました。
寮と言ってもワンルームでなくて、2DKの相部屋で、風呂・トイレは共同です。
引越ししたばかりは、相部屋でも誰もいなかったので快適で、
オナニーも毎日のようにしてましたが、ある日、とうとう相部屋の相手が入ることになりました。
相部屋の相手は山口さん(仮名)で、歳は36で、僕より18歳も歳が離れてる人と業務担当の人から聞かされて、『オヤジか…』と思い、少しショックでした。

仕事から帰ると、山口さんは既にいました。
想像してた人と違い、明るく元気な人で、顔も36には見えない若い感じの人でした。
身長も僕より高くて、頼れるお兄さんって感じがしました。
オナニーはやりづらくなるけど、山口さんとの生活にワクワクしました。
2人での生活が慣れると、山口さんは開放的で、風呂上がりには肩にタオルを掛けて、全裸で冷蔵庫でビールを漁ってる時がよくありました。
自衛隊で鍛えたせいか、腹筋は薄っすら割れてて、アソコも大きくていい形です。
アソコからヘソの辺りまで続く毛が、男らしさを感じさせました。
僕がいるのを気付いても、特に隠す様子はなく、むしろコッチを向いて会話をするくらいです。
僕は山口さんに、「いい躰してますね。ってか、恥ずかしくないですか?」と聞くと、
「自衛隊時代から共同生活に慣れてるから平気だよ。 見苦しい物見せて申し訳ない」って笑っていました。
『こんなこと言って、今後隠されたら困る』と思い、僕は「全然構わないですよ。山口さんいい躰してるし…」と答えました。
山口さんは更に開放的になり、毎日風呂上がりには全裸でウロつくようになり、
僕はそんな山口さんの全裸を想像して、トイレや風呂場でオナニーをしまくりました。

そんな生活が1ヶ月くらい過ぎたある日、僕が仕事から帰ると、山口さんは既に帰ってきていました。
「山口さんいる?」って部屋の扉を開けると、「アァッ…スゲェ気持ちいい…」と、山口さんが作業着のズボンとパンツを足首辺りまで下ろしてオナニーしてました。
山口さんが僕に気付き、「すいません…」って言って扉を閉めようとしたら、「待って! どうせ見られたから、よかったら見て欲しい。
 誰かに見られると、スゴく興奮するんだ…」と言われました。
僕には、以前セクフレもいたから、他人のオナニーに抵抗はなかったけど、相手は同じ部屋の、同じ派遣の山口さん…少し抵抗があったけど、山口さんの体に興味があるから、見てあげることにした。
「アァッ、スゲェ感じる」と言って、山口さんが勃起したアソコを激しくシコりました。
普段でもかなり大きいのに、勃起すると更に大きくて、多量のガマン汁が出てました。
僕は特に何もすることなく、ただ見ていると、山口さんが「アァ…イクッ…イクッ…」と、ついに射精。
ガマン汁でテカテカになった山口さんのアソコから精子が飛んだ…山口さんが「ありがとう」と言ってグッたりしたので、僕は訳がわからず、呆然として自分の部屋に戻った。
暫くすると、山口さんが部屋に来た。
さっきのエロく獣化した山口さんと違い、いつもの山口さんだった。
「さっきは悪かったね。けど、見られてスゴく気持ちよかったよ。ありがとう」と、山口さんは明るく笑って言った。
僕は「オナニーも見られて平気なんですか?」と聞くと、「自衛隊時代は日常茶飯事だったよ。
 みんなしてるから、イチイチ気にしてられないんだ…」と。

僕は「突然でビックリしました」と言うと、山口さんが、「君もオナニーは好きだろ? 俺も大好きだよ。気持ちいいし… お互い一緒に住んでるから、気を遣うとか、我慢はやめようよ」と言った。
僕は「わかりました」と答えた。そして山口さんが、「よかったら、また俺のオナニーしてるとこを見て欲しいんだ。
 一度見られたからもう平気だし。君さえよければ…」と言った。
大胆なことを堂々と言う山口さんに、僕は「いいですよ」と答えた。山口さんも嬉しそうだった。
僕にしたら、オカズが生で見られるのはスゴくラッキーだった。
僕が「今度はいつするんですか?」と聞くと、「明日、仕事から帰ってきてからしよかな」と答えた…

次の日、ワクワクしながら仕事をした。
2時間の残業を終えて帰ると、既に山口さんが寮にいた。
同じ寮の部屋に住んでるけど、派遣先は違うので、山口さんの行っている工場は、ここんとこ残業がなく、定時で終わるらしい。
2人で夕飯を済ますと、山口さんに少ししたら部屋に来るように言われた。
僕はドキドキしながら山口さんの部屋に行った。
山口さんが、「おうっ。じゃあオナニーするぞ!」と言って服を脱いだ。
僕も興奮して勃起してたが、隠した。
初めは平常だった山口さんのアソコも、触ると次第に大きくなった。
「見てみろよ。スゴいだろ…」って、血管の浮き出たアソコを掴んで僕に見せた。
山口さんが「君はいつオナニーしてるの?」と言われたので、白々しく「最近してないです」と言うと、「じゃあ、君もかなり溜ってるんだ」と言われ、股間を触られた。
僕が「アッ…」と言うと、山口さんが勃起した僕のアソコに気付き、「君、起ってるよ」と勃起してるのがバレた。
すると、山口さんが「一緒にしよ」と言って、僕のベルトに手をかけて、ズボンを下ろし始めた。
僕が抵抗してると、山口さんが、「言っただろ。お互い我慢はやめようって…」と言い、僕のアソコを取り出した。
「君の…もうこんなになってる…」と言うと、山口さんが僕のをフェラした。
山口さんの上手い舌遣いがスゴく気持ちよかった。
山口さんは、僕のをしゃぶりながら、自分のアソコを激しくシコりだした。
僕も山口さんがオナニーしてるのを見て、更に興奮して、「山口さん…気持ちいい…アァ…」
山口さんはやめようとせず、美味そうに僕のアソコをしゃぶり続けた。

山口さんも気持ちいいのか、激しく腰をくねらせ、更に激しくシコった。
僕も山口さんのアソコがしゃぶりたくなり、山口さんのガマン汁でテカテカになったアソコを銜え、69をした。
山口さんは「ン…ウゥ…イキそう…」と言って、僕の口に発射した。
瞬時に広がる精子の臭い。口いっぱいに山口さんの精子が溢れ、飲み込むことができず、山口さんのアソコに吐き出すと、僕も山口さんの口に射精した。
山口さんは美味そうに僕の精子を飲み込み、丹念に最後まで舐めてキレイにしてくれた。
僕はグッたりして、山口さんの精子と、僕の唾液にまみれた山口さんのアソコに顔を乗せて一息ついた。
2人とも「ハァ…ハァ…」と荒い息遣いで、5分くらいそのままにしてた後、2人で風呂場に行きシャワーを浴びた。
山口さんは優しく僕のアソコをキレイに洗ってくれた。
山口さんはイッたにも関わらず、勃起したままで…僕もそんな山口さんのアソコを丁寧に洗ってあげた…

