2019/01/12 05:53:30
(OTeIYbEY)
真夜中に目が覚めて、お尻の奥がうずいた。
寝ぼけているような状態で、ゴミ箱に捨てたみちのくを取り出してしまった。
そして、浴室でまたお湯で浣腸を開始する。
お湯が腸内に入ってくると、その後得られるであろう快感を予感してか、お尻の奥がうずいて気持ち良くなってしまう。
こうなってくると、浣腸が気持ち良いような錯覚に陥ってくる。
いや、もしかしたら、実際に快感を感じ始めているのかも知れない、、、
お湯でお腹がいっぱいになり、排泄感が膨らむ。
それを我慢して、苦しくなってから放出する。
その時、開放感とともに、確かに快感を感じる気がする、、、
それを繰り返して、お腹が綺麗になっていくと、どうしようもなくみちのくが欲しくなる。
さっきはゴミ箱に捨てて、もう止めようと思っていたのに、もう欲しくてしかたない。
浴室の壁に吸盤でくっつけて、気持ちが高まっていたのもあって、それにフェラをしてしまった、、、
もちろん、今までそんな事をしたことはないし、させる方だった。
だけど、これからコレが入って来ると思うと、アナルの奥がうずいてしかたなくなる。
ディルドなので、もともと勃起状態だし、立たせる必要もないのだが、必死で舐めたり頭を振ってみたり、見よう見まねでフェラをする。
やってみてわかったが、意外に難しい。
どうしても歯が当たるし、結構疲れる、、、
そして、我慢できなくなったこともあり、またローションを少し浣腸器で腸内に入れて、ディルドもローションをたっぷりつけた状態で、ゆっくりとアナルを押し当てていく。
今度は、この前みたいな失敗をしないように、徐々に、ゆっくりと入れるようにピストンをする。
すると、徐々に入って来て、意外とあっさりとズルンと入った。
時間をかけたので、痛みは全くなかった。
それどころか、いきなり強烈な快感が襲う。
たぶん、フェラしたことで気持ちが高まって、スイッチが入っていたのだと思う。
みちのくのカリが前立腺を削ると、言いようのない快感が駆け抜ける。
そして、抜く動きの時にも前立腺を削って、快感が走る。
カリが前立腺を刺激する位置がわかってきて、無駄なストロークがどんどん少なくなる。
的確に、カリが前立腺だけをゴリゴリと削るストロークにしたら、快感がどんどん高まっていく。
「う、あぁ、、、 これ、、ヤバいぃ、、」
我慢しきれずに声が出る。声を出したことによって、明確に快感が高まる。
腰を前後にブラジル女のようにグラインドさせて、
「当るぅ、、 アァッ! チンポ凄いぃっ! チンポ当ってるぅッ!! あ、あ、あっ!」
と、意識的に声を出し始める。
もう、快感がヤバいレベルに来ている。
そして、チンポを見ると、ダラダラとガマン汁が垂れ流れている。それにしても凄い量が垂れ流れていて、自分でも驚く。
そのまま、グラインドを続けながら、ふとローションまみれの手を乳首に持っていった。
そして、両手で両乳首を触ってみると、思わず声が出てしまうくらいの快感だっった。
女とセックスをしているときに、舐めさせたりするが、多少気持ち良いかな?という程度だった。
だけど、今は乳首がモロに性感帯になった感じだ、、
もう我慢できずに、腰をグラインドさせ、左手で乳首を触りながら、右手でチンポをしごき始めた。
すると、すぐに射精しそうになる。
それと同時に、前立腺がビクンビクンと動き、ディルドが当る快感がさらに倍増した。
「ウ、あぁっーーーっ!」
と、叫びながら、思い切り射精した、、、
たぶん、今までの人生で一番の快感だった、、、
ネットを見ると、ディルドの出し入れで、便が出そうになる感覚になり集中できないとか、すぐに出血してしまうとか、マイナスの意見も多かったけど、俺は幸いそう言ったことは一切なかった。
こんな感じで、アナニーの入り口に入ってしまった、、
