2019/01/26 11:49:54
(rLG1JYGi)
続きです。
おじさんにおちんちんをイタズラされている。
おちんちんの尿道穴からは、我慢汁が溢れてきました。
その時に、せっかく出してきているお金だからもらつちゃおうかなぁ。
シャツのポイントに、しまった。
ちらって下を見た。
おちんちんからは、汁が溢れて雁から溢れてくびれから竿にと溢れて垂れていました。
凄く興奮している自分が、信じられない。
知らない人に、おちんちんを触られて興奮するなんて僕は、変態だ。
やられている人が、男性だから益々落ち込んだ。
おじさんの鼻息が、おちんちんに当たった。
「う~ん、君のおちんちんは感度抜群だね。
いいなぁ。」って、頬擦りしているんです。
「いやぁ、汚いよ。
やめてください。
汚い事は、しない約束ですよ。」って叫んだ。
おじさんの頬や顔には、汁でべとべとになっている。
不思議な人が、いるんだ。
男の子のおちんちんを、触りこんな喜ぶなんてわからないよ。
「汚いとは、思っていないんだ。
君の体液まみれにされたい位ですよ。
たっぷりと汁を、出しなさい。
もう我慢できないよ
(゚ー゚*)
食べさせていただきますよ。」って、ちんこをパクってくわえられた。
「あっ、ちょっと約束がちがいます。
見せるだけの約束でしたよねぇ。」って、少し怒った。
「頼む、此で」って、さらにお金を渡された。
3000円出された。
今までにちんこを舐められた経験は、あまりありません。
僕が、女の子のまんこを舐める経験はありました。
しかし自身のちんこを舐められた経験は、ありません。
以前に、飲み過ぎた時に、熟女にナンパされた事があった。
ヘロヘロで、持ち帰りされた時に、朝方に隣に全裸の熟女が、寝ていた。
「美味しいちんこだったわぁ、もう一度ねぇ
(*´▽`*)ゞ」ってちんこを舐め廻された。
ちんこを舐められる快感にはまった為に、風俗にも、行った時には、お姉さんに「舐めてもらえる?」ってお願いしました。
「あなたのちんこならば舐めたがる人は、たくさんいるでしょうね ( 〃▽〃)
言われなくても、いただきまーす。」って生なのに舐めてくれた。
舐め廻された経験もあります。
今までは、そんな熟練者の女には、ちんこを誉められて舐めたがるから、舐めさせた。
僕のおちんちんって、皆さんが誉めてくれるんです。
僕は、家風呂で育った為に、他の人のおちんちんって、みた事は、中学生の修学旅行の時の同級生のおちんちんを見た時位しか覚えていません。
確かに同級生の男の子の中では、一番大きいおちんちんって、冷やかされた。
でかちんこって、あだ名になっていました。
しかし今は、年上のの頭の禿げたおじさんが、見て誉められている。
こんなおちんちんを、舐め廻された女の人のうつろな目付きとフラチオの快感を思いだした。
以前の快感が、思い出されて少し期待した事は確かです。
僕は、「じゃあ少しだけですよ。
あまり経験がないから、嫌になった時はダメって言うからやめてくれる?」って言いました。
「勿論痛みや汚い事はしないよ。
私に、任せて安心してください。」って言われた。
「う~ん、わかった。」って、僕は目を瞑りおとなしく下半身を差し出した。
頭の中では、好きなアイドルに舐められている妄想して我慢しました。
舐められているところを、見たならば、怖くなる。
おじさんは、ひざまずきちんこを、やはり潤んだ目付きで見とれていました。
「初めての男になるとは、感激だ。
たっぷりと可愛いがってあげるねぇ。」って、ちんこにキスされた。
僕は、「ウッ」って、逃げ腰になりました。
静かに目を瞑りました。
おじさんは、腰を掴み引き寄せて、ちんこの雁を「ペロッ」って舐め始めた。
尿道からは、我慢汁が溢れているところに更に刺激が加えられた。
「えっ、あ~あ」って、戸惑いながら男性からの初めてのフラチオをされてるんだ。
いや女の人に舐められているんだ。
必死に、思いこませた。
雁の回りを舌が、「ぺろり、ペロペロ」って、優しく舐め廻された。
凄いこれが、男性のフラチオって行為なんだ。
あまりの快感に、顔をしかめる。
腰が小刻みに動き出した。
凄い気持ち良いんです。
女の人のフラチオよりも、気持ち良かった。
おじさんは、お尻を、掴み逃がさなかった。
少し右にずれたと思ったならば、竿を、舌が舐め下げられた。
竿の右側を舌が、「パクっ」挟み這う様にスライドして行きました。
竿の長さを確認するみたいに、ゆっくりと舐めてる。
「はあーぁ、ウッ、あ~あ」って、激しい快感と恥じらいで、ちんこから頭に電流が走っている感じでした。
尿道穴からは、次々に汁が溢れて竿に溢れ垂れる。
その汁を舐め取る舌には、身体がくねくねとよじれた。
更に竿の左側も同じように舐め廻されてる。
凄い気持ち良い快楽の世界に、酔いました。
膝が、ガタガタと震えて、碎けて壁から身体が、擦れて座り込むと、おじさんが、引き寄せて股の下に潜りました。
男性に舐められていても、かまわない。
むしろ女よりも、ポイントを、熟知している。
欲望の発散する事に、移った。
もう目を開けて、させてる事を見ていました。
「凄い毛深いんだ。
可愛い顔つきには、似合わない毛が、ぼうぼうじゃないか?
