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相談

投稿者:誠也 ◆w2PyLNuVU
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2019/02/04 16:28:22 (CJR6axhx)
同期入社ですが、同じ本社に居ながら、部違いで中々会う機会も無い同僚からの誘いで、久し振りに居酒屋で飲む事になりました。

飲み食いしていると、同僚から相談があると言われ、金銭貸借の話かなぁっと、構えていました。
同僚「実は、縁有って見合いをしたんだ!もう俺達28だろ!親からも、そろそろ身を固めたらどうかなど言われてて!で、見合い後、付き合い出したんだ!」
私は「そりゃあ!おめでとう!」
同僚「ありがとう!」
私「で!何の相談?」
同僚「…実は…実は未経験なんだ!」
私「ん?女との?」と掌を握り、人差し指と中指の間から親指を突き出して(マンコの形)見せました。
同僚「うん!大きい声じゃ言えないけど、俺さ!まだ童貞なんだ!」
私「でも、キスやセックスや愛撫の仕方くらいは知ってるんだろう?」
同僚「そりゃあね!知ってるよ!エロ本やらビデオなんか観てね!勃起もするし、オナってるから!性的にも大丈夫と思うんだ!」
私「じゃ!何の相談?」
同僚「人に言えるもんじゃないんだけどさ…小さ…い…し、…被っ…てるし!えへ!包茎なんだ!」と私の耳元に囁きました。
私「真性?」
同僚「いや!違うと思う!オナる時、剥けるから!ただ勃起した時も皮被ったまま!扱くと剥ける!」
私「じゃ大丈夫じゃない!いつもはチューリップみたいだけど、剥いたら亀さんが顔出すんだろ?」
同僚「うん!」
私「だったら大丈夫じゃな~い!普通だよ!俺も同じようなもんだよ!」
同僚「でも…」
私「何?」
同僚「小さかったら、馬鹿にされないかなぁ!」
私「日本人の平均サイズ有れば良いんじゃないの?それを言われれば、俺だって小振りだよ!」
同僚「ビデオなんか観れば、俺のなんか、凄く小さく見えるよ!」
私「ビデオは特別!!」
同僚「そうかなぁ!」
私「さ!もう気にせず飲もう!」とハシゴし、彼のアパートに着きました。

同僚「送ってくれて、ありがとう!でも明日は休みなんだろ!今日は泊まっていけば?部屋にビールくらい有るよ!」と言われ
私「そうしようか!」と
同僚のアパートは2LDKで小綺麗にしてあり、
私「彼女に掃除して貰ってるの?」と聞くと
同僚「うんん!自分でしてるよ!まだ彼女は来た事もないよ!ここの来客も、君が初めて!」
私「ふ~ん!そうなんだ!」と言ってる間に
同僚「着替えは、これで良いか?」とジャージの上下を出してきました。
交合にシャワーを浴び、着替えました。
二人とも座卓を囲み、対面で座布団に座りました。
飲み出す頃には、二人とも先ほどの酔いの追い飲みになり、益々酔いました。
同僚「さっきの話なんだけど…日本人の平均サイズって、どのくらい?」とまだ不安そうでした。
私「何で?気になる?」
同僚「俺ね…学生時代からコンプレックスでね!水泳の授業の時、水着になるのが嫌いだったんだ!」
私「皆そうじゃない?俺だって、嫌だったもん!」
同僚「あはは!短小包茎は辛いね!」
私「俺と、あんまり変わんないと思うよ!俺みたいに開き直れば!」
同僚「多分俺の方が小さいと思う!」
私「そう言うなら、比べてみる?」と冗談言うと
同僚「うん!比べたい!」本気で返してきました。
で、二人とも立ち上がり、下半身だけ裸になり、ペニスを晒し合いました。
お互い、相手の萎えた仮性包茎のペニスを視て笑い合いました。
同僚が、自分のペニスの皮を剥いて、亀頭を丸出しにして見せたので、私も同じようにして亀頭を出し、
私「ね!あまり変わらないでしょ?」
同僚「勃起してないから、判らないんじゃ?」
と反論してきました。
私「じゃ!勃起させようよ!」と言ったものの、単に扱いただけで勃起するかなぁっと思いました。
同僚も同じ思いだったんでしょうね。DVD をセットし、座布団を持って、壁を背に座りました。
私も並んで座り、二人でテレビ画面を見ながら、チラチラ相手のペニスを見ながら、オナり合いました。
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2
投稿者:拓也
2019/02/04 18:58:23    (65e7YuoF)
帰宅中の電車の中で読んでて勃起してしまいました(笑)

死ぬほど続きが聞きたいです
(>_<。)クゥー

主さんのお暇な時でいいので
続編書いて頂いたら嬉しいです
3
投稿者:誠也 ◆w2PyLNuVU
2019/02/05 11:08:56    (dtwTUz61)
壁を背もたれに、足を前に投げ出し、二人並んで座ってオナってました。
テレビ画面には、男女の合体シーンが流れていますが、残念な事に性器部分がモザイクでボケ過ぎてて、全く見えません。
二人ともペニスを扱いているんですが、私のペニスは萎えたままでした。
同僚のペニスを見ると、彼のペニスも、まだ萎えたままでした。

私「中々勃たないね!」
同僚「俺も!」と萎えたペニスを扱いています。
私「これじゃ、大きさ比べも出来ないね!」
同僚「悲しくなるよな!」と、投げやりな言い方をして、横たわりました。
私「俺も!」と言いながら、彼の横に添うように横たわりました。
二人並んで、仰向けで
私「いつもは勃つんだけどな!」と呟いていると
同僚「そうだよなぁ!」
私「彼女抱いてる時に、勃たなかったら、嫌だね!」同僚「ホント!」と、二人で笑い合いました。

