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2019/02/25 10:07:41 (7LaHhsVF)
そのトイレは、公園の入り口の隅の方にポツンとある、入ってすぐに小便器、そのすぐ横に個室の扉がある小さな男女共用の古くて汚いトイレでした。
中学3年生の夏でした。
そこがそういう人たちの集まる場所らしいという噂は知っていました。
滅多に使いませんが、いつも臭くて、壁にはスケベな落書きだらけ、個室の中にはいつも使用済みのコンドームがいくつも落ちていたから、噂は本当なんだなって思っていました。
それなのになぜそのトイレに行ったのか?
その時は全くその気はありませんでした……、いいえ、無いと思っていました。
でも、毎日スケベな妄想でオナニーばかりの童貞少年の好奇心が、男同士の変態行為を覗いてみたいと思ったんです。
だって、そのトイレの個室の扉、ちょうど腰のあたりの真ん中に、直径5cm位の大きな穴が開いてるんです。
塾の帰りに、そのトイレに行ってみました。
トイレの周りには、何人かウロウロしている男の人がいました。
僕は、みんなそういう人たちなのかなって思いながら、個室に入って穴から外を覗いていました。
僕が入るとすぐに男の人が入ってきました。
小便器に向かってチンポを取出してオシッコを……、初めて見る他人のチンポ、すでにビンビンに勃起してました。
そんなに勃起しててオシッコできるのかなって覗いていたら、オシッコではなく、穴から覗いてる僕によく見えるように扱き始めたんです。
やがて、あからさまにこちらを向いた扱き始めて、そしてそのチンポがどんどん穴に近づいてきて、穴の中にチンポを入れてきたんです。
目に突き刺さるかと思いました。
でも、こんな間近でチンポを見るなんて、それに少し臭い……
どうしていいのかわからず、とりあえず握ってみました。
外から「しゃぶって」って声が………
え~っ、って思いました、こんな汚くて臭いものしゃぶるなんて………
躊躇って何もしないでいたら、男の人はチンポを穴から抜いて、また便器に向かって扱き始めました。
すると、見るからにソッチ系のおじさんが入ってきました。
そのおじさんは、男の人の後ろから抱きつくようにチンポを触り、扱き始めました。
そして、男の人を振り向かせると、そのチンポにしゃぶりついたんです。
男の人が行きそうになると、口を離して、俺のもしゃぶれ!と、今度は男の人におじさんがチンポを出してしゃぶらせ始めました。
しばらくしゃぶらせると、男の人を立たせ、ズボンとパンツを脱がせ、壁に手をつくようにお尻を突き出させると、おじさんが男の人のお尻の穴にチンポを入れたんです。
これが男同士のセックスか!
自分では全く気付いていませんでしたが、こっちの気があったんだと思います。
気持ち悪いと思うより、興奮して自分でもチンポを扱き始めていました。
やがて、おじさんが男の人をこちらに向け、チンポを穴に入れるように命令しました。
男の人にチンポが穴から突き出され、僕は覗けなくなってちょっとムッとしてました。
すると、外からおじさんの声が、「中のガキ!、そのチンポ咥えろ!」って……
僕はその声に怖くて、言う通りに男の人のチンポを口の中に入れました。
おじさんが激しく突き上げる動きに合わせて、男のチンポが僕の口の中で前後に動いて、やがてイクッっていう声と共に僕の口の中に大量の精子が流れ込んできました。
ビックリして、口を離し、精子を吐き出しました。
穴からチンポが抜けると、男の人がそそくさとパンツとズボンを穿き出て行きました。
そして、残ったおじさんが、「ガキ!穴からチンポ出せ!」って
怖くて、すっかり萎えてしまったチンポを穴から出しました。
「童貞の包茎チンポだな」
そう言いながら、多分指先でチンポを弾かれて弄ばれていました。
ムクムクと勃起し始めたのが解りました。
いきなり生温かい感触と、今まで味わったことのない快感に襲われました。
ああああああああああ……
おじさんのフェラチオに、思わず声が、ジュルジュルと激しく吸い上げ、しゃぶられ、僕は一瞬で射精してしまいました。
あまりの快感に、勃起が治まらず、おじさんもそのチンポをそのまましゃぶり続けてきたんです。
ビリビリして、やめて、もうやめてって、チンポを穴から抜こうとしたんですけど、がっちりおじさんに根元を握りしめられていて、抜く事が出来ませんでした。
その内、亀頭部分を手でグチュグチュと擦りあげられて、僕は大きな声で「出ちゃう出ちゃう」と叫びながら、大量のオシッコを吹き出していました。
「このガキ、潮吹きやがった」っておじさんの笑い声がしました。
やっとチンポを解放されて、僕は個室の奥に座り込んでいました。
すると、「カギ開けろ!」とガンガンと扉を叩かれました。
怖くてジッとしていると、今度は「早く開けろ!」と扉を蹴飛ばしてきました。
僕は怖くて、言う通りにカギを開けると、おじさんが入ってきて僕に脱げと命令してきたんです。
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2
投稿者:
2019/02/25 10:50:45    (7LaHhsVF)
僕は怖くて、おじさんの言う通りに服を脱ぎました。
パンツだけになると、それも脱げ!って全裸にされてしまいました。
「興味あるんだろ、さっきのやつみたいに犯してやるよ」
おじさんがニヤニヤしながら、ケツ出せ!っておじさんに向かってお尻を突き出すように命令されました。
おじさんが指にローションを付けて僕のお尻の穴に塗り込み始めました。
そしてゆっくりと人差し指を入れてきたんです。
グリグリとかき回され、広げるようにさらにグリグリと、そして今まで感じた事のない刺激がチンポの裏側から……
思わず声が漏れてしましまいました。
気がつくと、もう出ませんっていう位潮吹きさせられて、小さく萎んでいたのに、ビンビンにまた勃起していました。
「ほら、ここ凄く気持ちいいだろ」
おじさんの指が僕の前立腺をグリグリと刺激してきて、僕は射精したくなって自分で扱き始めようとしました。
「ダメだ!触るな!」って、僕の両手首をおじさんが持っていたネクタイで縛られてしまいました。
射精したいのに扱けない、おじさんの指は中から刺激してくるし、生殺し状態でした。
「大丈夫だ、俺に任せろ、ほら、もう1本入れるぞ」って、2本目の指をお尻の穴に入れてきました。
今度は2本の指でグリグリと広げられ、刺激が倍増、もうおかしくなりそうでした。
やがておじさんが僕のチンポを掴みぎゅと握りしめるのと同時に、裏側をグチュグチュと刺激され、僕は一気に射精させられました。
「気持ち良かったか?じゃあ今度は俺のをしゃぶれ!」
床にへたり込んでる僕の顔の前に、おじさんの大きなチンポが突き出されました。
もうヘトヘトで、何も考えられなくなっていました。
おじさんに命令されるまま、チンポを咥え、しゃぶりました。
おじさんにしゃぶり方を教えられるまましゃぶっていると、いつの間にかやっと解いて自由にしてもらった僕の両手に別のチンポが……
個室の扉を開けた後、閉めた記憶がありませんでした。
そうです、外から丸見えの状態で僕はおじさんにイタズラされ続けていたんです。
「ほら、じゃあこっちも教えた通りにしゃぶってやれ」
もう僕はおじさんの言いなりでした。
両手に握ったチンポを交互にしゃぶり始めました。
おじさんはというと、再び僕のお尻の穴を……しかも今度は指を3本も入れて……
そこまでお尻を弄られて、正直、自分が感じていることを認識し始めていました。
1人の男の人が「もう逝きそう、口に出していいよね」って
僕がダメっていう前に、おじさんが「もちろん、こいつにたっぷりとザーメン飲ませてやれや」って
そして僕に向かって「いいか、今度は吐きだすんじゃないぞ、ちゃんと全部飲み干すんだ」って
僕は従うしかありませんでした。
男の人がそれを聞いて、一気の僕の口の中に射精しました。
臭い…不味い……僕は涙目になりながら飲み干しました。
「じゃあ、そろそろ本番と行くか」
おじさんは僕腰を持ち上げるとゆっくりとチンポをお尻の穴に入れてきました。