次の日、本格的なセックスをしました。
2人とも仕事から帰って一息つくと、僕の部屋でした…2人とも全裸になると、激しく舌を絡めました。
僕は、山口さんの舌をフェラするようにしゃぶりました。
激しいキスをした後、山口さんが僕を四んばいにして、丹念にアナルを舐めてくれました。アナルを攻められるのはひさびさだった…
僕 「アァ…スゴく気持ちいいです…」
ピチャピチャとやらしい音に、僕はスゴく興奮し、
僕は山口さんの上で四んばいになって、
アナルを舐められながら、山口さんのアソコをしゃぶった。
山口「指入れていっかな…?」
僕 「お願いします…」
僕は寮に持参してきたローションを山口さんに渡したすと、山口さんは指先にローションをつけ、僕に入れた。
最初は1本が2本…3本…
山口「君のスゴいね…4本も余裕で入るよ…結構男としてたんだろ?…気持ちいい?」
僕 「気持ちいいです…アァ…山口さんの入れて下さい…」
山口「何を入れて欲しい? ちゃんと言ってよ…」
僕 「山口さんのチンチン…」
山口「俺のチンチン欲しいのか?」
少しずつ荒くなる山口さんの喋り方に興奮して、エロい気分になった…
僕 「山口さんのチンチン欲しいです…入れて下さい…」
山口「ホラ…チンチンあげるよ…」
そう言うと、山口さんは僕の唾液で湿りきったアソコを僕に入れた。
僕 「アァ…気持ちいい…山口さんのチンチン…気持ちいい…」
山口さんは無言で僕を突き続け、
山口さんは僕を突きながら、僕のアソコを扱いてくれた。
僕 「アァ…アァ…スゴくいぃ…」
山口「俺もチンチン気持ちいいよ…イキそう…アッ…イクッ…イクッ…」
山口さんのエロい言葉に、僕は突かれながら射精した。
そして、山口さんも僕の中で射精…ゴムはなかったから、生出しされた。
こんな生活が何日も続いた。
そして、次第に山口さんも少しずつ荒々しい人になっていった…
セックスをする度に、山口さんの本性が少しずつわかってきたように思う…
寝ているところを無理やり起こされて、セックスを迫ってきたりした。
眠いけど、僕も山口さんとのセックスは嫌いではないから、対応してしまい、案の定、仕事に遅刻…業務担当さんに注意されることもあった…

そしてこんなことも…
作業着のまま、下半身だけ露出させられ、手足を紐で縛られ、僕のアソコを刺激して起たせた…
山口「オマエのチンチンはもうこんなになってるぞぉ。   エロいこと好きなんだなぁ、オマエは…」
僕 「山口さん、恥ずかしいよ…」
山口「恥ずかしけど、感じてるんだろ…いいもの見せてやるよ…」
そう言うと、山口さんは自分のズボンを下ろしてアソコを取り出し、僕の目の前に見せて自分のを扱いた。
山口「アァ…スゲェ気持ちいい…俺のもうこんなになってるよ…俺のチンチンしゃぶりたいか?」
荒々しい言葉に、僕もエロくなった…
僕 「チンチンしゃぶらせて下さい…」
そう言うと、山口さんは僕の口にアソコを挿入し、腰を振った。
僕も山口さんのアソコは好きだから、必死で舐めた…
山口「オマエは俺のチンチンが好きだなぁ…いっぱい舐めていいぞぉ…」
僕 「ン…」
山口「アァ…スゲェ…イキそうだ…アァ…イクッ…イクッ…」
山口さんは僕の口の中に射精し、作業着にも山口さんの精子が飛んだ…

いつもならこれで終わるハズが、その時は違った…
何を思ったのか、山口さんは携帯を取り出し、カメラで僕の姿を撮影した…
僕 「山口さん…やめ…やめて下さい!」
けど、手足を縛られてるから抵抗できない…
山口「オマエのチンチンはまだ起ったままだなぁ…」
そう言うと、僕のを扱いたり、舐めたりした。
僕も撮影されて抵抗したハズなのに、そんなことはどうでもよくなり、エロくなった…
山口「スゲェな…ガマン汁もいっぱい出てっぞ…若いのはいいよなぁ…こんなに出て…ケツも感じたいんだろ?」
そう言って、僕の両足を上に引っ張り上げて、肛門がまる見えになるようにした…
山口「今日はスゴくよく見えるぞぉ~」
そして、僕のアナルを指で刺激して挿入。
僕 「アァ…」
恥ずかしいけど、恥ずかしさよりも、気持ちいい感情が勝ってしまう。
僕 「山口さんのおチンチン欲しい…」
山口「まだ待機中だから、今はムリだ!! チンチンの代わりに他の物を与えよう…」

そう言うと、山口さんは作業着の胸ポケットに刺さってたボールペンを取り出し、
僕のアナルに挿入した…
山口「どうだ? 気持ちいいか? スゲェよ…オマエのケツマンコは…全部入っちまう…」
正直ボールペンじゃ物足りなかったが、山口さんはボールペンをグルグル回してきた…けど、スゴく気持ちよくて、僕のアソコもかなり勃起した…
僕 「アッ…アッ…気持ちイィ…」

山口「もっと気持ちよくさせてやるからな…」

そうすると、ボールペンから一旦手を放して、アナルにボールペンが刺さったままの僕の姿を撮影した後、ズボンとパンツを全部脱いで、上向きの僕の顔に逆向きに股がり、再度僕のアナルをボールペンで掻き回した。
目の前には山口さんのアソコと玉が揺れる…
僕は気持ちよくなりながら、山口さんのアソコと玉を舐めた。他人が見たら、きっとスゴい光景だろうと思った…さっきイッたのに、山口さんのアソコももう大きくなりかけてて…、山口さんは腰を少し低くして、もっと舐めるように無言で指示した…。
山口さんはアナルを掻き回しながら僕のアソコを扱くと、僕はあまりの気持ちよさに、すぐ射精し、作業着は自分の精子まみれになった。
グッたりした僕に、容赦なく僕のアナルにアソコを挿入した。
ボーとしててよくわからなかったけど、また中出しされたようだった…
そして、やっと手足を縛っていた紐を解いてくれた…
山口さんとのセックスは苦痛な時もある…けど、山口さんが喜んでくれるなら、ムチャクチャなことされても、何故か嬉しいし、気持ちいい…山口さんが好きだから…

そんな山口さんも、出会った時のように優しい時もある。
残業で疲れて帰った時だ…僕は体が疼いて、山口さんの体が欲しくなり、全裸になって山口さんの部屋へ行った。
そして、疲れて横になってる山口さんを軽く起こした…
僕 「山口さん、エッチしようよ…」
山口「ん?…悪いけど、今日は疲れてるんだ…やりたいなら、勝手にしていっぞ」
眠そうに目を閉じたまま、山口さんが呟いた。
いつもは荒々しい山口さんだけど、寝顔は可愛い…
僕は山口さんのズボンとパンツを下ろして、山口さんのアソコを取り出した。
どうやらアソコも疲れてるらしく萎んでいる。
けど、それを口に銜えて舌で舐め回すと、次第に大きくなった…
僕 「おチンチンおいしい…」
山口「オマエはチンチンが好きだなぁ…今日は俺を犯していいぞ…」
山口さんは寝言みたいに呟いた。
そして、僕は勃起させながら、ひたすら山口さんのを舐め続けた。
時折、僕の口の中でアソコがビクンとなる…