男性ホルモンが、盛んな健康男子って、楽しみだ。
おやぁ?
金たまも、大きく膨らんでいるねぇ?
たっぷり精子が、たまった状態なんだね。」って、金たまを、触られて、もみもみされた。
「あ~あ、そんな事されたならば、危ない。」って、叫んだ。
腰には、快感で、震えて来ている。
おちんちんを、パクってくわえて、顔をふりながらの激しいフラチオって、いやらしく恥ずかしい。
しかしDVD の女優さんみたいに、舐めたがるおじさんが、いとおしい?
「まだまだ出しては、いけないよ。
たっぷりと恥態を見たいからね
( 〃▽〃)
ここは、公衆トイレっていう場所なのに、気持ち良いから悶えてる自身が、信じられない。
身体の力を抜いてください。」って言われた。
ダラリと力を抜いてやっと、深呼吸しました。
「グリグリ」って、股関節のあたりを、指圧していました。
「グリグリ」って、ツボみたいな場所を、探しているのか?
指先が、ツボをとらえた。
「ここだねぇ。」って、「ズブリ」って指先がツボを押した。
「ウッ、う~ん、あ~あ」って、個室の中なのにあえぎ声をあげてしまった。
射精する直前で、引き戻された。
金たまからの射精の体液が、止まってしまった。
ちんこが、「ピクピク」って、痙攣しているんだけども、射精はしなかった?
あっ、止まった。
「えっ、どうして?
もう少しで、出ちゃう所だったのに?
なんだろう」って、ぽつりと呟きました。
おじさんは、尿道から溢れてる写真をパチリと撮影しました。
「さっきは、尿道からの溢れてる汁の動画も、撮影したよ。
ほら、いやらしちんこの動画だよ。」って、僕に見せびらかした。
動画再生されてると、僕があえぐ声と、尿道穴からは、次々に汁が、溢れ出している動画が、いやらしく撮影されていました。
「そんなの消してよ。
僕の恥態撮影なんかやめてくれる。」って怒った。
「大丈夫ですよ。
顔は、撮影していないよ。
ピンクの綺麗なちんこから、いやらし汁が、溢れてるだけです。
君ってばれないから大丈夫です。」って満悦の顔つきです。
「でも、でも、そんな
(´ロ`ノ)ノ」って、真っ赤に赤面した僕を、見ていました。
こんな動画と写真を、ネットなんかに流される危険だってある。
「わあーぁ、凄く照れ屋さんですね。
可愛い男の子だなぁ。」っていきなりキスを、された。
「うぐっ」って、初めての男性からのキスされた。
キスは、経験済みはやはり女だけです。
男性には、許さない。
しかも自身の精子の汁が、唇についた。
「いやぁ、やめてください。」って顔を、そむけた。
おじさんは、凄い力で僕を、抱きしめて唇を、強引に押し当てて唇に舌を、挿し込み始めた。
少しずつ開く唇と歯と歯茎に舌が、滑り込まれた。
先日の熟女に、犯された時と同じように、抵抗できないで、されるがままだった。
何故かしら、僕って強引にさせる事が、多い?
しかしおじさんのキスは、上手い?
むしろ女の人よりも、上手いキスだった。
初めての激しいキスにも、メロメロにされてしまった。
まるで女の子みたいに、ためらい恥じらい僕だった。
なんでおじさんに、迫られてるのに、こんなに「ドキドキ」ってしているんだろう?
相手は、男性だから、僕はゲイではないんだ。
頭の中が、混乱していました。
続きます。