3
投稿者:
2019/02/25 11:25:21    (7LaHhsVF)
「息を吐いて力を抜け!」
おじさんに言われると売りにしました。
最初はきつくて痛くて辛かったけど、いったん根元まで差し込まれると、ウソのように痛みが消えました。
おじさんがゆっくりと動き始めると、指とはまた違う快感が………
僕は自然と女の子のように喘ぎ声を出していました。
徐々におじさんの動きが早くなって、僕は絶頂に………射精はしませんでした、でも逝きました、逝った感覚が全身に溢れたんです。
「あはは、ドライで逝ったのか、おまえケツマンコ便器の素質十分だな、あんたも使ってみるかい?」
もう一人いたの男の人に声をかけ、おじさんのチンポが抜かれると、その男の人にチンポが僕のお尻に入ってきました。
「ほら、お前のクソ穴に入ってたチンポ綺麗にしろ!」
ちょっとウンチ臭いチンポをしゃぶらされました。
おじさんのチンポが入った後だったので、ちょっと物足りなくて(おじさんのは太くて大きかったけど、男の人のは普通サイズでした)、
僕は無意識にお尻の穴を締め付けていたみたいです。
「あ、ダメ、そんなに締め付けたら……あ、イクッ!」
男の人はボクの中にドクドクと射精しました。
「ほら、お前の中に射精してくれたんだ、お礼にちゃんとチンポ綺麗にしろ」
今度は射精したばかりのドロドロのチンポをしゃぶらされました。
「ほら、休んでるヒマは無いぞ、次だ」
その言葉にまわりを見ると、さらにギャラリーが増えていました、それもみんなチンポを出して扱いてる。
続けざまにもう3発、中出しされました。
もちろんその人たちのチンポを全部お掃除フェラさせられました。
最後はおじさんでした(まだ僕をイカせただけで、自分は射精してなかったから)。
おじさんは後ろからだけじゃなく、立ったまま前から入れてきたりしました。
そうだ、その時、キスもされました。
もちろんファーストキスです。
キスも感じるんですね。
舌をベロベロと絡めたり吸い合ったり、それだけでもチンポがビンビンになってしまいました。
おじさんが僕の中に射精するまでに、ドライで2回逝かされ、最後はおじさんと一緒に射精させてもらいました。