充分に山口さんのアソコを僕の唾液で湿らすと、僕は山口さんの上に跨り、自ら山口さんのアソコを招いた…
僕 「アァ…山口さんのおチンチン気持ちいぃ…」
小言でボソッと呟きながら、体を上下に激しく動かした…
僕 「アァ…いぃ…」ハァハァ言いなが、僕は自分のをシゴいた…
僕 「山口さん…アァ……中に出していいよ…
   山口さんの精子いっぱい欲しいよ…アァ…イキそう…」
僕はあまりの気持ちよさに、いやらしい言葉をいっぱい吐いた…。
山口「ウ…ウ… 」山口さんも何か辛そうに顔を歪めた…。
僕 「ネェ…山口さん…イッて…僕にいっぱい出して…」
山口さんの腰がビクン…ビクン…と波打つ。
僕もそれを感じて、山口さんの腹部に発射した。
グッたりした山口さんに、僕はキスをした…
僕 「山口さん…好きだよ…」
山口さんのアソコを自分のアナルから抜き取ると、山口さんの精子が僕のアナルからジワッと出てくるのがわかった。
僕はそれをウエットティッシュで拭き取ると、山口さんのアソコと、僕が出した精子をキレイにした…
山口さんはいつの間にか寝てしまったようで、僕も満足して自分の部屋に帰った。
山口さんが荒々しい人に変わったように、僕は日に日に変態のようなエロさに目覚めていった…
荒々しい山口さんが好きだけど、他にも気になる人がいた…
業務担当の金谷(仮名)さんだ…
金谷さんは、僕にいつも優しく接してくれた。金谷さんは僕より3つ歳上の人だ。
既婚だけど、コッチに今の派遣会社の事務所がないから、単身でアパートを借りて住んでる。爽やかで、スーツ姿もいつも決まってる。
仕事で疲れてても、金谷さんの爽やかな笑顔が、いつも僕を癒してくれた…
金谷「仕事や寮で困ったことはないかな?」
僕 「ありがとうございます。けど、今は大丈夫ですから…」
金谷「そっか…困ったことがあったら、いつでも言ってきていいからね…」
今の山口さんにはない優しさに惹かれた。
山口さんも、出会った頃は優しかったのに…そう思うと、何か胸が苦しかった…
金谷さんのことは好きだ…けど、結婚してるから相手にはならない。
けど、金谷さんの体が気になって、ついつい目で追ってしまう…

寮に帰っても、暫くボーっと金谷さんのことを考えてしまうこともあった…

キッチンで金谷さんのことを思い浮かべて洗い物をしていると、
山口さんが背後から近付いてきた…
そして、後ろから前に手を回して、僕のズボン…そしてパンツの中に手を入れてきた…
山口さんの手が僕のアソコを刺激すると、僕のアソコは反応して膨らむ。
僕は素知らぬ顔をして洗い物を続けた。
金谷さんのことを思い浮かべてたせいか、金谷さんに犯された気分になる…
山口さんの手が僕のアソコの裏筋を刺激すると、自分でもガマン汁が出るのを感じた…
山口「オマエの、もうこんなになってるよ。相変わらずエロい奴だな…もう濡れてるじゃないか…」
僕 「…」
山口「可愛い奴だな…欲しくなってきたんだろ?」
そう言って、僕のズボンとパンツを下ろして、下半身を露出させた。
僕は洗い物が終わったけど、抵抗せずに、山口さんのされるがままにした…
山口さんが勃起した僕のアソコを舐め回す…僕は金谷さんを想像して感じまくった…
僕 「アァ…」
山口「今日はやけにヌルヌルするな。けど、オマエのガマン汁はウメェよ…」
扱かれながら裏筋を攻められると、ガマン汁が出てしまう…
僕 「そんなにされるとイッちゃうよ…僕にもおチンチンしゃぶらせて…」
僕は勃起しきった山口さんのアソコを取り出し、いつもより丹念にしゃぶった…金谷さんのアソコを想像しながら…
ピチャピチャといやらしい音がキッチンに響く…

充分に山口さんを湿らすと、流しに寄りかかり、バックで入れてもらうように山口さんを誘った。
僕 「おチンチン入れて…おチンチン欲しい…」
山口さんはスグに僕に挿入した。
そして、僕のアナルも太めの山口さんのアソコをスグに受け入れた…
僕 「アァ…アァ…気持ちいい…おチンチン…いぃ…」
僕は金谷さんに抱かれてるのを想像して乱れた…
山口「今日はやけに感じてるんじゃないか?」
僕 「うん…いっぱいおチンチン欲しい…」
僕は山口さんに突かれながら、激しく自分のを扱いた…
僕 「アァ…おチンチン気持ちいぃ…」
山口「俺もチンチン気持ちいいよ…精子欲しいか…?」
僕 「うん…いっぱい出して…いっぱい精子欲しい…」
2人共ハァハァ言いながら、やらしい会話を繰り返した…
山口「じゃあ、精子をいっぱいやるよ…もうイキそうだ…アッ…イクッ…イクッ…」
僕 「僕もイクよ…いっぱい出して…アァ…イクッ…」
山口さんは僕の中にいっぱい精子を出した。
そして、僕もキッチンの床に精子をいっぱい出した…
やけに明るいキッチンの床で、2人共力尽きた…僕は金谷さんを想像しながら…その日から、金谷さんを想像して、山口さんとセックスを繰り返すようになった。
少し後ろめたい気持ちもあったけど、スゴく感じた…金谷さんを想像して山口さんとセックスした次の日は、仕事場で金谷さんと顔を合わすのは何か恥ずかしい…
金谷「今日は何か疲れてない?」
僕 「すいません。あんまり寝てないから…」
金谷「そうか…怪我だけは注意するように! 最近元気ないから心配してるんだぞ!」
僕 「ありがとうございます…」
気遣ってくれる金谷さんが、日に日に気になる。
気遣うのは、金谷さんの仕事だから当たり前なんだけど…スーツの上から金谷さんの全裸を想像する…どんなアソコなんだろう…金谷さんとセックスしたい…不可能なのに、僕の欲望は膨らむ。
寮に帰っても金谷さんとのセックス願望が離れない…