私「童貞って事は…キスだけの付き合い?」
同僚「うんん!それも無い!デートの時、手を繋いだだけ!」
私「えっ!まだ何の経験も無し?」と
同僚「うん!」
私「じゃ!抱き合った事は?多分無いだろうね!聞いてゴメン!」と独り言。
同僚「どうしたら、良いだろうね?」と言うので
私「彼女と経験を重ねていくしかないと思うよ!失敗しながらね!」
同僚「君の最初の時は、どんなだった?」と
私「ホント言うとね!俺も今まで女性との交際は、プラトニック!」
同僚「えっ!なんだ!じゃ!俺と同じじゃないか!騙したな!」
私「うん!騙すつもりは無いけど!聞かなかったもん!えへへ!」
同僚「じゃ童貞同士が下半身裸になって、晒し合ってるって事!あはは!悲しいね!」と。

同僚「酔い醒ましに、もう一度シャワー浴びてくる!」と立ち上がったので、
私「じゃ一緒に入って、背中流すよ!一宿一飯の恩義だから!」と後に続き、二人とも、裸になりました

中では湯船と洗い場に、それぞれ立ったまま、手にソープをつけ、お互いを洗い合いました。
お互いがお互いのペニスを洗い合い出すと、私のも同僚のも、快感でムクムクと勃ち始めました。
私が同僚のペニスを優しく扱くと、彼のペニスは完全に勃起しました。
同僚も同じように、私のペニスを優しく扱いてくれ、私のペニスも完全に勃起しました。
お互い、右手は相手のペニスを扱き、左手で抱きついたり、背中を撫でたりしていました。
同僚も快感で、うっとりしてるみたいでしたので、そっと唇が触れるか触れないくらいにキスしました。
同僚が嫌がりもしなかったので、ペニスの扱きは続けながら、何回も繰り返しキスしました。
同僚が急に「イキそう!」と言い、私のペニスを強く握り締めて来たので、同僚のペニスを、強く早くリズミカルに扱きました。
同僚「あ~!イキそ~!イク~!」と、腰をカクカクさせながら、左手で私の首に手を回しキスしながら、射精しました。
私は、右手を左手に変え、射精してる彼のペニスをゆっくり絞りました。

私のペニスを握ったままの同僚の右手を離させ、自分の手でペニスを握り、扱く手の動きを早めました。
私「俺もイキそう!」と言うとキスして来ました。
私「イっ!イク!」と腰を突っ張り射精しました。

しばらく抱き合って余韻に浸っていました。
お互い、ソープや精液をシャワーで洗い流し、裸のまま部屋に戻りました。
4
投稿者:誠也 ◆w2PyLNuVU
2019/02/05 15:35:58    (dtwTUz61)
部屋で二人ともトランクスに、ジャージの上下を着て、また壁に背もたれながら座り込みました。
同僚「何か凄く気持ち良かった!初めてのことで、変になったのかなぁ!」
私「俺も!人のを握るなんて、考えた事も無かったし、まさか男同士でこんな事するなんて!」
同僚「そうだね!」
私「そもそも君からの相談は何だったの?でも俺のと君のを比べたら、俺のが小さいみたいだね!」
同僚「そうかなぁ?」
私「自信持って良いって!でも、早かったね!」
同僚「そう?そんな早い?と言われれば、早漏?」
私「さっき、すぐイッたみたいだったから!」
同僚「…」
私「ゴメン!俺の勘違いかも!ゴメンゴメン!」
同僚「自分でオナってる時も、あれくらいだから!早いかも!」
私「興奮してたからじゃないか?大丈夫!」と
同僚「そうかなぁ?俺、短小で包茎で早漏だな!」
私「じゃ!俺もそうなるな!でも日本人の平均かもよ!あはは!気にしたら、キリがないよ!」と社交辞令的に言ったら
同僚「うん!ありがとう!慰めでもね!」

同僚「じゃ!ぼちぼち寝るか!じゃ!ここに布団敷くね!」と押入れから、布団を引っ張り出し、床に並べて敷きました。
同僚「ちょっと狭いけど、敷けたね!」と、ジャージの下だけ脱ぎ、上ジャージに下トランクス姿で寝っ転がりました。
私も同じようにトランクスだけになり、彼の横に、並んで寝たら、同僚が、こちら向きになり、私の足を挟む様に、足を絡め身体を押し付けて来ました。
同僚のペニスが勃起しているのが判るくらい、押し付けてきて、トランクス越しに私のペニスを弄ってきました。その快感に私のペニスは、反応しました。
そこで、お互い向き合って、ペニスの弄り合いになりました。
顔と顔が近いので、最初は軽いキスしたりして戯れていたんですが、トランクスが邪魔になり、二人とも下半身裸になりました。
そこに、先程から流しっぱなしのテレビ画面にフェラシーンが映りました。
ジーと見ていた同僚が、身体を反転させ、私のペニスを咥え、フェラし出しました。それは私には初めての快感で、感激しました。
私だけ快感に浸っていても申し訳なく、私も同僚のペニスを咥え、彼と同じようにフェラしました。
と、同僚の腰が痙攣し
同僚「ゴメン!イク~!」と私の口の中に射精です
私は飲む事など思っていなかったので、慌ててティッシュに吐き出しました。
同僚「ゴメン!余りにも気持ち良かったんで、堪え切れんかった!ゴメン!口を汚しちゃってゴメン!」
私「すぐイクとは思わんかった!俺より、君の亀頭が敏感なんだろうね!」
同僚「どうなんだろう?でも堪らずイっちゃった!ゴメン!」
私「経験の重ねが鈍感にするって聞いた事があるから!こりゃ当分付き合わにゃならないかなぁ?」
同僚「うん!そうして!」と変な関係になりました。
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