それ以来、ほぼ毎日このトイレでおじさんにケツマンコ便器の特訓をされました。
さらに、僕が雌イキをするから、ヤリマン女装娘として変身もさせられてしまいました。
今では毎日チンポをしゃぶらないと、中出しされないと我慢できないスケベで淫乱な変態女装娘です。

4
投稿者:(無名)
2019/02/25 14:36:09    (AbQpC3Wd)
僕の場合は、逆だった。
まだまだ小学生位の時だったかなぁ?
お家まで我慢できないって、公衆トイレでしゃがみこみました。
〇〇〇を始めた時に、突然ドアが開いた。
自宅では、鍵など閉める癖がありませんのでそのままでした。
おじさんが、見ている前で〇〇〇が出始めてるので、排便姿は、バッチリ見られた。
ふうーう(〃´o`)=3~って、ため息の僕におじさんが、近寄りお尻を、綺麗に拭いてくれた??

「僕ちゃんを、綺麗にしてあげますよ。」って言われた。
凄くギラギラの目付きには、抵抗できないで、パンツも脱がされて、下半身はすつぽんぽんに脱がされた。
そして、オチンチンをパクってくわえられて舐め廻された。
金たまやお尻も、「ペロペロ」って綺麗に舐め廻された。

まだ当時は、精通していなかったけれども凄く気持ち良い記憶が、あります。

その後は、おじさんが、「汚れちゃたパンツは、おじさんが捨てておくからね。
 新しいパンツを、買いに行こうね。」って、ポケットに僕の汚れたパンツを、入れて、すつぽんぽんで半ズボンを、上げて直ぐに近くのデパートの下着売り場で、パンツを、買ってもらった。

おじさんには、何回も同じように下半身を舐め廻されたり、オチンチンの皮を剥かれたりしました。
小学生の高学年の時には、舐められている時にオシッコをしたくなりました。

「おじさんオシッコが、出ちゃうよ。」って言いました。
「大丈夫だよ。
思い切り出しなさい。」って言われた。
初めての射精は、おじさんのお口に放出した。

成長してあれが射精って、理解したのは、中学生になった時です。

そんな事を思い出した。
5
投稿者:かな? ◆XOOefFvNa2
2019/02/27 14:27:29    (rFTJDNgN)
面白かったです。久しぶりにガマンできずに途中からオナり始めてしまいました。
今、小型の電マがアナマンに入ってます。ショタ最高!
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