部屋で金谷さんのことを考え込んでたら、山口さんが部屋に来た…

山口「何してる?」
僕 「何もしてないよ。エッチしようよ…」
山口さんの体が中和剤になってくれると、僕は思った。
山口さんは少し抵抗したが、僕は山口さんの服を脱がして全裸にさせ、自分も全裸になった…
僕 「ねぇ…見てよ! 僕の、もうこんなになってるよ…」
僕は勃起したアソコを山口さんに見せ付けて、触らせた…
山口「オマエは相変わらず変態だなぁ…」
僕 「変態だよ! 山口さんが変態にさせたんだよ…」
そう言うと、僕は山口さんのアソコをしゃぶった…
僕 「ねぇ…僕のも舐めて…」
山口「チンチン気持ちよくなりてぇのか?」
僕 「うん…おチンチン気持ちよくなりたい…いっぱいしゃぶって欲しい…」
僕は金谷さんを忘れたい…

山口さんは逆向きになって、69の体勢になった…
僕 「あぁ…気持ちいい…山口さんのおチンチンおいしいよ…」
僕は山口さんの足を広げた…
今まで、山口さんとエッチしたけど、アナルは見たことがあまりない。こうしてよく見ると、毛がやけにびっしり生えてる…何だか男らしくてやらしい…そんな山口さんのアナルを、僕は初めて舐めた。
山口「お…おい…」
僕 「ねぇ…気持ちいい?」
山口「あぁ…くすぐったいけど、気持ちいっぞ」
僕 「僕も気持ちいいよ…変になっちゃう…」
今日は、いつもやってる69なのに、やけに感じた…
僕は再度山口さんのアソコを舐めた。尿道から裏筋辺りを丹念に舐める…そうすると、ガマン汁がやけに出てきて、ヌルヌル感が舌に伝わってきた…
僕 「いやらしいよ…山口さんのおチンチン…スゴくガマン汁が出てるよ…」
山口「オマエのも、さっきから出まくってるぞ…」
僕 「ねぇ…口に出して…いつもお尻の中に出されるから…山口さんの精子が飲みたい…」
山口「じゃあ、いっぱい精子を飲ましてやるよ…」
僕 「うん…」僕は山口さんのを扱きながら、口でもアソコを刺激した…
山口「あぁ…スゲェ…イキそう…アッ…アッ…」
山口さんの呼吸が荒くなる。
そして…精子の臭いが漂う…山口さんは射精したようだ。
精子が口いっぱいになる…僕は躊躇わず、精子を飲み込んだ。
喉にタンが引っ掛かった感じがする…
アソコからまだ出る残りの精子も舐めてあげた…
山口「アッ…くすぐってぇよ…」
山口さんは先にイッたけど、僕のはまだ治まらず勃起している…
僕 「僕もイカせてよ…」山口さんは僕のを扱いた…
僕 「アッ…アッ…もっと激しく扱いて…」
そうすると、山口さんは激しく扱いてくれた…
僕 「アァ…アッ…ダメ…イッちゃう…アッ…アッ…イクッ…イクッ…」
僕は大量に射精した。よく感じたからか、スゴく飛んだ…
次の日仕事に行くと、朝一で金谷さんに会った…やっぱり照れる…
金谷「中田くん、知らないか?」
僕 「今日はまだ会ってないですけど…どうかしましたか」
金谷「寮からいなくなったんだ…荷物もなくなってた…」
僕 「エッ?!」
中田は、僕の仕事場の仲間で、一番仲良くしてる奴だった。
どうやら中田は寮を抜け出したらしい。
確かに以前から辞めたいとか言ってたから、他社の派遣会社に行ったのかも知れない。
確かに今の仕事はキツいから、僕も辞めたい。
けど、金谷さんに会いたいから、僕はそれだけでなんとなく続けてる。
それに山口さんとのセックスもあるから…
けど、中田がいなくなると、金谷さんがメーカーから文句を言われるらしく、金谷さんは落ち込んでた…
僕 「僕が中田の分も頑張りますから…」
金谷「ありがとう…」金谷さんは、僕の背中をそっと触って呟いた。
金谷さんもショックだろうけど、
僕もショックだ…仲のいい仲間がいなくなったのだから。
その日の昼食は1人で食べた…
『今日行けば、明日は休みだ』
そう思って、僕は中田の分も頑張ろうと、昼からも必死で働いた。
仕事が終わった後は、疲れと虚しさが残る…
疲れや虚しさがあっても、性欲はなくならない…
まぎれもなく僕の体は淫乱化してる…
寮に帰ったけど、山口さんの姿はなかった。
いつもなら帰ってきてるのに…どこか行ったらしい。
そうそう、僕ばかり相手にできないのだろう…
今日は残業もないと言ってたのに、山口さんは20時を過ぎても帰って来なかった。
中田の件もあり、やけに寂しくなる…寂しくなるから、誰かとやりたくなる…
僕は封印していた携帯の出会い系サイトを開いた…

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投稿者:(無名)
2019/02/06 21:01:07    (kOboFHhg)
書き込みの中で、「ヒロシ」と称する、金谷さんと年齢が同じで、身長と体重がよく似た人が、ヤリ目的で書き込みしてるのを見つけた。
まさか金谷さんではないだろうけど、スゴく気になる…僕はそのヒロシと言う人にメールした、ヤリ目的で…
暫くすると、ヒロシからメールが届いた
ヒロシ《はじめまして。メールありがとう。エッチ好きなんですか?》
 僕 《好きです。よかったらエッチしませんか?一方的にこっちが気持ちよくしてもいいよ》
ヒロシ《どんなエッチが好き?》
 僕 《お尻に入れるのとか…ヒロシさんはタチですか?》
ヒロシ《タチです。気持ちよく入れますよ》
 僕 《スゴくヒロシさんとしたいです》
ヒロシ《いつ会えますか?》
 僕 《今日は空いてますけど。今からはダメですか?》
ヒロシ《今日でもいいです。一緒に気持ちいいことしようね》
 僕 《したいです》
そして待ち合わせの場所を決めて、会うことにした。
もしかしたら金谷さんかも…
違っても、金谷さんとヤッてる気分が、山口さんよりも味わえる。
山口さんには少し悪い気もしたが、別に彼氏でもない…
そう思って、ドキドキしながら待ち合わせの場所に向かった。

待ち合わせ時間になると、ヒロシが車で迎えに来た…
ヒロシ「はじめまして」
 僕 「は、はじめまして…」
金谷さんではなかった。
けど、顔は短髪で、爽やか系で、嫌いなタイプでもない…
ヒロシ「車に乗って…」
僕は言われるままに車に乗り込んだ…
ヒロシ「タイプでなかったかな?」
 僕 「そんなことないです。コッチこそ…」
ヒロシ「全然だよ。けど君、モテそうだよね…」
 僕 「そんなことないです。今からどうしますか?」
ヒロシ「どうしようね…」
どうするもこうするも、やることは決まってるのに、
2人ともはぐらかしていた…
ヒロシ「海までドライブ行こうっか?」
 僕 「いいですね」