それからは、開き直ってディルドをいくつも買った。
みちのく→ブラックカイマン→デカ武者L→DXアラブ3Lと、トントン拍子に拡張が進んだ。
アラブ3Lは、アナニーを始めた最初の頃、アダルトグッズ屋で見て、実用するものと思わなかった。ただの飾りだと思うくらいのデカさだったのだけど、今は簡単に入るようになった。
ここまで、たったの3か月、、、
今のやり方は、風呂で綺麗にして、みちのくでほぐす。
そして、ベッドにバスタオルを引いて、四つん這いになって、バックの格好でアラブ3Lを入れる。
入れた時点で、チンポから、何か出そうな感覚になる。
そして、そのままアラブをゆっくりとピストンするように動かす。
もう、前立腺の位置は完璧に把握しているので、アラブの固くてデカいカリを、巧みに当てていく。
「ぐぅあぁ、、あぁ、、 ヤバいぃ、、 あぁっ、、 あっ! あっ! おぉっっぉぉっ!」
声が出る頃には、体は起き上がり、ほとんど騎乗位のような角度で出し入れしている。
動きも、とにかく早く長くだ、、、
「うぅぅあぁうぁうぁぁぅ、、、、」
よだれが出そうなくらいにうめいていると、チンポから我慢できずに出てしまう、、、
おしっこを、断続的に、少しずつ漏らしながらも、手は止められない。
バスタオルにシミが出来るが、その下にはレジャーシートが引いてあるので、気にせずに漏らしていく、、、
自分でディルドを出し入れしながら、快感でお漏らしまでする俺、、、
だが、ここからが本番だ。
左手で乳首を触りながら、チンポをしごく、、、
もう、泣きそうなほど気持ち良い。
この時には、ディルドをベッドに立てて、騎乗位にして腰を動かしている。
ディルドを、奥に押し込むようにしながら、乳首とチンポをまさぐると、もう女になったも同然だ。
そして、あっという間に射精しそうになる。
すると、前立腺がキュンキュン動き、もっと快感が増す。
ここまで来ると、チンポから手を離して、両乳首を責め始める。
自分で両乳首をまさぐりながら、腰を振っていると、いきなりチンポから精液が暴発した。
ベッドを飛び出るほどの飛距離で、しかも大量に飛んで行く精子、、、
チンポに触らずにイケるようになって以来、ここで終われなくなった。
イッても、全然気持ちが萎えなくなった、、、、
ダラダラと、チンポから精子が垂れ流れた状態で、さらに腰をグラインドさせる、、、
「ああああああああああっっーーーーっ!!!! おおおおおぉぉぉおおおおぉおおおっ!!!」
もう、うめくことしか出来なくなる。
涙すら流しながら、腰を動かし続けると、恐ろしいことにまた射精した、、、
射精にあわせて、前立腺がキュンキュン動き、もう快感で限界だった。
そのまま、前に突っ伏してベッドに寝転がる。
だが、まだアラブ3Lは突き刺さったままだ。それを、息も絶え絶えで抜き取ると、そのまま寝てしまった、、、
目が覚めたとき、後悔や罪悪感ではなく、すぐにまたしたいと思うようになっていた、、、
1つ悩んでいるのが、さらに大きなディルドに移行するかどうかだ。
たぶん、もっと拡張できると思うけど、生活に不具合が出そうで怖い。
緩くなりすぎて、何かのきっかけで漏れたりしないか心配だ、、、
なので、とりあえず拡張よりは、性感を高める方向に行こうと思った。
それで、避けて通れないのが、本物だ、、、
だが、それは拒否反応が凄い。さすがに、男に掘られるのは、抵抗があるなんてもんじゃない。
だが、きっと気持ち良いだろうなと、想像はしてしまう、、、
自分でするときと違って、動きが予測できないし、気持ち良すぎて死ぬと思っても、自分でするときと違って止めてもらえない、、、、
止めて欲しくてもガンガンやられて、限界の向こうに行ったとき、凄い快感が待っていそうだ、、、
ハメ合う感じになていた。女みたいに生理がないというのは、歯止めがきなかくなる、、、