2019/02/05 11:08:56
(dtwTUz61)
壁を背もたれに、足を前に投げ出し、二人並んで座ってオナってました。
テレビ画面には、男女の合体シーンが流れていますが、残念な事に性器部分がモザイクでボケ過ぎてて、全く見えません。
二人ともペニスを扱いているんですが、私のペニスは萎えたままでした。
同僚のペニスを見ると、彼のペニスも、まだ萎えたままでした。
私「中々勃たないね!」
同僚「俺も!」と萎えたペニスを扱いています。
私「これじゃ、大きさ比べも出来ないね!」
同僚「悲しくなるよな!」と、投げやりな言い方をして、横たわりました。
私「俺も!」と言いながら、彼の横に添うように横たわりました。
二人並んで、仰向けで
私「いつもは勃つんだけどな!」と呟いていると
同僚「そうだよなぁ!」
私「彼女抱いてる時に、勃たなかったら、嫌だね!」同僚「ホント!」と、二人で笑い合いました。
私「童貞って事は…キスだけの付き合い?」
同僚「うんん!それも無い!デートの時、手を繋いだだけ!」
私「えっ!まだ何の経験も無し?」と
同僚「うん!」
私「じゃ!抱き合った事は?多分無いだろうね!聞いてゴメン!」と独り言。
同僚「どうしたら、良いだろうね?」と言うので
私「彼女と経験を重ねていくしかないと思うよ!失敗しながらね!」
同僚「君の最初の時は、どんなだった?」と
私「ホント言うとね!俺も今まで女性との交際は、プラトニック!」
同僚「えっ!なんだ!じゃ!俺と同じじゃないか!騙したな!」
私「うん!騙すつもりは無いけど!聞かなかったもん!えへへ!」
同僚「じゃ童貞同士が下半身裸になって、晒し合ってるって事!あはは!悲しいね!」と。
同僚「酔い醒ましに、もう一度シャワー浴びてくる!」と立ち上がったので、
私「じゃ一緒に入って、背中流すよ!一宿一飯の恩義だから!」と後に続き、二人とも、裸になりました
中では湯船と洗い場に、それぞれ立ったまま、手にソープをつけ、お互いを洗い合いました。
お互いがお互いのペニスを洗い合い出すと、私のも同僚のも、快感でムクムクと勃ち始めました。
私が同僚のペニスを優しく扱くと、彼のペニスは完全に勃起しました。
同僚も同じように、私のペニスを優しく扱いてくれ、私のペニスも完全に勃起しました。
お互い、右手は相手のペニスを扱き、左手で抱きついたり、背中を撫でたりしていました。
同僚も快感で、うっとりしてるみたいでしたので、そっと唇が触れるか触れないくらいにキスしました。
同僚が嫌がりもしなかったので、ペニスの扱きは続けながら、何回も繰り返しキスしました。
同僚が急に「イキそう!」と言い、私のペニスを強く握り締めて来たので、同僚のペニスを、強く早くリズミカルに扱きました。
同僚「あ~!イキそ~!イク~!」と、腰をカクカクさせながら、左手で私の首に手を回しキスしながら、射精しました。
私は、右手を左手に変え、射精してる彼のペニスをゆっくり絞りました。
私のペニスを握ったままの同僚の右手を離させ、自分の手でペニスを握り、扱く手の動きを早めました。
私「俺もイキそう!」と言うとキスして来ました。
私「イっ!イク!」と腰を突っ張り射精しました。
しばらく抱き合って余韻に浸っていました。
お互い、ソープや精液をシャワーで洗い流し、裸のまま部屋に戻りました。