海に着くと、人影のいないとこに車を停めた。
ヒロシ「どうする?」
 僕 「どうしましょう」
ヒロシ「よく誰かと会うの?」
 僕 「しませんよ。ヒロシさんは?」
ヒロシ「最近してないかな…」
かったるい話より、早くヤリたい…
僕は思いきって切り出した。
 僕 「ヒロシさん、キスしようよ」
ヒロシ「いいよ…」
2人はキスをした。ヒロシが舌を入れてきたから、僕も舌を受け入れた。
ヒロシの股間を触ってみると、硬くなってる…しかも大きい…
 僕 「ヒロシさん、勃起してるよ。僕もさっきからしてるよ。触って…」
ヒロシ「ホントだ…大きくなってる」
 僕 「ヒロシさんの見せて…」
ヒロシ「いいよ」
ヒロシはベルトに手をやると、一気にジーパンとパンツを下ろして、アソコを露出した。
蔭毛もキレイで、太股に無駄な毛は生えていない…金谷さんのもこんなんだろうか…
 僕 「触っていい?」
僕はヒロシのを触った。触り心地もいい…
上下に扱くと、ガマン汁が出てた…
ヒロシ「アッ…」
僕 「ヒロシさん、もう出てるよ…しゃぶって欲しい?」
ヒロシ「しゃぶって…」
そう言われると、僕はヒロシのを口にした。
山口さんのとは違う味がする。
金谷さんのはこんな味なのか…と思い丹念に舐めた。

ヒロシ「君、上手いね…スゴく気持ちいいよ…」
上手いと言われると照れる。普段よくやってるように思われて、そうだから…
確かによく山口さんのをしゃぶるから、上手くなったのかも…
 僕 「どこが気持ちいい?」
ヒロシ「亀頭らへんかな…」
僕は、指摘された場所を舌で刺激して、ヒロシのを扱いた…
ヒロシ「スゴく気持ちいい…もうイキそう…」激しくヒロシのを扱く…
ヒロシ「アッ…ダメだ…イキそう…ゴメン…アッ…イクッ…イクッ…」
精子の臭いがしてきた。ヒロシは僕の口に出したようだ。
暫くすると、口いっぱいになるのがわかった。
僕は口いっぱいになったままうろたえてティッシュを探す…
ヒロシ「これ使って…」
ヒロシは後部座席のティッシュを僕に渡すと、僕はそれを受取り、ティッシュにヒロシの精子を吐いた…
僕は金谷さんと同じ歳の人の精子を味わえて満足した…
ヒロシ「ゴメン…先にイッちゃって…今度は君の番だよ」
 僕 「今日は遅いからもういいよ…」
ヒロシ「そっか…明日、また会えないかな?」
 僕 「いいですよ…明日、また会お!」
次の日も日曜だから会うことにして、
その日はそのまま送ってもらって帰ることにした。

寮に帰ると、山口さんは帰ってきていて、風呂に入っていた…
僕 「山口さん…僕も入っていいかな…?」
山口「いっぞ~」
僕は服を脱いで、山口さんが入ってる風呂に入る…
2DKの風呂でも、さすがに2人で入るのはキツく、1人が湯船で、1人が洗い場にいるしか無理な具合だ…
山口さんが湯船にいたから、何とか入れた…
僕 「狭いね~。山口さんはもう体洗ったの?」
山口「あぁ…もう洗ったよ」
僕 「じゃあ、僕洗っていいかな?」
僕は体を洗うことにした…僕が体を洗って、泡まみれになると…
山口「俺の聖水で洗い流してやろっか?」とフザけて言ってきた…
僕 「聖水って? オシッコ? なんかおもしろそう! いいよ…」
山口「マジで? けど、俺も一度してみたかったんだ!」
僕 「山口さんがオシッコしてるの見てみたい。オシッコかけて…」
そう言うと、山口さんは湯船から立ち上がり、アソコを僕に向けた…
そして、尿道からオシッコを出す…
僕 「ワァ!!」
山口さんのオシッコがかかったとこだけ泡が落ちてく…山口さんはおもしろがって、僕のアソコにオシッコをかけ続けた…他人のオシッコしてるのは、なんかやらしい…
ヒロシとさっきしたばかりなのに、イッてないから、アソコが敏感に反応した…
山口「変態だな~。勃起してっぞ!」オシッコをし終わった山口さんが言った。
僕 「だって、何かエロくて…」
山口さんはシャワーをかけて、オシッコと残ってる泡を流してくれた。
勃起したアソコにシャワーをかけられると気持ちよくなる…

山口さんは、僕のアソコにシャワーを当て続けた…
山口「気持ちいいか?」
僕 「気持ちいい…」僕は少し腰を突き出す…
僕 「アァ…」山口さんは、それを見て興奮したのか、勃起していた。
僕 「山口さんも大きくなってるよ…おチンチンしゃぶってあげる」
シャワーをアソコに当てられながら、山口さんのをフェラした。少ししょっぱい…
僕 「おチンチンおいしい…」
山口「クワァ…気持ちいっぞ…」僕はひたすら山口さんのをフェラし続けた…
僕 「おチンチン欲しくなってきたよ…入れて…」
僕は後ろ向きになって山口さんを誘った。
山口さんは入れようとしたが、ウマく入らない…
僕 「痛っ…」
山口さんは石鹸を、自分のアソコと僕のアナルを塗った…
そうすると、石鹸のヌルヌルで、山口さんの指が僕のアナルにスムーズに入る…
僕 「アッ…気持ちいい…おチンチン入れてよ…」
山口「入れっぞ…」
僕 「入った…アァ…気持ちいい…」
僕たちは風呂で激しく交尾した…
山口さんは僕に中出しして、僕も山口さんに扱かれて昇天した…
明日もヒロシとするのに…
次の日、僕は少し早めの昼過ぎにヒロシと会うことにした。
次の日からまた仕事で、疲れのは嫌だからだ。
山口さんはまだ寝てるから、コソッと出掛けて、ヒロシとの待ち合わせ場所に向かった。
山口さんには少し申し訳ないけど、ヒロシとのエッチに期待が膨らむ…

昨日のようにヒロシの車に乗り込むと、ヒロシの家に向かった…

ヒロシは3階建てのアパートに住んでて、ヒロシの後を必死についていって、ヒロシの部屋に向かった。
中に入ると、多少散らかってるものの、どことなくお洒落な雰囲気がした。
遮光カーテンが閉まっているから、部屋の中は薄暗い…
ヒロシ「エッチしようよ!」
ヒロシの部屋を観察する間もなく、いきなりの言葉にドキッとした。
そしてヒロシは惜しみなく服を脱いで、僕の目の前で全裸になった。
薄暗いけど、昨日の車の中よりはずっと明るいから、ヒロシの体がよく見える。
無毛でキレイな体をしてる。そんな体が羨ましく思えた。
しかし、既に勃起している。僕はヒロシのアソコを触ると、ヒロシに言った。
 僕 「脱がせて…」
ヒロシはまず僕を上半身裸にした。
そして下半身…僕も既に、ヒロシの勃起したアソコを見て勃起してた。
ヒロシ「シンヤ(僕のハンドルネーム)の、もう大きくなってる…」
 僕 「触って…ヒロシのも触りたい…」
お互いがお互いのを触り合うと布団で重なった。
ヒロシは僕の上に乗って、アソコとアソコを重ね合わす…
ヒロシ「アァ…気持ちいぃ…」
 僕 「僕も気持ちいぃよ…」

そして、ヒロシは僕にキスをすると、スグに舌を入れてきた。
僕の口の中で舌と舌を舐め回す。スゴくエッチな気分になった…
暫くアソコを合わせてキスをした後、ヒロシは体勢を逆にして、僕のアソコを舐めた。
僕もヒロシのを頬張る…ヒロシの玉やお尻の穴も見えて、何だかヒワイな感じ…
ヒロシは感じてるのか、ガマン汁が大量に出ている。
僕もヒロシの口の中にガマン汁が出てるのがわかった…
 僕 「ヒロシ…いっぱい出てるよ…」
ヒロシ「恥ずかしいな…シンヤも出てるよ…」
僕はいつの間にか、また金谷さんのことを考えて、必死にヒロシを気持ちよくさせようとした。
ヒロシ「お尻も気持ちよくしてあげようか?」
 僕 「うん…」僕は自ら四つん這いになり、ヒロシにアナルを見せた…
 僕 「舐めて…」
ヒロシ「いいよ。舐めてあげよ…」
山口さんとは口調が違い、ヒロシの言葉は優しい…どことなく金谷さんに似ていて甘えたくなる。
ヒロシは僕のアナルを気持ちよく舐めあげてくれた…
ヒロシ「感じる?」
 僕 「スゴく感じる…アァ…気持ちいぃ…」

ヒロシ「じゃあもっと気持ちよくしよっか…」
そう言うと、引き出しからピンクロータを取り出した。
 僕 「そんなの持ってるんだ…僕に入れるの?」
ヒロシ「ダメ?」
 僕 「ヒロシならいいよ…入れて…」
ヒロシは僕にピンクロータをアナルに挿入して動かした…
 僕 「アッ…アァ…気持ちいぃ…」
何かヒロシに遊ばれてる気がするけど、スゴく感じた…
 僕 「アァ…ヒロシのおチンチンしゃぶりたい…」
ヒロシ「じゃあしゃぶってよ…」
僕はピンクロータをアナルに入れたまま、激しくヒロシのアソコを舐め回した。
 僕 「ヒロシのおチンチン…おいしい…」
ヒロシ「シンヤはエッチだなぁ…」

ヒロシのを充分舐め回すと、僕はヒロシを求めた…
 僕 「おチンチン欲しいよ…ヒロシのおチンチン入れてよ…」
ヒロシ「入れて欲しいの?」
 僕 「うん…。ヒロシのおチンチンがいぃ…」
ヒロシはそう言うと、山口さんと違って、コンドームをアソコに装着して、
僕のアナルからピンクロータを抜き取った。
ヒロシ「入れるよ…」
ヒロシのアソコがゆっくりと僕のアナルに入ってきた…
 僕 「アァ…入った…アァ…ヒロシのおチンチン気持ちいぃ…」
僕は技とイヤらしい言葉で、ヒロシを挑発してた…
 僕 「もっとおチンチン動かして…」
ヒロシ「こう…?」ヒロシは必死に腰を動かした…
 僕 「うん…気持ちいぃ…ヒロシも気持ちいぃ?」
ヒロシ「うん…気持ちいぃ…アァ…シンヤのスゴいね…」
ヒロシは体勢を変えて僕を仰向けにすると、両足を持ち上げ、再度僕に挿入した…
ヒロシ「アァ…気持ちいぃ…」
ヒロシは挿入しながら、まる見えの僕のアソコにピンクロータを使った…
 僕 「アァ…気持ちいぃ…変になる…」
ヒロシ「気持ちいい? 一緒にイコっか…?」
 僕 「気持ちいぃ…一緒にイコッ…一緒にイキたい…」
ヒロシ「アッ…イクかも…シンヤもイクッ?」
 僕 「アァ…おチンチン気持ちいぃ…アァ…アァ…」
ヒロシ「イクよ…イクよ…アッ…イクッ」
ヒロシのアソコがビクンと波打つ…それを感じて、僕も腹の上に射精した…
暫くヒロシは僕に入れたまま放心すると、僕からアソコを抜き取った…
ヒロシ「シンヤ、いっぱい出したね…」
 僕 「恥ずかしい…」
ヒロシは僕の精子をティッシュでキレイにしてくれた…
ヒロシ「何か疲れた~」
ヒロシは疲れて横になる。
僕も横になって、ヒロシのアソコを握りながら横になった…

1時間くらいそのままウトウトしたみたいで…
気付くと、6時を少し回っていた…
 僕 「そろそろ帰らないと…」
ヒロシ「明日仕事だもんな…」
 僕 「うん。今日はありがとう…」
ヒロシ「こっちこそありがとう!」
ヒロシは帰る用意ができると、優しく待ち合わせの場所まで送ってくれた…
寮に戻ると山口さんがいた…
山口「出かけてたんだ…よかったら、今からエッチどう?」
僕 「ゴメン…今日は疲れてるから…」
山口「そっか…」
少し淋しげに、山口さんは自分の部屋に戻った。
何か悪い気がしたけど、さっきヒロシとしたばかりだし、山口さんとする気がなかった…
その日から山口さんとはエッチを控えるようになった…ヒロシに恋したからだ。
山口さんよりも、ヒロシの方が金谷さんを味わえると、僕は思ったからだ。
そして、次の土曜の休みもヒロシと会うことにして、ヒロシのアパートに行った…
ヒロシは僕の下半身だけを裸にすると、椅子に座らせて、両足を椅子に上げるように優しく指示した。
僕はヒロシの言うように従った。ヒロシは僕のアソコをじっくり見たいらしく、ヒロシは床にアグラをかいて座り込み、目線を僕のアソコに合わせた…
ヒロシ「恥ずかしい?」
 僕 「恥ずかしくないよ…ヒロシにいっぱい見てもらいたいから…」
僕のアソコはまだ平常を保っていて、それをヒロシはそっと触った。

 僕 「ヒロシ…くすぐったいよ…」

ヒロシ「シンヤのアソコいい形してるね…」
そう言うと、ヒロシは僕のアソコを刺激するように触り、僕のアソコはそれに反応した…
 僕 「アッ…」
ヒロシ「シンヤの大きくなった…」
 僕 「少し恥ずかしいかも…」
ヒロシ「何で? 恥ずかしいことないよ…」
 僕 「恥ずかしいけど、ヒロシに見てもらいたいな…もっと触ってもいいよ…」
ヒロシは大きくなった僕のアソコをゆっくり扱いた…
ヒロシ「シンヤ、気持ちいいの? ガマン汁いっぱい出てるよ…」
 僕 「うん、気持ちいぃ…ヒロシに見られてると思うと、いっぱい出ちゃうよ…」
ヒロシ「シンヤ…可愛いね…もっと気持ちよくなりたい?」
 僕 「うん…ヒロシに気持ちよくされたい…」
そう言うと、ヒロシは引き出しからローションを取り出した。
ヒロシって、道具とかいろいろ持ってて遊んでそう…

そして、ヒロシはローションを僕のアソコの上に垂らした…
ヒロシ「ローション使うと気持ちいいよ…」
ヒロシはローションをまんべんなく僕のアソコに塗りたくると、激しく僕を扱いた…
 僕 「アッ…アッ…気持ちいぃ…」
ヒロシ「さっきより硬くなってるよ…」
 僕 「アァ…ダメだよ…気持ちよすぎてイキそうだよ…」
ヒロシ「まだイッたらダメだよ! もう少しガマンして…」
ヒロシは緩めることなく、僕を扱き続けた…
 僕 「アァ…ヒロシ…変になっちゃうよ…アッ…気持ちいぃ…」
ヒロシ「お尻も気持ちよくしてあげるね…」
ヒロシは僕のアナルにもローションを塗ると、アナルにゆっくりと指を挿入してきた…
 僕 「アァ…スゴくいぃよ…ヒロシ…」
そして、ヒロシは左の指を僕のアナルに挿入して、
激しく出し入れして、右手で僕のアソコを激しく扱いた…
 僕 「アァ…気持ちいぃ…気持ちいぃ…」
ヒロシ「シンヤ…スゴくエッチだよ…」
 僕 「ヒロシになら、エッチなとこいっぱい見せたい…アァ…」
ヒロシも下半身は下着だけで、
ローライズのボクサーからは、勃起したアソコが少し現れている…
僕は、そのヒロシのアソコを触りながらよがりまくった…
ヒロシ「イキそう…?」
 僕 「うん…イッちゃいそう…出していい…?」
ヒロシ「うん…いっぱい出していいよ…」
 僕 「アァ…イッちゃう…アッ…イクッ…イクッ…」
激しく僕は射精して、ヒロシにもいっぱいかかった…
 僕 「ヒロシ…ゴメン…」
ヒロシ「大丈夫だよ…気持ちよかったからか、よく飛んだね…」
僕のアソコはイッた後も、暫くビクン…ビクンと脈打つ…
そして、まだ出きってない精子が溢れてくる…
それをヒロシはキレイにウェットティッシュで拭き取ってくれた。

 僕 「今度はヒロシを気持ちよくさせてあげるね…ねぇ…ヒロシのも見せて…」
僕がそう言うと、ヒロシは黙って僕がしたように椅子に腰かけると、
両足を上げて、ゆっくりとその両足を開いた…
ヒロシ「どう? よく見える…?」
ヒロシのは既に大きくなっていた…
僕の目の前には、ヒロシのその大きくなったモノがあった…
 僕 「うん…ヒロシのよく見えるよ…」
ヒロシ「何かやっぱ恥ずかしいな…けど、シンヤにも俺の…いっぱい見て欲しい…」
 僕 「ヒロシのも気持ちよくさせてあげるね…」
そう言うと、僕はヒロシのアソコを手で扱きながら、口でフェラチオをしてあげた…
ヒロシ「アッ…」
 僕 「気持ちいい?」
ヒロシ「うん…気持ちいぃ…シンヤ…上手いね…」
やっぱりそう言われると、少し恥ずかしい…
僕はサービスするように、ヒロシのサオも玉も丹念に舐めてあげた…
ヒロシのは真っ直ぐに上を向いてる…
ヒロシ「シンヤに入れたいな…」
 僕 「ねぇ…ヒロシの生で入れていい…?」
ヒロシ「いいよ…今日は生でしようよ…」

僕は、ローションをヒロシの真っ直ぐに上を向くアソコの先に垂らして、全体に塗り伸ばすと、自分のアナルにもローションを塗り、椅子に腰かけたままのヒロシのアソコの上にゆっくりと腰を下ろした…
 僕 「アッ…ヒロシの…入ったよ…」
ヒロシ「シンヤの中…気持ちいいよ…」
僕はヒロシの上でゆっくりと腰を動かす…
 僕 「ヒロシ…気持ちいぃ…?」
僕はさっきイッたから、スゴく気持ちいい訳ではなかったけど、ヒロシを気持ちよくさせたくて必死になった…
ヒロシ「シンヤ…もっと激しく動いて…」
僕は激しくヒロシの上で動いた…
ヒロシ「アァ…シンヤのスゴくいぃ…」
 僕 「僕もヒロシのおチンチン気持ちいいよ…」
そう言うと、僕はヒロシにキスをしながら、更に激しく腰を動かした…
ヒロシ「んん…」ヒロシは辛そうに顔を歪めた…。
 僕 「ヒロシ…僕の中でイッていいよ…」
ヒロシ「シンヤの中でイクよ…」
 僕 「うん…ヒロシのいっぱい出して…」
ヒロシ「アァ…イキそう…アッ…イクッ…アッ…ゴメン…イクッ…イクッ」
ヒロシは僕の中でイッた…
ヒロシがイッた後も、僕はアナルからヒロシのを抜かず、
暫く入れたまま、放心するヒロシの頭を優しく撫でた…

僕は、ヒロシのことが少しずつ好きになってた。
やっと金谷さんのことが諦められると思ったけど、ヒロシとはそう長く続かなかった…
ヒロシが再度出会い系の掲示板に載せてるのを見付け、会う度に、待ち合わせの時間に遅れるようになったからだ。
僕が出会い系サイトを見てたのも矛盾するが…
ヒロシが、もしかしたら他の男としてるかも…と思うと、耐えられなかった。
そして、僕はヒロシにメールで《サヨナラ…》と告げて、バイバイした。
あえてヒロシからも何の連絡もないとこをみると、
ヒロシにとって僕はそんな程度の存在だったのだろう…
ヒロシとバイバイした後、更に衝撃的なニュースが僕を襲う…
金谷さんが今の仕事を辞めるらしい…スゴく衝撃的だった…
ヒロシを失い、更に金谷さんまで…暫く僕は何も手につかなかった…
山口さんとのセックスも、ここんとこしていない。
誰かとセックスする気も沸かなかった…

そんな心の傷も薄れかけたある日、仕事から寮に帰ると、山口さんともう1人誰かがいた…
暫くすると、僕は山口さんに呼ばれて、山口さんの部屋に行った…
山口「おうっ」
僕 「何ですか?」
山口さんのツレは高野(仮名)さんと言う人で、歳は山口さんと同じくらい、山口さんよりやや体の線は細い。
山口さんに敬語を使うとこを見ると、山口さんよりは大人しいタイプに思えた…
そんな山口さんのツレが呟いた…
高野「この子がボールペンの子?」
僕は最初何を意味するのかわからなかった。
けど、2人の会話から次第に話がわかった。
この高野と言う男は、山口さんのゲイ友で、以前、僕が山口さんにアナルをボールペンで掻き回された時のアノ写メを、山口さんはこの高野に送ってたらしい…
僕はスゴく恥ずかしい気分になったと同時に、何もかもがどうでもよくなった…
高野「全然そんな風に見えないけど…」
山口「いや。全然コイツ淫乱だよ…」
僕は返す言葉がなかった…なぜ山口さんがそんなことを言うのかも…
山口「なぁ…全裸になれよ…」
高野「おいっ…」
何か悲しかったけど、アノ写メを見られてるなら、何の抵抗もできない…
僕は山口さんに言われるまま、高野って男の前で全裸を披露した。
高野「スゲェな…若い生の裸を見るのはひさびさだよ…」
山口「もっといいもの見せてやるよ…」
そう言うと、山口さんは僕のアソコを、高野と言う男の前でフェラチオした…
スグに僕のアソコは反応した。
高野「スゲっ…」
山口「なぁ…コイツ(高野)、他人がヤッてるとこ見たいらしいんだ…」
僕 「いいよ…山口さんも脱いで…」
こうなったらヤケクソだ…それに何だか興奮する…
山口さんも全裸になった…
そして、僕も高野って人の前で、山口さんのをフェラチオした。
萎んでた山口さんのアソコも、次第に僕の口の中で大きくなった…

山口「高野、どんなのが見たい?」
高野「ふ…普通でいいよ…」
高野って人は、何か焦ってる感じだ…
僕 「山口さん…69しよーよ…」
そして、いつもしてたようにして見せた…
僕は、山口さんの上に逆向きに跨ると、山口さんのを舐めた…
僕のアナルは高野って人に丸見えだ…
僕 「山口さんのおチンチンおいしい…僕のいっぱい舐めて…」
山口「お前…見られても平気なの?」
僕 「全然平気だよ…何か興奮するし、気持ちいぃ…僕…変態だから…」
山口「お前…スゲェがまん汁出てっぞ…」
僕 「アァ…気持ちいい…山口さんもいっぱい出てる…」
僕は高野って人に見せ付けるように、激しくフェラチオした…
僕 「ねぇ…お尻の穴も舐めてよ…」
そう言うと、山口さんも素直に僕のアナルを舐めた…
高野「何か起ってきたよ…俺…」
呆然としてた高野って人も、かなり興奮してきたらしく、硬くなった自分のを、ズボンの上から確かめるかのように擦ってた…
僕 「ねぇ…欲しい…」僕はワザとはぐらかして言う…
山口「何が欲しい?」
案の定な答えだった…僕は高野って人に聞かすように答えた…
僕 「おチンチン…山口さんのおチンチン欲しい…ねぇ…おチンチン入れて…」
山口「お前はエロだな…チンチン入れてやっからな…」
山口さんは僕のアナルにアソコを突っ込み、僕もスグに受け入れた…

僕 「おチンチン入った…アァ…気持ちいぃ…」何かいつもより感じる…

僕 「アァ…気持ちいぃ…おチンチンいっぱい入れて…」
僕はハァハァ言いながら、山口さんに激しく突かれた…
山口「高野…お前もしゃぶってもらえよ…」
高野「いいのか…?」
僕 「おチンチンしゃぶらせて…」
高野って人は跪いて、四んばいになってる僕の口元に、勃起したアソコを差し出した…
高野って人のは、血管もかなり浮き出てて、スゴく大きくなってる…
絶頂してる僕には、スゴくおいしそうに見えた…
僕は、高野って人のアソコの裏筋をチロチロと舐めると、一気にしゃぶりついた。
山口さんのとは少し違った味がして、ガマン汁もいっぱい出してた。

山口「今日のお前…スゴくエロくて気持ちいぃ…」
高野「アァ…ダメ…何か俺…もう出そう…」
山口「早いなぁ…けど、俺も…アッ…」
僕 「山口さん…いっぱい出していいよ…高野さんもいっぱい出してよ…アァ…」
僕は自分のを扱きながら、
再び高野って人のアソコを、山口さんに突かれながら激しくフェラチオした…
山口「ヤベ…イキそっ…アッ…イクッ…」
最初にイッたのは山口さんだ…
いつもより僕のアナルが感じているのか、中出しされたのがよくわかる。
それを見た高野って人も…
高野「アァ…」
精子の臭いがプ~ンと漂う…そして、高野って人の精子が口いっぱいになる。
僕は吐き出すことができず、ゆっくりと高野って人の精子を飲み込んだ…
タンがからんだような感触…こればっかは、いつになっても慣れない…
僕は力尽きて床に伏せた…
この日、初めて3Pと言うものを味わった…スゴく気持ちいぃ…
初めての3Pは、ホント気持ちよくて、変になりそうだった…
ホントなら、この快楽に溺れてしまうのだろうけど、ヒロシのことや、金谷さんのこともあり、一時の快楽に過ぎない…

それから4日後の3/23に、職場の連中と金谷さんの送別会を開いた…
この日が金谷さんに会うのは最後だから、僕は金谷さんに告白する最後のチャンスだと思った…
職場の連中と待ち合わせて、職場近くのい酒屋に行った。
少し遅れて金谷さんが登場…相変わらずな爽やかな笑顔は、僕を癒してくれる。
僕が男と3Pをしてセックスに溺れてるなんて知ったら、金谷さんはどう思うだろう…
運よく僕は金谷さんの前に座り、金谷さんの爽やかで、穏やかな顔を見ると、何故か涙が出そうだった…
金谷「悪いね…俺ごときに、こんな立派な送別会を開いてくれて…」
幹事「金谷さん、お疲れ様でしたぁ~! 堅い話は後にして、とりあえず乾杯!!」
僕は金谷さんとグラスを合わせた…
僕 「金谷さん、この仕事を辞めたらどうするんですか?」
金谷「とりあえず妻と娘が待っている田舎に戻ってから、ノンビリして、次の職を探すよ…」
僕 「そっか…」
金谷さんも妻子が恋しいのかと思うと、次の言葉が見付からなかった…
酒が進むと、金谷さんと何故かよく目が合う。
以前からもそうだったけど、僕と金谷さんはよく目が合って、お互い何かしらのコンタクトをとることが多かった…
もしかしたら、金谷さんは僕が男に興味があると、薄々感じてたのかも知れない…
送別会が終わると、僕は金谷さんに一通の手紙を渡した。
告白の手紙ではなく、極々普通の手紙…
けど、今の僕にすれば、それが今、金谷さんにできる精一杯の愛情表現だった…

そして3月31日。金谷さんはこの町を去った…
金谷さんが去った後は、胸のどこかにポッかりと穴が空いてしまったようだ…

金谷さんがいなくなったその3日後、僕は荷物をまとめて、派遣会社と山口さんに黙って寮を後にした…
このまま山口さんといても、また3Pの快楽に溺れるだけの生活になりそうなのが、何となく怖かったからだ…
僕はサイトで知り合った、極々普通で、どこにでもいそうな2つ歳下のタカシと知り合い、1人暮らしをしてると聞いたので、暫く厄介になることにした。
タカシのアパートに行くまでには、JRで静かなところを通らなければならない。
時々見える満開の桜が、僕を応援してくれてるかのように思えた…
途中で山口さんの働いてる工場の脇を通過した…
敷地内の桜も、青空の中で満開に咲いてる。
その敷地内の1本の桜の下に、山口さんの姿がふと見えたような気がして、
僕はJRの中でそっと泣いた…

そして今、僕はタカシと別れて一人になり、発展場でその日にあった人としている。
もう戻れないけど山口さんが好きだったと今気づいて後悔している。
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